魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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SS エンジェロイドとトモ子学校へ

一馬「行くぞ、クリス、クォーツ、ルチル。そして、トモ子」

 

トモ子「うふふ、一馬と一緒に学校だー!」

 

イカロス「マスター、私達は.....,」

 

一馬「ん〜....」

 

トモ子「イカロス達も学校へ行く?」

 

アストレア「はいはーい!行きたい行きたい行きたいでーす!」

 

ニンフ「まぁ、行きたいわね」

 

イカロス「......行きたいです」

 

一馬「オイオイオイオイオイオイ、あのなぁオイオイオイオイオイオイ」

 

オレはつい某◯辺◯伴みたいにオイオイを連呼してしまった。だってさ、コイツら羽生えてるんだぜ?

 

一馬「羽が生えてる時点で怪しまれ.....」

 

何と3人は一瞬で羽を縮めた。それでも少しは見えてるが

 

ニンフ「羽くらい縮めれるわ」

 

一馬「先に言えよ!でも完全にはダメなんだな.....」

 

イカロス「はい」

 

一馬「どうしても?」

 

イカロス「はい」

 

はぁ.......まぁ、仕方ないか

 

一馬「分かった....クリス、クォーツ、ルチル。頼んだ」

 

クリス「は〜い」

 

クォーツ「任せなさい!」

 

ルチル「制服ね、分かったわ」

 

そして3人はイカロス達を自分達の部屋へと連れていった

 

一馬「はぁ......あーそれにしても」

 

オレはトモ子をまじまじと見た 

 

トモ子「どうしたの?」

 

一馬「こっちの制服.....似合ってるな」

 

トモ子「えっ!?そう!?ありがとう!」

 

トモ子は抱きついて来た。やれやれ

 

その後、イカロス達が降りて来た。背中の羽には、専用の袖が作られていた

 

一馬「へぇ、中々似合ってるじゃん」

 

イカロス「ありがとうございます」

 

アストレア「ねー!ねー!早く行こう!」

 

一馬「あぁ」

 

オレ達は家を出て、みらい達と合流した

 

みらい「えー!?イカロスちゃん達も学校に!?」

 

イカロス「はい、マスターとずっと一緒にいたいので」

 

それが目的かよ.....

 

リコ「一馬.....」

 

リコが耳元でつぶやいて来た

 

一馬「あぁ、覚悟はしてる........」

 

美女の転校生、オレの家に居候、これらから結び出される答えは一つしかない.......男、それもモテない奴らからの恨み、嫉妬だ。そして、学校へ向かった

 

高木「よーしみんないるな。朝のホームルーム........の前に、転校生だ!しかも4人!入って来い!」

 

先生がそう言うと、トモ子達が入って来た

 

トモ子「福岡から来ました!桜井トモ子でーす!きゃっる〜ん!」

 

イカロス「イカロスです」

 

ニンフ「ニンフよ」

 

アストレア「アストレアです!好きな食べ物は一馬が作ったお料理です!」

 

非モテ達「何ぃ!?」

 

あーあ、見て来てる〜

 

一馬「......」

 

高木「あーちなみにだ、桜井達はだ、クリス達と同じ坂田の家に居候してるぞ。そして桜井は坂田の遠縁の親戚だ」

 

非モテ達「何だとぉ!?」

 

高木「坂田〜居候を増やすのはお前の勝手だが、将来は必ず1人に決めないとダメだぞ〜」

 

一馬「分かってますよ〜」

 

そして、1時間目の授業が終わった後の休み時間

 

一馬「........」

 

ゴゴゴゴゴと言う文字が出るほどに、非モテ達から睨まれていた。さらに他のクラスの非モテからも窓から、まるで血に飢えたゾンビが人間を見つけたかのように.....

 

非モテ1「坂田....てめぇ.....」

 

一馬「あのなぁ、さっきに言っとくけどよ。アイツらの方から来たんだよ。オレは誘ってない」

 

非モテ2「だからってなぁ......クリスちゃん達の他にあんなナイスバディ共を!........1人は例外だが」

 

それってニンフのことか?アイツを例外って言われたのがムカつくが今は我慢だ.......

 

非モテ2「だが、貧乳も捨てがたい!」

 

やっぱりニンフのことか........

 

非モテ3「おい坂田ァ、誰か1人を俺にくれよ?なぁ?」

 

非モテ1「あ、ズルいぞ!」

 

非モテ2「抜け駆けは許さん!」

 

誰か1人をくれだと?ますます腹が立って来たぜ..........脅してやるか

 

一馬「はぁ.......またオレとやる気か?[あの時]みたいに」(睨みつける)

 

あの時とは、あの事件の事だ(詳しくは一馬vsモテない2年生男子達参照)あの時はオレは確かに叱られたが、正当防衛って事になった

 

非モテ達「うぐっ!?」

 

よっぽどトラウマになってるようだ.......そして奴らは何も言わずにそれぞれの席、教室へ帰っていった

 

イカロス「マスター、大丈夫ですか?」

 

一馬「あぁ、大丈夫だ問題ない」

 

ニンフ「何なのかしら?アイツらは」

 

一馬「ちょっと前に.....な」

 

アストレア「何何?何のことー?」

 

トモ子「あーもしかして、あの事件?」

 

一馬「あぁ、その反応ってことはそっちにも噂は届いてたのか.....」

 

トモ子「うん!」

 

一馬「はぁ.....」

 

これからも覚悟しないとな

 

かな「ちょっと!?いまイカロスさんからマスターって単語が出た気がしたんだけど!一馬くんとイカロスさんってどんな関係!?」

 

イカロス「私とマスターは......」

 

まゆみ「うんうん!」

 

一馬「こいつが勝手に呼んでるだけだ」

 

イカロス「マスター.....」

 

一馬「頼む、そうでもしないとダメなんだよ。あらぬ誤解を招くっていうか.......」(小声)

 

イカロス「分かりました」(小声)

 

かな「そうだったんだ.....」

 

女子生徒1「坂田くんのことをマスターだなんて......」

 

女子生徒2「私も一馬くんのことをご主人様やマスターと......」

 

おい聞こえてるぞ。オレなら呼ばれても良いってか

 

みらい「わたしも一馬くんをご主人様って.....えへへへ〜ワクワクもんだぁ〜」

 

ことは「ワクワクもんだし〜」

 

あの2人は何を妄想してんだか。ま、これで学校生活もさらに賑やかになるか.......はぁ、やれやれだぜ

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