魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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水星の魔女、始まりましたねぇ〜


[本編補完計画その4 後編(77話、78話の間)]

フォースインパルスは高エネルギービームライフルを撃った

 

ドンヨク2「ドン!」

 

ドンヨクは何もせずにビームを受けた.......ドンヨクの装甲には傷ひとつ無かった......今はな、いずれ剥がしてやる

 

ドンヨク2「ドンヨクヨクヨク♪」

 

モフルン「効いてないモフ!」

 

一馬「それでもやってやるさ!」

 

フォースインパルスは続けてビームライフルを撃った

 

ドンヨク2「ドンヨクバール!」

 

ドンヨクは殴ろうと向かって来た

 

一馬「しっかり掴まってろ!」

 

フォースインパルスはビームライフルを腰にマウントし、機動防盾でドンヨクの拳を防いだ

 

一馬「こいつで!」

 

腰からナイフ、フォールディングレイザー対装甲ナイフを取り出して突き刺した.......かに見えた

 

一馬「これもダメかよ!」

 

クリスタル(フォースインパルス)「想像以上に硬いな......」

 

モフルン「本当に倒せるモフ?」

 

一馬「必ず倒してみせる!おらぁ!」

 

フォースインパルスはドンヨクを蹴り飛ばした。そしてフォースシルエットに搭載されている武装、ヴァジュラビームサーベルを両手に装備した

 

一馬「こいつで装甲ごと斬り裂く!」

 

構えたその時!

 

ドンヨク1「ドンヨクバール!」

 

突然黄金の輪に、手足を拘束された......あっちのドンヨクか!ってみらい達も拘束されてる!

 

一馬「くそっ」

 

クリスタル(フォースインパルス)『ぐっ......』

 

モフルン「ミラクル達も輪っかに捕まってるモフ!」

 

ラブー「へ、あっちのドンヨクバールに夢中になってたようだな、簡単だったぜ。どうだ?それじゃあ身動きが出来ねぇだろ?」

 

確かに、ガシャガシャ動かしてるのに反応がない.......

 

ミラクル&マジカル(サファイア)「くっ....くっ....」

 

ラブー「おやおや随分必死になってるねぇ」

 

フェリーチェ「花火の時間が.....」

 

そうだ、早くコイツらを退けないと!

 

ラブー「ひょっとしてさっきのこれか?」

 

ラブーはあるものを見せた。クリスタル、ズームだ!

 

クリスタル(フォースインパルス)「分かった.....これは!」

 

一馬「っ!?」

 

モフルン「パチパチ花モフ!」

 

奴は何と、パチパチ花を1つ持っていた

 

ラブー「こんな物の為にか。人間は面倒臭いねぇ?」

 

ラブーはなんとそのパチパチ花を投げ捨てた

 

ミラクル&マジカル(サファイア)「はっ!?.........くっ!」

 

一馬「っ!?..........」

 

あの野郎........

 

ラブー「へっ.......止めだ!」

 

ドンヨク達「ガッテン!」

 

フォースシルエットは封じられていない.....だったら。クリスタル、フォースシルエットのブーストで体当たりするぞ

 

クリスタル(フォースインパルス)『承知した』

 

ドンヨクは向かって来た

 

一馬「はああぁ!!」

 

フォースインパルスはフォースシルエットのブーストで体当たりをした

 

ドンヨク2「ドン!?ドンヨクバァァァァル!?」

 

ドンヨクを吹っ飛ばせた。が、ダメージはそんなにねぇか......

 

ミラクル&マジカル(サファイア)「はぁあ!!」

 

ドンヨク1「ドンヨクバァァァァル!?」

 

向こうも吹っ飛ばしたようだ......

 

ラブー「どうしてそんな状態で動ける!?」

 

ミラクル(サファイア)「わたし達は.....」

 

ミラクル&マジカル(サファイア)「気持ちが通じ合ってるからよ!」

 

マジカル(サファイア)「わたし達だけじゃない!フェリーチェや、モフルン、一馬、ジュン、ケイ、エミリー.......花火を打ち上げたい!みんなと!」

 

フェリーチェ「だから.....わたし達は!」

 

ミラクル(サファイア)「絶対に負けない!」

 

一馬「オレもだ!せっかくの花火が台無しになったら、夏の思い出の1ページに刻み込めねぇ!だから!お前らをここで討つ!」

 

瞬間オレの中の[何か]が弾けたような気がした

 

モフルン「一馬?」

 

一馬「どうした?」(目のハイライトが消える)

 

モフルン「な、何でもないモフ!」

 

一馬「そうかよ......おい!手足ついでに身体も縛れば良かったんじゃねぇか?」

 

ラブー「何?」

 

次の瞬間、フォースシルエットが外れ、インパルスは上半身と下半身に分離し、コアスプレンダーを残して消滅した。向こうを見てみると、向こうのドンヨクは輪っかをお返しされていた

 

ラブー「バラバラになっただと!?」

 

一馬「合体もできるなら、分離もできるんだよ。そして......再ドッキング!」

 

新しく現れたチェストフライヤー、レッグフライヤーとドッキングした

 

一馬「ブラストシルエット!」

 

そして、背中に二門の大型ビーム砲を搭載した緑のバックパックがインパルスにドッキングした。そしてインパルスの色は灰色からダークブルーと白になった

 

一馬「ブラストインパルス!換装完了!」

 

フェリーチェ「今度はブラストです!」

 

ラブー「なーにがブラストインパルスだよ。これでも喰らえ!」

 

ラブーはエネルギー弾を撃って来た。消滅させてやる

 

一馬「破壊してやる!」

 

ブラストインパルスはレールガン、デリュージー超高初速レール砲を展開して、エネルギー弾に撃った。更に

 

一馬「こいつもオマケだ!」

 

大型ビーム砲の後ろに搭載されている四連装ミサイルランチャーも撃った。弾丸とミサイルはエネルギー弾に当たった瞬間、爆発してエネルギー弾を消滅させた

 

ラブー「何!?」

 

フェリーチェ「一馬!こっちは終わりました!」

 

ラブー「いつのまに!?」

 

みらい達の方を見ると、あっちのドンヨクは既に浄化されていた

 

ラブー「だが、まだ残ってるぞ!おいさっさと潰せ!」

 

ドンヨク2「ガッテン!!!」

 

一馬「いい加減にその装甲にも飽きたぜ.........クリスタル、行くぞ」

 

クリスタル(ブラストインパルス)『ケルベロスだな』

 

一馬「あぁ」

 

ブラストインパルスはレーザー砲、ケルベロス高エネルギー超射程ビーム砲をドンヨクに向けた

 

一馬「発射!」

 

二門のレーザー砲から発射されたレーザーは混ざり合ってドンヨクを包み込んだ

 

ドンヨク2「ドンヨクバール!?」

 

そしてレーザーは消えた

 

ラブー「はっ、無駄無駄」

 

一馬「それはどうかな?」

 

ラブー「あん?」

 

するとドンヨクの装甲にヒビが入り........破壊された

 

ドンヨク2「ドン!?ヨクバァ〜ル」(いやーんのポーズ)

 

ラブー「何だと!?」

 

モフルン「やったモフ!」

 

よし、最後はあのシルエットで止めを刺すぜ!

 

一馬「シルエット換装.......ソード!」

 

ブラストシルエットが外れ、今度は大型の剣が2本搭載されたソードシルエットが現れた。そしてインパルスの背中にドッキングして、機体のダークブルーの部分が赤になった(他にも色は変わってるが)

 

一馬「ソードインパルス!換装完了!」

 

マジカル(サファイア)「一馬が好きって言ってたインパルスね......」

 

ソードインパルスは大型の剣、エクスカリバーレーザー対艦刀を1本を持って、デスティニーみたいに構えた

 

ドンヨク2「ドンヨクバール........ドンヨクバァァァァル」

 

ドンヨクはヤケクソ気味に突進して来た。ソードインパルスはドンヨクに立ち向かった

 

ドンヨク2「ドン!?」

 

一馬「終わりだ!」

 

そしてソードインパルスはドンヨク目掛けて、フリーダムを貫いたように、エクスカリバーを突き刺した。この時切っ先までビームが発生していた

 

ドンヨク2「ドンヨク......バァァァルゥゥゥ.....」

 

串刺しにされたドンヨクは消滅した....

 

一馬「ふぅ......」(ハイライトが戻る)

 

モフルン「やったモフ!」

 

ミラクル(サファイア)「やったー!」

 

ラブー「あーつまらね、帰ろ帰ろ」

 

ラブーは消えて、暗雲も消えた。うっ、急に疲れが......

 

一馬「はぁ......はぁ......」

 

モフルン「一馬?」

 

集中しすぎたか?

 

一馬「なぁに.....ちょっと疲れただけだ」

 

みらい達は戻って箒に乗って魔法学校の屋上へ、オレはインパルスに乗ったまま屋上へ戻って。モフルンを抱えてインパルスから降りた。そしてクリスタルはインパルスから元のクリスタルに戻った。まぁ教頭やジュン達から色々言われたが、やっとこれで花火だ!

 

教頭「ではみなさん、待ちに待った花火の打ち上げです」

 

ジュン達が立っている台にはパチパチ花が6本置かれていた。ラブーのあれはもしかして....幻覚なのか?まぁとにかく全て無事でよかったぜ

 

リコ「打ち上げ、頑張ってね!」

 

ジュン「何言ってんだ?みらい、リコ、ことは、あんた達も一緒に打ち上げるんだよ」

 

みらい&リコ&ことは「えーっ!?」

 

6つ丁度......偶然....かな

 

一馬「打ち上げて来いよ、オレは特等席で見せてもらうからよ」

 

みらい「う、うん!」

 

そして6人は並んだ

 

ことは「花の声が聞こえた気がしたの」

 

みらい「3人でせーので同じ色を選んだんだよね〜わたしは感だったけど」

 

一馬「オレも直感だな」

 

リコ「さすがね」

 

エミリー「打ち上げないと全体が分からないけど」

 

ケイ「あたしは3人の選択を信じるわ」

 

ジュン「みんなで力を合わせてここまで頑張って来たからな」

 

そうだな......

 

ジュン「じゃあ行くよ!」

 

みらい達は杖を構えた

 

6人「キュアップ・ラパパ!花火よ、上がれ!」

 

するとパチパチ花は魔法に反応して、輝き出した。そして光の粒が花から舞い上がり.........

 

[ドォーン!ドォーン!]

 

綺麗な花火が夜空を覆った。すげぇ、街の花火より綺麗だ......

 

クリスタル『これは.......』

 

一馬「綺麗だ........」

 

みらい「うん!みんなの花火、綺麗だね.......」

 

オレとみらいは手を繋いでいた.......

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