魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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SS とある女学館前で起きたこと

一馬「♪〜♪〜」

 

オレは今、町を1人で歩いてる。町って言っても、津成木町とは違うぜ。しっかし今日は平日なのだが、午前中授業だったので午後は1人でぶらりとすることに決めたのだ。ちなみにみらい達にはちゃーんと言って来てるぜ。でもアイツらもアイツらで女同士のショッピングとか言ってたな........

 

一馬「それにしても晴れたなぁ〜」

 

クリスタル『あぁ。傘を持って来て正解だったな』

 

家出る時曇りだったから、雨の予感がして、傘を持って行ったが、駅を出てから暫くしてザーザー降ってよ、ま、模型屋でゆったりした後は今のように晴れたけどな。雨のことはアイツらにも言ってるけど......まぁクリス達がいるから大丈夫だろう。しばらく歩いていると......

 

一馬「ん?、ここって......学校か?」

 

クリスタル『そのようだな』

 

一馬「えーっと.......[死塾月閃女学館]?うーむ、意外とすごい名前だな」

 

でも女学館って名前だから、生徒は女の人ばかりか.........まぁ、どうでも良いか.........ん?何だ?あそこに誰かいる........オッサンだ.......もしかして不審者?スマホを持って何かしてるな......よし

 

一馬「ちょっとそこのオッサン」

 

不審者「うわっ!?な、何だ小僧!」

 

一馬「何してんだ?そこで?まさか覗き?」

 

不審者「ば、バカ言うな!小僧には関係ない!」

 

一馬「ふーん?じゃ、そのスマホの画面は何?カメラが作動してるようだけど?」

 

不審者「何!?ちゃんとスリープにしたはず...........何だ嘘じゃねぇか、小僧!大人をからかうんじゃない!」

 

一馬「でもさっきの言い方、オレが来るまで盗撮してたって事だよね?」

 

不審者「.......あ!」

 

決まりだな、このオッサンはクロだ

 

一馬「さてと、アンタを気絶させたら、警察に連絡でもするか」

 

オレは距離を取って傘を構えた。いつぶりかな、傘を武器に使うのは.......

 

不審者「よくもぉぉ!このクソガキャ!」

 

あーあ、怒ってる怒ってる........っと、殴ってきたな

 

一馬「はっ!」

 

オレは傘を振ってオッサンの腹にダメージを与えた

 

不審者「うげっ!?」

 

一馬「オラァ!」

 

そして傘を両手で握って頭へ思いっきり振り下ろした。おっさんは気絶した

 

一馬「っと、さてと警察に電話っと.......もしもし」

 

オレは警察に電話した

 

一馬「さて、帰る........か........」

 

校舎を見ると色んな人がオレを見てた。うっわーさすが女学館というだけあって生徒はみんな女の子だなぁ

 

銀髪1「おいお前」

 

一馬「はい?」

 

銀髪の2人の女の子がオレの近くに来ていた。この2人見た目からして双子か?.........にしても胸デケェな、クリス達と良い勝負だぞ.......

 

銀髪1「見ていたぞ、不審者を倒してくれて感謝する」

 

銀髪2「本当は私達が対処するべきでしたが.......」

 

一馬「いやいや良いよ。偶々ここを通りかかった所に偶々このオッサンが盗撮をしてただけさ」

 

銀髪1「そ、そうか.......」 

 

一馬「んじゃ」

 

その場を後にしようとしたその時

 

銀髪1「おい!せめて名前だけでも.......」

 

っと止められた。一応名乗っとくか

 

一馬「坂田一馬だ。じゃ今度こそサラバーイ」

 

オレは走って今度こそ、その場を後にした

 

銀髪1「坂田一馬.....か。私は...........行ってしまったか.......」

 

銀髪2「ねぇ閃光」

 

閃光「何だ?月光」

 

月光「坂田さんの左頬の傷、もしかしたら噂の........」

 

閃光「.........まさか、坂田が津成木町の中学で起きた事件で数十人の男子生徒にたった1人で挑んだって噂のか?」

 

月光「えぇ........それにしても坂田さん......素敵だったわ.....」

 

閃光「本当か?」

 

一馬「はぁ......まさか不審者に遭遇するとはなぁ〜。それにしてもあの時、本当は私達が対処するべきって言ってたな......本当に出来たのかな?」

 

クリスタル『出来たかもな』

 

一馬「何でだ?」

 

クリスタル『あの女学館の生徒達は.......全員只者では無い』

 

一馬「それってどういう事だ?」

 

クリスタル『さぁな、今の我にはそこまでしか分からないな』

 

一馬「あらら、でも只者では無い.......か」

 

その後オレは電車で津成木町に戻って家に帰った

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