魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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実はこれはやろうかやらないかで迷ってた


SS キュアモフルン復活

ある日、オレはいつものように、みらいとモフルンと一緒に寝ていた。そして翌日.........事件は起きた

 

一馬「.......ん?」

 

何だ?みらいの他に誰か後ろにいる?目の前にはみらい.......じゃあ後ろか?顔を後ろに向けた.........なっ!?

 

キュアモフルン「すぅ........モフゥ.........」

 

一馬「な、何ぃ!?!?」

 

こ、この姿は......あの時の!?

 

みらい「ん......おはよう〜一馬くん〜」

 

みらいも起きたか!

 

一馬「おい!寝ぼけてる場合じゃねぇぞ!よく見ろ!」

 

みらい「ふぇ?...........え?..........ええええええ!?」

 

みらいはモフルンを見て朝一番のデカい声を上げた

 

みらい「も、モフルンが......キュアモフルンに........夢じゃないよね?」

 

一馬「あぁ、目の前に起きているのは現実だ........」

 

みらい「でもどうして......」

 

一馬「オレが知るかよ.....」

 

キュアモフルン「モフ........ふわぁ〜」

 

お、起きた.......

 

キュアモフルン「みらい〜一馬〜おはようモフ〜」

 

みらい「おはよう〜じゃないよ!」 

 

キュアモフルン「モフ?そう言えばなんか変モフ」

 

一馬「鏡を見ろ......それで今のお前が分かるはずだ」

 

オレは鏡をモフルンの前まで持ってきた

 

キュアモフルン「........モフゥゥゥゥ!?プリキュアにまたまたなってるモフ!夢じゃないモフ!?」

 

みらい「夢じゃないよ!」

 

プリキュアって言うか、人間になったって表現の方が正しいのかな

 

クォーツ「ちょっとー朝から何大声出してる.......の.....よ.......」

 

みらい「あ、クォーツちゃん」

 

クォーツ「あ、あなたまさかモフルン?」

 

キュアモフルン「そうモフ!」

 

クォーツ「うっそぉぉぉぉ!?確かその姿ってキュアモフルンだよね!?願いの石の時の!」

 

続いて、クリス、ルチルもやって来た。2人とも似たような反応だった

 

クリス「モフルンちゃんがプリキュアになってる〜」

 

ルチル「不思議だわ、何故モフルンが.......」

 

みらい「ねぇ、それよりもリコとはーちゃんに言わないと!」

 

一馬「あ、あぁ!」

 

オレはリコに電話して、ことはと一緒にこっちに来いって言った

 

リコ「何よ一馬、はーちゃんと一緒に来いって..........え?」

 

ことは「朝からなーにー..........え?」

 

一馬「来たな、2人とも」

 

みらい「リコ、はーちゃん、これは夢じゃないよ.......」

 

キュアモフルン「リコ!はーちゃん!プリキュアにまたまたなったモフ!」

 

リコ&ことは「えええええ!?」

 

リコ「ど、ど、どどどどうしてその姿に!?」

 

キュアモフルン「分からないモフ、起きたらプリキュアになってたモフ」

 

ことは「もしかして願いの石?」

 

願いの石........ハッ!仮説が出来た

 

リコ「ありえないわ、願いの石はあの時.....って一馬?どうしたのよ考え事かしら?」

 

一馬「みんな、モフルンがこの姿になった理由の仮説が出来た」

 

みらい「え!?本当!?」

 

一馬「あぁ、モフルンがこうなった仮説。それは........願いの石の宝の残留だ

 

キュアモフルン「ざんりゅうモフ?」

 

一馬「あぁ、あの時、確かに願いの石は消滅した。だがもし、その力がほんの僅かにモフルンに宿っていたら?」

 

みらい「モフルンに宿っていたら?もしかしてその力で!」

 

リコ「でもそれだと、何で急に.....」

 

一馬「そこまでは不明だが、何らかが原因でその力が活性化し、そしてその力でモフルンをこの姿に変えた...........とまぁ、これがオレの仮説だ」

 

リコ「ふーん、それがあなたの仮説ね.......」

 

みらい「でもでも嬉しいよ!モフルンがまたこの姿になるなんて!」

 

キュアモフルン「モフルンも、嬉しいモフ!」

 

クォーツ「でもちょっと待って、元には戻れるの?」

 

みらい「出来るの?」

 

キュアモフルン「やってみるモフ..........」

 

しかし、何も起こらなかった

 

キュアモフルン「あれ?戻れないモフ」

 

ん?てことはだな、モフルンはぬいぐるみからプリキュア......人間になったって事か!?

 

みらい「戻れない?それってつまり.......」

 

ことは「モフルンは元に戻らずに、ずーっとこのままって事?」

 

一馬「そう........なるかもな」

 

みらい「わーい!この姿のモフルンと一緒に暮らせる!」

 

モフルン「これからはみらいや一馬と一緒に寝たり、一緒にデートできるモフ!」

 

あぁ、そういやモフルンはオレのことが大好きだったんだった..........

 

みらい「あれ?でもそれだと変身は?」

 

あ、それを忘れてた

 

リコ「そうよ!はーちゃんはともかく、わたしとみらいが変身できないじゃない!」

 

一馬「なら検証だな」

 

で、オレの部屋で早速変身したのだが........結果は成功した。という訳でモフルンが人間化した.........ちなみにぬいぐるみ姿は後でプルルートに作ってもらうように依頼したぜ。やっぱみらいにとってはあの姿が思い入れがあるからな........




キュアモフルンもとい、モフルン(人間態)

モフルンに宿っていた、願いの石の僅かな力が、急に活性化し、モフルンを人間にした(一馬の仮説)
ぬいぐるみ姿には戻れないが、みらいとリコを変身させることは可能。カラフルスタイルにもなれる
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