魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
一馬「う.....うーん......」
あれ、オレ....どうしたんだっけ?。確か、影をぶっ倒して........そうだぶっ倒れたんだった。それにしても、なんだ.....この柔らかいのは、それに良い匂いだ........オレは、なにを枕にしてるんだ?オレは目をバッチリと開いた。そこには
みらい「すぅ.........すぅ..........」
みらいの寝顔があった。.........まてよ?今のオレの状態ってまさか?!ひ、ひひ、膝枕ぁ?!
一馬「み、みみ、みらい!」
オレは慌てて、彼女の名前を叫んだ
みらい「あ、一馬くん!よかったぁ〜起きてくれて」
一馬「起きてくれて、じゃねーだろ!なにしてんだよお前は!」
みらい「なにって、膝枕だよ?気持ちよかった?」
一馬「ま、まぁ......な.......」
気持ちよかったのは本当だしな......そしてリコや、校長やらが来た、この時オレは、みんなオレを心配してくれてたんだなって心の底から思ったよ。そして.......この魔法界から、オレとみらいの世界、ナシマホウ界に戻る時が来た。オレとみらいは私服に着替えて(もちろん別々でな)荷物を持って、カタツムリニアに乗った。魔法界の外はもう夕日が輝いてたぜ。
エミリー「本当にもう、行っちゃうのね.......」
一馬「あぁ」
ジュン「アタイさ、ナシマホウ界に憧れてるんだ」
へぇ、そいつは初耳だな
ジュン「なんども魔法界を抜け出そうとして、失敗してさ」
ケイ「それで出席日数が足りなかったの?」
ジュン「ん、絶対に遊びに行くからな」
みらい「うん!」
一馬「おうよ!そんときゃ歓迎するぜ!」
すると、教頭先生がオレとみらいに何かを渡した。何だこれ?本?
教頭「魔法学校の生徒手帳です。朝日奈みらいさん、坂田一馬さん。いかなる時いかなる場所でも、我が校の生徒として恥ずかしくない振る舞いをするように」
一馬&みらい「ありがとうございます!」
リズ「がんばってね」
ケイ「そして、わたしたちからも、渡したいものがあって」
ケイはモフルンに帽子とケープを着せた
モフルン「みんなとお揃いモフ!」
エミリー「3人で作ったの」
モフルン「ありがとうモフ!」
うーむ、今度のベアッガイIIIモフルンカスタムバージョン2の大体の構図は描けたぞ。今度作ってみるか
アイザック「そういえば、リコさんは?
すると出発の鐘がなった。そしてカタツムリニアはゆっくりと出発した
一馬「お前ら!元気でな!!!」
みらい「みんな!またね!」
ケイ「元気でね!」
アイザック「お気をつけて」
ジュン「またなー!」
そして、魔法学校のみんなのすがたがだんだんと遠くなっていった。あばよ.....魔法学校......あばよ......魔法界。そして.......あばよ.......リコ
一馬「..........」
モフルン「モフ〜」
みらい「食べる?冷凍ミカン」
今、カタツムリニアにはオレたちしか乗っていない。そして、空気が重かった。理由は.....まぁ当たり前だな。みらいは冷凍ミカンを解凍してこの空気を和らげようとしていた。
一馬「お前......」
みらい「平気だよ、また遊びに来れば良いし。はむっ.........あれ?おかしいなぁ、もう1人で魔法使えると思ったんだけどな......」
一馬「くっ........」
彼女の目には、涙が溢れ出てた。くっ、こういう時オレはどうすれば良いんだ.......ん?窓の外に何かが........?!アイツは!
一馬「みらい!外を見ろ!」
みらい「え?」
みらいも外を見た。だってそこにいたのは
一馬&みらい「リコ!」
モフルン「はーちゃん!」
ホウキで飛んでるリコと、リコに掴まってるチビだった
一馬「お前!どうして!」
リコ「わたしも行くわ!ナシマホウ界に!あなたたちの世界に!」
そうか......そうか......すると、リコは後ろに下がった。まさか!オレとみらいは後ろに出た。そしてオレとみらいはリコに向けて手を伸ばす
一馬&みらい「リコ!」
リコ「一馬!みらい!」
あと、もうちょっと.....良し!捕まえた!
一馬「どっせい!」
オレはリコをカタツムリニアに引きずり込んだ。そして、オレとみらいはリコに抱きつく
一馬&みらい「リコ!」
一馬「良かった...良かったぜ!」
みらい「これからも、一緒に、いられるよね?」
リコ「だから、そう言ってるでしょ?」
一馬「約束だぜ!オレたちはずっと一緒だってことをよ!」
リコ「だから!そう言ってるでしょ!」
マジで良かったぜ!!!あ?涙?馬鹿野郎!!!!こいつは!!!!男の汗だ!!!!勲章なんだよ!!!とあるゲームの検事が言ってたぜ。[男が泣くのは........全てを終えた時だけ、だぜ]ってな