魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
オレ達は残り少ない冬休みを満喫に過ごすために魔法界へ来た
校長「ほう、家族旅行に来たのじゃな」
みらい「はい!」
一馬「オレらは家族じゃねぇだろ......」
みらい「え~わたしたちってもう家族じゃん!!」
一馬「はぁ~やれやれ」
最近みらい達はオレ達の関係を家族、とか言ってるんだよなぁ~
みらい「残り少ない冬休みを有意義に過ごすためにも、何か思い出作りしたいな~って思って!思い出の共有!楽しみと学び!旅先でのいろんな体験で親も子供も成長できる!等々!家族旅行って良いことずくめなんですよっ!親の自覚をしっかり持って家族を正しく導いていこうと思っています.......一馬くんが!」
な、擦り付けた!?
一馬「はぁ!?何で!?」
みらい「だって、一馬くんがお父さんだから!」
一馬「はぁ~......」
校長「ははっ、立派な心がけじゃ。じゃが、みらいくんはなぜ家族といっておるんじゃ?」
オレは月刊なかよしファミリーという雑誌を出した
一馬「前にデートした時に買ったこの雑誌に、感化されたっぽいです」
校長「ふむ、雑誌か」
みらい「だってすっごくイイ雑誌だもん!」
ことは「このお星さまのブローチの作り方も書いてたんだよね~」
.....オレも着けてるこのブローチ。これ、5色のカラーが特徴だ。ピンクがみらい、紫がリコ、緑がことは、黄色がモフルン、そして青がオレだ
みらい「みんなで作ったオソロのブローチ。コレはわたしたち家族の絆のシンボルなんです!」
一馬「友情の絆のシンボルの間違いだろ」
みらい「家族の絆!」
一馬「あーはい、家族ね」
校長「まぁまぁ、友情の絆、家族の絆、どちらでも良かろう!」
リコ「今日はペガサスの森とか色々回って明日は妖精の里に行く予定です
そしてオレ達はさっさとペガサスの森へ向かった。そういや校長が妖精の里で何か注意がって聞こえたが........まぁその時はオレなりの頭脳で何とかするか!例によってオレはコアスプレンダーに乗った
[ペガサスの森]
ほぉ~ここがペガサスの森か~あの時は自主練でいけなかったがこうなってるのか
みらい「わぁ!ペガサスファミリーだぁ~!」
リコ「ステキな親子ね!」
一馬「どれ、写真でも撮るか」
無論SNSには投稿しないぜ!それからオレ達は魔法界の名所をめぐったぜ。すげぇ絶景に感動したり、うめぇもん食ったり(まぁ一応カップヌードルとか持ってきてたけどね)後は温泉に浸かったりした。無論オレはボッチ風呂だ。まぁ未来とことはがこっちに来ようとするなどいろんな意味で大変だったがな。そして次の日
[妖精の里]
妖精の里は住んでるのがどれもゲーム等で見たことあるのが多かった。ケンタウロスやユニコーン、竜とかな。今オレ達は川の側で座っている
一馬「うめぇ水だ......」
みらい「魔法界ってほとんどの場所が年中春なんだね~ポカポカあったかいし空気もすんでて何もかもが清らかだ~」
リコ「気持ちいいわね~........あっ....みらい、一馬......みて.....アレ.....!」
一馬「ん?」
リコが見てた方向を見ると、そこには
モフルン「おおきな桃モフ~っ」
桃太郎に出てきそうなサイズの桃が流れてきたのだ
一馬「ちっ!」
オレは川に入って桃を片手で担いだ。見かけによらず軽いな....
一馬「ふんっ.......」
ことは「わーっ一馬すごぉ~い!!」
モフルン「ちからもちモフ~!」
一馬「ほれ、回収してきたぞ」
オレは巨大桃を置いた
みらい「みんなで分けて食べよー。かずまくん~おねがーい」
一馬「りょーかい」
クリスタル。包丁
クリスタル「了解だ」
オレは現れた包丁を手に取った
一馬「一刀......両断!」
桃へ包丁を入れた。その時、桃は光輝いて勝手に割れたのだ。包丁を入れただけで.......
リコ「..........コレって.....」
中には何と、桃太郎.......ではなくチビの頃のことはみたいなのが中にいた.......
一馬「マジか.....」
みらい「わーっっ」
リコ「まぁ!可愛い女の子!」
みらい「二人目の妖精の赤ちゃん授かっちゃったよ!やったね一馬くん!リコ!」
リコ「えぇ!」
一馬「喜んで良いのかな.......」
ことは「わぁ~い、妹ができた~!」
モフルン「家族が増えたモフ!」
?「ぴーぴー」
みらい「名前は......名前は~......桃から生まれた.....ピーちゃん!ピーちゃんにしよう!」
んーどっかで聞いた名前だが.......忘れた
リコ「大切に育てたいわピーちゃんも。子育ても二人目ともなると少しは余裕かも」
ん!?でかくなった!?
一馬「お、おい!そいつでかくなってねぇか!?」
みらい「ほんとだ!?はーちゃんより成長が......はや!!」
そしてチビ2号が光輝くと、ことはと同じくらいにでかくなっていた
リコ「ちょ.......えぇ~っっ早すぎじゃない!?」
ことは「ピーちゃんすごぉ~い」
怪しい.....ものすごく怪しい。あの桃がいきなり流れてきて、そして切ろうと包丁を入れたらまるで桃自ら割れたように割れた......そしてこいつが急激に成長した........何か良からぬことの前兆であってほしくないぜ.......
みらい「何はともあれ、わたしたちの自慢の娘!愛してるよ~!」
一馬「さてと、桃を更に切ろうか」
ピーちゃん「もうないよ?」
振り向くと、桃は影も形もなかった.......どうなってるんだ?
みらい「桃食べたかったなぁ~よし、箒に乗って行こう!」
みらい達は箒を出した。クリスタルはコアスプレンダーになった
ピーちゃん「なーに?これ?」
一馬「これか?これはコアスプレンダーだ」
ピーちゃん「こあすぷれんだー?」
一馬「飛ぶための乗り物さ」
オレはコアスプレンダーに乗った。するとチビ2号....もうチビじゃないからピーでイイや。ピーが乗ってきた
ピーちゃん「わたし、これにのる!」
一馬「おいおい、一人用何だが.....まぁ良いや。みらい良いよな」
みらい「良いよー!」
一馬「だってさ」
ピーちゃん「やったー!」
コアスプレンダーはオレとピーを乗せたまま飛び立った。そしてみらい達と妖精の里を飛び回った
[中編へ続く]