魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
そして、再テストの日となった
[放課後]
一馬「.........大丈夫かなぁ.......」
オレは廊下を歩いてた......ん?あれは勝木?何を見て......
一馬「勝木何を......っ!?」
かな「あ、坂田くん!あれを見て!」
勝木が見てた窓を見ると、そこには空にメッセージが次々と現れていった。ん〜ゲッ!リコ!リコが箒でメッセージを......
クリスタル『お前.........裸眼でよく分かったな......」
いやぁそれほどでも〜じゃねぇ!そして出来たメッセージは
一馬「みらいがんばって......?」
メッセージとは言え......勝木に見られてるぞ
かな「朝日奈さんに知らせなきゃ!坂田くんも来て!」
一馬「お、おい!勝木!?」
オレは勝木に引っ張られて教室へ〜
一馬「うわうわっ!」
勝木「ちょ、ちょっと朝日奈さん!そ、空にあなたの名前が書かれてるわよ!どういう事!?」
みらい「へ?......あ、あれぇ?何でかなぁ〜?」
目が泳いでるぞ
かな「何かが飛んで文字を書いてたわ!坂田くんも見たよね!?」
一馬「あ、あぁ....確かに何かが書いてたなぁ〜」
かな「きっと魔法つかいよ!箒に乗りながら、魔法で空に文字を書いたのよ!」
みらい「え?と、鳥でしょ。ほらこの間も.....」
その誤魔化し方は変だ
かな「鳥は字を書かないでしょ!」
ほら論破された
一馬「勝木のおっしゃる通り」
すると
高木「何だぁ?坂田、勝木、お前達もテスト受けたいのか?」
いたのか!
一馬「いや、えっと.....」
かな「違います!先生!魔法つかいが学校に!」
高木「何言ってんだ。魔法つかいがいるなら、数学出来る様にしてもらうよな、朝日奈?」
みらい「え?ま、まぁ....」
高木「それじゃあ、始めるぞ!」
一馬「行くぞ、勝木」
かな「う、うん......」
一馬「みらい......頑張れよ」
みらい「.......うん!」
オレは勝木と一緒に教室を出た
かな「ねぇ、坂田くん........魔法つかいって本当にいるのかな?」
一馬「........さぁな、けど、いるんじゃねぇの?少なくともアレは見た感じ魔法つかいっぽかったし」
かな「え?」
一馬「さてと、オレはこの辺で」
オレはそそくさと下に降りて外へ出た
一馬「よっ、お疲れさん」
リコ「一馬.....見てたのね」
一馬「あぁ、それと.....オレやみらい以外にも見られてたぜ」
モフルン「モフ!?」
はーちゃん「はー!?」
リコ「だ、誰に!?」
一馬「勝木に」
リコ「勝木さんに!?うぅ.....また」
一馬「今回も不幸中の幸いか、お前だってことはバレてないけどな」
リコ「それは良かったわ.......それにしてもみらい、大丈夫かしら?」
一馬「さぁな、こればかりは予測が........」
すると
「どこだぁ!」
と叫びが聞こえた。あの声は!
リコ「何!?」
一馬「この声は.....」
オレは走った。走った先にはガメッツがいた
一馬「待ちやがれ!」
リコ「っ!あなたは!」
ガメッツ「へっへっへっ、やはり現れたな......ん?坂田一馬、もう1人のプリキュアはどこに居る?」
一馬「教えるかよ鈍亀が。学校を破壊しようとしてたんだろ?その前に止めてやるよ」
ガメッツ「我を止めたければ、その力で、技で我に語るのだな」
野郎、挑発してやがる......
ガメッツ「魔法入りました!いでよヨクバール!」
ヨクバール「ヨクバール!」
ガメッツ「さぁ、どう出る?プリキュア。坂田一馬」
サッカーボールの体格に、四肢に黒板消しを装備してやがる.....だがこんな奴はオレだけで十分だ
一馬「.......リコ、下がってろ。アレはオレ1人でやる!」
リコ「分かったわ......無茶はしないでよ」
一馬「わーってる。あんな奴にオレは負けない」
オレは前に出た。ジンオウとライキリで行くぜ!
一馬「装着!」
そしてオレはジンオウシリーズとライキリを装備した。名乗りはカット!
ガメッツ「何?貴様だけだと?」
一馬(ジンオウ)「はっ、テメェが出したその雑魚なんざ、オレだけで十分なんだよ」(中指)
オレは中指を立てて挑発した
ガメッツ「威勢が良いな.....それにしても、なるほどその姿で来たか」
一馬(ジンオウ)「あ?」
ガメッツ「まぁ良いプリキュアの前に貴様を倒す!行けヨクバール!」
ヨクバール「ギョイ!」
さて、どう来る?
ヨクバール「ヨークバール!」
ヨクバールは手の黒板消しを投げて来た.......
一馬(ジンオウ)「よっと」
オレは横に回避した
ガメッツ「ふっ」
ガメッツがニヤけた。もしかして黒板消しはブーメラン性質持ちってとこか。だったら!
一馬(ジンオウ)「はぁ!」
オレは戻ってきた黒板消しをジンライで真っ二つに切断した
ガメッツ「そう来ると思ったぞ?」
一馬(ジンオウ)「何?」
ヨクバール「ヨクバール」
ヨクバールはサッカーボールの黒いところからサッカーボールを撃ち出してきた
一馬(ジンオウ)「はっ!」
オレはジンライで切った。だがどんどんボールが出てくる。防ぐか
一馬(ジンライ)「ちっ!」
オレはラギアクルスのランス、クルスランス.........の盾だけを左腕に装備して構えてサッカーボールを防いだ
ガメッツ「そんなもので防ぐのがやっとか。貴様の戦いはもう見切った!がはははは!!!」
一馬(ジンオウ)「それはどうかな?」
ガメッツ「ん?」
一馬(ジンオウ)「はぁ!」
オレはジンライを納刀して、盾を構えながら突撃した。クリスタル!閃光玉だ!
クリスタル『分かった』
ヨクバール「ヨクバール!?」
ガメッツ「向かって来ただと?ふん!そんな事をしても......」
一馬(ジンオウ)「ほらよ!」
オレはヨクバールに近づくと、閃光玉を投げた。閃光玉は眩い光を放った
ヨクバール「ヨクバール!?」
ガメッツ「何!?眩しい......」
一馬(ジンオウ)「どうよ!閃光玉の味は」
ガメッツ「よ、ヨクバール!」
ヨクバール「ヨク!ヨク!ヨク!ヨク!」
ヨクバールは見事に目をやられて暴れた。クリスタル、王砲ライゴウのパワーバレル!撃つのは麻痺弾!
クリスタル『分かった』
そしてオレは現れたライゴウを構えた
一馬(ジンオウ)「暫く痺れな.......狙い撃つぜ!」
ヨクバール「ヨクバール!?」
オレはヨクバール目掛けて麻痺弾を撃ちまくった
ヨクバール「ヨヨヨヨヨ!?」
ヨクバールは無事痺れた。次はハンマー、王槌カミナリ!
一馬(ジンオウ)「てぇや!」
オレは現れたカミナリを持って飛び上がった。そして
一馬(ジンオウ)「どぉりゃぁ!」
ヨクバール「ヨクバール!?」
ヨクバールの顔面にカミナリを振り下ろした
ヨクバール「ヨックー!?」
ヨクバールは倒れた
ガメッツ「どういう事だ!?あのような戦いは初めて見たぞ!」
一馬(ジンオウ)「へっ、オレは成長してんだよ。それに、プリキュアもな」
ヨクバール「ヨク.......ヨクバール!」
ヨクバールは立ち上がった。さて終わらせるか
一馬(ジンオウ)「これで終わりだ」
オレはカミナリを構えた。カミナリは雷を纏った(ギャグじゃねーぞ)そして
【グルルルル........】
超帯電状態の透明で巨大なジンオウガのオーラが現れた。オレはジンオウガのオーラに包まれ走り出す。そして
一馬(ジンオウ)「ジンオウ・ハンマーストライクッ!」
【ガゥ!】
ヨクバール目掛けてさっきよりも力強く振り下ろした。ジンオウガも前脚でヨクバールを叩きつける、いわゆるダイナミックお手を繰り出した
ヨクバール「ヨクっ!?ヨクバール!!!」
ヨクバールは倒れ、消滅した
一馬(ジンオウ)「狩猟......完了」
【ワオオオォォォン!!!】
オレがそう言うと、ジンオウガは遠吠えをして消えた
ガメッツ「ぐぬぬぬ.....まさか小僧があんな戦い方をするとは、もしかしたらプリキュアもリンクルストーンを..........予習復習を怠ってはいかんことか!オボエテーロ!」
そう言いながらガメッツは消えた
一馬「ふぅ......」
そしてリコのとこへ戻ると
みらい「一馬くん!おつかれ!」
一馬「あれ?みらい、テストはもう終わったのか?」
みらい「うん!戦いも見てたよ!」
マジか、気づかなかった.....
リコ「さて、一馬も来た事だし、みらい、結果は?」
みらい「ふっふっふっ、じゃじゃーん!」
みらいはテストを見せた。おぉ!85!
モフルン「今度はマルがいーっぱい付いてるモフ!」
みらい「えへへ、朝日奈みらい、再テスト合格しました!」
一馬「やるじゃねぇか!」
リコ「良かったわね!」
みらい「でも、100点じゃなかったから花マルは貰えなかったけど」
リコ「でも凄いわ、よく頑張ったわね!」
一馬「あぁ...本当によく頑張った.....」
みらい「リコのおかげだよ」
リコ「え?」
一馬「リコの?」
みらい「どんな事でも、頑張る姿をリコが見せてくれたから!一馬くん!一馬くんの頑張れよ、もわたしの力になったよ!」
一馬「そうか......」
はーちゃん「みらい、リコ、一馬」
チビが花マルを描いてた。綺麗だ。相当練習したんだな
はーちゃん「花マル!」
みらい「わぁ!嬉しい!」
リコ「綺麗な花マルね!」
一馬「あぁ、お前もよく頑張った!......ん?」
オレは月を見たすると月が光った
一馬「何の光!?.........いや、月の光といえばサテライトキャノンやサテライトランチャー等のサテライトシステムを使用可能にするマイクロウェーブ........いやでもあれはガンダムXの世界、アフターウォーだけの要素だから.....本当に何の光!?」
リコ「何訳の分からない事を言ってるのよ....あ、見て!」
月から出た光がオレ達の元へ落ちて来た。その光はチビの描いた花マルに落ちた。まさか.......本当にマイクロウェーブ?だったら花マルからサテライトキャノンが......いかんいかん、ガノタが.....すると花マルが輝いて、そこからリンクルストーンが現れた
みらい「これは.....」
モフルン「ムーンストーン.....月のリンクルストーンモフ!」
なるほどだから月からマイクロウェーブ.......光が
一馬「月も花マルをくれた........ってとこか」
リコ「そうね」
みらい「うん!」
そしてオレ達は家に帰った......ちゃんと鞄は持って帰ったぞ