魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

66 / 294
65話

みらい「やっぱり、はーちゃんだったの......おかえり!はーちゃん!」

 

モフルン「会いたかったモフ!」

 

みらいとチビは抱きしめ合う

 

モフルン「苦しいモフ.....」

 

みらい&はーちゃん「あ、ごめん!」

 

リコ「本当に、はーちゃんなの?」

 

オレもさっき、よくぞ戻ってきた!なんて言ったが、いまいち実感がわかねぇ。リコの質問に、チビは両手を上げて

 

はーちゃん「はー!」

 

妖精の時にやってたポーズをした。うーむまだ実感が

 

リコ「はーちゃん!」

 

リコはチビを抱きしめる

 

リコ「心配したのよ!」

 

はーちゃん「リコ......」

 

抱きしめあった後、チビはオレのほうに来た

 

一馬「本当に......帰って来たんだな」

 

はーちゃん「うん!ただいま!一馬!」

 

一馬「じゃあ、改めてもう一度言わせてくれ.......」

 

オレは片手をチビの方に乗せる。そして

 

一馬「よくぞ戻ってきた!!!!」

 

モフルン「くんくん.....とってもとーっても!甘い匂いがするモフ!」

 

はーちゃん「これこれ!リンクルストーン・エメラルド!」

 

まじまじと見ると、ピンクフレームなんだな。特別感があるぜ

 

みらい「はーちゃん、さっきこれでプリキュアになったよね?」

 

リコ「そうだわ、何でプリキュアになれたの?」

 

みらい「その前に、どうしてそんなに大きくなったの?」

 

リコ「それより今までどこにいたの?」

 

はーちゃん「それはね!それはね!」

 

すると誰かの腹の虫が鳴った

 

はーちゃん「はー.....お腹すいた.....」

 

みらい「じゃあ、いちごメロンパン食べようよ」

 

はーちゃん「はー!いちごメロンパン!」

 

って事でいちごメロンパンを買いに行くことになった。が、まさかあんなに買うことになるとは

 

はーちゃん「はー!最高!」

 

オレは、いちごメロンパンを何と11個も買ってしまった。いくら安くても(1個100円+税)これは食べ過ぎだろ。いちごメロンパン中毒になるつもりか?アイツ

 

みらい「そんなに食べて大丈夫?」

 

はーちゃん「平気平気!」

 

みらいたちが話してる中、オレは店長と話してた

 

店長「あの子、一馬くんとみらいちゃん、リコちゃんの新しいお友達かい?あんなにいちごメロンパンを買ってくれるとはねー私としては嬉しいよ」

 

一馬「まぁ、払ったのはオレですけどね。まさかあんなに買うとは.....」

 

店長「ほい、出来立てカレーパン出来上がり!」

 

一馬「あざーっす」

 

ちなみに代金は既に払ってるぜ。さっそくオレはカレーパンをかじる。うん、この辛さ、やっぱここのカレーパンは格別だぜ!オレは食いながら、みらいたちのところへ戻った

 

一馬「お前ってさ、今までどこにいたんだ?」

 

はーちゃん「うーん、なんか温かいものがフワフワーって来て、ピカッて光って、バーってくるくるーってなって、気がついたらこの姿になって、プリキュアにもなれた!!」

 

みらい「そうなんだ!」

 

一馬「意味が分からん.......聞いたオレが馬鹿だった........」

 

リコ「全然分からないわよ!」

 

中身はまだガキのままか。オレもガキだけど

 

はーちゃん「えへへ、実はわたしもよく分かんない。でも、誰かに呼ばれたような気がして......」

 

お?これはもしかして.......いや、分かるわけないか

 

みらい「誰かって、誰!?」

 

はーちゃん「さぁ?」

 

やっぱりな♂

 

リコ「他に覚えていることは?」

 

はーちゃん「んー.......あたり一面のお花........まるで海みたいに広がってて」

 

リコ「花の海?」

 

一馬「んだよそりゃ」

 

ますます意味が分からん

 

みらい「とにかくはーちゃんが帰ってきて良かった!

 

リコ「うん!本当!」

 

一馬「ま、まぁな」

 

はーちゃん「うん!嬉しい!これからはみんなと一緒に、寝て起きて、ごはん食べて、学校にも行けるんでしょ!?」

 

美少女に囲まれての学校登校......ってそれは前からか。ってんなこと思ってる場合じゃない!

 

みらい「わぁ〜ワクワクもんだぁ!」

 

はーちゃん「ワクワクもんだぜ〜!」

 

モフルン「ワクワクモフ〜!」

 

一馬「ちょい待ち、そういう事はオレたちだけじゃ決められないぜ」

 

みらい「だよね、お母さんたちに説明しないと」

 

リコ「それに、校長先生にも」

 

みらい「そっか!はーちゃんのこと心配してるよね!」

 

モフルン「エメラルドも見つかったモフ!」

 

そっか、見つかったんだよな。エメラルド......,

 

リコ「あ!」

 

みらい「リコ?」

 

リコ「わたし、帰らなきゃいけないかも.....」

 

みらい「帰るって......」

 

リコ「魔法界によ!ひょっとしたらはーちゃんだって」

 

みらい&はーちゃん「え!?」

 

みらい「どうして!?」

 

リコ「エメラルドが見つかっちゃったし.....わたしがこっちにいられる理由が......」

 

みらい「あぁ!そうだ!」

 

はーちゃん「みんな一緒.....ダメなの?」

 

モフルン「モフ......」

 

一馬「........」

 

みらい「校長先生にお願いしよう!」

 

リコ「え?」

 

一馬「は?」

 

みらい「はーちゃんは、赤ちゃんの時からずっと一緒で.....わたしとリコとモフルンがお母さんで、一馬くんがお父さんで、やっと会えたのにバラバラになっちゃうなんてやだよ!」

 

おい、こいつさらっととんでもない事を言ったぞ。オレがチビの親父ぃだと?んなわけないない

 

みらい「わたし、みんなとずっと一緒にいたいもん!」

 

モフルン「モフルンも!みんなと一緒がいいモフ!別々は嫌モフ!」

 

はーちゃん「モフルン.....」

 

リコ「そうね。今まで5人一緒に乗り越えてきたんだから!今バラバラになるわけにはいかないわ!」

 

一馬「.......けっ、オレも一緒の方がいいぜ.........また離れ離れになるのは嫌だからよ」

 

チビの顔が笑顔になった

 

一馬「んじゃ、まずはみらいの家まで戻ろうぜ」

 

リコ「そうね」

 

みらい&はーちゃん&モフルン「おー!」

 

そして、チビがいちごメロンパンを完食した後、みらいの家に戻ることになった

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。