魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
[翌日]
ん〜少し寝過ぎたかな.....ここのベッドが気持ち良過ぎてまだ寝たい気分だ......,
一馬「まだ寝るか〜」
ネプギア「まだ寝るのですか!?」
振り向くと、ネプギアがいた
一馬「へ?あ、おう、ネプギア。おはよう......てか、いつからそこに.....」
ネプギア「えっと、さっき入って来たばかりなのですが........」
一馬「あ、そう。で、オレに何か?」
ネプギア「あ、そうでした!お姉ちゃんが、一馬さんを呼んでましたよ。皆さんも一緒です」
一馬「皆さんって、昨日言ってた友達や他の女神達の事か?」
ネプギア「はい」
一馬「分かった、寝癖直してから行くわ。おっとそれとネプギア」
ネプギア「何でしょうか?」
一馬「敬語じゃ無くて良いぜ」
ネプギア「良いんですか!?」
一馬「あぁ。それと呼び方も好きなようにして良いぜ」
ネプギア「じ、じゃあ一馬くん.......」
一馬「何だ?」
リコと声が似てる奴にくん付けされるのは.....アリだな
ネプギア「部屋の外で待ってるね」
一馬「りょーかい」
ネプギアは部屋を後にした。オレは寝癖をクシで直した。クシはどこから出て来たって?クリスタルに出してもらったんだよ。そしてオレは部屋を後にした
一馬「待たせたな」
ネプギア「それじゃあこっちだよ」
オレはネプギアの後について行った
ネプギア「お姉ちゃん、連れて来たよ」
ネプテューヌ「お、ようやく起きたね一馬!」
いろんな人がいるなぁ〜.......え?気のせいか?あのツインテールの黒髪の子と、茶髪の物静かそうな子と、気品があるナイスバディのお姉さん......服装が異なるけど、同じ人がいるような......いや、気のせいじゃねぇ!
一馬「なぁネプテューヌ、あの3人と同じ顔をした人がいるように見えるんだが......」
ネプテューヌ「あぁ、それは後で分かるから」
?「ネプテューヌ?その子が.....」
ネプテューヌ「あ、ノワール、そうだよこの男の子が地球っていう異世界からやって来た」
一馬「さ、坂田一馬っす」
この子、声といい髪型といい、どことなくクォーツに似てるな.....髪色や体格は違うけど
ノワール「わたしはノワール。ラステイションの女神よ。よろしく」
ブラン「わたしはブラン。ルウィーの女神よ.....」
ブランはルチルに似てるな........こっちも髪色や体格は違うが
ベール「わたくしはベール。リーンボックスの女神ですわ。よろしく一馬くん」
声があきこに似てる〜.....違うのは身長と髪型と髪色ぐらいかな
一馬「ど、どうも」
ノワール達も女神なのか......それからオレはいろんな人と挨拶をした。ユニ、ロム、ラム、この3人はネプギアと同じ女神候補生で、ユニがノワール、ロムとラムがブランの妹だった。オレはこの時、ベールさんは?って聞いたのだが、どうやらベールさんに妹は存在せず飢えてるとのこと.......で、その次に、プルルート、ピーシェ、そしてノワール達と同じ顔した3人......この3人は何と名前も同じだった。なぜかっていうと、別次元のゲイムギョウ界の女神だからとか。ややこしいなぁ.....おっとそうだった。プルルートとピーシェだが、プルルートはクリスみたいな性格と雰囲気、声をしてた。まぁ、こちらも髪型髪色体格が違うけどな。で、ピーシェは元気な子供だよ。しかも女神だとさ。何でもある事件のせいで女神になったんだとか。次に別次元のイストワールさん。こっちのイストワールさんよりも小さく服装も変わっていた。それに喋る時に顔文字が浮かんでるのが見えた。ちなみに別次元の同一人物にはゼノって付けて呼ぶことにした。最後にアイエフさんとコンパさん、この二人はネプテューヌの友達でアイエフさんは諜報員、コンパさんは病院のナースとして働いてるだとか.......凄いな
アイエフ「そう言えばアンタここには何日いるつもりなの?」
一馬「そうですねぇ.......今日入れて3日ですね」
ユニ「え?学校はどうするのよ!」
一馬「向こうじゃ今日から三連休なんだよな」
ユニ「あ....そうだったの」
ネプギア「ごめんね、わたしの作った装置で折角の三連休が台無しになってしまって」
一馬「いや、良いよ。もう過ぎた事だし、それにせっかくの異世界なんだ何か思い出を作らなきゃな......オラワクワクすっぞ」
ネプテューヌ「おぉ〜それじゃあこの3日間、忘れられない思い出にしてあげる!」
一馬「あははは.....そりゃ楽しみだな」
ネプテューヌ「それじゃあまずは.......ここ、プラネテューヌを案内だー!」
イストワール「ネプテューヌさんには仕事があります!」
ネプテューヌ「ねぷぅ!?いいじゃんいーすん今日くらい〜」
イストワール「ダメです!」
ネプテューヌ「は〜い」
あいつ.......女神なんだよな?
一馬「あの、ネプテューヌっていつもあんな感じなのですか?」
イストワール「えぇ、ほとんどの場合仕事はせずいつもゲームばかり........はぁ」
一馬「大変なんだな」
イストワール「はい、とても......」
ノワール「さてと、わたし達は国に帰るわ。一馬、もしラステイションに来るなら歓迎するわよ」
ノワール:ゼノ「わたしの方のラステイションも歓迎するわ」
ブラン「ルウィーもよ」
ブラン:ゼノ「こっちのルウィーにも来るなら歓迎するわ」
ベール「リーンボックスに来たらぜひ大歓迎しますわ!」
ベール:ゼノ「こちらのリーンボックスにもよければ来てくださいな」
プルルート「あたしのほうの〜プラネテューヌも〜大歓迎するよ〜」
あらら、どっちの世界でも国の名前は同じなんだな。とりあえず国の名前は分かったぜ。そして、こっちの次元の女神達は変身した.....ブッ!?
一馬「ブッ!?」(鼻血)
オレは慌てて口と鼻をを手で覆った
ブラックハート「えっ!?どうしたの急に!?」
ネプテューヌ「んー?あー!一馬鼻血が出てるー!」
ホワイトハート「鼻血だと?それってまさか.....」
殆どの人がベールさんを見た........露出が高い、際どい
ホワイトシスター(ロム)「一馬くん?」
ホワイトシスター(ラム)「しっかりしてよ一馬!」
一馬「お、お前ら......」
ロムとラム、そしてブランの格好も色んな意味でアレだ.....てか血が口に
ネプテューヌ「一馬はわたしとネプギアの変身を見ても顔を赤くしたからねー鼻血って事は.....誰を見て鼻血を出したのかなぁ?」(ニヤニヤ)
こいつ........
ネプテューヌ「一馬はーベールの変身を見て鼻血を出したんだよねー」
オレは首を横に振った
ネプテューヌ「ふーん?」
ブラックハート「強がらないで素直になった方が良いわよ?」
ぐっ.....仕方ない......オレは首を縦に振った
ブラックハート「素直でよろしい」
グリーンハート「あらあら、意外とかわいいところがあるんですね」
ホワイトハート「このむっつりスケベが......と言いたいが、確かに刺激はあるかもな........」
グリーンハート「はらほらもっとわたくしを見てくださいな」
ベールさんが寄ってきた
一馬「いいっ!?」///
あ、止まりかけていた鼻血が.....
ブラックハート「はーいそこまでよベールこれ以上一馬をからかわないの」
ノワールがベールさんを止めてくれた。ふぅ助かった
グリーンハート「もぅ、これからが良いところでしたのに」
それ以上されたら........,オレの身が持たない、本当に
グリーンハート「一馬くん、もしリーンボックスに来たら.......ふふっ、これは言えませんわ。ではわたくしはお先に、ごきげんよう」
そう言ってベールさんは羽?を展開して飛んでいった......女神って飛べたのか......
ベール:ゼノ「わたくしもあっちのわたくしと同じように。来たら......うふふふ」
.........リーンボックスには行かないようにしよう、本当に身が持たなくなる
ブラックハート「それじゃあわたしも......ユニ、帰るわよ」
ブラックシスター「うん、じゃあね一馬。いつでもラステイションに来てね」
一馬「お、おう」
ノワール、ユニも飛んでいった
ホワイトハート「帰るぞロム、ラム」
ホワイトシスター(ラム)「うん!バイバイ一馬!」
ホワイトシスター(ロム)「遊びに来るの........待ってるよ、ワクワク」
一馬「あぁ」
そしてブラン、ロム、ラムも飛んでいった
プルルート「あたしたちも〜帰るね〜」
ピーシェ「バイバイおにいちゃん!」
ノワール:ゼノ「じゃあね」
ブラン:ゼノ「それじゃあ」
ベール:ゼノ「ごきげんようですわ」
イストワール:ゼノ「それではまた(^-^)/」
プルルート達も向こうへ帰って行った
一馬「さて、まずは洗面台に行ってその後でここを掃除しないとな
下を見ると、床に鼻血があった
ネプギア 「掃除はわたし達がするから、一馬くんはしっかり洗って来てね」
一馬「そうか?なら頼むぜ」
オレは急いで洗面所へ向かった。そこで綺麗に鼻血を落とした。あーひでぇ目にあった。でも昨日イストワールさんは慣れてくださいとしか言えませんって言ってたし........何度も思うけど、オレの身が持つかな〜その後、オレはプラネテューヌの街をネプギアに案内してもらった。ちなみにメンバーはネプギア、アイエフさん、コンパさんだ。街の雰囲気は、やっぱ、未来都市って感じがしたな〜飯も美味かったし。そういや武器屋とかある時点でん?と思って、ネプギアに聞いたのだが、どうやらゲイムギョウ界にはモンスターがいるらしいぜ。そこは異世界らしいなっと思ったのだった。その夜、クリス達に今日の事を報告したら、クォーツが鼻血の件で笑っていた。人のことだと思って笑いやがって..........さてと、明日は何処へ行こうか.....
[翌日]
考えた結果、他の国に行こうってことになった。ちなみに、ネプギアが一緒に来ることになった。ネプテューヌか?あぁ、イストワールさんに説教されてたよ
ネプギア「ねぇ、何処に行くか決めた?」
一馬「あぁ、ラステイションって国で良いかな?」
ネプギア「ラステイションだね。それじゃあ」
ネプギアは変身して、オレをお姫様抱っこした。まさか男のオレがお姫様抱っこされる側になるとは......貴重な体験だなこりゃ
パープルシスター「それじゃあ、落とさないように飛ぶから。行ってきますお姉ちゃん、イストワールさん、アイエフさん、コンパさん」
一馬「行ってくるぜ」
イストワール「いってらっしゃい一馬さん、ネプギアさん」
アイエフ「気をつけるのよ」
コンパ「いってらっしゃいですー!」
ネプテューヌ「まってぇ!わたしもー!」
イストワール「ネプテューヌさん!仕事!」
ネプテューヌ「は〜い」
ネプギアはオレをお姫様抱っこしたまま飛んだ。おぉ......こりゃ普通の人からしたらタマヒュン物だな。
パープルシスター「一馬くん、怖くない?」
一馬「あぁ、ちっとも怖くないぜ」
パープルシスター「でも怖かったら言ってね?」
一馬「わ、分かった.....」
そんな会話をしてる内にラステイションの教会らしき建物のバルコニーに着いた。なるほどここから見た感じ、街並みはスチームパンクって言葉が似合う街並みだなぁ〜
ノワール「あら、いらっしゃいネプギア。そして、ラステイションにようこそ一馬」
ユニ「いらっしゃい、ネプギア、一馬」
一馬「オッス、ノワール、ユニ」
ネプギア「お邪魔しています、ノワールさん。ユニちゃん」
一馬「ノワール.......ラステイションの案内できるかな?」
ノワール「案内したい所だけど今は仕事があるから無理ね。ユニ、任せても良いかしら?」
ユニ「任せて、お姉ちゃん!」
一馬「よろしく頼むぜ、ユニ」
そしてオレはユニにラステイションを案内してもらった。あぁ、ネプギアも一緒だぜ。ラステイションはいろんな工場がたくさんあった。そういや街のはずれに廃工場がいくつか見えたな、その時ユニが言ってたな、前に盗撮犯が廃工場をアジトにしてノワールを盗撮してたとか、全くとんでもない輩がいたもんだぜ。その時、ユニはノワールのコスプレ趣味を知ったんだとよ。まさかノワールにそんな趣味があったとは.......いつか見てみたい物だ。可愛いんだろうなぁ〜後は二人の要望でジャンクショップにも行ったな。どれも地球じゃ見たことないパーツでいっぱいだったぜ。それにしてもネプギアとユニのトークにはマニアック過ぎてついていけなかったぞ。こうしてラステイション巡りは終わった
一馬「案内してくれてありがとうな、ユニ」
ユニ「え、えぇ....これくらいお安い御用よ.....」
ノワール「あら、もう帰って来たの?どうだったかしらこの国は」
一馬「プラネテューヌとは違って、工場が沢山あるなーって」
ノワール「ふーん、あなたはそう思ったのね」
その後ノワールと軽ーく話した。コスプレのことを言ったら、顔を真っ赤にしてたぜ
ノワール「ふぅ......さて、次はどこの国に行くつもりなの?」
一馬「確かルウィーとリーンボックスだったか......」
ルウィーは雪国で、逆にリーンボックスはあったかいってネプギアが言ってたなぁ.....リーンボックスはベールさんに見つかれば........いや、覚悟を決めよう。だが、リーンボックスは最後にしよう
一馬「ルウィーに行くぜ」
ノワール「ブランの国ね。ルウィーは寒いから気をつけるのよ」
一馬「あぁ。それじゃあネプギア。またな、ノワール、ユニ」
ネプギアはうなづいて変身した
パープルシスター「それじゃあ、ノワールさん、ユニちゃん」
そしてオレをお姫様抱っこして飛んだ
ユニ「また来なさいよ!」
どうだろう、明日は帰る時だからな.........しばらくすると寒くなって来た
一馬「寒くなって来たな」
パープルシスター「うん、ルウィーが近くなって来たからね。一馬くん寒くないの?」
一馬「まぁな、こう見えて寒いのには強いんだ」
まぁ、ひゃっこい島で猛吹雪の中何時間も座禅したり、嵐の中を走ったりしたからな。あの頃はハリセンが痛かったなぁ〜そういやあの時の戦いでクリスタルと会ったんだっけか。そしてオレは戦う力を手に入れた......懐かしい
一馬「お前こそ、その格好で寒くないのか?」
パープルシスター「うん、平気だよ。あ、そろそろルウィーの教会へ着くよ」
そしてルウィーの教会へ着いた。なるほど、これがルウィーか。プラネテューヌ、ラステイションとは違って、レンガの街並みが見えるな。教会もまさに教会!って見た目だし
一馬「さてと、誰か......」
「あー!」
一馬「ん?」
振り向くと、ロムとラムがいた
ラム「いらっしゃい!一馬!」
ロム「来てくれて嬉しい.....」
ネプギア「こんにちは、ロムちゃん、ラムちゃん」
一馬「おっす、ロム、ラム」
ラム「ねぇねぇ!せっかく来たんだし遊びに行こうよ!」
ロム「お姉ちゃんが遊園地のチケットを4枚くれたの」
ネプギア「スーパーニテールランドのチケットだ!」
スーパーニテールランド?それが遊園地の名前か、ニテールって何かに似てるのか?
一馬「遊園地か〜街をひと通り見たら、そこに行くか!でーブランは?」
ロム「お姉ちゃんは......」
ラム「ずーっと部屋でこもりっぱなし!多分文字の多い本を書いてると思う!」
一馬「文字の多い本?」
ネプギア「小説のことだよ」
一馬「小説?ブランって小説を書いてるのか?」
ネプギア「うん」
一馬「へぇ〜。なぁ、二人とも、ルウィーを案内してくれないかな?」
ロム「うん、任せて」
ラム「ラムちゃんとロムちゃんにまっかせなさーい!」
一馬「ははっそりゃ頼もしいな」
そしてオレとネプギアはロムとラムと一緒にルウィーの街、そして遊園地に向かった。街だと馬車とか通ってたぜ。後料理も暖かくて美味かったなぁ〜それから遊園地だったが、オレの視点から見れば、その遊園地はマ◯オっぽい雰囲気の遊園地だった。どう言う技術を使ってるのか、コインやブロックが浮いてるし、キノコや土管もある。確かに地球人のオレからしたら似てるなこりゃ
ネプギア「そう言えば前にこの遊園地で、二人は誘拐されたんだよね......」
一馬「なっ!?誘拐された事があったのか!?」
ロム「うん.....わたしとラムちゃん.....誘拐されたの」
ラム「ベロベロして気持ち悪かった.......」
一馬「ベロベロ?」
ネプギア「うん、長く伸びる舌が特徴の大きなモンスターだったの」
一馬「モンスターか.......」
カメレオンかそいつは.......
ロム「でも、ベールさんとお姉ちゃんが助けてくれたの」
ベールさんとブランが.......
一馬「そうか.....」
それからオレ達は遊園地を満喫したいやぁ〜久々だったが楽しめたぜ〜街でもそうだったが、おっさん共の視線が......敵意は感じても、無意味な喧嘩は嫌なんだよなー本当に。しつこいと流石にぶちのめすけどな前の男子共みたいに
一馬「ん〜中々楽しめたぜ」
ラム「うぇーい!楽しかったー!」
ロム「うん.....でも、一馬くんとネプギアちゃんがいたお陰でもっと楽しめた」
ネプギア「わたしも楽しかったよ!」
一馬「あぁ.......でも、もしあのチケットが5枚だったら、ユニも一緒に.........まぁ、あいつ用の土産物も買ったし」
ブラン「あら....一馬、来てたのね」
ネプギア「あ、ブランさん」
ラム「お姉ちゃん!」
ロム「ただいま、お姉ちゃん」
一馬「よぉブラン。まぁ、ちょっとしたらリーンボックスに向かおうと思ってるけどな。まぁ途中でラステイションに寄るけど」
ブラン「そう.....遊園地楽しかった?」
一馬「あぁ、良い思い出になったぜ、ありがとな。チケットをくれて」
ブラン「あれはロムとラムに渡した物だけど.......」
一馬「でも、オレのために渡したんだろ?」
ブラン「........まぁね。良い思い出になったのなら良かったわ。さて、リーンボックスって言ったわよね。ベールから何をされるか分からないけど、その覚悟はある?」
一馬「あぁ、覚悟はできてるぜ」
ブラン「そう.....」
一馬「じゃあな、ブラン、ロム、ラム」
ブラン「えぇ」
ラム「うん!バイバイ!」
ロム「またね」
ネプギア「ブランさん、ロムちゃん、ラムちゃん。それでは」
いつも通り変身したネプギアにお姫様抱っこされ、飛んだ。そしてラステイションに寄って、ユニに土産を渡した。ユニは遊園地に行ったことに羨ましがっていたが、土産を渡したら喜んでくれたぜ。そして今度こそリーンボックスへ向かった
パープルシスター「ユニちゃん、喜んでくれて良かったね」
一馬「あぁ。さて、リーンボックス......ってなんか暖かくて気持ちいいな.....」
パープルシスター「リーンボックスって一年中過ごしやすい気候なんだよ」
一馬「だからか」
パープルシスター「あ、教会が見えて来たよ」
あれがリーンボックスの教会か......すっげぇでっけぇ屋敷に見えるな......そしてテラスに着地した
一馬「さて、ベールさんは」
ベール「一馬くーん!」
一馬「うぉ!?」
オレはいきなり現れたベールさんに抱きしめられた。うぉぉぉ胸がぁぁぁ!
ベール「ようこそ!リーンボックスへ!ようやく来てくれましたわね!」
一馬「むぐぐぐ!?」
うぅ、こうやって抱きしめられるの、実はまだ慣れてねぇんだよなぁ......しかもお姉さん系だから尚更
ベール「わたくし、一馬くんが来るのをずーっと待ってたんですのよ!」
やばい喋りたくても喋れない。後息が......
ネプギア「あ、あの、ベールさん。そこまでにした方が........一馬くん苦しんでますよ?」
ベール「あら?まぁ、わたくしとしたことが」
ベールさんは抱きしめるのをやめた。ふぅ助かった
一馬「すーはー、すーはー........ふぅ」
ベール「だ、大丈夫ですか?」
一馬「えぇ何とか.......凄くオレに会いたかったんですね」
ベール「えぇ、それは勿論!だって、あんな可愛い反応を見せられたら......」
あー昨日の。あんな格好見たらあぁなるよ
ネプギア「あははは......」
一馬「あー........あの、リーンボックスの案内お願いします」
ベール「良いですわよ。丁度お暇でしたので。さぁネプギアちゃん!一緒に一馬くんを案内しますわよ!」
ネプギア「はい!」
最後にして.....良かったかもな。そして、オレは二人と、リーンボックスの街を歩いた。この街は、プラネテューヌと似て、でもちょっと違う近未来感があったな〜。それとこの気候なのか、ラフな服装の人が多いって印象だった。一年中こんな気候だったら、過ごしやすそうだな〜
ベール「一馬くんリーンボックスはどうでしたか?」
一馬「中々良い街だな〜とプラネテューヌとはまた違った近未来感があるなーって......まぁ感想としてはこれくらいです」
ベール「そうですか.......あ、もし良ければ今夜ここに泊まりませんか?」
一馬「へ?」
ネプギア「ベールさん!?」
ベール「歓迎しますわよ。一緒にご飯を食べて、一緒にお風呂に入って、夜食ありで徹夜でゲームを楽しみましょう!」
ちょっとまてー!一緒に風呂に入る!?マジで死ぬぞ
一馬「え、遠慮しときます......」
ベール「そうですの.....」
てかこの人、夜食ありで徹夜でゲームを楽しみましょうって言ってなかった?後でネプギアに聞いてみっか
一馬「さて、ネプギア、そろそろ帰るか」
ネプギア「うん」
ネプギアは変身した
ベール「おまちになって」
一馬「ん?」
振り向くと、ベールさんが優しく抱きしめてくれた。来た時は苦しかったが、良い匂いだ........
ベール「またいつでもリーンボックスに来てくださいな」
一馬「..........明日には地球へ帰ります。もしかしたら........それでも良いんですか?」
ベール「えぇ.....あなたはわたくしの弟みたいな存在ですから」
一馬「え、それは初耳でした」
ベール「あら?言ってませんでした?」
パープルシスター「言ってませんでした!」
ベール「あらあら、わたくしとしたことが」
にしても弟......か、ってだからか、来た時に抱きしめたりしたのは、それに泊まるって言ったのも.....
一馬「それじゃあベールさん.......さようなら」
パープルシスター「さようなら」
ベール「えぇ、ごきげんよう、一馬くん、ネプギアちゃん」
そして、プラネテューヌへ戻った。その道中でネプギアにベールさんの趣味を聞いたのだが、なんでも趣味はネットゲームで、それも廃人レベルだとか。あんなに気品溢れてるのに、まさかそんな一面が.......ギャップありすぎだろ
一馬「ただいまー」
ネプギア「ただいま、お姉ちゃん、イストワールさん、アイエフさん、コンパさん」
ネプテューヌ「おかえり〜」
あーあー、疲れてるなぁ、ま、お疲れさん
イストワール「お帰りなさい」
アイエフ「お帰り」
コンパ「おかえりです〜」
ネプテューヌ「どうだった〜?たのしめた〜?」
一馬「あぁ、楽しかったぜ!」
ネプテューヌ「それは良かった〜」
イストワール「そういえば、明日......帰るんですよね」
一馬「あぁ.......本当はもっと居たいが......わりぃな、ネプギア」
ネプギア「うぅん、一馬くんにはいるべき世界があるから、当然だよ」
ネプテューヌ「でもさでもさ、もしかしたらもしかするけど、ずーっと繋がるかもしれないよ!」
一馬「そうか......もしかしたら.......な」
その後、向こうから来たプルルートとピーシェと一緒に晩飯を食べた。後は寝るまでピーシェと遊んだ。この子、小さいのに格闘能力が高く、結構強かったぜ。そして翌日、別れの日が訪れた
[翌日]
今日はこのゲイムギョウ界とおさらばする日だ
クリスタル『いよいよだな』
一馬「あぁ、短い間だったが......良い思い出になったぜ。さて行くか」
オレはバルコニーへ向かった。向かうと全員集合していた
ネプテューヌ「一馬.....おはよう」
一馬「おはよう」
ノワール「帰るのね....」
一馬「あぁ」
ブラン「短い間だったけど、あなたの事、忘れないわ」
ベール「離れていても、あなたはわたくしの弟みたいな存在......いえ義理の弟ですわ!」
一馬「あはは....」
ネプギア「わたし達の事を忘れないで!」
一馬「忘れるものかよ」
ユニ「あの........絶対にまた来なさい!」
一馬「あぁ!」
ラム「一馬バイバイなの!?」
ロム「いや、お別れ嫌だ......」
ピーシェ「いやだいやだ!ぴぃおにいちゃんとバイバイしたくない!」
オレは何も言わずに、3人の頭を撫でる
一馬「心配するな、永遠にバイバイじゃない。また会えるさ......」
ラム「本当!?」
ロム「本当?」
ピーシェ「ほんとう?」
一馬「あぁ!」
ピーシェ「じゃあまたきてね!ぜったい!」
ラム「わたしもロムちゃんと一緒にまってるから!」
ロム「うん!」
一馬「絶対にまた来るからな」
プルルート「一馬く〜ん」
プルルートがぬいぐるみを持って来た。このぬいぐるみまさか
一馬「これ、オレか?」
プルルート「うん〜似てるかな〜?」
すげぇな、デフォルメされてるが、特徴をよく捉えてる......
一馬「あぁスゲェ似てるぜ」
プルルート「えへへ〜ありがとう〜おうちで大事にしてね〜」
一馬「無論大切にするぜ!」
それからアイエフさん、コンパさん、イストワールさん、そしてプルルートの次元のノワール達にも挨拶をした。さて
ネプギア「それじゃあ、ゲートを開くね」
ネプギアが装置を操作して、ゲートを開けた
一馬「じゃあ、みんな.........またな」
オレはゲートの中へ進んだ、そして......
[一馬の部屋]
この部屋.......間違いないオレの部屋だ。帰って来たんだ!
一馬「帰って来たー!」
さて、下へ降りるか。オレはぬいぐるみを机に置いて下へ向かった
一馬「よっ!」
下に降りると、みらい達、それとクリス達とあきこもいた
みらい「かず.....ま......くん?」
クリス「本当に〜帰って来た〜」
あきこ「一馬さま!おかえりなさいませ!」
みらい「おかえりぃ!」
オレはみらい、ことは、クォーツ、ルチル、あきこに押し倒された
一馬「ははっ、ただいま」
みらい「ん?ちょっと一馬くん、臭うよ!」
一馬「あ、そういや風呂入ってねぇんだった。入ってくる!」
オレは急いで風呂に入った
クリスタル『やれやれ』
[その頃]
ネプテューヌ「行っちゃったね〜」
ネプギア「あれ?おかしい」
ユニ「どうかしたの?ネプギア」
ネプギア「本来ならこのゲートは時間経過で閉じるはずなんだけど......閉じてないの」
ネプテューヌ「......これはもしかして......みんなー!もしかしたら一馬の世界に行けるかも!」
[一馬の家:風呂]
一馬「あ〜極楽〜」
風呂はやっぱ気持ちえぇ〜
一馬「サッパリー」
.......あ、着替え忘れた。まぁ、自分の部屋までタオル巻いて行くか。みらい達はリビングで話してるし
クリスタル『慌てて風呂に入るからだ。バカが』
一馬「悪りぃな」
オレは自室の前へ向かい、ドアを開けた。すると衝撃の光景が
ネプテューヌ「あー!一馬!」
一馬「なっ!?」
何とオレの部屋にネプテューヌ達がいた。広い方だと思ってた部屋が狭くなってる.......てか何で!?
ネプギア「きゃ!?裸!?」
ユニ「何で裸なのよ!」
ブラン「ロム今は見てはダメよ」(ロムに目隠し)
ロム「見えない...」
ノワール「ラムも見なくて良いのよ」(ラムに目隠し)
ラム「見えないー!一馬の声は聞こえるのにー!」
ピーシェ「ぷるるとーまっくらだよ?」
プルルート「ピーシェちゃんには〜まだ早いよかな〜」(ピーシェに目隠し)
ベール「あらまぁ、お風呂上がりでしたの?」
アイエフ「何てタイミングで来てしまったのかしら......」
コンパ「裸なのです!」
一馬「アンタらこそ!なんでここに......いやその前に服を!最低でもパンツとシャツを!」
オレは急いでタンスからパンツとシャツを取って部屋を出て通路で着替えた
一馬「着替えたぞ......,何でここへ」
ネプテューヌ「えーっと、ゲートを通ってここへ来た!」
一馬「ゲート?まさか」
オレは例の押入れの扉を見た。うわ!まだあのマークがある!
一馬「マジでか........」
ネプギア「どうやら、一馬くんの家とゲイムギョウ界がこの押入れを通じて繋がったみたい......」
一馬「うそーん」
薄々勘づいていたが、本当につながってしまうとは
ピーシェ「ねぇねぇねぷてぬ!これからもおにいちゃんといっしょにあそべる?」
ネプテューヌ「そうだよピー子!これからも一緒に遊べるよ!」
ピーシェ「わーい!ぴぃうれしい!」
ベール「これからも会えますわね!」
一馬「あ、あぁ.....でもオレの押入れか........」
ネプテューヌ「ふふーんこれは私生活が丸見えになりますなぁ」
そうなるよなぁ〜ま、見ても減るもんじゃねぇか
ベール「もしかしたらこっちへ遊びに来たら、たまたま一馬くんがあーんなことを....」
何だ、あーんなことって。すると
みらい「一馬くんー何してるの?」
みらいが扉を開けて来た。あ、やべ、みんな集合してる
みらい「ど、どどど....どちら様ですかぁぁぁ!?」
そして、交流会が始まった。みらいはゲイムギョウ界にわくわくもんだぁ!ってしてたな、ことはと一緒に。他は、声が似たもの同士なのか、ネプギアとリコ、プルルートとクリス、ノワールとクォーツ、ブランとルチル、そしてベールさんとあきこは仲良くなった。まぁ、ブランは最初ルチルを見た時に
ブラン「何だその胸は!わたしと似た声してるのに胸がデケェ!」
って言ってたなぁ
そういやネプテューヌが
ネプテューヌ「おぉー!まさか声優さんが同じキャラがこんなにもいたとは!」
とか訳の分からん事を言ってたなぁ
ネプギア「一馬くん」
一馬「何?」
ネプギア「これからもよろしくね!」
一馬「あぁ!」
こうして、オレの部屋の押入れはゲイムギョウ界という異世界と繋がった。どんどん賑やかになってくなぁ〜オレの家は