魔法つかいプリキュア!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター) 作:ドッカン
オレは、水曜日に髪が伸びたので、髪を切りにいった。もうすぐハロウィンだから、コスプレ用の髪型にしてもらってな。そして金曜日の夕方ぐらいにみらいたちと明日何するか考えていると、教頭から連絡が、どうやら校長と水晶がいなくなったらしい。で、翌日オレたちは魔法界へ向かう事になった。あぁ、チクルンはみらいの家にしばらく住む事になったぜ。あいつら、ボロを出さなければ良いが......で向かってる途中。エスカーゴにいつも置いてある冷凍ミカンが無かった。そういや前にミカンがどうとか言ってたな。そして水晶から連絡が来たのだ。どうやら太陽の丘にいるらしい。オレたちはそこへ向かったのだが、そこはめーっちゃ暑かった。一気にエジプトへ来たみたいな感じだぜ。まぁエジプト行ったこと無いけど。オレは暑さに耐えられなくて。上着を全て脱いで半裸になったのだが、リコが赤くなってオレをシバいた。でもオレは半裸のままだった。あぁみらいとことはとモフルンはキャーキャーっと嬉しそうに喚いてたぞ。で校長がいたのだが、そこで校長はミカンを採取してたまぁ、その後はなんやかんやあって、無事冷凍ミカンを完成させる事ができたぜ。まぁちょっとしたことがあったけどな。そのちょっとしたこととは
[回想]
ことは「さっきはありがとう、えへへ」
ことはが礼を言うと、アイスドラゴンは顔を赤くして、息を吐いた。すると大量のミカンが一瞬で凍った
みらい&リコ「あぁ!」
一馬「ダニィ!?」
校長「何と!?どういうことじゃ!」
水晶「これは!恋の溜息、アイスドラゴンは彼女に恋をしたのですじゃ!」
『ええっ!?』
チクルン「なんじゃそりゃ.......」
ことは「ホントにありがとう!ドラゴンさん!」
アイスドラゴン「グルゥ〜」
アイスドラゴンは目がハートになってため息をした。ことは、その顔は反則だぜ.....
ことは「さ、帰ろう!」
するとことははオレに抱きついた
一馬「バカ!離れろ!」
ことは「えー離れないよーだ!」
アイスドラゴン「!?.......グラァァァ!!!!!」
アイスドラゴンは突然咆哮した
校長「!?何じゃ!?」
アイスドラゴン「グルゥ.......」
アイスドラゴンの面構えが怒りに満ちた面になっていた
リコ「アイスドラゴンが怒ってる!?」
アイスドラゴン「......」
するとアイスドラゴンはオレを指差した
一馬「へ?」
ことは「?」
水晶「もしや、アイスドラゴンは一馬に対して怒っているのかも知れませんわ」
あー、なるほどことはとイチャイチャしているように見えたのか.......って納得いくか!
一馬「はぁ!?」
アイスドラゴン「グラァ!グルゥ!」
モフルン「モフ!?決闘だ!って言ってるモフ!」
一馬「分かるのかよ!?」
モフルン「何となくモフ!」
一馬「何となくかよ!」
みらい「はーちゃんを賭けての決闘......」
校長「仕方ない、一馬くん、アイスドラゴンの相手になりなさい」
一馬「えー.........了解」
リコ「はーちゃんは離れて」
ことは「はーい」
リコはことはを引き離した。オレはアイスドラゴンの元へ向かう
一馬「良いぜ!相手になってやるよ!!!」
アイスドラゴン「グゥ!」
一瞬で終わらせてやる.....
一馬「装着!!!!」
オレはリオソウルZシリーズを装着した青い炎がオレを纏って、それが鎧の形になった。そしてその熱風で広範囲の雪が一瞬で溶けた
校長「すごい熱風じゃ.....」
アイスドラゴン「ガァァァァ!!!!!」
アイスドラゴンは吹雪を吐いてきた
一馬(リオソウルZ)「ソウルフレイムバースト!!!!!」
オレは左手から蒼炎を繰り出して対抗した。その間にオレは右手に蒼炎を纏わせる。そして
一馬(リオソウルZ)「たぁ!」
オレは蒼炎を纏って飛び上がりアイスドラゴンに向かった
アイスドラゴン「!?」
アイスドラゴンは吹雪を吐くが、蒼炎が吹雪を溶かした。そして
一馬(リオソウルZ)「ソウルフレイムストレート!!!!!」
オレはアイスドラゴンの顔面に向かって蒼炎を纏った右ストレートをかました
アイスドラゴン「グルゥゥゥゥゥゥゥ!?」
アイスドラゴンは吹っ飛んでいった
校長「凄いのぉ.......」
リコ「だ、大丈夫かしら、アイスドラゴン.......」
オレは地面に着地した後変身解除して
一馬「オレに勝とうなんざ、二万年早いぜ!!!」
とウルトラマンゼロの二万年早いぜポーズをして言った。その語ボロボロになったアイスドラゴンは戻ってきてオレに降参し、仲良くなった
[回想終わり]
とまぁこれがちょっとしたことの全貌だ。そしてオレたちは昼飯を学食で食った。ちなみにその時に祭りのことを聞いた。なんでもお菓子の祭りだとよ。けっオレはポテチなどのスナック派なんだよ。で、それを聞いたバカ(ことは)は昼飯を抜いた。で、今、オレたちは絨毯に乗って移動している
[ぐぅぅぅ〜]
あーあー、これことはの腹の虫か?ちなみに精霊も乗っている。ことはが精霊を見てる......まさか
ことは「いただきま......」
一馬「やめろ」
オレはことはを止めた。今のことはは言うなれば飢餓状態ってところだな。このままだとイビルジョーならぬコトハジョーになるかもしれん
リコ「そうよ、これは精霊さんよ」
みらい「そうだよ、お菓子じゃないよ〜」
一馬「ったく、昼飯を抜くからだバーカ」
ことは「バカじゃないもん!だって、お祭りで沢山お菓子食べたいんだもん!」
おいおい、デブってもオレは知らねーぞ。自業自得だからな
ことは「チョコにマシュマロ、ホットケーキもあるんでしょ?」
リコ「えぇ」
あー辛いもんが食いたい。オレ甘いの嫌なんだよなー確かに美味いけど。津成木町へ帰ったら暴君ハバネロをデスソースかけて食べるか
モフルン「モフルンはクッキーをいっぱい食べたいモフ!」
みらい「わたしはお菓子の家が良いな〜」
ことは「じゃあ.......じゃあ、わたしはお菓子のお城!!」
聞くだけで胃が痛くなる
ことは「お菓子のお祭り〜!」
みらい「ワクワクもんだぁ〜!」
モフルン「モッフ〜!」
一馬「はぁ〜やれやれだぜ........」
リコ「残念だけど、そんなに甘いお祭りじゃないわよ.....」
一馬「ほう?」
甘くないお祭りなら、少しは楽しめそうだな。そして、会場に着いた
一馬「ほー結構賑わってるな」
ことは「お菓子はどこ!どこ!」
ん?......おいおいマジかよ......あのステージにいる女性って!?
リコ「あのね、今日のお祭りは.....」
ん?アレ?あそこにいるのって.....
一馬「おい、お前ら、あのステージの上にいる女性、見覚えがないか?」
みらい「え?」
リコ「へ?」
ことは「?」
そのステージにいたのは
麻友「みなさん、こんばんは!わたくし、本日の司会進行役を努めます麻友です。よろしくお願いします」
なんとあの、渡辺麻友だった
みらい「えっ!?」
リコ「麻友ってまさか......」
みらい「あのアイドルの渡辺麻友ちゃん!?」
一馬「おいおい、生のアイドルなんて、オレ初めて見たぞ......」
みらい「わたしもだよ!後でサイン貰おうかな.....」
一馬「今はやめとけよ」
みらい「分かってるよ〜」
リコ「でも、何で魔法界に!?」
フランソワ「麻友は魔法つかいなの」
ことは「フランソワさん!」
フランソワさんが来た。あーことはとフランソワさんは前に一度会ってるぜ〜
フランソワ「彼女はナシマホウ界で芸能人として活躍してるけど、魔法界出身なのよ」
一馬「マジか.......」
みらい「そうだったんだ......」
リコ「知らなかった........」
麻友「しー」
え?麻友さんがオレたちの方を見てる.....
麻友「内緒だよ?」
麻友さんの言葉にオレたちは顔が真っ赤になった
麻友「さぁ、ではここで解説者のご紹介をします。ご存知この方、校長先生です」
校長「皆、よろしく頼む」
校長かよォォォォォ!!!ってなんで解説者がいるの?
みらい「お祭りに解説?」
校長「はて、例年通りであれば、そろそろカボチャドリが現れる時間じゃが......」
麻友「まだ現れない様子ですね」
みらい「カボチャドリ?」
一馬「って何だ?」
リコ「それは.....あ!」
ん?何だ?あのカボチャ動いたぞ
麻友「おや、何やらカボチャのオブジェが震えております」
校長「これは面妖な」
麻友「羽が生えました!」
校長「なんと?」
え、あれがもしかしてカボチャドリ?
麻友「飛びたちました!」
校長「これはひょっとして.......」
フランソワ「カボチャドリよぉぉぉ!!!」
だろうな!てか、シュールすぎるだろ!カボチャに羽が生えてるって!すると魔法界の奴らは一斉にホウキにまたがって飛んだ
みらい「えぇ!?」
ことは「何なに!?」
校長「ふむ、本物だったか」
すると校長は花を出した。あ、あれは、パチパチ花だっけ
麻友「それでは、キュアップ・ラパパ!」
そして麻友さんは魔法をかけたすると花火は打ち上がった
麻友「カボチャ祭りのスタートです!」
リコ「さぁ!みらい!はーちゃん!ホウキを!一馬はみらいのホウキに乗って!」
みらい「えぇ!?何これ!?」
ことは「お菓子は!?」
ジュン「やっべぇ!もう始まっていたか!」
ジュンたちがやって来た
一馬「お前ら!なぁ、あれは何なんだ!?どういうお祭りなんだよ!」
ケイ「カボチャドリ。1年に1度、魔法界に現れ、騒ぎを起こして去っていく謎の鳥」
何つーはた迷惑な
ケイ「今まで多くの人が捕まえようとしてきたけど、成功したのは遥か昔に1人だけ。何故なら.....」
あぁ、絶対校長だ。ん?何だあの鳥、マーブルを吐いたぞ......え!?マーブルに当たった奴の体がお菓子になっちまったぞ!いろんな意味でえげつな!?
ケイ「カボチャドリは、近づこうとする者をお菓子に変えてしまうの」
どこの魔人ブウだよ!
ケイ「だけど、チャレンジャーは後を絶たないわ」
一馬「バカだろ、あんなのを捕まえて何になるんだよ」
リコ「カボチャドリは自分を捕まえた人に、金の卵を差し出すからよ」
何?
一馬「え!?キンタ.....ぶふっ!?」
オレはリコにシバかれた
リコ「略すんじゃないわよ!今度から略さないでね!」
一馬「はい.....」
んだよ、金の卵や金の玉ってワードはキンタ◯って略すのが当たり前だろ?
リコ「コホン、金の卵の中には至上のよろこびが入ってるって言い伝えがあるの」
へぇー
みらい「何それ!」
ジュン「決まってるだろ?ズバリ!アートだよ!きっと最高のインスピレーションってやつが降ってくるんだ!」
エミリー「わたしは、運命の人と出会えるって聞いたよ〜」
どっちもしょうもなっ!?
ケイ「そう言えば、リコはなんでカボチャドリを?」
リコ「何のために....って....みんながカボチャドリを捕まえれたら、凄いじゃない?」
ケイ「えっ!?それだけ!?」
フランソワ「うっふふふふ.....教えてあげる。至上のよろこび.....それはね、世界で1番の美人になれるってことよ!」
いやまず自分の性別を見てから言えや
フランソワ「みんなには悪いけど、カボチャドリを捕まえるのは魔法界最高の仕立て屋にしてファッションリーダーの、この私よ!」
あーフラグが立ったな。合掌
麻友「さぁ、早くも多数の脱落者が出てしまいましたが、ここでフランソワ選手の登場です!」
校長「うむ」
麻友「ちなみに、カボチャドリはあらゆる魔法を跳ね返すと言われております」
常にマホカンタ状態なのね
校長「体を使って捕らえるんじゃ。だがカボチャドリを傷つけてはいかんぞ」
フランソワ「いくわよ!カボチャドリちゃん!」
そしてフランソワさんは持ってる釣竿(先端にはトイレのスッポン付き)を振り回しただが当たらず、そして何回か振り回して、スッポンがカボチャドリにくっついた
ジュン「捕まえた!?」
フランソワ「やった....あ!?あ〜れぇ〜」
フランソワさんはカボチャドリに引きずられた。あれじゃあ大物に引きずられる釣り人だよ。そしてマーブルを吐いてホウキをよくアニメで見るアメに変えた
みらい「フランソワさん!?」
フランソワ「うぅ〜このくらいで諦めるものですか!」
一馬「うーわっ、執念深すぎるだろ」
カボチャドリはマーブルをマシンガンのように吐いたがフランソワさんは避ける避ける避ける!しかし!ヒットしてしまった
一馬「ぶふっ!?」
なんと、フランソワさんの髪がモンブランになった
フランソワ「いやぁ!?私のビューティフルヘアーが、モンブラン!」
ふふっ、フラグ回収お疲れさん....あっはっはっはっ!!!!
みらい「フランソワさんがやられた!」
カボチャドリ「パープパプパプパプパプ!」
校長「やはり迂闊には近づけぬか」
麻友「かつて、あれを捕まえられたのはただ1人、それは校長先生だという噂ですが....」
校長「どうかな?」
みらい「これがカボチャドリ祭り......よーっし!わたしたちも頑張って捕まえよう!」
ことは&ジュン&エミリー&ケイ「うん!」
一馬「お、おう」
リコ「でも迂闊に近づくのは危険よ!」
ことは「それなら、キュアップ・ラパパ!」
するとことははデカい網2つを魔法で出した。オレも一応武器を出すか。えーっと炭治郎モデルの日輪刀......っと、すると、オレの腰に日輪刀が現れた。デカい網の1つはジュンたちに渡った
ジュン「アタイたちに?」
ケイ「良いの?」
ことは「もちろん!みんなで頑張ろう!」
リコ「思い出すわね。あの試験」
あぁ、あの時のオレは影と戦ってたけどな
ジュン「んじゃ、誰が捕まえても恨みっこなしだぞ」
麻友「カボチャドリ、空を優雅に飛び去っていきます」
一馬「行くぜ!!!」
そしてオレたちのカボチャドリ祭りが始まった