魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
一馬「はぁ〜空気が気持ちいい」
オレは公園のベンチでゆーったりとしていた.........が、そのゆったりは突然終わった
一馬「な、何だ!?眩しい....」
突然目の前が光った......やがて光が収まると、そこには
?「ん.......ここは一体.....どこですか......」
?2「外みたいだけど.......」
な、何だこいつら。片方は魔法使いっぽい帽子を被って、杖を持ってる女の子。そしてもう片方はクリスやクォーツ、あきこぐらいのデカさだろうか.....それくらいの胸を持つ女の子だった。てか格好がちょっと目に毒だ......いやそれよりも!気のせいか?帽子を被った方の奴から、みらいと似た声がしたぞ!
一馬「お、おいお前ら」
?2「ひ、人!?」
?「誰ですかあなたは?」
一馬「まずそっちから名乗ったらどうだ?」
?「それもそうですね。コホン」
何だ?
めぐみん「我が名はめぐみん!アークウィザードを生業とし、最強の攻撃魔法〈爆裂魔法〉を操りし者!」
.........へ?
めぐみん「次はゆんゆんの版です!」
ゆんゆん「え、えっと......わ、我が名はゆんゆん。アークウィザードにして上級魔法を操る者。やがて紅魔族の長となる者..........!」
恥ずかしながら名乗ってる。可愛い..........ってそうじゃねぇ!色々ツッコむところがある!
一馬「えっと......いろいろ言いたい事が.......まず、それ名前?」
めぐみん「えぇ!名前です!」
ゆんゆん「へ、変ですよね.....?」
一馬「いや別に?中々可愛い名前だと思うぜ」
めぐみん「え!?そ、そうですか!?」///
ゆんゆん「か、可愛い.......」///
そういやコレで確信した。めぐみんは.........みらいの声に限りなく似てる!
一馬「まぁな、っと次の質問だ。あの名乗りは何だ?」
めぐみん「紅魔族の挨拶です」
紅魔族.......たしかさっきゆんゆんの名乗りの時にそんなワードがあったな
ゆんゆん「こ、コレも変ですよね?」
一馬「いや?別に変じゃねーぞ?」
ゆんゆん「コレも!?」
めぐみん「珍しいですね、変だと思わないのは........あ、そうでした。わたしたちまだあなたの名前を聞いていませんでした」
一馬「オレの名前か、そういや言ってなかったな。坂田一馬だ、よろしく」
めぐみん「カズマ?」
ゆんゆん「カズマ?」
一馬「どうした?珍しい名前か?」
めぐみん「ほ、本当にカズマって名前なのですか!?」
一馬「あぁ」
めぐみん&ゆんゆん「ええええっ!?」
な、なんだよ.......
めぐみん「実はわたしのいるパーティーにカズマって名前の男がいるのです!」
一馬「へぇ......」
ん?パーティー?パーティーってどんちゃん騒ぎの方じゃないよな。もしかしてこの二人コスプレとかじゃなくて
一馬「その話は後にして........お前達、ここがどこか分かるか?」
ゆんゆん「えっと......」
めぐみん「分かりませんね、ここが何処なのか.......アクセルの街では無さそうですし」
アクセルの街聞いた事がない.......二人、特にめぐみんの格好といい、確信したぜこの二人は異世界から来た!
一馬「そうか.......教えよっか?ここはめぐみん達からしたら異世界になるな」
めぐみん&ゆんゆん「異世界!?」
一馬「あぁ、どうやってこっちに来たかは、後で話してくれ。まずは.......オレの家に行こうか」
オレはめぐみんとゆんゆんを家に案内した。家に着くまで、二人は色々と見てたな〜そして家もまじまじと見てた。あ、家にクリスとクォーツはいない。今みらい達と一緒に出掛けてる
一馬「さてと、めぐみん、ゆんゆん。2人はどうやってこの世界にやって来た?」
めぐみん「そうですね......」
2人は話してくれた。何でもウィズって人の店でワープするアイテムってのをゆんゆんと使った結果、この世界へやって来た........と
めぐみん「まさか世界を渡れる魔道具だったとは........」
ゆんゆん「いつもウィズさんの魔道具店って、そ、その、あまり役に立たない魔道具が多いからね」
こ、こいつ、意外とズバッと言うんだな......
一馬「そ、そうなんだな......」
めぐみん「例えば、願いが叶うチョーカーという、身につけた者の願いが叶うまで外れない、しかもどんどん首を締め付けられるっていう魔道具がありましたね」
そんな代物あるのかよ.......
めぐみん「あのチョーカーをカズマ......あぁ、あなたの方じゃないカズマで.......ややこしいのであなたはサカタカズマと呼びますね」
ゆんゆん「えっと、わたしはサカタくんで良いかな?」
一馬「あぁ、良いぜ。で、続きをお願いするぜ」
めぐみん「分かりました。で、カズマがあのチョーカーを付けてしまったんですよ」
それから2人は話してくれた、簡単に言うとチョーカーを身につけたカズマが、欲望まみれの願いというか命令をめぐみん達にしまくったと.........オレはなんて奴だって思ったわ
一馬「.......教えてくれ、他にそのカズマはお前らに何をしたのか!」
めぐみん「え、えぇ......例えば......スティールっていう魔法でそ、その......パ、パンツを.......」
一馬「あー最後まで言わなくて良い、なんとなく想像出来る......」
そんなことまでやってんのか........
一馬「というかさ、お前らいつ元の世界へ帰る?」
ゆんゆん「そうだった!めぐみん!あの魔道具あるよね!」
めぐみん「えぇここに......って壊れてる!?」
おぉ、これがワープ装置........
ゆんゆん「嘘っ!?」
一馬「あちゃ〜」
めぐみん「これじゃあ帰れませんね........」
一馬「ん〜もしかしたらだが、直せるかもしれない多分」
めぐみん「あなたがですか!?」
一馬「いや、知り合いに直せる人達がいるかもしれないんだ。その人達に頼んでみるよ」
めぐみん「お願いします!」
一馬「ま、明日頼んでみるわ。で、コレからこれが直るまでどこで暮らす?」
めぐみん「そうですね......」
一馬「大方考えてないんだろ?..........オレの家でしばらく暮らすか?」
ゆんゆん「良いの!?」
めぐみん「良いんですか!?」
一馬「あぁ」
ゆんゆん「ありがとうサカタくん!」
ゆんゆんが抱きついて来た。おぉう......柔らかい
めぐみん「ありがとうございます」
するとそこへ
クォーツ「たっだいまー!」
クリス「ただいま〜」
帰って来やがった
クォーツ「おーい!一.......馬?」
げっ、みらい達もいる
一馬「お、お帰り......」
リコ「だ.......誰よその2人!!!」
[その2へ続く]
SSだけど長くなってしまった。本当に申し訳ない