魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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61話

バッティ「アレが.....アレこそが......ドクロクシー様の求めていた力........リンクルストーン・エメラルドォ!!」

 

バッティがエメラルドを取ろうと飛んだ

 

みらい&リコ「あぁ!?」

 

一馬(ブラキ)「しまった!?」

 

だが、バッティは、エメラルドの放つ光に飲み込まれてしまった

 

バッティ「エメラルドォォォォォ!!!!」

 

ヤモリみたいな奴「バッティさん!!やはり、想像以上にエメラルドの輝きは強大。闇の力を退けるあの力を得るには....リンクルスマホンが必要なのです」

 

すると、スマホンが光り出した

 

ドクロクシー「おぉ...!」

 

するとエメラルドからスマホンに向けて光の線が現れた。するとドクロクシーは

 

ドクロクシー「魔法よ!入れ!」

 

ドクロクシーは手に持ってた本を開き、スマホン、そしてエメラルドを取り込んだ。そして奴は闇に包まれる......

 

みらい&リコ「はーちゃん!」

 

一馬(ブラキ)「チビ!!」

 

モフルン「はーちゃん!」

 

ヤモリみたいな奴「おぉ!成功です.....今、エメラルドの輝きは闇の力の糧となった。光をも飲み込む闇、これぞ、ドクロクシー様が求めていた、究極の魔法!」

 

そして、ドクロクシーは、巨大な骨の巨人の姿になった

 

ヤモリみたいな奴「おぉ!素晴らしい!」

 

これが、エメラルドとチビを取り込んだ奴の気迫!

 

校長「このままでは.....魔法界が......」

 

よく見ると、あの大樹が枯れていくのが見えた

 

ヤモリみたいな奴「相異なる力ひとつになりし時、それは全てを超越し、究極へと至る」

 

校長「それは!」

 

水晶「来るべき大いなる災い.....それと同じくして伝わる古き予言」

 

ヤモリみたいな奴「ドクロクシー様が導き出した答え、それは闇の魔法。闇の力でエメラルドを取り込み、闇の魔法はついに完成したのです。闇が世界を飲み込み、ドクロクシー様の中で1つとなる。全てが!ドクロクシー様の力に!」

 

ドクロクシー(エメラルド吸収)「ウォォォォ!!!!」

 

リコ「そんな」

 

一馬(ブラキ)「ちっ」

 

すると校長が奴に向かって呼びかけた

 

校長「違うだろクシィ!我々の目的は、来たるべき日に備え、災いに対する力を得ることだったはず!それが自ら災いとなり、世界を困らせてどうする!うっ.....」

 

校長は倒れかけるが、モフルンが持ってきた杖で何とか倒れずに済んだ

 

モフルン「しっかりモフ」

 

校長「すまぬ......」

 

ヤモリみたいな奴「おっと、邪魔はさせませんよ。今のあなたならばこの私で十分です!」

 

校長「たしかに......ワシはこの有様だ。だが生徒を守るのが校長の務め!3人は離れていなさい!」

 

リコ「校長先生!」

 

みらい「伝説とか、闇の魔法とか、いきなり言われても、わたしにはよく分からない」

 

一馬(ブラキ)「オレも同じだ。よく分からんのだよな。それよりも.......」

 

オレとみらいはほぼ同時に声を出した

 

みらい「はーちゃんを返して!」

 

一馬(ブラキ)「チビを返しやがれ!このドグサレスカタン野郎が!!!!」

 

リコ「みらい....一馬......」

 

ドクロクシー(エメラルド吸収)「ウォォォォ!!!!!」

 

ドクロクシーは雄叫びを上げた。凄まじい突風が吹き荒れる

 

ヤモリみたいな奴「リンクルスマホンはもう、ドクロクシー様の物です!」

 

リコ「あぁ!?」

 

リコは飛ばされそうになるが、みらいが手を繋いで止めた

 

リコ「みらい!」

 

みらい「うわ!?」

 

しかし、みらいも飛ばされそうになる

 

一馬(ブラキ)「みらい!リコ!」

 

オレはみらいの手を握った

 

みらい「一馬くん!」

 

リコ「一馬!」

 

ドクロクシー(エメラルド吸収)「闇よ広がれ!」

 

一馬(ブラキ)「大丈夫だ!この手を、絶対に離すもんかよ!」

 

みらい「一馬くん.....」

 

リコ「一馬......」

 

そういや、前からみらいとリコと、手を繋いでたっけか。

 

リコ「うん!わたしたちが、しっかりしなきゃね!」

 

みらい「うん!」

 

一馬(ブラキ)「おうよ!」

 

ヤモリみたいな奴「!?この状況で、笑っている!?」

 

モフルン「甘い匂いモフ!」

 

校長「何!?」

 

すると、オレたちの前にリンクルストーンが現れた

 

校長「リンクルストーン.....」

 

ドクロクシー(エメラルド吸収)「なんと!?」

 

一馬(ブラキ)「みらい!リコ!変身しろ!」

 

みらい「リコ!」

 

リコ「みらい!」

 

そして、2人はモフルンと一緒に光に包まれた。そしてダイヤスタイルになった

 

ミラクル(ダイヤ)「2人の奇跡!キュアミラクル!」

 

マジカル(ダイヤ)「2人の魔法!キュアマジカル!」

 

ミラクル&マジカル(ダイヤ)「魔法つかい!プリキュア!」

 

オレも改めて名乗るか!

 

一馬(ブラキ)「クリスタルに選ばれ」

 

クリスタル『!?この光は!』

 

一馬(ブラキ)「え?」

 

するとオレは装着を解除させられた。クリスタルは浮いていた。それにこの空間は.....初めてこいつと会った時の

 

一馬「おい!何で解除するんだよ!」

 

クリスタル『聞いてくれ、一馬。今我から発せられるこの光.......これはあの時と同じ光だ!』

 

一馬「あの時と同じ!?」

 

クリスタル『あぁ、トラウーマの時と同じ光......まだ我に宿っていたとは.......これなら我は今一度ガンダムになれるぞ!』

 

一馬「本当か!」

 

クリスタル『あぁ。で、ユニコーンで行くのか?』

 

一馬「良いや、みらいとリコがダイヤなんだ。だったらこっちも輝きの名を持つあのガンダムで行くぜ!」

 

クリスタル『あのガンダムか!分かった!では我を!』

 

一馬「おう!」

 

すると景色が元に戻った

 

ミラクル(ダイヤ)「あ、一馬くん!」

 

マジカル(ダイヤ)「今の光って.....」

 

一馬「.......!」

 

オレはクリスタルを放り投げた

 

ヤモリみたいな奴「!?リンクルストーンを!?」

 

水晶「投げたじゃと!?」

 

校長「何をしてるのじゃ一馬くん!」

 

一馬「来い......シャイニングガンダム!!!」

 

オレは指パッチンした

 

マジカル(ダイヤ)「シャイニングガンダム!?」

 

ミラクル(ダイヤ)「今.....シャイニングガンダム って言いました!?」

 

そしてクリスタルから眩い輝きが発せられた。やがて光が収まるとそこにあったのは

 

ヤモリみたいな奴「これは!?」

 

校長「何と!?」

 

水晶「白き.......巨人.....」

 

いやトリコロールだけどね

 

ドクロクシー(エメラルド吸収)「何だあれは.....」

 

一馬「シャイニング.......ガンダム!」

 

するとシャイニングガンダムは跪いて手を差し出してきた、オレはすぐ手に乗る。そしてコックピットに運ばれた

 

クリスタル『一馬!これからお前は我と一心同体だ!』

 

一馬「おう!」

 

クリスタル『一応あれを言っておくか。モビルトレースシステムセットアップ、脳波、血圧、心拍数、呼吸、体温、代謝機能、オールグリーン』

 

一馬「はぁぁぁぁ!ふん!はっ!」

 

まず腕を動かした。おっ、動いてる!

 

一馬「はっ!」

 

次に正拳突きをしてそのまま手を開いたり手首を回したりした

 

一馬「はぁぁぁぁぁぁあ!!!はぁっ!!!」

 

そしてアニメ通りの動きをやって最後に気を溜めるポーズを決めた

 

ヤモリみたいな奴「プリキュア......坂田一馬......そして白き巨人ガンダム........私の占いは示していました。輝き目覚め闇蠢きかつてなき変動を迎える世界、そして、その中心に降り立つ2人の魔法つかいと、白き巨人を操りし1人の少年。運命をも覆しうる奇跡の魔法と勇気!ですが!大いなる力を手に入れたドクロクシー様はいまや世界そのもの!その前には如何なる伝説も、魔法も、勇気もひれ伏すのみ!抗えるものなど、ありはしないのです!」

 

一馬「うるせぇよ!」

 

ヤモリみたいな奴「何ですって!?」

 

一馬「オレたちはただ返してほしいだけだ。アイツを......チビを!」

 

ミラクル(ダイヤ)「そうだよ!」

 

ミラクル&マジカル(ダイヤ)「はーちゃんを返して!」

 

ドクロクシー(エメラルド吸収)「我に力を!」

 

一馬「これが最後の戦いだ......行くぞ!みらい!リコ!」

 

ミラクル(ダイヤ)「うん!」

 

マジカル(ダイヤ)「えぇ!」

 

一馬「ガンダムファイト!レディ.......ゴー !!!」

 

そして、ドクロクシーとの決戦が始まった

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