魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)   作:ドッカン

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87話

9月に入ったのに、まだセミは鳴く〜

 

みらい「イチゴメロンパンは飽きないねぇ〜」

 

ことは「はー!いつ食べても最高!」

 

ちっ、イチゴメロンパン中毒共が.....

 

みらい「一馬くんもイチゴメロンパン食べれば良いのに〜」

 

一馬「オレは甘いのより辛いのが良いんだよ」

 

そう言いながらカレーパンをかじる。うまい!.......む?人の気配がする

 

モフルン「くんくん.....甘い匂いがするモフ!モフ!やっぱり精霊さんモフ!モフ?」

 

?「ふむ。君が話に聞くぬいぐるみ君か.....へぶっ!?」

 

オレはモフルンを捕まえようとした不審者の顔面を殴り飛ばした

 

一馬「テメェ、なにそのぬいぐるみに手を出したんだよ。それはみら.....オレの彼女の大切な物なんだよ」

 

?「ま、まって.....くれ.....私は.....」

 

一馬「うるせぇよ。とにかく、テメェみたいな不審者は即警察に突き出してやる」

 

オレはドスの効いた声で不審人物に向けて言い放った

 

?「だから......私は.....」

 

みらい「モフルンを!」

 

ことは「放しなさーい!」

 

リコ「待って!」

 

一馬「あぁん!?お前ら!離れてろ!このクソ野郎はオレがぶちのめす!」

 

すると、リコは衝撃の一言を言った

 

リコ「ごめん、一馬。その人......わたしのお父さまなの......」

 

一馬「........ゑ?」

 

ことは「え!?」

 

みらい「今、お父さまって言いました!?」

 

リコの親父「そ、そうだよ.....」

 

.........やっちまったぁぁぁ!!!オレはてっきり不審者だと思って殴ってしまった。確かに、よーく髪色を見てみると、リコとリズさんの色合いに似てる.......そしてみらいの家に戻った

 

リコ「あの....父の.....」

 

リアン「リアンです。リコが大変お世話になっております」

 

今日子「お世話だなんてそんな」

 

かの子「賑やかで良いもんですよ」

 

大吉「そうですとも!.....で、その顔の傷は?」

 

リアン「いやぁ、この少年に不審者だと思われて、思いっきり顔を殴られましたよ」

 

現在オレは土下座している

 

一馬「マジすんませんしたー!まさかリコの親父さんだとは思わなくて、てっきり不審者かと!マジで殴ってごめんなさい!」

 

リアン「いや、私の方こそ不審者みたいに驚かせてしまってすまないね。あ、そうだ。お詫びと言っては何ですが、これ、皆さんでどうぞ」

 

そう言ってリアンさんは箱取り出した

 

大吉「そんな、お気遣い頂かなくても.......」

 

みらい「うわぁ〜」

 

ことは「お土産!?」

 

多分お前らの想像とは程遠い物だぞこれは。そして、箱の中身は6色の鉱石だった

 

みらい「石だ」

 

ことは「石だね」

 

一馬「鉱石か....」

 

リアン「うん.....うん......うん.......」

 

大吉「これはまた....変わった......」

 

今日子「素敵!歴史の重みを感じさせるこの佇まい」

 

今日子さんが反応した。さすが、アクセサリーショップを経営してることだけはある........

 

リアン「ほぅ、分かりますか」

 

今日子「さすが考古学者ですね」

 

あ、そうかリアンさんは考古学者か

 

ことは「ねぇ、考古学者って?」

 

リアン「うーん、簡単に言うと......古い物を調べ、学問をする人かな?」

 

ことは「へぇ、かっこいいなぁ.....」

 

今日子「世界中、色々行ってるもんですね」

 

大吉「でも、なかなか娘さんたちに会えなくて、寂しいでしょう?」

 

リアン「まぁ.....」

 

大吉「気持ちは分かります!春休み、みらいと一馬くんと離れているの辛かったもんなぁ.....」

 

まぁそんな話が続いた

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