魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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一馬、命を狙われる その1

[とある豪邸]

 

少年「.........」

 

そこでは美形とも言える少年が、ある写真を見ていた。それは一馬とあきこが楽しそうにデートをしてる写真だった

 

少年「こんな何処ぞの馬の骨のような庶民が.......僕のあきこを......まぁ良い、今日でこのイライラも収まる.....」

 

少年は憎しみの表情を浮かべながら一馬が写ってる部分だけを握りしめてクシャクシャにした.....そこへ執事の男が現れる

 

執事「ぼっちゃま、忍グレと呼ばれる者達を連れて参りました」

 

執事の後ろに、3人の不良が現れた

 

少年「よく来たな、落ちこぼれの忍達よ」

 

忍グレ「おぅおぅ、お前か、俺たちみたいな落ちこぼれに依頼をくれるのおぼっちゃまってのは」

 

忍グレの一人がへらへらした態度で少年に話しかけた。他の忍グレもへらへらとした態度である

 

執事「貴様ら!」

 

その態度に執事は怒るが、少年が止めた

 

少年「良い。早速依頼内容だが......コレを始末してほしい」

 

少年は一馬が写った写真を見せた

 

忍グレ「何だこいつ?こんなガキンチョとお前に何の関係があるんだ?」

 

少年「コレは、僕が恋してる女性に纏わりついてる悪い虫でね........コレを始末すれば多額の報酬を出す。どうだ?」

 

忍グレ「へぇ、こんなガキを殺せば多額の報酬を......乗ったぜ。なぁお前らも乗るよな」

 

「「おぉ!」」

 

少年「契約成立だな。良い報告を待ってるよ......」

 

忍グレ「へへっ、期待しとけよ、こんなガキンチョなんかすぐに殺して来るぜ」

 

執事「ぼっちゃま、私はこの者達に目標の居場所の説明とかをします」

 

少年「分かった」

 

執事と忍グレ達はその場から立ち去った

 

少年「これで奴が消えたら、あきこは僕のものだ......」

 

[一馬の家前]

 

一馬の家の前に3人の忍グレが現れた

 

忍グレ1「ここか、ターゲットの家は」

 

忍グレ2「さっさと殺って、報酬を貰おうぜ」

 

忍グレ3「そのお金で遊ぼうぜ」

 

3人はベランダから一馬の部屋に侵入した。机に置いてあった石が少し光ったのには気づいてなかった

 

忍グレ1「間抜けめ、窓を閉めてなかったな。さて」

 

一馬「Zzzz......」

 

一馬は寝ていた

 

忍グレ3「よく寝てやがる......」

 

忍グレ1「残念だが、依頼主の命令でこのまま永眠してもらうぜ.......」

 

忍グレの一人がクナイを取り出したその時!突然部屋の明かりが付いた。そして

 

?1「何を〜」

 

?2「して」

 

?3「いるんだぁ?」

 

忍グレ達「っ!?」

 

忍グレ達は振り返ると、クリス、クォーツ、ルチルがそれぞれ、短剣、剣、ハンマーを構えていた

 

忍グレ1「何!?どうやって気づいた!」

 

クリス「あたし達って〜結構〜勘が鋭いんだよ〜?」

 

忍グレ2「.....どうする?」

 

忍グレ1「決まってるだろ......ついでにお前らもあの世へ送らせてもらうぜ!」

 

ルチル「一馬はやらせねぇぞ」

 

一馬「.......ん........何だ.......よ!?」

 

一馬は目を覚ました

 

[一馬視点]

 

何だ.......クリスにクォーツにルチル.......っ!?何だ!?知らん奴が3人いる!不良か?

 

忍グレ3「あ、起きやがった!」

 

忍グレ1「ちっ、だが、殺してやらぁ!」

 

殺す?とにかくヤベェ!

 

一馬「クリスタル!」

 

クリスタル『おぅ!』

 

クリスタルは眩い光を発した

 

忍グレ達「ぐぁ!?」

 

よし、奴等に目眩しが効いた!その内にオレはスマホを取ったそして部屋の外へ出た。クリス達も部屋を出る

 

忍グレ1「くそっ、目眩しか.....」

 

オレ達は靴を履いて外へ出て、走った

 

一馬「何なんだよアイツら!オレを殺すとか.......」

 

クリス「分からない〜でも〜依頼主がどうとかって言ってたよ〜?」

 

依頼主?て事はオレに恨みがある奴が.......それは後で考えよう

 

一馬「コレからどうするんだよ」

 

クォーツ「電話で近藤さんに頼んでるわ。今日はあきこの家にお世話になるわよ」

 

一馬「そ、そうか.......しっかし、よく気がついたな。オレがピンチだってのに」

 

クリスタル『我が呼んだ』

 

あそうなの?

 

クォーツ「わたし達は父さんのSOSで起きたのよ」

 

一馬「ありがとよ」

 

ルチル「.......大変、アイツらが迫って来てるわ」

 

一馬「何!?」

 

すると奥から車が来た

 

近藤「皆様!早く!」

 

一馬「近藤さん!」

 

オレ達は車に乗り込んだ

 

忍グレ1「ちっ」

 

一馬「助かった.....」

 

近藤「いえ、油断してはなりません、相手は......多額の金で雇われた忍かもしれません」

 

クリス「え〜!?忍者さん!?」

 

忍!?あんな不良みたいなのが!?

 

一馬「忍者って今の時代にも居たのか.........」

 

てか、多額の金で雇われたって傭兵みたいだな.......

 

近藤「えぇ、忍の育成学校も存在してます」

 

マジか....それにしても

 

ルチル「みらい達には......明日話す?」

 

一馬「あぁ、今日は遅いからな......」

 

クリスタル『一馬!奴等が追いかけて来てる!』

 

一馬「何!?」

 

後ろを振り向くと確かに追いかけて来ていた

 

近藤「ふむ、どうやら、本当に忍のようですな。少々運転が荒くなりますが。よろしいですか?」

 

一馬「えぇ、それと...........寝て良いですか?眠たくて........」

 

近藤「構いませんよ」

 

クリス「あたしの〜ひざを枕にする〜?」

 

一馬「あぁ、んじゃお休みみんな」

 

クリス&クォーツ&ルチル「おやすみー!」

 

近藤「おやすみなさいませ」

 

オレはクリスに膝枕されながら、寝た

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