魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
みらい「やっぱり、はーちゃんだったの......おかえり!はーちゃん!」
モフルン「会いたかったモフ!」
みらいとチビは抱きしめ合う
モフルン「苦しいモフ.....」
みらい&はーちゃん「あ、ごめん!」
リコ「本当に、はーちゃんなの?」
オレもさっき、よくぞ戻ってきた!なんて言ったが、いまいち実感がわかねぇ。リコの質問に、チビは両手を上げて
はーちゃん「はー!」
妖精の時にやってたポーズをした。うーむまだ実感が
リコ「はーちゃん!」
リコはチビを抱きしめる
リコ「心配したのよ!」
はーちゃん「リコ......」
抱きしめあった後、チビはオレのほうに来た
一馬「本当に......帰って来たんだな」
はーちゃん「うん!ただいま!一馬!」
一馬「じゃあ、改めてもう一度言わせてくれ.......」
オレは片手をチビの方に乗せる。そして
一馬「よくぞ戻ってきた!!!!」
モフルン「くんくん.....とってもとーっても!甘い匂いがするモフ!」
はーちゃん「これこれ!リンクルストーン・エメラルド!」
まじまじと見ると、ピンクフレームなんだな。特別感があるぜ
みらい「はーちゃん、さっきこれでプリキュアになったよね?」
リコ「そうだわ、何でプリキュアになれたの?」
みらい「その前に、どうしてそんなに大きくなったの?」
リコ「それより今までどこにいたの?」
はーちゃん「それはね!それはね!」
すると誰かの腹の虫が鳴った
はーちゃん「はー.....お腹すいた.....」
みらい「じゃあ、いちごメロンパン食べようよ」
はーちゃん「はー!いちごメロンパン!」
って事でいちごメロンパンを買いに行くことになった。が、まさかあんなに買うことになるとは
はーちゃん「はー!最高!」
オレは、いちごメロンパンを何と11個も買ってしまった。いくら安くても(1個100円+税)これは食べ過ぎだろ。いちごメロンパン中毒になるつもりか?アイツ
みらい「そんなに食べて大丈夫?」
はーちゃん「平気平気!」
みらいたちが話してる中、オレは店長と話してた
店長「あの子、一馬くんとみらいちゃん、リコちゃんの新しいお友達かい?あんなにいちごメロンパンを買ってくれるとはねー私としては嬉しいよ」
一馬「まぁ、払ったのはオレですけどね。まさかあんなに買うとは.....」
店長「ほい、出来立てカレーパン出来上がり!」
一馬「あざーっす」
ちなみに代金は既に払ってるぜ。さっそくオレはカレーパンをかじる。うん、この辛さ、やっぱここのカレーパンは格別だぜ!オレは食いながら、みらいたちのところへ戻った
一馬「お前ってさ、今までどこにいたんだ?」
はーちゃん「うーん、なんか温かいものがフワフワーって来て、ピカッて光って、バーってくるくるーってなって、気がついたらこの姿になって、プリキュアにもなれた!!」
みらい「そうなんだ!」
一馬「意味が分からん.......聞いたオレが馬鹿だった........」
リコ「全然分からないわよ!」
中身はまだガキのままか。オレもガキだけど
はーちゃん「えへへ、実はわたしもよく分かんない。でも、誰かに呼ばれたような気がして......」
お?これはもしかして.......いや、分かるわけないか
みらい「誰かって、誰!?」
はーちゃん「さぁ?」
やっぱりな♂
リコ「他に覚えていることは?」
はーちゃん「んー.......あたり一面のお花........まるで海みたいに広がってて」
リコ「花の海?」
一馬「んだよそりゃ」
ますます意味が分からん
みらい「とにかくはーちゃんが帰ってきて良かった!
リコ「うん!本当!」
一馬「ま、まぁな」
はーちゃん「うん!嬉しい!これからはみんなと一緒に、寝て起きて、ごはん食べて、学校にも行けるんでしょ!?」
美少女に囲まれての学校登校......ってそれは前からか。ってんなこと思ってる場合じゃない!
みらい「わぁ〜ワクワクもんだぁ!」
はーちゃん「ワクワクもんだぜ〜!」
モフルン「ワクワクモフ〜!」
一馬「ちょい待ち、そういう事はオレたちだけじゃ決められないぜ」
みらい「だよね、お母さんたちに説明しないと」
リコ「それに、校長先生にも」
みらい「そっか!はーちゃんのこと心配してるよね!」
モフルン「エメラルドも見つかったモフ!」
そっか、見つかったんだよな。エメラルド......,
リコ「あ!」
みらい「リコ?」
リコ「わたし、帰らなきゃいけないかも.....」
みらい「帰るって......」
リコ「魔法界によ!ひょっとしたらはーちゃんだって」
みらい&はーちゃん「え!?」
みらい「どうして!?」
リコ「エメラルドが見つかっちゃったし.....わたしがこっちにいられる理由が......」
みらい「あぁ!そうだ!」
はーちゃん「みんな一緒.....ダメなの?」
モフルン「モフ......」
一馬「........」
みらい「校長先生にお願いしよう!」
リコ「え?」
一馬「は?」
みらい「はーちゃんは、赤ちゃんの時からずっと一緒で.....わたしとリコとモフルンがお母さんで、一馬くんがお父さんで、やっと会えたのにバラバラになっちゃうなんてやだよ!」
おい、こいつさらっととんでもない事を言ったぞ。オレがチビの親父ぃだと?んなわけないない
みらい「わたし、みんなとずっと一緒にいたいもん!」
モフルン「モフルンも!みんなと一緒がいいモフ!別々は嫌モフ!」
はーちゃん「モフルン.....」
リコ「そうね。今まで5人一緒に乗り越えてきたんだから!今バラバラになるわけにはいかないわ!」
一馬「.......けっ、オレも一緒の方がいいぜ.........また離れ離れになるのは嫌だからよ」
チビの顔が笑顔になった
一馬「んじゃ、まずはみらいの家まで戻ろうぜ」
リコ「そうね」
みらい&はーちゃん&モフルン「おー!」
そして、チビがいちごメロンパンを完食した後、みらいの家に戻ることになった