魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
無事忍基地に連行されたオレは広間で氷花さんと対面していた。月光と閃光、更に紫さんもいる
氷花「.......で、月光が言った話は本当なのかな?一馬くん」
一馬「はい、事実です。オレがあいつらを再起不能にさせました。これで」
オレはファイズギアを外して氷花さんに渡した
氷花「これ......変身ベルトよね?ちょっと昔の」
閃光「先生、信じたくないかもしれないが、一馬はそれで鎧を纏って......いや、変身していた」
氷花「ふーん.....ね、変身してみてよ」
氷花さんはファイズギアを返しながらそう言った
一馬「えぇ.......まぁ良いですけど」
オレはファイズギアを装着して、少し離れファイズフォンを取り出して変身コードを入力した
《Standing By》
一馬「変身!」(ファイズフォンを掲げる)
《Complete》
オレはファイズに変身した
氷花「おぉ!本当に変身した!」
月光「カッコいいです!」
紫「一馬くん、カッコいい......」
閃光「ふむ、今度忍転身する時のポーズに取り入れてみるか......」(小声)
オレは変身解除した。そしてファイズギアも消えた
閃光「消えた!?」
一馬「あ、こいつで生み出したものだから、消したんだよ」
オレはクリスタルを見せた
月光「あ、いつも一馬さんが首からぶら下げてる宝石!」
一馬「こいつのお陰で、今まで戦って来れたんですよ......」
氷花「ん?今まで戦って?ちょっと待って、前から戦ってたの?一体何と?」
一馬「.......プリキュアって、知ってますか?」
氷花「プリキュア?あぁ、たしか悪いやつらと戦ってる戦士達の名前よね?」
月光「そのプリキュアと一馬さんにどんな関係が.....」
一馬「オレ、そのプリキュア達と共に戦っています」
閃光「何っ!?お前がプリキュアと!?」
氷花「紫、一馬くんは嘘ついてる?」
紫「先生....嘘の匂いはしません.....」
氷花「ふむ、本当のようだね。何で隠してたのさ」
一馬「隠すつもりはなかったんです。前に戦えるって言おうとしたんですけど......言い返したら怒られそうだと思って.....」
氷花「あらそうだったの?でも、話しても私は帰そうとは思わなかったかもね」
一馬「やっぱり.....で、もしかして今回も簡単には.....」
氷花「帰さない.......てのは嘘、今回は帰っても良いよ。もし襲われたらさっきのに変身して戦えばオッケーオッケー」
一馬「あ、別に変身できるのはあれだけじゃ無いですよ?」
4人「へ?」
一馬「例えば......装着!」
オレはレウスシリーズを装備した
一馬(レウス)「こんなのとか」
紫「あ、レウスシリーズ」
一馬(レウス)「こんな武器まで出せますし」
FF8に出てくるガンブレードのリボルバーを装備した
紫「ガンブレードまで」
閃光「お前、その宝石でどんなものでも出せるのか?」
オレは装着解除した
一馬「えぇ、まぁ一応.........」
生物は無理なんだけどねぇ
氷花「うん、結構凄い魔法の宝石なんだね、それ」
月光「でも苦戦しましたら、私達を頼って下さいね!」
さっきあいつらが言ってた忍結界だったか。もしまた起きて苦戦したら呼ぼうかな?
一馬「お、おう.....じゃあオレはこの辺で」
氷花「あ、そうだ。帰る前に......一馬くん、もしかしたら私、君をこっちに呼ぶかもしれない。その時は協力してよね」
協力って......あぁ、戦いか
一馬「分かりました......んじゃ!」
氷花「またね〜」
オレは忍基地を後にした.....そして.........特に何も起こらずすんなりと家へ帰れた