魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
一馬「う.....ん.......はっ!?」
目が覚めると、ベッドの上で寝ていた.........また鼻血出してぶっ倒れたのか......
クリスタル『全く.....』
面目ない........てか、あれ、オレの上着は?
クリスタル『鼻血で汚れてたから、月光が洗濯しにいったぞ』
一馬「そうか.....」
雲雀「あ、起きたんだ。大丈夫?一馬くん」
あ、この声は雲雀さんだ。雲雀さんとは、まぁここへ来る前から、紫さんと同じ、ゲーム仲間としての縁があったんだ
一馬「あ、雲雀さ.......コンパさん!?」
振り向くと、そこには忍者のコンパさんがいた........いや雲雀さんだ。コンパさんのコスプレした雲雀さんだうん
雲雀「雲雀だよ?」
一馬「そ、そうですよね.....その衣装、月光が?」
雲雀「うん、あの二人からコンパちゃんの話を聞いて、イメージで作ったんだって」
ホワイトハート「ほんと、すごい才能だな」
氷花「すごいでしょう月光は~」
パープルハート「そうね」
月光「ありがとうございます♪」
ネプテューヌとブランに月光、閃光、先生も来た......みんな普通の服.......じゃなくて忍装束だ。ネプテューヌには謝らないとな......
一馬「ネプテューヌ......ごめん!」
パープルハート「わたしの方こそ.....ごめんなさい。あなたの可愛い反応につい、調子に乗っちゃって.......」
月光「分かります。可愛かったですもの。トマトのように赤く染まったお顔.....♪」
閃光「その結果鼻血が出たんだけどな.......」
一馬「あはははは........あ、月光。オレの上着は?」
月光「はい、この通り!」
月光は服を渡してくれた。おお、新品同様になってる!
月光「血を洗い落とすの苦労しましたよ」
一馬「サンキューな!」
ホワイトハート「で、一馬も復活したし。疲れも取れたし、修行の続きだな」
パープルハート「一馬もわたし達の修行の見学をしてみない?」
氷花「私がゆるーす!」
一馬「うーむ.......」
するとドアが開いて、ジャスミン(小百合)さんと雪不帰さんが来た
ジャスミン「取り込み中のところ、ちょっと良いかい?パープルハートとホワイトハートに話があるんだよ」
小百合さん。若いように見えるけど、こう見えて飛鳥の婆ちゃん.......知ったときは波紋法か!?って驚いたよ。実際は波紋じゃなくて忍術で若返ってるらしいけど。そりゃ忍者だから忍術だよな........
パープルハート「ジャスミンちゃん?もしかして......」
因みに小百合さんはジャスミンって言わないと注意される。まぁ心の中では小百合さんって言いますけどね
雪不帰「あり、一馬さん起きていたのですね」
雪不帰さんは人間と妖魔と呼ばれる存在とのハーフだ。知ったときはすげぇって思ったなぁ.....
ジャスミン「ちょうどいい。お前さんも来な。先生も」
一馬「え?あ、はい」
氷花「はーい!」
オレ、ネプテューヌ、ブラン、先生は二人についていき、なーんか不気味な場所に案内された。あれ飛鳥さんに焔さん。雪泉さんに雅緋さんが居る.......ん?あの門は......もしかして
一馬「えっと......この門が?」
雪不帰「はい、異界の門です」
これが.......ビジュアルが少し不気味だからオレの部屋にあったら、眠れないかも
ジャスミン「さて、待たせたね。異界の門が活性化したから、元の世界に戻れるはずだよ」
パープルハート「もっと一馬と一緒に居たかったのに......」
ホワイトハート「何だかんだで世話になっちまったな。ビーチも結構楽しめたぜ」
飛鳥「うう.......せっかくお友達になれたばっかりなのに.....」
パープルハート「あすちゃん。落ち込まないで。いつでも会えるわ」
雅緋「先生から聞かされた。一馬の部屋のタンス......か」
ワオ、いつの間にかバラされてる
雅緋「だが、あちらの世界の私達にもよろしく言っておいてくれ」
ホワイトハート「すぐ会うことになるだろうから、伝えておいてやるよ」
雪泉「少しの時間ではありましたが、お二人と修行できたことは良い経験になりました。ありがとうございます」
パープルハート「こちらこそ感謝するわ。また一緒にお互いを高め合いましょう」
焔「いつでも相手になってやる。まぁ、勝つのは私だがな!」
ホワイトハート「焔はこっちの世界でも変わらねーな。そういうとこ、嫌いじゃないぜ」
雪不帰「お二人とも、お元気で」
ホワイトハート「おう、雪不帰もな」
いつの間に二人に友情が.......
パープルハート「さて........それじゃあね!」
一馬「おう、じゃーなー!」
氷花「またねー!」
そして二人は消えた。あ、そういう感じなのか
氷花「さーて、一馬くん二人が帰っちゃったし、どうする?」
一馬「そうですね.......二人が帰っちゃったし、オレも家に帰りますね~」
氷花「あらそうなの。じゃあ私が外まで送るね」
一馬「じゃあみなさん。またねー」
飛鳥「またねー一馬くん!」
オレは先生に着いていった
氷花「それじゃあね一馬くん。なんかごめんね、急に呼び出しちゃって」
一馬「いえ、結構楽しめましたし。それじゃ」
オレは忍基地を後にし、電車で帰った
一馬「ただいま~」
みらい「一馬くーん?お帰りー。さーてわたし達とお話ししようか。向こうで何があったのか......」
え、笑顔がこええ
一馬「お、おう.......」
はぁ、こりゃながーいお話になりそうだぜ
[完]