魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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投稿、再開します


3話

ててて.......ひでぇ目にあったぜ。ま、目立った怪我が無くて良かったけど。オレたちは噴水がある広場へ向かった

 

店長「あれ?あの子始めて見る子だね。さっき知り合ったのかな?」

 

一馬「えぇ、まぁ」

 

オレは今[MofuMofuBakery(モフモフベーカリー)]の店長と話している。ここのあるパンがみらいの大好物なので、オレとみらいはすっかり常連だ

 

店長「ほい、イチゴメロンパン2つとカレーパン出来上がり!」

 

お代は先に払ってるぜ。そして、このイチゴメロンパンが、モフモフベーカリーの看板メニューでみらいの大好物のパンだ。ちなみにカレーパンはオレのだ

 

一馬「ほれ、買ってきたぞ」

 

オレは袋からイチゴメロンパンを出して、みらいと魔法つかいに渡した

 

みらい「ありがとう!」

 

?「何これ?」

 

みらい「イチゴメロンパン、食べて見て!」

 

魔法つかいはイチゴメロンパンを食べた

 

みらい「どう?甘くてサクサクしてるでしょ?」

 

?「え?えぇ....」

 

そして、オレはカレーパンを、みらいはイチゴメロンパンを食べた。うん、ここのカレーパンは美味いぜ!するとみらいが

 

みらい「一馬くんあ~ん」

 

イチゴメロンパンを近づけてきた

 

一馬「お、おう」

 

オレはイチゴメロンパンをかじった

 

一馬「イチゴメロンパンも美味いな」

 

みらい「じゃあわたしも、カレーパン一口良いかな?」

 

一馬「あぁ、良いぜ」

 

オレはみらいにカレーパンを近づけた。みらいはそれを1口食べる

 

みらい「ん~ピリッとしてるけど美味しい~」

 

?「ラブラブねあなたたち........」

 

一馬「まぁな。しっかし、まさか空腹だったとはな」

 

さっき落ちた理由。それは空腹だった

 

?「昨日の夜から何も食べてなくて」

 

みらい「えー!?それって、大事件だよ~!」

 

ったく空腹ぐらいで大雑把だなオレの彼女は

 

一馬「そういや、ここへ何しに来たんだ?」

 

?「ちょっと、探し物をしていて」

 

みらい「探し物?」

 

探し物か...........わからん。そしてオレたちはパンを食べ終わった

 

?「ごちそうさま」

 

みらい「あ、お腹いっぱいになった?」

 

?「ええ」

 

みらい「魔法使えるようになった?」

 

?「え、えぇ.....」

 

みらい「箒に、一緒に乗せて!」

 

?「無理よ、1人乗り用だし」

 

みらい「そ、そうなんだ.......」

 

あーあ、がっかりしちゃった

 

?「.......1つだけ」

 

一馬「ん?」

 

?「ごちそうになったお礼。何かひとつだけ魔法を見せてあげる」

 

みらい「わぁ〜」

 

一馬「魔法?マジでか」

 

?「それじゃあ.........あれが良いわね。ついてきて」

 

オレとみらいは魔法つかいについていった。ついて行くと、桜の木の上に野良猫が寝ていた

 

?「猫とお話するってのはどう?」

 

猫と話す......か

 

みらい「良いねー」

 

すると、ポケット?から魔法の杖?スティック?っぽいのを取り出した

 

みらい「これって魔法の杖?」

 

?「そ、そうよ」

 

みらい「かわいい〜」

 

おいおい、つつくなよ......

 

?「キュアップ」

 

みらい「それ、さっきも言ってたよね?」

 

?「魔法の言葉よ。テンポが崩れるから静かにしてて」

 

みらい「はっ、ごめんなさい.....」

 

?「はぁ........キュアップ・ラパパ!猫よ、お話なさい!」

 

そして、杖から出た光は猫に当たった。そして猫は起きて

 

猫「ワン!ワン!ワン!」

 

犬の鳴き声で鳴いた

 

一馬「オイぃぃぃ!!!犬の鳴き声になったぞ!凄いけど!」

 

?「つ、次が本番よ。キュアップ・ラパパ!」

 

そしてまた猫に光が当たる。そして

 

猫「ペラペ〜ラ、ペラペ〜ラ」

 

みらい「ペラペラ話してるよ......だけど」

 

一馬「解読不可能な言葉じゃねぇか!ペラペラ語じゃわかんねーよ!」

 

?「こ、これも........」

 

すると猫は去っていった

 

一馬「........逃げた」

 

みらい「........あ、そうだ。モフルンとお話できないかな?あ、この子」

 

?「さすがにぬいぐるみは喋らせようがないわね.........」

 

みらい「そうなんだ........残念ダメか」

 

そして公園を歩きながら、みらいはモフルンとの思い出を話した

 

みらい「わたしが生まれた時にね、おばあちゃんがくれたんだって。それからずっと一緒なの。姉弟みたいに。もし、できるのならお話ししてみたいんだ」

 

?「.......」

 

オレもあいつのアルバムを見たことがあるが、ほとんどの写真には必ずモフルンが写ってたな

 

みらい「だけど、もしあの時モフルンを落としたこと気がつかないままだったら、わたし.......」

 

オレも、気づかなかったかも知れんな.......

 

みらい「だから、本当に.....本当にありがとうね。魔法つかいさん!」

 

一馬「オレからも言っとく、サンキューな」

 

リコ 「........リコ 」

 

一馬&みらい「え?」

 

リコ 「わたしの名前、リコよ」

 

よーやく名乗ってくれたか

 

みらい「わ、わたし朝日奈みらい!」

 

リコ 「それ、さっきも聞いた」

 

みらい「あはは、そ、そうだったね〜」

 

リコ 「じゃ、わたしもう行かなきゃ」

 

一馬「そういや、探し物があるって言ってたな」

 

だが、オレとみらいは困った人を見捨てない性格なんでね

 

一馬「んじゃ、どこから探すっか」

 

リコ 「ええ、そうねまずは.......ってはぁ!?」

 

みらい「探し物なら1人より2人」

 

一馬「2人より3人ってな」

 

みらい「それに、なんでこれがさっき光ったのか知りたいし」

 

そういや、みらいとリコのペンダント......色が違うな。なんでだ?.........!?なんだ、この気配は

 

?「ふっ、おやおやこんなところに魔法つかいがいらっしゃるとは」

 

後ろか!

 

みらい&リコ 「?」

 

一馬「.......」

 

オレたちは後ろを向くと、そこには、黒いコートを着て、ドクロのスティックを持った肌の悪い。銀魂の東城歩に似た人がいた。だって糸目だし声も東城に似てるし、あでも髪色は違うか。だが、あいつからは嫌な気配がする。オレはいつでも木刀を構えられるように少し身構えた

 

?「ちょっと探し物をしているのですが、伺ってもよろしいかな?リンクルストーン・エメラルドについて」

 

リンクル.....ストーン?何のことだ?

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