魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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SS 一馬、紅魔族の少女達と出会うその2

オレはみらい達をなーんとか説得した

 

リコ「ふーん、この2人って、異世界から来たのね.......本当かしら?」

 

めぐみん「本当です!先程サカタカズマが言った通りわたしたちは異世界から来ました!」

 

みらいに似た声でフルネームで言われるのは何かちょーっと違和感を感じるな

 

リコ「.....本当のようね。それにしてもあなた.....」

 

めぐみん「はい?」

 

リコ「みらいと声が似てるわね.....」

 

めぐみん「みらい?」

 

みらい「あ、わたし!わたしは朝日奈みらい!よろしくね!」

 

ゆんゆん「た、確かに似てる.....」

 

ことは「同じ声だー!」

 

クォーツ「そう言えば!」

 

クリス「一緒の声だ〜」

 

一馬「実はオレも心の中でそう思った」

 

めぐみん「そうなのですか!?」

 

一馬「あぁ。そういやリコ達も自己紹介しとけよ」

 

リコ「忘れてたわ。わたしは十六夜リコよ」

 

ことは「わたし花海ことは!はーちゃんって呼んで!」

 

クリス「あたしはクリス〜」

 

クォーツ「わたしはクォーツよ」

 

めぐみん「今度はわたしたちの番ですね」

 

ゆんゆん「う、うん」

 

一馬「お前達、衝撃に備えろよ、こいつらの自己紹介は独特だからな」

 

みらい達「?」

 

めぐみん「我が名はめぐみん!アークウィザードを生業とし、最強の攻撃魔法〈爆裂魔法〉を操りし者!」

 

ゆんゆん「わ、我が名はゆんゆん。アークウィザードにして上級魔法を操る者。やがて紅魔族の長となる者.......!」

 

みらい達「..........」

 

一馬「な?」

 

クォーツ「た、確かに......」

 

みらい「........いま.......」

 

めぐみん「いま?」

 

みらい「いま、アークウィザードって言いました!?」

 

めぐみん「え、えぇ....」

 

リコ「アークウィザードってことは........あなたたちは魔法使い!?」

 

ゆんゆん「うん!」

 

ことは「わたしやみらい、リコと同じだー!」

 

みらい「魔法界以外の異世界の魔法使いと会えるなんて、ワクワクもんだ!」

 

めぐみん「へ?」

 

ゆんゆん「同じ?」

 

リコ「えぇ、わたしとみらいとはーちゃんは魔法使いなの」

 

ゆんゆん「えぇー!?」

 

めぐみん「この世界にも魔法使いはいるんですか!?」

 

一馬「いる、とは言っても魔法界っていう異世界から来てるんだがな。まぁ、みらいはこの世界出身だが.....」

 

ゆんゆん「魔法界.....」

 

めぐみん「他にも異世界が.......まぁその事は後で詳しく話しましょう。それにしてもリコ」

 

リコ「何かしら?」

 

めぐみん「あなたの声、ウィズに似てますね」

 

ゆんゆん「そう言えば!リコちゃんとウィズさんの声、確かに似てる!」

 

リコ「ウィズって確か、さっき言ってた魔道具店の店主だったわよね、その人とわたしって声が似てるの?」

 

めぐみん「はい、結構似てます、わたしとみらいみたいに」

 

リコ「なるほどね........」

 

マジでか、ちょっと気になって来たかも.......あれ?もう日が暮れたか

 

一馬「もうこんな時間か.......」

 

めぐみん「日が暮れましたか........さて、これからしばらくの間このぼっち共々お世話になります」

 

めぐみんはゆんゆんを指差して言った

 

ゆんゆん「ぼっちじゃないもん!」

 

一馬「え?ぼっち?ゆんゆんがか?お前ら友達じゃないの?」

 

めぐみん「いいえ違います!わたしとゆんゆんはライバルなのです!」

 

ライバルも友達も似たようなもんだろ.......多分

 

一馬「へ、へぇ.......でも、もうぼっちじゃないな?」

 

ゆんゆん「へ?」

 

一馬「だってオレ達、もう友達だろ?」

 

ゆんゆん「今......なんて言ったの?」

 

一馬「何って......友達だが?」

 

ゆんゆん「聞き間違えじゃないよね?」

 

一馬「あぁたとえ住む世界が違くても、オレ達は友達だ!」

 

みらい「わたしも!」

 

リコ「わたしもよ!」

 

ことは「友達友達!」

 

クリス「お友達〜」

 

クォーツ「あなたはもう、ぼっちじゃないわ!」

 

ゆんゆん「サカタくん......みんな.......ありがとう〜!」

 

ゆんゆんは泣きながらオレに勢いよく抱きついて来た。む、胸がダイレクトに.......

 

めぐみん「ゆんゆんの無駄脂肪が.........それはともかく、ぼっちのゆんゆんが友達を.......予想外でした」

 

[数分後]

 

ようやく離れてくれた......

 

めぐみん「そう言えば、サカタカズマ、あなたの親は何処に......」

 

一馬「あーオレの父さんと母さんは.......仕事の関係で離れて暮らしてる」

 

めぐみん「そうでしたか」

 

一馬「一応みらいの親に2人の事を話して居候許可を貰うから」

 

ゆんゆん「どうしてみらいちゃんの両親が......」

 

一馬「みらいとオレは幼馴染なんだよ。それに家が隣同士だから。今はみらいの両親がオレの親代わりみたいなものさ」

 

めぐみん「なるほど.......」

 

一馬「それじゃあ、行くか、みらいの家へ」

 

そしてオレ達はみらいの家へ向かって、めぐみんとゆんゆんを多少嘘を交えて説明してしばらくオレの家で居候させることの許可を貰った。しばらくの間、さらに賑やかになるな〜で、家でみんなと晩飯を食べた後、オレ達は2人に家の設備を簡単に説明した。そしてみらい達も泊まりに来て、みらい達のガールズトークをbgmにオレは一足先に寝た

 

[その3へ続く]




SSなのに、もうしばらく続くかもしれない.......
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