魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
ある日の昼
[ピンポーン]
一馬「ん?」
誰だ?みらい達.....は普通に入ってくるし、あるとするならあきこか宅配業者か?
一馬「おーいお前らー、なんか注文したか?」
クリス「してないよ〜」
クォーツ「わたしもー!」
ルチル「何も頼んでいない....」
一馬「そうか。まぁ一応出るか。はいはーい」
外に出るとそこにいたのは
?1「よぉ!元気か一馬!」
?2「ママとパパが帰ってきたわよ!」
よーく知ってる2人がいた........嘘だろ今日帰ってくるとか聞いてねぇんだが
一馬「父さん.....母さん.....予告無しで帰ってくるって.....」
2人が帰ってくる時はいつも電話してくるからな......
一馬の父「あーすまん、本当その....」
一馬の母「電話しようとしたのだけど、ユウちゃんが今回は予告せずにサプライズだー!って言って、電話せずに来ちゃった」
ゆうちゃんとはオレの父さんの名前、坂田優馬の事だ
優馬「そ、そはら、そこは俺が言う所だったのに!」
母さんの名前はそはら......年齢と見た目が吊り合わないから、年齢詐欺になりかけてる......
そはら「なーにか変なこと考えてたかしら?」
一馬「何も考えてねぇよ」
そはら「うーん、ママの勘の勘違いかなぁ〜?」
クリス「一馬くん〜誰か来たの〜?」
クォーツ「だ、誰!?.......ってあれ?どこかで見たような.....確か.....」
ルチル「一馬のお父さんとお母さんですね。私はルチルです」
そはら「あら、正解よ。私がカズちゃんのママのそはらでーす」
優馬「お前達が噂の居候三姉妹か。俺は坂田優馬、こいつの親父だ」
クリス「クリスで〜す」
クォーツ「クォーツでーす!」
ルチル「ルチルです。初めまして、お義父さん、お義母さん」
優馬「ハッハッハッ!お義父さんか!」
そはら「お義母さんかぁ.....」
一馬「早すぎるだろ.......」
ルチル「居候してるから、あなたの両親はお義父さん、お義母さん呼びした方が良いかなと.....」
一馬「さいでっか」
そしてオレたちはリビングに移動した
クォーツ「そう言えば、2人ってどんな仕事をしてるの?」
優馬「俺とそはらか?そうだなぁ.....バン◯イに勤めてるぞ」
そはら「ユウちゃんはバンダ◯イスピリッツの方に勤めてるけどね」
一馬「しかも2人ともかなり良い立ち位置にいる.....」
クォーツ「凄い!」
優馬「ありがとう。でも、凄いだけじゃ無いんだ........良い立ち位置にいるから.......一馬と離れ離れに.....」
そはら「うわぁーん!カズちゃん!ママ達がお仕事人間でごめんねぇ〜!」(泣きながら一馬に抱きつく)
あー母さんが抱きついて来た.......柔らかい。てかこれ聞くの何回目だ........
一馬「大丈夫だよ、オレはもう子供じゃ無いし」
優馬「お前はまだ、年齢も中身も子供だ!ははははは!!!」
一馬「.....そうでした」
すると誰かがリビングに入って来た
みらい「一馬くーん、来たよ.....あ!」
リコ「来たわよ.....って!」
ことは「一馬のお父さんとお母さん!」
優馬「やぁ、みらいちゃん、リコちゃん、ことはちゃん。久しぶり」
みらい「優馬さん!そはらさん!」
リコ「お、お久しぶりです!」
ことは「お久しぶりです!」
ちなみにリコとことはとは、前に家へ帰って来た時に会っている
そはら「お久しぶり〜ってあら?そちらの子は.....カズちゃんが言ってたモフ美ちゃんね。初めまして、かずちゃんのママのそはらよ」
優馬「一馬の親父の優馬だ、よろしくなモフ美ちゃん」
モフ美「モフ!よろしくお願いしますモフ!」
その後、みらい達を交えて、色んなことを話した
そはら「いやぁ、こうしてみると、かずちゃん。さらに女の子が増えたねぇ〜こんなにモテてるのを見てると誰かさんを思い出すわ......ねぇ〜?」(優馬を見る)
優馬「あははは.......」(目を逸らす)
この反応を見るに、父さんって昔は結構モテてたのか
優馬「そう言えば、お前、中学校で暴れたって聞いたぞ。オレとそはらが今住んでる街の近くの学校でも噂が届いてたぞ」
一馬「あーそう?」
そはら「全く、学校で大喧嘩するなんて、昔のユウちゃんみたいね〜」
それ初耳だぞ!?
優馬「そ、そはら.....」
オレって父さんの血を色濃く受け継いでるのかな......
優馬「一馬、話を変えるが......お前、八神家のお嬢さんとも付き合ってるんだって?」
一馬「......あぁ」
優馬「お前はどこまでモテるんだよ......まぁ昔の俺もそうだったが」
やはりか。逆にオレが母さんから受け継いでるのは.......家事スキルか?それと優しさ.......なのか?
優馬「さて、今度は大吉と今日子ちゃん、かの子さんに会ってくるか」
そはら「3人からもカズちゃんの事を聞かないとね」
優馬「それじゃあちょっと行ってくるぜ!」
そして2人はみらいの家へ行った......ふぅ......
一馬「急に帰ってくるとか、少しビビっちまったぜ.....」
クォーツ「あんたの両親っていつもあんな感じ?」
一馬「まぁ、うん.....主に母さんがな.....」
ルチル「あ、そうだ。お義母さんが少し言っていたけど、お義父さんって昔、学校で大喧嘩したって言ってたわね」
一馬「初耳だった.....」
みらい「もしかして一馬くんが喧嘩で強いのって.....多分、優馬さんの....」
一馬「かもなぁ〜」
クリス「じゃあ〜お義母さんから〜受け継いでるのは〜何かな〜?」
一馬「家事と.......優しさ?」
リコ「あなたに優しいところだなんてあったかしら?」
一馬「あった!..........と思う」
リコ「思うって......いえ、あったわね、大喧嘩事件の時に.......あの時あきこの報復を止めてたじゃ無い」
あきこ『こんなにも傷を.......近藤、報復の準備を」
近藤『ハッ!』
一馬『待て待て待て待て、報復とかしなくて良いから!』
あきこ『え、でも一馬さま......』
一馬『これくらい大丈夫だって!明日には治ってるさ!』
一馬「.......あー確かにあったな」
でもあれは優しさ.....かもな.....そして2日ぐらい両親と過ごした。久しぶりの母さんの飯は美味かったなぁ〜そして
一馬「もう戻るんだな」
そはら「本当はもっと....うぅん、ずっと暮らしたいところだけど.......」
優馬「上がなぁ.......本当にすまない」
一馬「大丈夫だよ、みらい達の他に、今はクリス達3人が家に居候してるしね」
優馬「そうか........クリスちゃん、クォーツちゃん、ルチルちゃん、そしてモフ美ちゃん。これからも、みらいちゃん達と一緒にこいつの事をよろしく頼むぜ」
そはら「これからもカズちゃんをよろしくね」
みらい達「はい!」
そはら「ふふっ.........いつかはあの子達もこっちに呼んでカズちゃんと.....ふふっ」(いつかはから超小声)
そして、2人は車で戻っていった.........行っちまったなぁ〜そして後日、メールでマスクメロンがたくさん届いたとの知らせが来た。あきこの仕業だな.....まぁ良いけど