魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
オレたちはすぐに校長の元へ向かった。そして校長に夢の出来事と、この馬車......レインボーキャリッジの事を話した。
一馬「というわけっす」
校長「なるほど.....夢に出てきた馬車が現実になって出てくるとは......不思議な事じゃの」
ちなみにコレ、結構軽かったぜっと
みらい「わたしたち、レインボーキャリッジって呼ぶことにしたんです」
ことは「みんなで乗って、虹の橋を渡ったんだよね!」
みらい「うん!」
モフルン「モフー!モフルンにピッタリサイズモフ!」
モフルンはキャリッジに乗ってはしゃいでいた
リコ「ちょっと!?モフルン!」
するとキャリッジが輝き出し、そこから魔法陣が現れた
リコ「これって......」
一馬「魔法陣か?」
モフルン「キラキラモフ〜!」
校長「ふーむ、謎は多いが、みらいくんたちに引き寄せられて出て来たに違いない。また何かあったら、知らせてくれるか?」
リコ「分かりました。丁度今日でナシマホウ界に戻るんです」
みらい「色々と、お世話になりました」
校長「ん、夏休みも、もう終わりじゃな」
するとエミリー、ジュン、ケイが入ってきた
エミリー「校長先生!失礼します!」
ジュン「みらい、リコ、一馬!探したぞ!」
一馬「オメーらどうしたんだ?」
ケイ「みんなにお願いがあるの!」
ジュン「アタイらと一緒に、夏休みの自由研究を手だってくれ!」
一馬「.......は?」
みらい「今、自由研究って言いました?」
そして、オレたちは開けた場所へ向かった
リコ「いきなり手伝ってって言われても、夏休みはたっぷりあったでしょ!」
エミリー「それが....こだわってる内に時間がかかっちゃって.....」
ケイ「まだ全然終わってないの!」
一馬「なるほど、そういう言い訳か」
ケイ「言い訳じゃないよ〜」
ジュン「だがしかーし、アタイの自由研究は、みらいとリコと一馬がいたら良いものが2つ出来そうなんだよ!」
一馬「え?」
エミリー「わたしははーちゃんに!」
ことは「え?」
ケイ「わたしはモフちゃんにお願いしたいの!」
モフルン「モフ?」
元補習トリオ「お願い!」
一馬「はぁ.....仕方ねぇな。その依頼、オレたち万事屋(よろずや)一ちゃん(かずちゃん)が引き受けよう」
リコ「万事屋じゃないでしょ!」
ナイスツッコミリコ
リコ「カタツムリニアは夕方に出るから、それまで手伝ってあげるわ」
みらい「うんうん!」
ことは「はー!みんなで頑張ろう!」
ということで、3人の自由研究を手伝うことになったオレたちであった
ジュン「一馬、お前カタナって知ってるか?」
一馬「刀?あぁ知ってるが」
ジュン「それ、持ってまた来てくれないか!」
一馬「あ、うん、分かった。んじゃ持ってくるから!」
オレは出来るだけ遠くへ行って人目がないところへ向かった。そして、打刀を出して、腰のベルトに挟んで戻った
一馬「待たせたな!」
ジュン「おぉ!それがカタナか!じゃあ!今からこういうポーズをとってくれ!」
そう言ってジュンは刀を抜刀する時の構えをとった
一馬「こ、こうか?」
オレは抜刀の構えをとった。そしてジュンはキャンパスを持ってくる。あぁ、そういうことか
ジュン「ファンタスティック!これがナシマホウ界で有名なサムライってやつだな!良いモデルが見つかんなくて困ってたんだ〜」
そしてジュンは絵を描き始める
みらい「一馬くーん!カッコいいよー!」
ジュン「そこ!静かにしな!」
ジュンはみらいに注意した
みらい「はーい」
ジュンって、筆を持つと性格が変わるのか?
ジュン「んー、何かこう違うなー。なぁ、もう少し腰を低く出来るか?」
一馬「こうか?」
オレは腰を低くした
ジュン「おう!それだ!動くんじゃねぇぞ?.....」
一馬「あ、あぁ.....」
そしてジュンは絵を再度描き始める......そして
ジュン「出来た!」
描き終わったようだ
一馬「ふぅ、描き終わったか」
ことは「みせてー!みせてー!......おぉ!」
みらい「どう?」
リコ「どうかしら?」
一馬「いい感じに描けてるのか?......!?」
これは........なんていう個性的な
モフルン「いい感じで言うなら、自由モフー!」
ジュン「まぁ見てなって!キュアップ・ラパパ!油絵よ、飛び出してきな!」
すると絵が飛び出して、なんと像となった
ことは「はー!素敵〜!」
一馬「なんであんな絵からこんな形になるんだよ!」
ジュン「うーん、違う!」
そして、ジュンはなんと像を消した。オレの努力は一体......
ジュン「アタイが描きたいのは、もっとナシマホウ界のファッションや流行を取り入れたアートなんだよ!」
みらい「アート?」
ジュン「あぁ!魔法学校を卒業したら、やりたいことは決まってんだ!ナシマホウ界に留学して、向こうのファッションや文化を勉強して、もっとアーティストとしての腕を磨きたいんだ!」
一馬「へぇ〜ジュンにはそう言う夢があるんだな」
ジュン「まぁな!」
ケイ「わたしは、忘れ物をしないようにメモを取るようにしてたんだけどね。そうしてたら、なんでも聞いたことをメモするのが楽しくなっちゃって......それが生かせるようなお仕事がやりたいんだ!」
エミリー「わたしは、小さい頃から色んな髪型を見るのが大好きで.....わたしもやってみたいなぁって思ったら、すごくワクワクしてきたの。魔法界一のヘアメイクさんになれたらいいなぁって思ってるんだ」
リコ「ケイに、エミリーまで.....わたしも......」
みらい「みんな夢があるなんて素敵だね!ワクワクもんだぁ!」
ジュン「えーっと今度は、みらいとリコだが、これは魔法学校の制服じゃイマイチなんだよなぁ。と言うわけで!」
ジュンは一冊の本を出した。それは、白鳥の湖だった
ジュン「こいつは白鳥の湖って言うらしい!同じ衣装を着てくれないか?」
ことは「んー?私に任せてー!」
ジュン「え?」
ことは「キュアップ・ラパパ!みらいとリコに白鳥の衣装よ、出ろ!」
そしてことはは、2人に白鳥の湖の衣装を着せた。おぉう、これは中々......
みらい&リコ「え!?.....わっ!?」
そして、なんと飛んだ。おいおい.......
みらい「白鳥って!」
リコ「こう言うことじゃ、ないし!!」
一馬「お、おい!ことは!今すぐ2人を下ろせよ!」
ことは「う、うん!キュアップ」
すると、ジュンがことはを止めた
ジュン「なぁ!今の魔法どうやったんだ!?すげぇよ!」
エミリー「ほんと、びっくりした!」
ケイ「もう一回見せて!」
ことは「う、うん.....」
さーてオレは離れたところで素振りでもしよっと