魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
翌日、今オレたちは魔法の絨毯に乗って、学校外での授業場所へ向かっていた。そして、絨毯は海のど真ん中で止まった
一馬「あの、先生、ここ海っすよ?」
アイザック「ここであっていますよ」
ふと隣を見ると、みらいが息を吸っていた。まさか
みらい「あのー!誰かいませんか!!!!」
みらいが大声で叫んだ
一馬「いきなり大声出すんじゃねぇよ。うるっせぇなぁ.......」
みらい「だって、誰もいないんだもん」
アイザック「だからって、そんな大声では、相手が怯えてしまいますよ」
ジュン「相手って、こんな海の中に誰もいないだろ?」
アイザック「うおっほん!私は魔法学校のアイザックです。どうかお姿をお見せください」
すると水面から女性があらわれた
アイザック「おお、ロレッタ先生!」
みらい「なーんだ、海の中で泳いでた......」
すると、ロレッタ先生は飛び上がった。そして、オレたちはその姿に度肝を抜くことになった。だって......だって.......
アイザック「今日の特別講師は、人魚のロレッタ先生です」
人魚.....つまり、上半身が人間で、下半身が魚のアレだよ!ワンピや、ドラクエでしか見たことないぞ!
一馬「はぁぁぁぁぁぁ?!!!!」
「えええええええ?!!!!」
みらい「今、人魚って言いました?!」
そして、オレたちはロレッタ先生について行くことになった。あそうそう、アイザック先生に海に入ってもそのままいられるように魔法をかけてもらったぜ。海に入った感じは、そうだなーあんま地上と変わらないな。あ、スマホは今は持ってないぜ。てか忘れた、でもクリスタルと木刀は持ってきているぜ
ロレッタ「みなさん、ここが人魚の里です」
おおっ!結構きれいな場所だな。色んなところで魚が泳いでるし。気に入ったぜ!オレたちは着いた後、絨毯からおりて、辺りを見回す。本当にきれいなところだぜ.......ん?オレは後ろを振り向いた
みらい「一馬くん、どうしたの?」
一馬「あ、いや、何でもない.....」
気のせいか?、今さっき複数の気配を感じたのだが.......そして、オレたちは歩いてロレッタ先生の後をついて行った
みらい「海の上はあんなに静かだったのに、こんな世界があったなんて」
一馬「あぁ、まったくだぜ」
ロレッタ「私たちは滅多に海の上には行かないの」
みらい「え?」
ロレッタ「外の世界は怖いって言われているし」
みらい「怖い?」
ロレッタ「えぇ」
まぁ、当たってるっちゃ当たってるかな?
ロレッタ「それに、ここには守るべき大切なものがあるから」
みらい「守るべき.....」
リコ「大切なもの.......」
一馬「なんだそれ?」
っと、そうこう話してる内に、デカい建物についた。オレたちはそこへ入った。うひゃーでけぇ貝殻だなぁ
アイザック「発声は魔法にとって重要なことです。今日はロレッタ先生に教わって、きっちりマスターしてもらいますよ」
ロレッタ「そう、こんな風に。ア〜ア〜ア〜ア〜ア〜」
ロレッタ先生は歌った。それに合わせてワカメが揺れた。それにしてもなんて美しい声なんだ
アイザック「うん、絵にも書けない美しい声」
ジュン「って、声が絵に書けるわけないだろ?」
一馬「いや、オレは知っているぜ。ボエ〜やホゲ〜ってのが」
ジュン「何だよその雑音みたいなのは」
みらいはくすりと笑っていた。まぁこれは某有名なガキ大将の歌を文字に表したらこうなるからなー
アイザック「はい、みなさんも張り切って.......っとその前に、一馬くん私について来なさい」
一馬「?」
オレはアイザック先生について行った。場所は人魚の里の開けた場所だった
一馬「あの、ここで何を」
アイザック「えー、一馬くん。今日の修行はちと厳しいですよ?キュアップ・ラパパ!一馬くんを重くしなさい」
え、何?重くって
一馬「おわっ?!」
オレはいきなり地面に大の字になった。それになんだか.....
一馬「か、体がお、重い........うぐぐぐぐ........」
アイザック「そりゃそうでしょう。だって私が魔法できみを重くしたんですから」
じゅ、重量トレーニングかよ!オレの体はサイヤ人じゃねぇぞ!
アイザック「今回の修行は、その重さでしばらく修行をしてなさい。修行はなんでも良いですよ?例えば、それを使って素振りをするとか」
一馬「そ、そうですか」
アイザック「では、私はこの辺で。また来ますからねー」
そう言って、アイザック先生は戻っていった。と、とりあえず、この大の字状態から立たないとな
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