・四葉達也
四葉家次期当主。
魔法力は一般以下だが、四葉家の魔法師に多く見られる精神干渉魔法と特異な力のどちらも持って生まれた。
全てを破壊する力『分解』と全てを元に戻す力『再生』、そして、多くの四葉の魔法師が持つといわれる『精神干渉』系のうち、英雄と呼ばれた四葉元造の魔法『
2092年夏に起こった沖縄防衛戦に巻き込まれ、穂波と共に、〝四葉家の魔法師〟としてこれを退ける。
沖縄防衛戦より四葉元造と同じ、【死神】という異名で恐れられる。
また、その翌年には母である真夜と友好関係のある七草家の当主七草弘一に頼んで自身の会社
その会社で当時
そして、達也と牛山で〈トーラス・シルバー〉を結成してCAD産業に殴り込みをかけた。
いまでは、自身と穂波、真夜、弘一、真由美、香澄、泉美、文弥、亜夜子のCADを調整する。
魔法大学付属第四高校に入学する。
四高の次期風紀委員長候補
・桜井穂波
達也の
四葉家が研究している調整体魔法師〈桜シリーズ〉の第一世代。
〈桜シリーズ〉の持ち味である障壁魔法を使いこなす。
魔法の発動速度は深雪並み。
真夜から娘になる子の為と『
2092年の沖縄防衛戦に巻き込まれ、達也と共に、〝四葉の魔法師〟として退ける。
沖縄防衛戦より【
魔法大学付属第四高校に入学する。
・四葉真夜
達也と穂波の保護者にして四葉家三代目当主。
自身の子供である達也と穂波を溺愛している。
二代目当主四葉栄作より、達也が成人するまでの当主を任される。
娘になる穂波を溺愛するあまり、自身を【極東の魔女】【夜の女王】と呼ばれ、世界最強の魔法師の一人に数えられた代名詞である『流星群』を穂波に教える。
2062年に大漢の崑崙法院に誘拐され、女性としての未来を絶たれた。
その後、初代当主四葉元造の命で姉深夜にそれまでの記憶を全て経験に変えられ、姉にその時までの四葉真夜を殺される。
その後は二代目当主栄作が亡くなると三代目当主になる。
一時期四葉と七草の仲が悪くなっていたが達也の誕生により今ではいい関係を築けている。
・司波深夜(四葉深夜)
真夜の姉で達也を代理出産した。
世界で唯一の『精神構造干渉魔法』を使うことができ、【
膨大な想子量を買われて結婚した司馬達郎との間に司波深雪が生まれる。
その後、司波達郎の四葉に関する記憶を消して、もともと付き合っていた古葉小百合と共に、辺境に飛ばす。
真夜が当主になると同時に誕生した分家司波家の新たな当主になる。
深雪を溺愛するあまり、達也の事を深雪に話していない。
・司波深雪
深夜の娘で達也の異母妹。
九校戦まで達也の事を知らなかった。
魔法大学付属第一高校に首席で入学する。
魔法力が全てだと考え、二科生を嫌悪している。
・七草弘一
七草家当主にして真夜の元婚約者
真夜が崑崙法院に誘拐されたときに真夜を救えなかった自分の無力さに強くなることを誓う。
今では、四葉家との仲も良好で、四葉分家黒羽の次期当主黒羽文弥と七草香澄の婚約も結び付いている。
・七草真由美
七草家長女。
達也を生意気な弟と思っているが、達也に口で勝ったことがない。
達也が四高に行ったことで自身も四高に行こうとした前科がある。
第一高校生徒会長。
・七草香澄
七草家次女
【七草の双子】という異名を持つ双子の姉の方。
達也に対して憧れの念を持っていて、同じく達也に憧れている文弥と意気投合して付き合い始める。
そして、真夜と弘一両方の許可を貰い、婚約者同士になる。
後に、達也、文弥についていくために四高に入学する。
・七草泉美
七草家三女
【七草の双子】という異名を持つ双子の妹の方。
達也に対して憧れの念を抱いているが、九校戦で見た深雪の美しさに引かれ、一高と四高で迷うが、結局は香澄が四高に行くと決めたのでそれについていくことにした。
・黒羽貢
四葉家分家黒羽家の当主
四葉の闇として情報収集を担当する。
また、社交性に富んだ家としても有名である。
真夜を何処か崇拝している面があり、達也の事を溺愛している。
文弥と香澄の婚約に好意的だった。
今では、弘一とご飯に行くこともある。
・黒羽文弥
黒羽家次期当主。
達也に憧れの念を抱いていて、同じく憧れの念を抱いていた香澄と意気投合して付き合い始める。
そして、真夜と弘一両方の許可を貰い、婚約者同士になる。
達也に向けられる害意や敵意を絶対に許さない。
達也についていくために四高に進学する。
・黒羽亜夜子
文弥の姉。
達也に憧れかそれ以上の好意を抱いており、達也と婚約した穂波を憎んでいるが、穂波に勝てないと知ると諦めて、達也と穂波の婚約を応援することとした。
しかし、心の仲ではまだ諦めきれていないらしく、何かと理由をつけて達也と2人っきりになりたがる。
達也についていくために四高に進学する。
・一条将輝
一条家次期当主。
達也と穂波とは佐渡防衛戦の時に会った。
佐渡防衛戦にて達也と穂波の力も借りて新ソ連軍を追い出し、【クリムゾン・プリンス】の異名を持つ。
その後、達也が四高に行くと聞いて自身も四高に行く。
四高の次期部活連会頭候補
・吉祥寺真紅郎
佐渡防衛戦の際、研究者であった両親を失い、達也達に保護され、一条の保護下に入った。
助けてくれた将輝に恩義を感じ、自身を将輝の参謀と名乗るほど将輝を信頼している。
〈
将輝が達也を追って四高に通うのを知った時、技術者同士仲良く研究話をするために自身もついていくことにした。
四高に入学してからは達也の会社CMTに出入りして達也との研究を続けている。
四高の次期生徒会長候補
主要メンバーはこんな感じです。
それと、沖縄防衛戦の時に沖縄に行ったのは達也と穂波、それとパーティーを開いていた黒羽家の人間だけです。
よって、深夜と深雪は行ってません。