魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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72話

一馬「Zzzz.......」

 

[愛が愛を♪重すぎるって理解を拒み♪]

 

一馬「Zzzz......」

 

[憎しみに♪変わっていく前に♪]

 

一馬「ん.....」

 

携帯が鳴ってやがるな。オレは目が覚める。儚くも永久のカナシってことは.......やはり、みらいだ

 

一馬「ふぁい?」

 

みらい『あ、一馬くん!おっはよう!』

 

ったく、こんな朝っぱらから......全くオレの彼女は元気が良いな

 

一馬「んだよみらい。朝っぱらから.....」

 

みらい『あのね!こっちに来て一緒に朝ごはん食べようよ!』

 

一馬「朝飯か.......分かった」

 

みらい『じゃあ、わたしとリコははーちゃんを起こしてくるから!』

 

一馬「了解だぞっと」

 

そして、電話を切った。そしてオレはベッドから降りて、下へ向かい、ズボン履いてみらいの家へ向かった

 

一馬「邪魔するぜー」

 

みらい「あ、いらっしゃーい!」

 

リコ「待ってたわよってあなた!寝癖ついてるじゃない!」

 

みらい「あー!本当だ!」

 

一馬「え?........あ、マジだ」

 

みらい「もう一馬くんったら........しょうがないなーわたしが直してあげる!」

 

一馬「おう、助かるぜ」

 

そして、朝日奈家の洗面所に行ってみらいに寝癖を直してもらった。そしてリビングに向かったテーブルには少し豪華な朝飯が!オレは、みらいにハートのオムライスがオレの席だと教えてくれた。ちなみにもう一つの目印で、スプライトのボトルもあった。

 

みらい「さて、みんな揃ったところで......じゃーん!今回はわたしとリコで作った!」

 

リコ「スペシャルモーニングメニューです!」

 

へぇ〜そうなのか。こりゃ食べがいがあるぜ!

 

みらい「召し上がれ」

 

一馬「んじゃいただくぜ!」

 

みらい&リコ&一馬以外「いただきます!」

 

オレは早速野菜を食べる.....こりゃ!

 

一馬「んまいなぁ!」

 

今日子「ほんと!さすが料理研究家のお母様譲りの腕前ね!」

 

そーいやリコの母さんは料理研究家って言ってたな。で、親父さんは考古学者......初めて聞いた時はリコとリズさんの両親ってすごい人なんだなーって思ったよ。

 

一馬「この唐揚げみらいが作ったのか?」

 

みらい「うん!」

 

んじゃ食ってみるか。オレは唐揚げを口に入れる

 

一馬「うん、味もしっかりしていて結構美味いな。オムライスが進むぜ!」

 

オムライスも食べる食べる。いやぁー最高にうめぇ!

 

ことは「はー!美味しい!」

 

みらい「はーちゃんもたくさん食べてね!」

 

ことは「はーい!」

 

リコ「今日の朝ごはんは、皆さんへの日頃の感謝の気持ちを込めました」

 

かの子「まぁ、だからこんなに美味しいのね」

 

一馬「なるほどな」

 

通りでスプライトの味も、まるで何かをやり切ったほどに美味く感じるわけだ

 

はーちゃん「感謝の気持ち?」

 

みらい「そう!いつもありがとうって!」

 

今日子「あら、どういたしまして!さぁ、2人も一緒に食べましょう?」

 

みらい&リコ「はーい!」

 

みらいとリコも朝飯を食べ始めた。その時

 

みらい「一馬くん!はい、あーん」

 

一馬「や、やるのかよ.......あ、あーん........」

 

たった今オレはみらいにあーん(っていうか正式名称分かんないからあーんで良いや)されていた。オレは顔を赤くしながらあーんした

 

一馬「美味いな......」

 

みらい「本当!?いやぁ愛情込めて作って良かったよ!」

 

リコ「わ、わたしも.......あ、あーん......」

 

今度はリコがしてきた

 

一馬「お前も!?........仕方ないな........あ、あーん........」

 

今日子「あらあら、朝からラブラブね〜昔を思い出すわ〜」

 

大吉「なんだか羨ましくなってくるよ......」

 

まぁこんなことがありながらも完食した。そういや、ことはのやつ、何処か悲しそうな顔をしていたが.......一体......

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