魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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[本編補完計画その3 後編(68話、69話の間)]

風呂でさっぱりした後

 

みらい「一馬くーん!お買い物に行っくよー!」

 

外からみらいの声が聞こえた。何の買い出しだ?まぁ、さっさと準備するかと言っても財布とスマホとクリスタルをポケットに入れるだけだが

 

リコ「来たわね」

 

ことは「おっ買い物!おっ買い物!」

 

一馬「何の買い出しなんだ?」

 

みらい「はーちゃんのお部屋をもっと素敵なお部屋にするためにお買い物するの!」

 

もっと素敵.....てことはだ、大体は終わってる感じか........魔法で

 

一馬「分かったぜ」

 

そしてオレ達は商店街へ向かった

 

[商店街]

 

リコ「なんだか素敵なお部屋になりそうね」

 

みらい「うん!」

 

ことは「おっ部屋!おっ部屋!わたしとみんなのおっ部屋!」

 

一馬「張り切ってるなぁ〜.........」

 

クリスタル『一馬、奴の気配を感じる』

 

........分かった。さぁ、いつ仕掛けてくる?ヤモー。そしてオレ達は店で買い物した.......オレはこういうのを選ぶのが苦手だ.....

 

みらい「おぉ、これ良い!」

 

モフルン「可愛く結べば、お花みたいになるモフ」

 

ことは「モフルンセンス良い!わたしにも教えてください!」

 

モフルン「それほどでもないモフ〜」

 

幸い人が多いからか、モフルンはバレなかった..........ん?人が消えた?まさか......クリスタル!

 

クリスタル『あぁ、どうやら奴が仕掛けてきたようだ』

 

分かった

 

一馬「お前達警戒しろ、奴が.......いる!」

 

みらい「え?」

 

ヤモー「ふふふ、エメラルドを渡して貰いましょうか?」

 

リコ「しつこいわね」

 

一馬「はっ、お前の首となら交換しても良いぜ」

 

ヤモー「私の首ですと?」

 

一馬「分かりやすく言うとだ、お前が死ねばエメラルドをやるよって事だ!」

 

ヤモー「私が.....そう言うと思いましたよ、仕方ないですねぇ!」

 

ヤモーはドクロクシーの残骸を出した

 

ヤモー「魔法、入りました!大いなる闇を纏い、いでよ、スーパーヨクバール!」

 

スーパーヨクバール「ヨクバール.....」

 

一馬「さっさと終わらせるぞ!」

 

みらい&リコ「キュアップ・ラパパ!ルビー!ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!」

 

パワーで押し切る感じか!

 

ミラクル(ルビー)「2人の奇跡!キュアミラクル!」

 

マジカル(ルビー)「2人の魔法!キュアマジカル!」

 

ミラクル&マジカル「魔法つかい!プリキュア!」

 

だったらこっちは!スピードだ!

 

一馬「装着!」

 

オレは白疾風を装着した

 

ヤモー「スーパーヨクバールよ、エメラルドを奪うのです!」

 

スーパーヨクバール「ギョイ!」

 

スーパーヨクバールは商店街の屋根?を破壊した。オレ達は屋根へジャンプした

 

スーパーヨクバール「ヨク!」

 

スーパーヨクバールは腕の鉄球で殴って来た

 

一馬(白疾風)「ぐぅ!!」

 

ミラクル&マジカル(ルビー)「ぐぐぐ.....」

 

スーパーヨクバール「ヨクっ!?ヨク!ヨク!ヨク!ヨク!」

 

受け止めたものの、連続で殴って来た。オレ達は殴り返しまくった。何とか破壊出来ないものか.......殴った感じ、めっちゃ硬ぇし.....だったら根本から切断か!

 

ことは「みんな!」

 

マジカル(ルビー)「大丈夫よ!」

 

ミラクル(ルビー)「はぁぁぁあ!」

 

みらいが片方の鉄球を殴った。よし!今だ!オレは暁刀【銀鉤】を装備した。そして暁刀に真空波を纏わせ.....

 

一馬(白疾風)「真空斬!」

 

そのままスーパーヨクバールの片腕を切断した

 

スーパーヨクバール「ヨクバール!?」

 

ヤモー「何と!?」

 

一馬(白疾風)「片腕はもう使えないぜ?」

 

スーパーヨクバール「ヨク......」

 

ヤモー「片腕だけになっても、邪魔な建物など、全て壊してしまいなさい!」

 

あ?邪魔な建物?

 

マジカル(ルビー)「あなたたちはどうして!平気で街を、人を傷つけられるの!?」

 

ミラクル(ルビー)「そこまでして、エメラルドが欲しいの!?」

 

ヤモー「欲しいですね」

 

一馬(白疾風)「貴様のくだらねぇクソみたいな野望のためにか」

 

ヤモー「くだらないとは何ですか!エメラルドを使えば、きっと闇のオーラが作れる。強力な魔法の力があれば、何だって出来るんですよ」

 

やっぱりくだらねぇ......

 

ことは「違う!」

 

モフルン「はーちゃん?」

 

一馬(白疾風)「ことは......」

 

ことは「あなたは......間違ってる!」

 

エメラルドが光を発した。来たか!

 

ことは「キュアップ・ラパパ!エメラルド!フェリーチェ・ファンファン・フラワーレ!」

 

フェリーチェ「あまねく命に祝福を......キュアフェリーチェ!」

 

一馬(白疾風)「ことは!」

 

ヤモー「現れましたね......スーパーヨクバール!」

 

スーパーヨクバール「ヨクバーーール!!!」

 

スーパーヨクバールは残った腕の鉄球で殴って来た

 

モフルン「フェリーチェ!危ないモフ!」

 

だがことはは一歩も動かず手をかざした。その瞬間鉄球を弾き、腕にスーパーヨクバールの腕を絡ませた

 

スーパーヨクバール「ヨクバール?」

 

ヤモー「何と.....」

 

フェリーチェ「魔法は万能ではありません。どれだけ強い力を手に入れようとしても、大切なのは、それを使う者の清き心。そして、熱き思いと輝く勇気!それが分からないあなたに、エメラルドは渡しません!」

 

うーん、やっぱ中身が変わるよなぁ〜オレとしてはこっちのことはが好きかも。するとスーパーヨクバールの片腕が破壊され、いよいよ腕無しとなった

 

スーパーヨクバール「ヨクバール!ヨクバール!!!」

 

スーパーヨクバールはヤケになったのか突っ込んで来た。さて、終わらせるか

 

一馬(白疾風)「はぁぁぁぁ.......」

 

オレは暁刀を構えて集中した。さっきよりも鋭く強力な真空波が刃を纏った。そしてそのまま超スピードでスーパーヨクバールに突っ込んだ

 

一馬(白疾風)「はぁ!」

 

そして、スーパーヨクバールの後ろに着地して、暁刀をゆっくりと納刀した

 

スーパーヨクバール「ヨクバール?」

 

一馬(白疾風)「おっと今動いたら........バラバラになるぜ?」

 

スーパーヨクバール「ヨクバール?ヨッ!?ヨクバール........」

 

瞬間、スーパーヨクバールは細切れになり消滅した。オレは装着解除した。実は突っ込んだ時、奴を細切れにした

 

一馬「狩猟完了」

 

ヤモー「くっ、オボエテーロ!」

 

ヤモーは撤退した

 

ミラクル(ルビー)「お見事!」

 

フェリーチェ「素敵でした!」

 

一馬「そ、そうか.....そうかぁ〜」///

 

ってよく見ると、3人とも身長とか色々変わってるな.......服からでもデカいのが分かる.....

 

マジカル(ルビー)「一馬、今変なこと考えたかしら?」

 

一馬「いや何も?」

 

マジカル(ルビー)「ふーん?」

 

そして買い出しを終え、帰った。そしてしばらく経ってからみらいの家に入って、元屋根裏部屋に行ったのだが......

 

一馬「なんだ........これ.........」

 

ことは「わたしのお部屋だよ!」

 

至る所にビーズアクセサリー.........いくらなんでもやり過ぎだろ。男から見てもこれはちょっと......

 

リコ「どう?とっても可愛くなったでしょ?」

 

みらい「わくわくもんでしょ!」

 

一馬「お、おう.......」

 

すっげぇ言いたい、やり過ぎだと。でも言えねぇ!そんな顔で見つめられちゃ

 

ことは「みらいたちのおかげだよ!」

 

モフルン「モフ?」

 

ことは「モフルンのビーズ、みんなでお部屋を作ること、何でも魔法に頼っていたら分からない、ワクワクがあるんだね!」

 

そういやこのビーズメーカー、デザイン的に、今もやってるシリーズの昔の作品のやつだよな.....小さい頃、みらいがこれでいろんなアクセサリーを作ってたのが懐かしいぜ.....

 

ことは「はい!」

 

ことははリボンの形をしたアクセサリー、そしてリンクルストーンダイヤとサファイア、さらに星型のアクセサリーを見せてくれた。何れもビーズでネックレス型になってる

 

リコ「はーちゃんが作ってくれたの?」

 

ことは「うん!わたし、まだまだ分からないことがいっぱいあるけど、これからもたくさん色々なことを教えてください!」

 

モフルン「大きくなっても、はーちゃんははーちゃんモフ!」

 

リコ「そうだね!」

 

みらい「うん!」

 

一馬「......あぁ!」

 

ことは「はー!これからも、毎日毎日楽しみだなぁ!」

 

どうだろうか........その後、ことはから貰った星形のネックレスは自分の部屋の壁に飾った。身につけるのはちょっと......な......

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