魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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後書きに予告があります


SS 異世界押し入れ

一馬「んー.........」

 

オレは窓側の隅っこにある押し入れと睨めっこしていた。これは異世界押し入れと言い、この家を建てた時からずっとある押し入れ......と父さんが言ってた。あ、異世界押し入れは今の名称で、昔は開かずの押し入れって言ってたぜ。で、この押し入れには異世界押し入れの名の通り、何と、異世界と繋がる押し入れなのだ。今はネプテューヌたちの世界。そして最近めぐみん達の世界とも繋がった。なぜ繋がったのか、それは前にあの魔道具を自分の部屋に持ってきた事が始まりだった......

 

[回想]

 

一馬「この魔道具、中々デザインが良いな......よし、作って置物にしよう!」

 

その時だった、突然異世界押し入れが光り輝き、戸が開いて吸い込み始めた

 

一馬「何だよっ!またオレを何処かへ飛ばすのか!?」

 

クリスタル『一馬!』

 

だが、前みたいに体が引き摺られるってことは無かった.....が

 

イカロス「マスター、一体.......っ!あの押し入れから時空の歪みを感知.....」

 

あ、みんな来た.....

 

みらい「もしかして、また吸い込まれてる!?」

 

ん?魔道具が少し浮いてる......まさか!

 

一馬「いや、オレは吸い込まれてねぇ......吸い込まれてるのは.....魔道具だ!」

 

リコ「えっ!?魔道具ですって!?」

 

そして魔道具は押し入れに吸い込まれていった

 

一馬「あっ....」

 

そして押し入れは吸い込みを終え、ピシャン!と鳴ほどの勢いで閉まった

 

トモ子「ちょっと!出しなさいよ!それが無いとめぐみん達がこっちに....」

 

あートモ子には魔法界や他の異世界の事についても話している。居候してるからな、バレるのも時間の問題だったし......ちなみにプリキュアだーってことはバラしていない。トモ子を危険な目には合わせたく無いしな.......っといけねぇ!

 

一馬「ちょっと待て!戸を見ろ!」

 

戸には、ゲイムギョウ界を表した電源ボタンのマークの隣に、吸い込まれた魔道具のマークが現れた

 

一馬「...........」

 

[回想終わり]

 

これが、めぐみん達の世界と繋がった出来事だ。ちなみにそのことを、押し入れを通って、むこうでめぐみんに説明したら、「これですぐにあなたの部屋に行けますね」とのことだった........

 

一馬「しっかし何でオレの部屋にこれが置かれていたのか......」

 

クリスタル『我に聞くって選択肢は無いぞ。何でも知ってると思ったら大間違いだ。それよりもだ』

 

マジでか......すると

 

みらい「おーい!一馬くーん!ご飯ができたよー!早くー!冷たくなっちゃうよー!」

 

下からみらいがオレを呼んでる声が聞こえた

 

クリスタル『さっきからお前の中でも特に一番大切な人がずっと呼んでいたぞ』

 

......集中しすぎた、行こう

 

一馬「早く行かないと!」

 

?「.......け.....て.....」

 

あん?

 

一馬「なぁ、何か聞こえたか?」

 

クリスタル『いいや?聞こえてないが?」

 

一馬「そうか......っといけねぇ!」

 

オレは急いで部屋を後にした........何だったんだ......さっきのは.......

 

[なお、この声が後に一馬をある世界へ.......それはまた別のお話]




[予告]

超番外編始動!

?「助けてください.....」

突然一馬に聞こえた声

一馬「今ハッキリと助けてって聞こえた!」

そして異世界押し入れは一馬を新たな世界へと導く

一馬「手裏剣のマーク?」

クリスタル『多分このマークの世界が、お前に助けを呼んだ存在がいる世界なのかもしれない......』

一馬「と言うわけだ。ちょっくら世界救ってくるぜ!」

みらい「一馬くん!!!」

一馬「無事に戻ってくる......それまで学校のみんなや大吉さん達、父さん達には上手く誤魔化してくれ!」

一馬とクリスタルはいざ異世界押し入れの中へ!果たして異世界で待っているものとは.......

一馬「なっ!?似てる........アイツらにっ!」

[まほプリ結晶狩人:番外編 閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ〜忍の世界に結晶の狩人推参〜]

一馬「変身ッ!」

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