魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
今日はハロウィンだぜ!オレ達はハロウィン祭りの会場に来ていた
「トリックオアトリート!」
モフルン「ハロウィンモフ〜!」
一馬(レウス)「おーおー、今年も賑わってんなー」
みらい「そうだね!」
ことは「ワクワクのお祭り!仮装するのもおもしろ〜い!」
リコ「ハロウィンの夜はあの世とこの世を、霊が行き来出来るって信じられてて、悪霊除けの為に仮装するものよ.......一馬は悪霊除けじゃ無くて悪霊狩りのためだと思うけど......」
一馬(レウス)「おいおい.......」
オレはレウスシリーズ、みらいはマントとジャックオランタンのカボチャパンツが特徴の衣装、リコは黒猫?で良いのかな?それをモチーフとした衣装、ことはは緑の海賊服、モフルンはみらいとよく似たマントに王冠が特徴な衣装を着てるぜ。ちなみに
リコ『一馬!なんでその格好なのよ!?』
ことは『近くで悪いことが起きてるの?』
一馬(レウス)『おいおい、コスプレも立派な仮装だぜ?』
みらい『た、確かに仮装だけど.......』
リコ『わたし達は見慣れすぎてるわ.......』
とこんなやりとりが会場へ来る前にあったぜ
みらい「ねぇ!魔法を使おうよ!魔法だってマジックに見えるオカルト気分なんだから!わたし達もハロウィンを盛り上げようよ!みんなを楽しませるステキな魔法の競争だよー!!」
まぁ......バレない.......のか?とにかく
一馬(レウス)「ハメ外し過ぎんなよー」
みらい「分かってるよ!さぁ!競争開始!」
はぁ、心配だ.....
クリスタル『一馬、気をつけろ。この会場に何かがいる』
一馬「おいおい、何かってなんだよ......」
クリスタル『そこまでは分からん。が、警戒しとくのだ』
一馬「ほーいっと」
まさか、アイツらか?だとしたら先手は取れるかもだが
みらい「キュアップ・ラパパ!」
リコ「キュアップ・ラパパ!」
ことは「キュアップ・ラパパ!」
「おーっ!すっげぇマジック!」
「やるじゃ〜ん!」
「ステキ!」
おぉ、3人とも楽しませてるなぁ。それにハロウィン効果で本当にマジックだって思われて気付かれてない.....ん?
モフ「モフ......」
落ち込んでいる?
一馬(レウス)「どうしたんだモフルン?」
モフルン「一馬、モフルンは魔法がつかえないモフ.......どうすればみんなを楽しませられるモフ?」
一馬(レウス)「それを言うならオレだって使えないさ」
みらい「2人はね、何もしなくても良い......そのままで良いんだよ」
モフルン「みらい......」
一馬(レウス)「あー.......まぁ、ありがとう.....」
でも何もしないってのもなー
モフルン「でも、モフルンも何かしたいモフ.......」
[♪〜♪〜]
そういやステージではライブをやってるな
モフルン「モフ!ひらめいたモフ!」
一馬(レウス)「モフルン?」
するとモフルンは何とステージへ上がって踊り出した!
みらい「モフルン!?」
一馬(レウス)「はぁ!?あいつ何やって」
モフルン「モフ♪モフ♪モフ〜♪」
「何これ!かわいい!ダンスしてる!」
「ぬ?すごいAIロボット!わたしも欲しい!」
あれ、AIロボと勘違いされてる?良いのかな?.......良いんだろう、うん
一馬(レウス)「おぉ!良いぞ!」
みらい「やったね!ノリノリライブ!最高!」
オレ達もはしゃいだ。その時だった
クリスタル『一馬!みらいの様子が変だ!』
一馬(レウス)「へ?そんなわけ」
みらい?「キュアップ・ラパパ♪」
みらい.......いや、奴はリコとことはに向かって魔法をかけ、リコをの髪を蛇(要はメデューサ)に、ことはの髪を巨大アフロにした
みらい?「キュアップ・ラ」
一馬(レウス)「おい、止めろ」
オレはみらいの杖を持ってる手を掴んだ
リコ「一馬!?」
みらい?「あれぇ?手を離してくれるかな?」
一馬(レウス)「あ?離すわけないだろ。テメェがみらいから出ていくなら離すがな」
みらい?「.........」
リコ「ちょっと!一馬までおかしくなったの!?」
ことは「普段の一馬ならこんなことはしないよ!」
一馬(レウス)「する理由があるんだよ。今のみらいはみらいじゃないからな」
モフルン「........一馬の言う通りモフ!みらいじゃないモフ!」
リコ&ことは「えっ!?」
一馬(レウス)「やれやれ、まさか本当に存在するとは思わなかったぜ.........悪霊がよ」
リコ「何ですって!?」
みらい(悪霊憑依)「あーあ、バレちゃった」
すると、みらいの目つきがが変わった。クリスタル。こいつあってるか?
クリスタル『間違いない。我が感じたのはこれだ』
みらい(悪霊憑依)「さっすがこの子の大切な人とお大切な友達ね♪当てたお礼に........パ・パ・パ・パ・パンプキンボム!」
一馬(レウス)「なっ!?うわぁ!?」
突然オレの周りにカボチャ型の爆弾が現れて、爆発した。その衝撃でオレは吹き飛ばされる。あ、兜が取れた
リコ「一馬!.......はーちゃん!」
ことは「うん!」
2人は杖を構えた
リコ&ことは「キュアップ」
みらい(悪霊憑依)「は〜いパンプキンパイ召し上がれ♪」
リコ&ことは「むぐっ!?」
奴は魔法で2人にパンプキンパイを無理やり食わせた
リコ「な、何よこれ......か、体が......」
ことは「動かないよー!」
モフルン「リコ!はーちゃん!」
一馬(レウス)「麻痺か」
みらい(悪霊憑依)「せいか〜い♪これで魔法は使えないわ」
一馬(レウス)「何が目的だ。なぜみらいに憑依した」
みらい(悪霊憑依)「ふふふ、だって一番憑依しがいのある子なんだもーん!明るくて真っ直ぐで正義感バリバリで人の輪の中心にいる.......こんな良い子ちゃんをイメージダウンさせるのワクワクしちゃう〜!」
ことは「みらい〜!みらいはどこに行っちゃったの?」
一馬(レウス)「調子に乗るなよ。今すぐにみらいからテメェを」
みらい(悪霊憑依)「わたしをどうするの?追い出すの?追い出せるのかしら?この子から!」
人質同然.......チッ
一馬(レウス)「.......チッ」
モフルン「やめるモフ〜!」
みらい(悪霊憑依)「やめな〜い!この子のキャラはこれに決定!ふふっ、嫌いになっても良いのよ?あははははは!!!さーて、世界中を回ってどんな悪戯をしようかな〜」
勝利の笑みを浮かべてやがる.........だが
一馬(レウス)「オレは......オレとモフルンはずっとみらいを見てきた!」
モフルン「モフ!みらいはいつも。みんなの笑顔のために頑張るやさしい子モフ!」
一馬(レウス)「あぁそうだ!だから嫌いになれっかよ......」
オレとモフルンはみらいに抱きついた。教えてやるよ、オレ達がどんなにみらいを大切に.....愛しているかを!
モフルン「モフルンはみらいが大好きモフ」
一馬(レウス)「オレもだ。みらいがどんなになったとしてもだ」
みらい(悪霊憑依)「はぁ?こんな子庇ってるとお前達も嫌われちゃうよ?それでも良いの?」
モフルン「良いモフ!」
一馬「たとえ世界中を敵に回したとしても。オレはみらいの味方だ、危険な目に遭うことがあれば......オレが、オレ達がお前を守る!」
みらい(悪霊憑依)「この子を守」
オレはみらいを振り向かせて寄せ
一馬(レウス)「っ!」
みらい(悪霊憑依)「んっ!?」
モフルン「モフ!?」
リコ「えぇ!?」
ことは「はー!ちゅーだ!」
オレはみらいの唇にキスをした..........暫くして唇を離した
一馬(レウス)「.........」
みらい(悪霊憑依)「はぁ.......はぁ........なにこれ.......あっつぅーーーい!!!」
するとみらいの口から女の子の霊が出て来た。あれが悪霊か!
悪霊「ヤダーっ!こんな体いづらいわー!」
そう言ってどこかへ行った......まぁ、深追いしなくて良いか
みらい「.......あれ?わたし.......一馬くん?モフルン?」
モフルン「みらい!」
一馬(レウス)「よし!」
目が戻った!
リコ「みらい!一馬!」
ことは「モフルン!」
そしてオレ達はみらいに起こった事を話した
みらい「えぇー!?わたし悪霊に取り憑かれてたの!?」
リコ「一馬とモフルンの愛が悪霊に勝ったのよ」
みらい「2人ともありがとう!」
一馬「良いってことよ」
モフルン「みらいが戻って嬉しいモフ!」
すると花火が上がった。花火には
みらい「わー!わたしだ!」
モフルン「モフルンモフ!」
一馬(レウス)「へぇ、粋な計らいだな.......」
みらいとオレの顔、挟んでモフルンの顔があった。やるじゃねぇか......リコ、ことは
みらい「一馬くん......」
一馬(レウス)「どうしたみら」
オレの口は何かに塞がれた.......いや、分かるぞ......これは.......みらいにキスされた。暫くして唇を離すと
みらい「わたしを悪霊から助けてくれたお礼♪」
とウィンクして言った
一馬(レウス)「あ、あぁ......」///
「ヒューヒュー!」
「お暑いねお二人さん!」
こうしてドタバタしたハロウィン祭りは終わりを迎えた