魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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66話

はーちゃん「お花!ちょうちょ!モフルン!みんな小さく見える!」

 

おめぇがデカくなったんだろうが

 

はーちゃん「みらいとリコと一馬も!」

 

そう言ってチビは抱きついてきた。あ、いい匂いだ

 

はーちゃん「猫!」

 

好奇心旺盛だな......

 

はーちゃん「はー!」

 

みらい&リコ「あ!?」

 

一馬「やべっ!?」

 

はーちゃん「忘れてた!?」

 

なんとチビのやつは段差から跳ぼうとした。まずい!オレはすぐにチビの元へ走る。そしてオレはチビをお姫様抱っこする

 

一馬「っと、大丈夫か?」

 

はーちゃん「......」///

 

顔が赤いな.....まさかな

 

一馬「ん?どした」

 

はーちゃん「な、何でもないよ!ありがとう!」

 

一馬「へっ、当然だろ?」

 

みらい「む〜」

 

リコ「むぅ......」

 

な、何かアイツらの視線が少し怖い。オレはチビを降ろした

 

はーちゃん「忘れてた、飛べなくなっちゃったんだった」

 

一馬「お前なー、そういうのは忘れるなよな」

 

はーちゃん「えへへ、ごめん......あれ、スマホンが無い!?」

 

みらい&リコ「え!?」

 

はーちゃん「大変だ!?」

 

一馬「おいおい、こういうのは大概近くに.......あった。が、やれやれ、面倒い所に落ちたな」

 

スマホンは鉄格子の向こうにあった

 

はーちゃん「本当だ!あった」

 

チビは鉄格子へと向かう

 

一馬「お、おい!」

 

はーちゃん「ふにゅ、あれ?入れない」

 

一馬「体がデカくなったんだから、入れるわけねーだろ。どれ、ここはオレが」

 

オレは袖を捲った。するとリコが杖を出した

 

リコ「見てて、こういう時は.......キュアップ・ラパパ!スマホン、こっちへ来なさい!」

 

リコは魔法でスマホンを鉄格子から出した。やれやれ、人がいないだけでも幸いか

 

リコ「はい、はーちゃん!」

 

はーちゃん「ありがとう!そうだ!わたしも!」

 

そう言ってスマホンのタッチペンを取り出した

 

一馬「そいつは!」

 

みらい「それって!」

 

リコ「魔法の杖!?」

 

はーちゃん「キュアップ・ラパパ!大好きな一馬とみらいとリコとモフルンと、ずーっと一緒にいられますように!」

 

それって魔法じゃなくて、ただの願い事だぜ

 

みらい「わたしも!わたしも!キュアップ・ラパパ!みんなとずーっと仲良しでいたい!」

 

みらいまで........やれやれだぜ

 

はーちゃん「はー!みらいも魔法上手!」

 

みらい「でしょう!」

 

モフルン「二人はやらないモフ?」

 

リコ「え!?わ、わたしは.......」

 

一馬「それよりも、早く帰らねぇとな」

 

みらい「それじゃあ!これで!」

 

そう言ってみらいは箒を出した

 

一馬「バカかお前は!」

 

リコ「そうよ!まだ明るいし、うかつに空は......」

 

チビは、いつの間にかみらいの箒に跨っていた

 

はーちゃん「みんな!はやく!はやく!」

 

一馬「はえーよ!.........ったく仕方ねぇな。リコ、今回はお前の方に乗せてもらうぜ」

 

リコ「え、えぇ.....全く.......」

 

そしてチビはみらいと、オレはリコと箒に跨って飛んだ

 

今現在、オレたちは箒で飛んでいる

 

はーちゃん「は〜気持ちいい〜ずっと箒で空を飛んでみたかったんだ!........あ!鳥さん!」

 

チビは飛んでいた鳥に手を伸ばそうとするが、飛べないので、落ちかけた。まぁ、みらいが箒を操作して何とか落ちずに済んだがな

 

みらい「もう、羽が無いんだし、気をつけないとね?」

 

はーちゃん「えへへ....はーい」

 

一馬「全く.....やれやれだぜ」

 

はーちゃん「わたしも......2人みたいに飛んでみたい」

 

モフルン「グスタフさんのお店に箒を買いに行くモフ!」

 

はーちゃん「ううん」

 

モフルン「モフ?」

 

すると、チビはタッチペンを取り出す。おいおいまさか

 

はーちゃん「キュアップ・ラパパ!わたしの箒よ、出ろ!」

 

一馬「おいおい、んなこと無理だろ」

 

リコ「そうよ、そんな魔法校長先生でもできないわ。何もないところから物を作り出す魔法なんて......使ってる人なんて見たことも聞いたこともないわ」

 

はーちゃん「やったー!」

 

みらい「出来たよ!」

 

一馬「はぁ!?」

 

リコ「えぇ!?」

 

何とチビのやつは、箒を作り出したのだ。オーマイガー何も無いところから創造するとは........チートだ

 

みらい「すごーい!はーちゃん、魔法がとっても上手なんだね!」

 

上手で済むレベルじゃねぇだろ........

 

リコ「あ、ありえないわ......」

 

一馬「だよな......チートレベルだ」

 

そしてチビはチビ専用ホウキに乗った。チビ専用なのは、色がみらいとリコのホウキとは違うからだ

 

はーちゃん「よーっし!いっくよー!」

 

そしてチビ専用の箒は、不規則に飛んだ。オレたちは追いかけたが、追いつけ無かった。そしてしばらくして、オレたちはチビを見失ってしまった

 

一馬「ちっ、あいつどこへ行ったんだ?」

 

リコ「下の方へ落ちて行ったのは分かったけど」

 

みらい「?!空が!」

 

上を見ると。空を黒い雲が覆っていた。まさか!オレたちは下を見た。そこには

 

スーパーヨクバール「ヨクバール!!!!」

 

スーパーヨクバールがいた。と言うことはあの近くにチビが!しかし、まさ連続で戦うことになるはな

 

一馬「リコ!悪い!」

 

オレはリコのホウキから降りた

 

リコ「ちょ、ちょっと!?」

 

みらい「一馬くん!」

 

モフルン「モフ!?」

 

オレは落ちながら、クリスタルを手に取る。今回から上位だ!てことでナルガSだ!

 

クリスタル『分かった!』

 

一馬「装着!」

 

そしてオレはナルガSを装着するそしてそのまま

 

一馬(ナルガS)「TRANS-AM(トランザム)!」

 

高速状態になる。そのままスーパーヨクバールの上に乗った

 

スーパーヨクバール「ヨク!?」

 

ヤモー「上から!?」

 

はーちゃん「一馬!」

 

ヨクバールの近くには、チビがいた。てかはまってやがる。こいつをぶちのめしてから助けようっと。さて、オレは拳を握る。そして

 

一馬(ナルガS)「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!!」

 

オレはヨクバールにラッシュをした

 

スーパーヨクバール「ヨッ、ヨッ、ヨクッ!?」

 

どんどんヨクバールは下に落ちていく。このまま墜落させてやるぜ!

 

一馬(ナルガS)「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!トドメの!暴風サァイクロン!フィンガぁぁぁぁ!!!!!!」

 

最後に思いっきり竜巻を纏った右手をスーパーヨクバールに振り下ろした

 

スーパーヨクバール「ヨォォォォクゥゥゥゥバァァァルゥゥゥゥ!?」

 

ヨクバールは地面にクレーターを開けながら墜落した

 

ヤモー「スーパーヨクバール!?」

 

オレはチビの近くに降り立つ

 

一馬(ナルガS)「今助けてやる。オラァ!」

 

オレはチビがはまってる柵を破壊した

 

はーちゃん「はー、助かった.....ありがとう!一馬!」

 

一馬(ナルガS)「いいってことよ」

 

すると、みらいとリコが来た

 

みらい「はーちゃん!」

 

モフルン「一馬!」

 

リコ「大丈夫?」

 

はーちゃん「はー!大丈夫だよ!」

 

一馬(ナルガS)「あぁ。大丈夫だ。2人とも、こいつを頼むぜ」

 

みらい「一馬くんは?」

 

一馬(ナルガS)「オレは、スーパーヨクバールを倒す。1人でだ!」

 

みらい「分かったよ。はーちゃん、乗って」

 

はーちゃん「うん」

 

チビはみらいの箒に乗った

 

リコ「負けないでよね」

 

一馬(ナルガS)「おう」

 

オレはクレーターへ向かった

 

スーパーヨクバール「ヨ......ヨク......」

 

ヤモー「己坂田一馬!」 

 

クリスタル、夜刀【月影】を

 

クリスタル『おう』

 

腰に夜刀【月影】が装備された

 

一馬(ナルガS)「てめぇはこの一馬が、直々にぶちのめす」

 

オレは夜刀【月影】を構えた

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