魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
一馬「よーし、これで三連休分の宿題は終わり!さーて三連休はみらい達とゆっくりと過ごすかな」
クリスタル『おい、こことここ、それとここも間違ってるぞ』
一馬「マジで!?」
いやークリスタルのお陰で見直しチェックが捗るなぁ〜
一馬「ふぅ、いつもありがとう、クリスタル」
クリスタル『なぁに、お安い御用だ』
さて、みらい達が遊びに来てるから、向かわないとな。待たせたらいけないし
一馬「ん?」
クリスタルを持って下に降りようとしたら、オレはあるものを見た
クリスタル『どうした?』
一馬「押入れの扉に何かマークが出ている。電源ボタンのマークか?」
押入れの扉の一つに電源ボタンのマークみたいなのが出ているのが見えた。あそこは中に何も入ってないはずだが........今のところ服は別の押入れに入れてるし
クリスタル『一馬注意しろ、そこから大きな次元の歪みを感じるぞ!』
一馬「へ?」(扉に触ってる)
クリスタル『アホ!警戒せずに触ってるんだ!』
一馬「だってこういうのは触れないとダメじゃん」
クリスタル『全く.......ん?扉を見ろ!』
扉の方を向くと、光を増していた。そして扉が勝手に開いて
一馬「な、なんだ!?」
突然オレを吸い込み始めた。くっ!耐えてやる!
クリスタル『一馬!』
一馬「くっ....どうやらこの吸い込み、オレとお前だけを吸い込んでるようだ」
プラモデルとか布団とかが一切微動だにしてない
クリスタル『何だと!?』
すると、みらい達が入って来た
クォーツ「一馬!次元の乱れを感じた........一馬!?」
ルチル「父さんも吸い込まれてる!?」
みらい「一馬くん!」
みらいが手を伸ばして来た
一馬「みらい!」
オレはみらいの手を掴んだ。が
一馬「勢いが強まった?」
そして、繋いでいた手が離されてしまった
みらい「えっ?」
一馬「うわぁぁぁぁ!!!」
オレはクリスタルを持ったまま押入れに吸い込まれて、意識を失った
[ナレーション]
押入れに一馬が吸い込まれると、扉は勝手に閉まった
リコ「ちょっと!一馬を出しなさいよ!」
みらい「キュアップラパパ!扉よ、開きなさい!」
みらいは扉に魔法をかけたが反応しなかった
ことは「嘘っ!?開かない!?」
みらい「どうしよう......一馬くんがぁ!」
クリス「安心して〜みらいちゃん〜リコちゃん〜はーちゃん〜」
リコ「どういう事?」
クォーツ「わたし達なら、父さんと連絡が出来るから任せてよ!」
ことは「そんなことが出来るの!?」
ルチル「えぇ、でも今はダメ......」
みらい「どうして!?」
ルチル「予想だけど、今は意識を失ってる......とか。ま、向こうからの連絡を待つしかないわ」
[一馬視点]
一馬「.......,うーん、ここは......クリスタル、無事か?」
クリスタル『あぁ、大丈夫だ.......それにしてもここは何処だ......』
見渡す限り、時間帯は夕方。そしてここは何処かの建物だと思うが.......ん?うぇっ!?
一馬「ここ.....バルコニーみたいなところか?」
あれは街か?にしては.......未来都市っぽい。そしてこの建物も何処か近未来っぽい.......
一馬「明らかに日本じゃねぇな」
クリスタル『そのようだな。それに地球でも無い。つまり我々は異世界に来たという事だ』
めぐみん達の世界.......じゃねぇな、あっちはガレージから行けるし。つまりここは知らない異世界だな
一馬「異世界.....ねぇ......」
オレの家の土地はアレか?異世界を引き寄せるパワースポット的な何かが宿ってるのか?
クリスタル『ん?誰か来る』
すると、二人の女の子と、本の上に乗った妖精?がやって来た。あの二人雰囲気似てる感じ、姉妹か?
?「うわぁ!見て見てネプギア!いーすん!異世界の人がいるよ!」
ネプギア「い、イストワールさん.......コレって成功ですよね!」
いーすん「え、えぇ.......時間差がありましたけど、本当に異世界から人が来るとは........」
ネプギアって人が妹なのか.......あいつリコに似てるな。特に声が。
?「ねぇねぇキミキミ!」
一馬「何だよ......」
?「キミの名前教えてー!」
テンション高いな
一馬「まずはそっちから名乗れよ」
いーすん「えっと、一度中でお話ししませんか」
一馬「そうしますかえーっといーすんさん?」
イストワール「私の名前はイストワールです」
あぁ、愛称だったのか。とりあえずオレは建物の中に入った
ネプテューヌ「まずはわたしから!わたしはネプテューヌ!ここ、プラネテューヌの国の女神だよ!そしてこの世界の名前はゲイムギョウ界!」
ネプギア「わたしはネプギアと言います。プラネテューヌの女神候補生です」
ネプテューヌ「それとわたしの妹だよ!」
イストワール「先程も申し上げましたが、私はイストワール。プラネテューヌの教祖です」
気になるワードがいくつかあるが、この世界の名前がゲイムギョウ界、ここの街の名前がプラネテューヌと言うことが分かった
ネプテューヌ「さて、こっちの自己紹介が終わったし、次はキミの番!」
一馬「あぁ、オレは坂田一馬。年齢は14歳」
ネプテューヌ 「ふんふん。出身地は?」
一馬「地球の日本、津成木町だ」
ネプギア「えっと地球が世界の名前で、日本が国の名前で良いのですか?」
一馬「そう思ってくれて良いぜ」
ネプギア「なるほど.......」
イストワール「最後に質問が、どうやってここに来ましたか?」
一馬「自分の部屋の押入れに吸い込まれてここへ来た」
ネプテューヌ「お、押入れ!?」
ネプギア「押入れなのですか!?」
一馬「あぁ、本当だぜ?」
ネプテューヌ「んーそういえば何処かの映画でも、クローゼットに吸い込まれて異世界にってあったしね」
何の映画だそれ........
一馬「そう言えば、時間差がどうとかって言ってたよな?どう言うことだ?」
ネプギア「えっと、実は一馬さんがここに来た原因ってわたしの作った装置が原因かもってことです」
一馬「嘘!?お前作ったのか!?」
ネプテューヌ「ネプギアは機械いじりと発明が好きなメカフェチなのだ!」
マジか、でもすげぇな
一馬「で、お前の装置が原因って?」
ネプギア「えっと、その装置はこことは異なる異世界の人を呼ぶ装置だったのですが......」
一馬「ですが、何だ?」
ネプギア「起動して暫くは光ってたんですけど、光は突然と消えてしまって。失敗したと思ってたんですよね」
ネプテューヌ「それから1時間ぐらいかな〜バルコニーが光って、向かったらキミがいた!」
一馬「なるほど..........,もしかしたらたぶんネプギアの装置から出た波動か何かをオレの家の押入れがキャッチしてオレをここへ.......」
イストワール「そう考えても良いかもですね。それで一馬さん。帰るまでこれからどうするんですか?」
一馬「そうですねぇ〜」
ネプテューヌ「考えてないんだったらここに住む?」
一馬「良いのか?」
ネプテューヌ「うんうん!女神のわたしが許可する!良いよね!いーすん!」
イストワール「仕方ありませんね....,」
一馬「んじゃあ.......世話になろうかな」
こうして、オレは宿を手に入れた。そういえば気になってる事があったな
一馬「なぁネプテューヌ。さっきから女神女神って、この世界の女神ってどんなんなのだ?」
ネプテューヌ「女神のこと?女神はね、簡単に言えば国を納める偉い人だね!」
一馬「偉い人?お前が?」
にわかには信じがたい.......
ネプテューヌ「むぅ、その言い方は何かな?ふふん、これを見てもそんな事が言えるのかな?」
一馬「へ?」
ネプテューヌが突然輝いた。まさか、変身か!?
?「変身完了よ。どうかしら?」
光が収まると、そこには綺麗な女の人がいた。てか格好よ!目に毒だ.......
一馬「あ、え、ね、ネプテューヌ?」///
パープルハート「えぇ、ネプテューヌよ。でもこの姿だとパープルハートとも呼ばれるわ」
嘘だろ
一馬「変わりすぎだろ!体格といい!喋り方といい!声の質といい!全てだ!全て変わりすぎだろ」
ネプギア「あはは、お姉ちゃんは変わり過ぎますからね」
一馬「んじゃ、ネプギア。お前もか?」
ネプギア「はい」
そしてネプギアも変身した。おぉ.....格好はやはり目に毒だが、そんなに変化は無いな......
パープルシスター「この姿だとパープルシスターとも呼ばれますね」
一馬「お、おぉ.......」
パープルハート「あら?あなたよく見たら......顔が真っ赤になってるわよ?」
一馬「えっ!?」///
パープルハート「もしかしてわたしたちに見惚れてるのかしら?」
一馬「そ、そんなわけ!」///
パープルハート「ふふっ、一馬って意外とかわいいところもあるのね」(顔を近づける)
か、顔が近い!........ん?よく見たら目の中に電源ボタンみたいなマークが......
パープルシスター「お、お姉ちゃん。その辺に.......」
イストワール「ネプテューヌさん、そろそろやめた方が.....」
パープルハート「分かったわ、いーすん、ネプギア」
そしてネプテューヌは元の姿に戻った。ネプギアも戻った
ネプテューヌ「これで分かったでしょ!女神だってことが!ちなみに、他の国にも女神や女神候補生がいるから、いろんな意味で覚悟してね♪」
一馬「他にもって......まさか!さっきの格好みたいなのが他にも!?」
ネプテューヌ「ふーん?やっぱりあの格好を見て赤くなってたのか〜」
イストワール「一馬さん、格好については慣れて下さいとしか言えません......」
ネプギア「あははは.....」
一馬「とほほほ.......」
そしてオレはイストワールさんに部屋へ案内された。そういや明日は友達と他の女神と女神候補生達を紹介するって言ってたな.......覚悟を決めとくか
イストワール「では一馬さん、また明日」
一馬「おう、おやすみ。イストワールさん」
ふぅ.....今日はいろんな事があったな.......あ、みらい達が心配してるはずだ
一馬「クリスタル〜何とか向こうと連絡は取れるか〜?」
クリスタル『あぁ、クリス達と連絡は出来るぞ』
一馬「本当か!やってくれ!」
クリスタル『あぁ、それではやるぞ』
クリスタルは暫く黙っていた........すると、クリスタルから3人のホログラムが現れた
クリス『あ、一馬くん〜』
クォーツ『一馬!無事なの!?』
一馬「あぁ、オレは無事だ」
ルチル『良かった......そっちの状況は?』
一馬「こっちは異世界に飛ばされたよ。異世界名はゲイムギョウ界だ。で、オレは今、その世界の国の1つ、プラネテューヌで宿を取ってるぜ』
ルチル『なるほど......』
一馬「みらい達には心配するなって伝えてくれ」
クリス『いつこっちに〜帰ってくるの〜』
一馬「出来れば明日っと言いたいところだが、少しは満喫したい.....まぁ月曜日までには戻るように頑張るよ」
クォーツ『それじゃあニチアサは録画ね』
一馬「そうしてくれ......んじゃ、おやすみ」
クリス『おやすみ〜』
クォーツ『おやすみ!』
クリス『おやすみ........』
ホログラムは消えた
一馬「それじゃあクリスタル。おやすみ」
クリスタル『あぁ、おやすみ』
オレはベッドで横になった。ん〜よく眠れそうだ.......
ここでのゲイムギョウ界は、[超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION サイヤ人の体質になった地球人が転生した]のゲイムギョウ界とは全く関係ない世界線のゲイムギョウ界です