魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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41話

今日は早かったので、昼飯はオレの家で食べることになった。まぁまずは着替えるためにそれぞれの家に戻ったけどね。で、オレは着替えた後、飯の準備をした。飯を作ってる間にみらいとリコがやってきた。そしてオレたちは飯を食べた。オレの飯を初めて食べるリコからの評価は美味しい.......だった。そして、暇を潰すため、オレたちはゲームをした。夕飯はみらいの家で食ったぜ。そしてオレは家に帰るときに、みらいから、また明日のキスをもらった。ちょっと赤くなったぜ。そして晩飯食って風呂入って、少しゲームをして寝た。翌日

 

一馬「みらい!リコ!行くぞー!」

 

みらい「うん!」

 

リコ「えぇ!」

 

オレたちは学校へ向かった。ちなみにみらいとは恋人繋ぎをしながら歩いている

 

みらい「ふんふふん、こうやってリコと一緒に学校に行けるなんて」

 

一馬「ま、まぁな.....」

 

リコ「今日から授業が始まるし、最初が肝心よ」

 

するとチビが質問してきた

 

はーちゃん「肝心ってなーに?肝心っておいしいの?はーちゃんにもちょーだい!」

 

一馬「肝心は食いもんじゃねーよ」

 

リコ「はーちゃん、喋れるようになったのは良いけど、学校の中ではお喋りしちゃダメよ?」

 

はーちゃん「でも、お喋りってとっても楽しいんだもん」

 

みらい「お願い、学校にいる間は我慢しててね」

 

一馬「そうだぜ?見つかれば事件になるからな」

 

はーちゃん「はーい.....」

 

リコ「これでよしっと」

 

みらい「モフルンも」

 

リコ「いい子にしててね」

 

モフルン「OKモフ」

 

一馬「さぁ、学校へ向かうぞ」

 

みらい「うん!」

 

リコ「えぇ!」

 

オレたちは学校へ向けて再び歩いた

 

一馬「うっす」

 

みらい「おっはよう!」

 

「来たぜ。ここのラブラブカップルが」

 

「ファッ◯ンリア充」

 

ファ◯キンとか言ってるやつ、お前らもリア充になれば?

 

リコ「みなさん、おはようございます!」

 

「お、おはよう.......」

 

みらい「り、リコ」

 

「あいつ、ちょっと大人っぽいよなー」

 

壮太「あぁ、なのに、何でみらいと一馬と友達なんだ?」

 

オレとみらいは壮太の一言で少しよろめいてしまった。あとで覚えてろよ....そしてオレたちは席に座った。座った途端、リコはカバンから教科書を出して読み始めた

 

一馬「おい、まだ授業までに時間あるぜ」

 

リコ「学校は勉強する所でしょ?授業前に予習よ予習」

 

すると、まゆみが来た

 

まゆみ「2人ともおっはよう!」

 

一馬「うーっす、まゆみ」

 

みらい「おっはよう、まゆみ」

 

まゆみ「十六夜さんもおはよう」

 

リコ「えぇ、おはよう」

 

一馬「やべっ?!今日オレ日直じゃん。黒板消さねぇと」

 

みらい「わたしも手伝うよ!」

 

一馬「おう、サンキュー」

 

オレとみらいは黒板に書かれてる絵を消す

 

まゆみ「ねぇ、2人とも十六夜さんってどうやって知り合えたの?」

 

みらい「え?あ、えっと......その.....」

 

一馬「りょ、旅行先で知り合ったんだよ。な、みらい」

 

みらい「そうそう!」

 

まゆみ「ふーん........」

 

するとまゆみは小声で話してきた

 

まゆみ「ねぇ、十六夜さんって話しかけづらくない?」

 

みらい「そ、そんなことないよ!ね?一馬くん!」

 

一馬「あ、あぁそうだぜ。........ん?みらい、お前鼻にチョーク付いてるぞ」

 

みらい「え、本当?!」

 

一馬「あぁ、オレが取ってやるよ」

 

オレはポケットからハンカチを取り出して、みらいの鼻あたりを拭いた

 

一馬「ほらよ、取れたぜ」

 

みらい「ありがとう!」

 

まゆみ「本当にラブラブね、あなたたち」

 

みらい「えへへへ......」

 

「爆発しろ!!!」

 

一馬「うっせ」

 

「何だと!!!」

 

そして、高木先生が入ってきて、授業が始まった。高木先生の格好はジャージ姿なのだが、驚くなよ?高木先生の担当教科は数学なんだぜ。じゃあジャージ姿は何だって言うと、先生なりのファッションだって、本人が言ってた

 

高木「じゃあ、この円錐の展開図が書ける人?」

 

先生がそう言うと、2人がほぼ同時に手を上げた。1人はリコと、1人はえーっと、確か並木ゆうとだっけか

 

高木「じゃあ十六夜、前に出てやってみろ」

 

リコ「はい」

 

そしてリコは前に出て、問題を解く、が、おかしいところがあった。それは

 

みらい「リコ.....」

 

一馬「あちゃー......」

 

リコ「できました!」

 

高木「あぁ、正解だが.......ちょっと大きすぎるな?!」

 

そう、リコの答えは合っていたのだが、大きすぎたのだ。黒板をはみ出して壁にも書いてやがる

 

リコ「え?......あぁ!?すみませんつい!」

 

[二時間目、理科]

 

二時間目は理科で、星座についてだった

 

理科の先生「これは全部春の星座よ。名前のわかる人はいるかしら?」

 

並木「はい!」

 

今回は並木が早く手を上げた

 

理科の先生「はい、並木くん」

 

並木「しし座とうしかい座と、後おとめ座です!」

 

理科の先生「正解です。では春の大三角形と呼ばれている3つの星の名前を言ってみてください」

 

並木「えっと......」

 

理科の先生「じゃあ、他に分かる人は?」

 

リコ「はい!」

 

理科の先生「じゃあ、十六夜さん」

 

まーたなんか悪い予感がするのぉ.......

 

リコ「ピピロポラーナス、チャカチャカコナール、ピョンカドラールです」

 

リコは変な名前を言った。それ、魔法界での星の名前か?

 

理科の先生「えっ.....?それは、星の名前?」

 

オレが咄嗟にフォローを入れた

 

一馬「あの、リコの住んでいた所での呼び方だと思いますぜ!」

 

理科の先生「そう......じゃあ大変だけど、こちらでの呼び方も覚えて下さいね」

 

リコ「は、はい.....」

 

ふっ、良かった

 

「何かすげーな」

 

ザワザワし始めた

 

リコ「もぅ、何で失敗ばっかりー」

 

みらい「ドンマイ、リコ」

 

まぁこんなことがあったりしたが、今日は最初の授業って事で、昨日と同じ午前中で終わった。オレたちは帰るためにカバンに荷物を入れていた

 

リコ「よし、明日こそ完璧に!」

 

みらい「どうしたの?朝から難し顔をして」

 

リコ「え?難しい顔なんて...」

 

まゆみ「みらい、みんなでバレーボールやろう!」

 

「一馬!ドッジボールやろうぜ!」

 

一馬「そうか、今日放課後体育館使えるのか。良いぜ、やってやんよ!」

 

リコ「バレーボール?」

 

みらい「楽しいよ!リコも一緒にやろう!」

 

リコ「あ、ちょ、ちょっと!」

 

オレたちは体育館へ向かった

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