魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
[これは、花海ことはが転校して来た時のもう一つの世界線である]
夏休みが終わり二学期
「あ〜あ、夏休みが永遠だったらな〜」
「真っ黒に焼けたねー」
「その髪型すっごい素敵!」
「すっごい背伸びた!」
「たっぷり遊んだ後ってダルいよね〜ふわぁ〜メッチャ眠い〜」
「頑張りたいけど気力も体力もダウン.......」
「やっべ!宿題何もやってね〜。おい坂田、宿題見せてくれよ〜」
一馬「見せねーよバーカ、夏休み中にやってなかったお前が悪い」
「ケチー!」
っと夏休みあるあるな会話が飛んでくる。だがオレ達にとって今日この日はある奴が転校してくるからだ
一馬「にしても、いよいよ......だな」
リコ「えぇ........」
みらい「うん.......」
あ、高木先生が来た
高木「おーい!何とウチのクラスにまたまた留学生だぞ〜!」
ことはが入ってきた。そう、今日は二学期最初にして、ことはが学校に入る日だったからだ。ヘマしないと良いが.......
ことは「花海ことはです!あ、一馬〜みらい〜リコ〜!」
高木「花海も朝日奈の家でホームステ......」
ことは「みらいとリコはわたしのお母さん。一馬はわたしのお父さんです!」
早速やりやがった!!!
リコ「は、はーちゃん!?」
みらい「あははは......」
一馬「ことはめ.......」
「ジョークまでかわいい〜」
ことは「みんなとなかよしになりたいな」
可愛い笑顔だ......
「坂田ぁ!お前!こんなに可愛い女の子とも知り合いなのか!?」
「お前の家たしか朝日奈の隣だよな。チクショー!前から思っていたが羨ましい!」
「朝日奈さん、十六夜さん。そして花海さん.........羨ましいぞ坂田!」
一馬「好きでこうなったわけじゃ無いんだよなぁ.......一応」
そして休み時間
「ねぇねぇ、好きな食べ物は?」
「どんな音楽を聴くの?」
「星座は?血液型は?」
「坂田くんとの関係は?」
「何色が好き?」
と質問攻めにあってた。てか1人変な質問してるぞ
ことは「好きな色は......エメラルド!グリーン!」
「エメラルド!」
まぁ、エメラルドのプリキュアだしな。ちなみにオレとの関係は、友達以上!とだけ答えてた...........一部の男子の目が光った気がするが気のせいだろう。でことはは所謂文武両道、つまり何でも出来た。これにはオレ達もびっくりしたぜ
壮太「スゲーな!花海を見てたら俺もやる気出てきた!」
「頭も身体もシャキッとした!」
かな「それに、なんだか癒される〜」
まゆみ「ことはちゃん、幸せの女神様ってかんじ!」
そして時は過ぎていき、放課後
リコ「はーちゃんの学校デビュー。まずは一安心ってとこね」
一馬「挨拶の時にヘマをやらかしたけどな、まぁジョークってことで誤魔化せたが」
みらい「たっくさん友達が出来ると良いね!」
ことは「はー!学校って楽しい〜まだ帰りたくないよ〜」
こちとら早く帰りたいんだよなぁ〜帰ってごろ寝したい。するとそこへ
「帰さないわよ」
ことは「?」
一馬「あ、アンタは!ソフトボール部の部長!帰さないって.......」
ソフトボール部の部長が現れた
ソフトボール部の部長「えぇ、実は.....」
理由はどうやらことはをスカウトしに来たらしい
みらい「えー!?はーちゃんをソフトボール部に!?」
ソフトボール部の部長「そうなの。初めてなのに大ホームラン打てる運動センス!ぜひウチの部に欲しいわけよ!」
みらい「部活か〜」
オレは模型部っていう部活に入ってるけどな。だけどまぁ、スポーツ関係の部活からは助っ人として呼ばれるか
ことは「ぶかつって?」
みらい「放課後に仲間と一緒にスポーツとか興味のあることを楽しむ活動だよ!」
リコ「家庭や授業では学べないものを体験できるの。才能を磨く事だって出来るし......」
「そう!キミの音楽の才!まさに神童だよ!」
一馬「うわっ、吹奏楽部の部長!?」
濃い人来たよー
吹奏楽部の部長「うわっとは何だうわっとは」
一馬「何でも無いです」
吹奏楽部の部長「それにしても、キミ!我が吹奏楽部に!愛の音を重ね皆を酔わせよう!」
若干厨二病入ってる〜痛いな.......
「ダメダメ!!その魅力ある輝きはわたくしのものよ!」
一馬「この声はまさか!」
振り向くと、部員達に椅子を担がせてその椅子に座っている女性が現れた
一馬「演劇部の通称クレオパトラ部長........」
濃い人2号も来たよ......1号は誰かって?吹奏楽部の部長だよ
演劇部の部長「あなたのオーラ!大女優の器よ!わたくしが原石のあなたを最高に輝くようみがきあげるわ!」
みらい「カリスマ部長たちに次々とスカウトされるなんて!」
リコ「凄いわはーちゃん。引っ張りだこね......」
一馬「去年のオレを見てるみたいだ.....」
てか、バチバチしてる〜
リコ「え、一馬も去年引っ張りだこだったの!?」
一馬「あぁ、野球部にサッカー部に陸上部に水泳、剣道.......まぁ殆どスポーツ系だったな〜。だが今は模型部所属だ。まぁ掛け持ちでスポーツ系の部活に助っ人をやってるがな」
ちなみに模型部の活動はまぁ、近場の模型店に飾るプラモを作ったり、コンペ用のプラモを作ったり.......まぁとにかく模型ヲタクで構成されてる部活だ
リコ「な、なるほど.......」
で、部長達には明日の放課後に決めるって事で、この日は帰ってもらった
リコ「部活選びは2人に任せるわ。魔法学校の校長先生に提出するはーちゃんの成長レポートはわたしが仕上げるから」
みらい「そう?了解!はーちゃんにはわたしと一馬くんがついてるからリコはレポートに専念して!」
一馬「まぁ、オレなりに選んでみるか........」
[ソノニ.......その2へ続く]