古代ベルカにて一人の女性は賊に襲われていたが突然として彼女の前に白い体をして両手は狼と龍のようなものが装備されており背中にはマントが装着されている。賊たちは突然として現れた謎の聖騎士に驚いているが、一人の奴は斧を構えている。
「おうおうなんだてめぇは?」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
聖騎士は無言で立っているので苛立ちをして部下たちに彼女ごと殺せと命じて部下たちは襲い掛かる女性は攻撃をしようとしたが聖騎士は動いて腕を振るって衝撃波を放ち吹き飛ばしていく。ボスは持っている斧をふるい聖騎士に襲い掛かるが彼は左手の龍の顔で受け止めた。
『・・・・・・・・・・・・・・・』
そのまま投げ飛ばして右手の狼の顔から砲塔が現れてそれを地面に発砲をする。ボスたちはその穴を見て聖騎士は銃口を彼らに向けている。
「に、にげろおおおおおおおおおおおおおおお!!」
賊たちは一目散に逃げていき聖騎士は右手の銃口を収納をしてその場を去ろうとする中女性は聖騎士に声をかける。
「お、お待ちを!!」
『・・・・・・・・・・・・』
「あ、あなたがいなかったら私は今頃やられていました。助けてくださりありがとうございます!!」
『気にすることはない、困っている人を助けるのは騎士としての務めだからな、では私はこれで』
「あの私の名前はオリヴィエ・ゼーゲブレヒトです!!」
『・・・・・・私の名前はオメガモン、またどこかでお会いしましょうオリヴィエ殿』
オメガモンは空を飛んでいき彼女は彼が飛んで行ったのを見ているとほかの人物たちも駆けつける。
「オリヴィエ!!」
「クラウス、それに皆も・・・・・・」
「大丈夫か!?賊に襲われたと聞いて大丈夫だったの?」
「えぇ助けてもらいました。」
「助けてもらった?」
「はいオメガモンに・・・・・・」
「オメガモン?」
オメガモンside
やべーーーーリリカルなのはの世界へ転移をしたと思ったらまさかの古代ミッドチルダに転移をするなんて思ってもなかった。しかも助けたのって確かオリヴィエって名乗ったよな?間違いないヴィヴィオのクローンの元の人じゃん、いきなり転移をした場所があそこって神さま何を考えているんだよーーーーーーー。
「はくしょん!!」
「エボルトさまどうしましたか?」
「あ、いやガブリエルさんなんでもないですよ?今誰かに呼ばれたような?」
とりあえず俺は彼女から離れて近くの場所に着地をして改めて湖を覗いて自分の姿を見る。
『やはりオメガモンになっている。声は坂本さん達じゃなくて田中さんの方か・・・・・・まぁ俺はこの声好きだからいいかな?』
俺は神さまからオメガモン関連以外にも頼んだのはアグモンやガブモンの技を使えるようにお願いをしたがどれくらい使えるのか試してみるか?
メタルグレイモンのトライデントアームはないからな・・・・・・試してみるか?
『トライデントアーム!!』
ウォーグレイモンの頭部の口が開いてクローが飛んでいく、まさかそういうシステムなの?ほかにも使えた技はブレイブトルネード、ガイアフォース、コキュートブレス、ガルルトマホーク、全身からミサイルを発射させるグレイスクロスフリーザー、メガフレイムにフォックスファイアーなども使えた。後は回復させることができるリカバリーなども使用可能だ。
さらに右手のガルルキャノンは砲塔が変わりガトリングになったりガルルトマホークを放つミサイルを発射可能となるなど改造をされているな・・・・・・うんチートだよこれ・・・・・・
『さてとりあえずまず考えることは一つ。この姿では目立ってしまうからな・・・・・・どうしたらいいのやら?』
まずはこの姿をどうにかしないとな、せめて変身魔法が使えるようになれれば。
『やっほー聞こえているかい?』
『その声は?神さま!?』
『はっはっはっはっは困っているみたいだね?』
『あんたって人は!!なぜ古代ミッドチルダに転移させたんだああああああああああ!!』
『いやーどうやら転移する予定が原作のところに送るつもりだったけどなんでか古代ミッドチルダの戦争が始まる前に送ってしまったようだよ。』
『ですよねーーー』
俺は神さまと交信をしているがどうやら神さま曰くいつでも可能だからねーーーってことなんだ。ってか神さま暇なの?
『暇じゃないよってこらなのは!!』
『はぁ!?』
『気にするな!!』
なんかなのはって単語が聞こえていますけど!?てか神さま何やっているの!?てか魔法は!?
『あぁそうだったね、では君に変身魔法を授けるとしよう。変身方法はあのくたらさんみゃくさんぼだいを三回ずつ唱えるんだよ?』
『レインボーマンかい!!』
いきなりそんなネタを言っても知らない人が多いと思いますけど神さま!?それで変身するの大変なんですけど・・・・・・てか七つの化身に変身をするのですか?
『まぁ冗談だけどね、魔法力変わるんだラーと答えたら変身が』
『アクマイザーか!!』
『それもダメ?ならチェンジスイッチ』
『それはキカイダー!!』
『うーんわがままだな・・・・・・ならちちんぷいぷぴのーーぱ!!』
『うわ!!』
俺は神さまがちちんぷいぷぴのーーぱという言葉を受けて俺の体が光りだして湖を除くとそこに写っていたのは聖闘士星矢に出てきたアイオリアの姿である。
「これは・・・・・・」
『それが君の人間の姿ってことでいいかな?声も丁度似ているし・・・・・・戻る時は念じれれば戻れるよ?アイオリアの姿になる時も同じようにね?まぁそっちが擬態をしている感じだから元の力もその姿でも使えるよ?』
「ありがとうございます神さま!!」
『気にすることはないさ、転生をさせたのは俺自身だからね?第二の人生を楽しんでね?じゃあーねーーー』
そういって神さまとの通信が切れる。俺は新たな人生を楽しむことにした。
次回 オメガモンことアイオリアはとりあえず街の方へと行きオリヴィエ達の行動を見続けることにした。だがチンピラたちがアイオリアの周りに集まる。彼はあまり目立ちたくないなと思いながら構えるとそこに現れたのは?
次回「囲まれるアイオリア」
「はぁ・・・・・・」