魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
ネプテューヌ:ゼノ「へぇ〜お姉ちゃんと一緒に来たの?」
ロム「うん、バーベキューをしたの!」
ラム「夜はおっきなお家にお泊まりするのよ!」
そういや泊まるんだった。でもまぁ次の日は休日だから学校に遅刻ってアクシデントはないな
ネプテューヌ:ゼノ「まぁ良いね!楽しそう!」
ことは「わたしも楽しみー!」
モフ美「みんなでお泊まりモフ!」
一馬「........アイツらはネプさんの事を、ネプテューヌと同姓同名のよく似た別人だって事で納得してもらったが.......お前達はどうだ?」
オレはこのネプテューヌをネプさんと呼ぶ事にしたぜ
ユニ「アタシは.....別の次元のネプテューヌさんだと思ってるわ」
みらい「わたしもー!」
リコ「わたしもよ」
ネプギア「う、うん!わたしも!お姉ちゃんが、女神にならなかった次元のお姉ちゃん......,」
みんな思うことは一緒か
一馬「そうか。オレも同じだ」
ネプテューヌ:ゼノ「ねぇ、ネプギア!」
ネプさんがネプギアをいきなり呼び捨てで呼んだ
ネプテューヌ:ゼノ「あ、ごめん。いきなり呼び捨てしちゃった。ネプギアちゃんが良かった?」
ネプギア「あぁいえ、ネプギアで大丈夫です」
もしかして、遺伝子レベルで........んなわけないか。そもそもネプさんの次元にネプギアがいるかも分からんしな
ネプテューヌ:ゼノ「ありがとう。それでね、ネプギア?あなた達が泊まる大きなお家って本当にこっちで合ってる?」
ネプギア「?合ってるとは思いますけど........」
ネプテューヌ:ゼノ「そっか.........ん〜ひょっとすると......」
ひょっとすると?まさか!
クリスタル『何か分かったのか?』
あぁ、違和感の正体が分かったかもしれない。オレ達は先へ進んだ。そこには........
ラム「お家が.......」
ネプギア「無い........」
ことは「どうして?」
宿が無かった......これではっきりした。オレ達は別の次元に迷い込んでしまった。てことは何処かで..........はっ!鳥居の歪み!そうか!あれがここと向こうを繋げるゲートだったのか!
ネプテューヌ:ゼノ「やっぱりか〜あなた達、この次元の子じゃないね?」
一馬以外「え?」
一馬「やっぱりか」
ネプテューヌ:ゼノ「え?一馬くん、もしかして気づいてた?」
一馬「えぇ、あんたと会うちょっと前から違和感を感じてましてね......そしてここへ来た時にその違和感の正体がはっきりと分かったって感じです」
ネプテューヌ:ゼノ「じゃあ一馬くんに問題!どうやってこの次元に来れたのか分かるかな?」
一馬「えぇ、大きな鳥居の下を通ってきた.....これが答えです」
ネプテューヌ:ゼノ「正解!」
ユニ「確かに通ったわ!」
ネプテューヌ:ゼノ「時々あるんだ。ほんの少しの間、別の次元に繋がっちゃう場所が」
あれがその1つだったのか........
ネプテューヌ:ゼノ「わたしは野良ゲートって呼んでるけど、ここだとあの大鳥居がそうなんだよね」
ラム「じゃわたし達迷子って事?」
ロム「来た道を戻ってもダメなの?」
ラム「あ、そっか!行こうロムちゃん!」
ロム「うん!」
ことは「わたしも!」
モフ美「モフルンも行くモフ!」
一馬「待てよ、オレの記憶が確かなら、鳥居の歪みが消えてたはずだ。だから......今はダメだ......でしょ?」
ネプテューヌ:ゼノ「うん、一馬くんの言う通り......でしょ?クロちゃん」
ネプさんは手帳を出した。すると
クロちゃん「あぁ、そいつの言う通り、今あそこは開いてねぇな。時空の揺らぎを感じねぇ」
「っ!?」
手帳の中から声?
ネプテューヌ:ゼノ「あ、紹介するね?わたしの友達、クロちゃんだよ」
すると手帳から......ガラの悪いイストワールさんみたいなのが出て来た
クロちゃん「何が友達だ。こんなところに閉じ込めやがって」
ネプテューヌ:ゼノ「だって放っておくと、色々悪さするじゃない?でも、根はいい子なんだけどね?」
ネプギア「は、はぁ.......」
このクロちゃんってもしかしたら小さいイストワールさんとは別の次元のイストワールさんなのかな?
ネプテューヌ:ゼノ「クロちゃんはね、次元のゲートを感知できるんだ。本当は次元を超える力も持ってるんだけど少し前に使ったばかりだから、エネルギーが充分じゃなくてさ」
そんな力が........
みらい「えっと、つまり、わたし達帰れないの?」
ネプテューヌ:ゼノ「今すぐにはね。でも大丈夫。あそこは半日に一回は開くし、わたしとクロちゃんが元の次元に戻れるようにしっかりナビするから、安心してね!お姉さんにまっかせなさーい!」
このネプさん。ネプテューヌとは違ってすごく頼りになる........かもしれん。そして、夕方だったので、キャンプをすることになった。で、飯であるカレーの食材を探しにネプさんはネプギアを連れて行った。作るのはオレとユニがすることになった。みらいとリコは炊事だぜ
ユニ「ねぇ、アンタって料理が得意なの?」
一馬「ん?まぁな」
ことは「一馬が作る料理はとっても美味しいんだよ!」
モフ美「美味しいモフ!」
でも、世の中にゃうまい料理を作るオレより少し年上、または同年代、年下の奴がいるかもなんだよなぁ〜
ユニ「そんなに......ねぇ、こ、今度アンタが一人で作った料理.....た、食べに行っても良いかしら?」(顔を赤くして)
ラム「わたしも!」
ロム「一馬くんのお料理......食べてみたい!ワクワク」
一馬「あぁ良いぜ、家に来たらご馳走してやるよ」
ロム&ラム「やったー!」
ユニ「約束よ!忘れないでね!」
一馬「お、おぅ......」
そして食材を持って帰って来たネプギアとネプさんが帰って来た。そして、料理が始まった
ユニ「うぅ......」
一馬「.........」
ユニは涙目になりながら玉葱を切っている。一方オレは涙を流さずに切っている
ユニ「か、一馬は平気なの?」
一馬「あぁ、今は平気だ」
ユニ「そうなの......」
昔はよく涙を流してたなぁ〜
ユニ「よし、これで玉葱は終わり!」
一馬「お疲れさん」
ことは「一馬ー!ユニー!」
ことは、モフルン、ロム、ラムが野菜を持って来た
ラム「はいこれ!」
ロム「みんなでキレイキレイにしたよ!」
モフ美「ごしごししたモフ!」
ユニ「ありがとう」
一馬「よーし!ユニ、切るぞ!」
ユニ「うん!」
一馬「オレはトテッポ.....じゃなくて芋を切るから、お前はカカロット.....じゃ無くて人参を切ってくれ」
ユニ「トテッポ?カカロット?」
一馬「ただの言い間違えだ、気にすんな」
いかんいかん最近ドラゴンボールを見た影響で.......
ユニ「ふーん?」
ちなみにネプさんとネプギアはテントを張ったり、机や椅子を置いたりしている。それからもオレとユニは一緒に料理をした。途中でネプギアがクロちゃん.....クロワールからの情報で、ここは他の次元よりも時間流れが早いんだとよ。つまりこの世界は精神と時の部屋みたいなものってことだ。まぁあっちは1年経っても1日しか経ってないって事になるが。これで夏休み明けに遅刻せずに済むぜ。そしてカレーが完成してみんなで食べた、味は美味かった....ま、当然か、カレーは大抵美味いからな。後は花火をしたり、スイカを食べたりした。そして........
ネプテューヌ:ゼノ「それじゃあみんなで寝ようか」
一馬以外「はい!」
そう言ってみんな服を脱いで下着姿になった
一馬「ちょっと待てー!オレのいるところで脱ぐんじゃねーよ!」///
ユニ「.......あっ!み、見ないでよ!エッチ!」///
ネプテューヌ:ゼノ「あ、ごめーん。でも、もう脱いじゃったし.......」
みらい「もう、わたしやリコ、はーちゃんにモフルンの下着姿よく見てるでしょ?」
一馬「そんな記憶はない」
ことは「うっそだー!」
ネプギア 「それよりも一馬くん、一緒に寝る?」
一馬「いや、良い。オレは外で見張りをする、何が起こるか分からんからな.........」
みらい「とか言って、本当はみんなと寝るのが嫌だよね?」
リコ「既にわたし達と一緒に寝てるって言うのに.......」
一馬「違う!断じて違う!」///
オレはテントを出て椅子に座った
ネプテューヌ:ゼノ「ふふっ、一馬くんってカッコいいけど、意外と可愛いところもあるのね」
みらい「あ、一馬くんの可愛いところもっとありますよ!」
ネプテューヌ:ゼノ「本当みらいちゃん!」
みらい「はい!えっと、一馬くんは.......」
聞こえない聞こえない........少し離れるか。オレは椅子を持って少し離れた。
一馬「クリスタル、もしオレが寝た場合、何か危険が迫って来たら叩き起こしてくれ」
クリスタル『分かった』
オレは暫く見張り続けた.............