魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
[翌日]
一馬「それじゃ、お願いします」
オレは朝、電話で近藤さんを呼んで、例の魔道具を渡した
近藤「これが電話で話していた、異世界の........ふむ」
一馬「どうですか?直せますか?」
近藤「直せるかどうか分かりませんが、やってみましょう!」
一馬「ありがとうございます」
近藤「ですが、これは異世界の物........お時間が掛かるかもしれませんな」
一馬「それでも構いません。お願いします」
近藤「かしこまりました」
そう言って近藤さんは帰って行った
めぐみん「おはようございます。サカタカズマ」
っと、めぐみんがいつのまにか後ろにいた
一馬「おう、起きたかめぐみん。眠れたか?」
めぐみん「えぇ、お陰様で。ところでさっきの人は?」
一馬「あの人は.......八神あきこっていう金持ちの知り合いの執事さんだな」
めぐみん「八神あきこ......夜にみらいが言ってた人ですね」
一馬「そ、そこへあの魔道具を送ったのよ」
めぐみん「本当に大丈夫なのですか?」
一馬「あぁ、大丈夫だ。あそこは超凄い技術力があるからな」
オレが知ってる限り、四葉財閥と八神財閥が、1番凄い技術力を持ってる......この前、なんとなーくあきこニッパーの事を話したら、数時間後にニッパーが送られてきたからな。それもアルティメットニッパー超えの超切れ味でゲート跡を残さない、刃こぼれも(今の所は)してないし非使用時は自動で刃にカバーが展開する。こんな凄いニッパーが送られてきたからな。いやはや凄いよ
めぐみん「な、なるほど........」
一馬「時間がかなり掛かるかも知れないけど、良いか?」
めぐみん「えぇ、その間にわたしはここ、日本......カズマの出身地を探索します!」
そういや日本って言ってた時に2人は驚いて、向こうの世界のカズマの出身地って言ってたっけか。もしかしてカズマって人はいわゆる転生者って奴か?ネットの小説でそういうのは少し見たことあるが........てか探索って......
一馬「えーっと探索ってこの町だけだよね?」
めぐみん「まぁそうですね。あなたがスマホって言う魔道具で見せてもらった地図を見る限り、日本はとっても広いってことが分かりましたし」
一馬「良かった......」
日本全部回るって、結構お金がぶっ飛ぶからな......それ以前に今日子さん達が許してくれるわけない.........まぁ前にある事でパリに行った時はリコの故郷へ泊まりに行ってくるって説得でなんとかなったけどな
一馬「さて、朝飯を作るか。めぐみんはみんなを呼んで来て」
めぐみん「分かりました」
そして、オレを含めた8人で朝飯を食べた。そう言えば昨日晩飯食べてる時に、こめっこっていう食い意地の張った妹がいるってめぐみんが言ってたな。すごい喜ぶかもとも言ってたな〜で、この後は出かけることになった。2人には流石にあの服(めぐみんは帽子にマント、ちなみに服は肩出しである、対してゆんゆんは胸元がかなり出てて中々目に毒)で行動したりしたらこの世界からしたら色々と不味いのでみらいに持ってきてもらった服に着替えてもらった。まぁそれでもゆんゆんの方は胸の主張が激しかったが.........それから色々回った、公園、学校の近く、駅にショッピングモール.........まぁとにかく色々回った。ちなみに顔見知りの人からは色々と言われたが、全部みらいの付き添いです!って言ってやった
めぐみん「この町は凄いですね。特にあのいちごメロンパンでしたか。とても美味しかったです」
ゆんゆん「うんうん!」
みらい「でしょー?いちごメロンパンは世界一美味い食べ物だよ!」
ことは「はー!いちごメロンパンだーいすき!」
一馬「世界一.......とまでは行かないだろうが、まぁこの町の名物みたいなものだからな」
ゆんゆん「ところでサカタくんとクォーツちゃん。それに入ってる箱って....」
一馬「あぁ、ガンプラのことか」
めぐみん「ガンプラ......昨日みらい達と話してる時に、みらいが教えてくれましたね。たしかガンダムっていうゴーレムをイメージした硬い人形だとか」
まぁ、ロボットもゴーレムも似たような物か
一馬「まぁ大体そんな感じ」
クォーツ「わたし、すぐに寝ちゃったからね〜くぅ〜起きとけば良かった!
ゆんゆん「もしかしてその箱に人形が入ってるの?箱が大きい気がするけど.......」
一馬「作るんだよ自分の手で」
ゆんゆん「作るの!?」
めぐみん「楽しいのですか?それ」
一馬「オレからしたら楽しいかな」
クォーツ「うんうん、それに自分の手で作る達成感があるからね」
めぐみん「な、なるほど......」
ゆんゆん「結構好きなんだね....」
それからそれから約1週間後の昼
[♪〜♪〜]
携帯に着信音が鳴り響いた
一馬「はい、坂田です」
あきこ『一馬さま!遂に直りましたわ!』
あきこからの電話だった。直りましたってことは!
一馬「遂に直ったのか!」
あきこ『はい!今近藤がそちらへ向かってますわ!』
一馬「サンキューな!あきこ!」
この時が来たか.......
あきこ『いえいえ。それでは」
電話は終わった
一馬「遂にか〜でも、これでめぐみんやゆんゆんともお別れか.......そういや何のことだ?さっきのは?」
めぐみん「どうかしましたか?」
ゆんゆん「カズくん?」
何でサカタくん呼びだったゆんゆんがカズくんって呼んでるのか............ま、色々あったんだよ。色々、ちなみに色々あった時のめぐみんは上手く聞き取れなかったが「先を」どうとかって言ってたぜ
一馬「あーそのー.......さっきあきこから連絡が来たんだが........あの魔道具が直ったらしい」
めぐみん「そう.......ですか」
ゆんゆん「........嫌だ........カズくんと離れ離れになるなんて嫌だ!」
ゆんゆんは泣きながら抱きついて来た
めぐみん「わたしだって.......」
めぐみんも少し泣いてた
一馬「......オレだって嫌さ。だが向こうにはゆんゆん、めぐみん、2人を待ってる人達がいるだろ?それにずっと離れ離れになるわけじゃ無い。また会えるさそんな気がするんだ」
ゆんゆん「本当?」
一馬「あぁ!」
オレの予感って自称結構な確率で当たるからな。そして、みらい達にも知らせた
みらい「めぐみんちゃん!ゆんゆんちゃん!2人のことを絶対に忘れない!」
リコ「わたしもよ!」
ことは「わたしもぉ!」
クリス「元気でねぇ〜!」
クォーツ「2人のことは忘れないわ!」
めぐみん「わたしも忘れません!特にサカタカズマ.......あなたのことは!」
ゆんゆん「わたしも.....あなた達の事を忘れない!」
すると、インターホンが鳴った
一馬「来たな」
オレはドアを開けた
近藤「こんにちは一馬殿。これが例の」
オレは魔道具を渡された
近藤「直すのは我々では少々厄介でしたので、四葉財閥の皆様方とも協力をして直しました」
一馬「なるほど」
ありすのところと.......手を組んだらマジで世界征服しそう
近藤「では私はこの辺で」
近藤さんは帰って行った。さて.......
一馬「ここで使うのは危険だな........よしみんな、ガレージへ行くぞ」
オレ達は家のガレージへ向かった。ここは今は自転車置き場だな。後偶にメンテナンスをしてる
一馬「ここなら多少大丈夫だ..........」
2人は魔道具を起動した。するとゲートみたいなワームホールが現れた
めぐみん「あれ?ゲートみたいなのが現れました」
ゆんゆん「前は光ってこっちの世界へ来たのに....」
あー確かに光ったなあの時は
一馬「そうだったな........またな、めぐみん、ゆんゆん」
めぐみん「えぇ」
ゆんゆん「カズくん.......んっ」(一馬の頬にキス)
ゆんゆんはオレの頬にキスした
一馬「っ」///
ゆんゆん「またね!」
そして2人はゲートへ向かった
一馬「行っちまったな.........」
みらい「うん......」
リコ「そうね.....」
ことは「あれー?でも見て、まだ開いてるよ?」
クリス「ほんとだぁ〜」
クォーツ「もしかしてもしかすると」
一馬「あぁ、そのもしかしてだ!」
すると向こうから2人が戻って来た
一馬「めぐみん!ゆんゆん!」
めぐみん「っ!?やっぱりここへ!ということは」
ゆんゆん「わたしたちの世界とカズくんの世界が繋がったって事!?」
一馬「そうなるな、その直った魔道具のお陰で」
ゆんゆん「やったー!いつでもカズくんと会える!」
一馬「まぁそれもだが、そっちの世界にも行けるって事だな。オレ達が」
みらい「めぐみんちゃんのいる世界......ワクワクもんだ!」
って事で、オレらの世界とめぐみん達の世界.......家のガレージ経由だけどな
[新たなSS短編予告(嘘になるかもしれないけど)]
一馬達がこのすば世界に行く!
[SS短編、このすば編]
今、一馬とカズマが出会う