魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
オレは今は町の路地裏を歩いている。なぜかって?あれは1人で出かけていた時の事だった......
[回想]
オレはガンプラを見にショッピングモールの模型店へと向かっていた.....良い再販キットがあると良いんだがなぁ......
クリスタル『一馬、警戒しろ』
ん?警戒?
クリスタル『お前に対して殺気を放っているのがちらほらいる........』
え?
クリスタル『路地裏へ行って誘い込め』
.....分かった。こんな事は前にもあったなぁ.......
[回想終わり]
行き止まり.......
一馬「早く出てこいよ」
オレがそう言うと、ケラケラと笑いながら、3人の不良が現れた。コイツら......前にオレを襲って来た。えーっと......忍グレか!
忍グレ1「お前アホだなぁ、また自分から行き止まりに向かうとはな......へっへっへ」
忍グレ2「だっははは!!バカ!バカだぜこいつ!」
忍グレ3「さっさとコイツをやっちまおうぜ!」
一馬「お前らはあの時の.........反省したんじゃないの?」
忍グレ1「反省だぁ?するわけねぇだろ!」
忍グレ2「俺達はあの忍達に復讐をする!」
忍グレ3「さぁ、絶体絶命だぞ?早く呼べよ........と言っても無理だけどな!」
すると周りの景色が変わった
クリスタル『どうやら、我らは結界のようなものに閉じ込められたみたいだ......』
忍グレ1「忍結界の中じゃ、電話も使えない.....困ったなぁ?」
3人は武器を取り出した
一馬「困る?んな訳ねぇだろ。お前らをボコボコにして、ここから出てやる」
結界の中だと言うなら.......ファイズギアを
忍グレ3「おい!なんだその腰につけてあるのは!」
忍グレ2「あれは.....おもちゃじゃねーか!こりゃ傑作だ!こんな状況なのにおもちゃで遊ぼうとしてるぜ!」
忍グレ1「それ、変身ベルトだろ?俺達とヒーローごっこでもしようって言うのか?」
一馬「ヒーローごっこ?そうかもな!」
オレはファイズフォンを開いて、555からのEnterを押した
《Standing By》
一馬「変身!」
《Complete》
ファイズフォンをファイズドライバーにセットしてファイズに変身した
一馬(ファイズ)「さーて、悪者退治と行きますか」(手首を振る)
忍グレ2「なっ!?忍転身か!?」
忍グレ1「本当に変身しただと.....」
忍グレ3「こ、こけ脅しだ!やっちまおうぜ!」
忍グレ達は向かって来た......オレは静かに左腕に装着されているファイズアクセルからアクセルメモリーを抜いて、ファイズフォンのミッションメモリーと交換した
《Complete》
オレはアクセルフォームへと変わった
一馬(ファイズA)「行くぜ!」
《Start up》
ファイズアクセルのスイッチを押すと、3人の動きがゆっくりになった
一馬(ファイズA)「ほっ、よっ、終わりっと」
オレは歩いて向かって、すれ違い座間に3人に当身をかました。ほんとはデコピンしたかったけどねー
《3......2........1.......timeout、Reformation》
10秒が経過してアクセルフォームから元へ戻った。それと同時に、景色が元に戻り、忍グレ達は白目になって倒れた
忍グレ達「あ.....が......」
さーて、変身解除して向かうとすっか.......
?「おい、止まれ」
一馬(ファイズ)「っ!?」
後ろから突然声をかけられた......後ろを向くと......
月光「閃光、この3人気を失ってるわ」
閃光「そうか......これは貴様がやったのか?」
月光と閃光がいた.......
一馬(ファイズ)「そうだ」
閃光「.....ならば、私達と一緒に忍基地へ来い。その鎧を脱いでな......」
月光「今の声.....もしかして....」
ここは素直に正体をバラしとくか。オレはファイズフォンを外して変身解除した
閃光「一馬!?」
月光「一馬さん!?」
一馬「よぉ」
閃光「よぉ、じゃない!とにかくだ!私達と一緒に来てもらうぞ!」
すると2人はオレをがっしりと掴んだ
一馬「へ?」
月光「基地で教えてくださいね?あなたのひ・み・つ、を」
一馬「ちょ待って、まだ心の準備」
オレを掴んだまま2人は大ジャンプした
一馬「がぁぁぁぁあああ!?」
[後編へ続く]