魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
氷花「さーて、まずは話すことは.......パープルハートとホワイトハートが何故ここへ来たのか......」
パープルハート「先生、それはわたしとブランが説明するわ。わたしとブランはノワール、ベールと一緒に任務をしていたのよ。その最中、唐突に異界の門が現れて、吸い込まれたのよ」
ホワイトハート 「最初は飛鳥達がいて、刃仁破流(はにぱりゅう)の罠かと思ったが、話してるうちにお前のいる世界だって分かってな。びっくりしたぜ。こっちにも飛鳥達がいるなんてな」
一馬「電話でも言ったけど言い忘れててごめん.........ん?異界の門?」
氷花「この基地の深い地下にある門だよ。普段なら妖魔の世界に通じてるんだけど、たまにこことは異なる世界から来る娘達がいるんだ」
ちょっとまて、オレの家のタンスと似たようなのがこの地下にあったんだ〜......
一馬「へ、へぇ〜そんなのが.......」
氷花「隠さなくても良いよ、この2人から聞いた。君の家にも異界に通じるタンスがあるんでしょ?」
一馬「.......はい。まぁ、妖魔の世界には通じてませんけどね」
もし通じてたら毎日警戒しないとダメだからゲームやらプラモ作りが出来ない.......
氷花「ふーむ......まぁ、危険がないなら良いけど。2人共、今一度聞くけどどうする?帰れるなら帰れるけど........」
パープルハート「確かに帰りたいけど......」
そういえばこの2人、ずっと変身したままだな.......
一馬「そういや、2人共その姿のままじゃ疲れるだろ?元に戻れば?」
ホワイトハート 「一馬、それが出来ねぇんだ」
一馬「はい?どうしてさ」
氷花「私らは異界の門の影響かもって思ってるけどね。あの門の事はまだ完全に分かってないし」
一馬「こっちだってタンスのことはまだまだ謎だらけですよ。まてよ、門の影響で変身が解けないってことはだ.......タンスから帰ることが出来ないんじゃ」
ホワイトハート「その可能性はあるかもな......」
氷花「ふーむ」
パープルハート「まぁ、わたしは帰らないわ。それに、ずっとこの姿で一馬と一緒に居たかったもの」
そう言ってネプテューヌが抱きついて来た.......
一馬「ネ、ネプテューヌ......」
氷花「........このモテモテ少年め〜」(ニヤニヤ)
一馬「否定できません.......」
ホワイトハート「まぁ、わたしも帰らないな。先生に滞在の代わりにここの生徒の修行相手になれって言われてるし」
あ、だからかオレが来た時に人が沢山いたのは......
一馬「そっか。で、門っていつ開くんですか?」
氷花「それが、門は気まぐれでね。いつ開くか分からないんだ」
一馬「そうなのですか」
氷花「そっちのタンスはどうなのよ」
一馬「まぁ、いつでも開きますね。後、未知の世界へはオレを吸い込む時がありますね」
氷花「そっちも結構気まぐれなんだね........あ、そうだ一馬くん。もし良かったら2人が帰るまで基地でお泊まりする?」
パープルハート「良いわね先生!一緒にお泊まりしましょうよ!」
一馬「泊まりですか?まぁ.......あいつらに連絡入れたら......うん、大丈夫です」
パープルハート「やったー!」
氷花「決まりだね.......よし!これでお話は終わり!月光が言ってた場所へ案内するよ!」
一馬「おぉ」
一体どんなところなんだろう.......