魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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[本編補完計画その2 前編(47話、48話の間)]

一馬「.......」

 

オレは早起きして、朝飯を作っていた......急に目が覚めてな。本当だったらもうちょっと遅めに起きていたのにな.....そして自分で作った朝飯を食べ、まだ出るには早いから、朝風呂に入った

 

一馬「ん〜さっぱり〜っと」

 

そして風呂から上がって、学生服に着替えた.....ん?電話だ......みらい?こんな朝から......

 

一馬「何だ?」

 

みらい『一馬くん大変大変!』

 

リコ『はーちゃんが!はーちゃんが!』

 

みらい&リコ『どこかへ行っちゃったの!』

 

一馬「.........は?」

 

チビが何処かへ行った?

 

一馬「後で詳しく教えてくれ。じゃ!」

 

オレは切って部屋から鞄とクリスタルを持って外へ出た

 

クリスタル『そう言えば一馬、お前が下にいる間、妖精が来たぞ』

 

一馬「え?チビが?」

 

クリスタル『お腹すいたーとか言ってたぞ』

 

一馬「ん〜もしかしたらさっきの電話と関係が......」

 

そして合流したみらい、リコに詳しい事を聞いた。まぁ簡単に言うとだ、チビのやつが文字通り何処かへ行ったと、でもその時、チビの姿が変わってたとさ

 

みらい「はーちゃんどこへ行っちゃったんだろう.......はーちゃーん!」

 

リコ「心配だわ.....」

 

一馬「あぁ」

 

チビの奴、一般人に目撃されてなきゃ良いが......そしてオレ達は学校に着いた。学校へ着くと

 

かな「きゃー!?」

 

勝木が叫んでいた

 

みらい「勝木さん!?」

 

一馬「勝木!何があったんだ!?」

 

かな「あ、あれ.....」

 

一馬「ん?.....いっ!?」

 

勝木が指を刺した方を見ると、そこにはチビがいた。なるほど、確かに姿は変わってる。赤い......竜か?

 

かな「羽の生えたトカゲみたいなものが.......」

 

みらい「あー!」

 

リコ「いたー!」

 

はーちゃん(ドラゴン)「ひっく」

 

チビがしゃっくりすると、煙に包まれて、今度は.......雷神?に姿を変えた

 

リコ「また変わった!?」

 

チビは何処かへ飛んでいった

 

みらい「待って!」

 

みらいとリコは追いかけようとするが

 

高木「こら!お前達!もう授業が始まるぞ!」

 

リコ「せ、先生.....」

 

一馬「お、おはよう先生.....」

 

高木「ん、おはよう。それはともかく早く教室に入りなさい」

 

みらい達「は、はい.....」

 

一馬「うっす」

 

仕方ない、授業は集中してチビ探しは休み時間にやろう

 

一馬「.....」

 

みらい「早くはーちゃんを探さなきゃ.....」(小声)

 

探したい気持ちは分かるが集中、集中

 

高木「じゃあ、この問題を.....朝日奈!」

 

みらい「......」

 

運悪くみらいに......

 

高木「朝日奈みらい!」

 

みらい「え!?は、はい!何でしょうか?」

 

高木「はぁ....聞いてなかったのか?じゃあ代わりに十六夜」

 

リコ「........」

 

高木「十六夜リコ?」

 

みらい「リコ....」

 

リコ「へ?は、はい!何でしょうか!」

 

高木「お前もか.....」

 

はぁ.....

 

高木「それじゃあ2人の代わりに坂田」

 

一馬「はい!」

 

オレは問題に答えた。その後も数学は続いていった

 

高木「よし、今日の授業はここまで」

 

よーし、探すか.....

 

壮太「ん?わぁ!?何だ!?」

 

一馬「どうした!......っ!」

 

オレは窓の方を見た。そこには歴史の先生に雨を降らしている雷神チビがいた

 

歴史の先生「ひゃぁ!?なんでわしだけ雨なんじゃー!?」

 

一馬「こうしちゃいられねぇ......ってあれ?」

 

2人は.......行っちまったか。う、こんな時にトイレ.......仕方ない。オレはトイレへ向かった。トイレ終わった後、オレは屋上へ向かった

 

一馬「さてと.....どこに.....」

 

男子生徒1「うぉ!すっげぇ!」

 

一馬「いた!」

 

オレは屋上から、チビを見つけた。また姿が変わってる。今度は.....UFOに乗った地球外生命体?野球ボールを捕まえて操作してる?

 

リコ「一馬!」

 

みらい「一馬くん!はーちゃんは?」

 

一馬「あそこだ!」

 

みらい「あーいたー!」

 

はーちゃん(宇宙人)「えい!」

 

チビは野球ボールを空高く打ち上げた。そのボールは星となった

 

男子生徒1「い、今のは.......」

 

一馬「不味い.....」

 

みらい「ど、どうしよう!」

 

男子生徒1「すごいなお前!」

 

男子生徒2「へ?」

 

男子生徒1「あんな球投げられるのかよ!」

 

男子生徒2「お、俺が?」

 

男子生徒1「そうだよ。お前やっぱり才能あるって!」

 

男子生徒2「そ、そうかな?」

 

男子生徒1「また一緒にやろうぜ!」

 

男子生徒2「うん!」

 

一馬「あんな納得の仕方ありかよ......」

 

みらい「ま、まぁ良いんじゃない?それより....」

 

チャイムが鳴った

 

みらい&リコ「あ!」

 

リコ「次の授業が始まっちゃう!」

 

みらい「どうしよう.....」

 

モフルン「モフルンに任せるモフ!」

 

みらい「え、モフルンが?」

 

モフルン「モフ!」

 

一馬「ほかの奴らに見られるなよ」

 

モフルン「大丈夫モフ!」

 

本当かな........

 

[後編へ続く]

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