アリサとすずかを助けてから数日が立ち、フェイトは一度母親の元に報告をすることを言ってきたのでアイオリアは少し考えている。
「ふむ、母親に報告か・・・・・・」
「うん、流石に報告がないのもおかしいと思ってね。」
「・・・・・・わかった。なら俺もついていこう」
「え!?」
フェイトはアイオリアがついていくことに驚いているが彼は少し考え事をしておりセインとドゥーエに留守番をお願いをして彼はアルフとフェイトともに時の庭園へと共に行く。フェイトが時の庭園までの魔法陣の乗りこみ三人は時の庭園へと向かっていく。
魔法陣から出て彼は時の庭園に到着をしたのかと確認をして魔法陣から出る。
「ここが・・・・・・時の庭園・・・・・・」
アイオリアは時の庭園の美しさに見惚れているが、彼はフェイトともに中へと入っていき何かが自分を見ている感じがしてるがフェイトは声をかける。
「アイオリアさん?」
「・・・・・・何でもない(なんだあれは?アリシアなのか?いやどう見てもアリシアだよな・・・・・・)」
そのまま彼はフェイトと共に移動をして彼女は扉を開けると黒い髪をした女性がいた。アイオリアは彼女がプレシアで間違いないなと判断をして彼女は報告をしていると鞭をもってフェイトをぶとうとしたので彼がフェイトをかばうように前に立ちその鞭を受け止める。
「あら何かしらあなたは?」
「この子の協力者だ。なるほどな・・・・・・貴様はある子を復活をさせようとしているみたいだが・・・・・・」
「貴様!!」
プレシアは杖を使いアイオリアに攻撃をしようとしている。フェイトはアイオリアがやられると思い見ていると彼はオメガモンの姿へと変えてプレシアが放った攻撃をふさいでいる。プレシアはアイオリアが姿を変えてオメガモンになったのを見て驚いている。
「な!!お前は!!」
『我が名はオメガモン・・・・・・プレシア・テスタロッサ、貴様は命がなくなりかかっているようだな・・・・・・』
「!!」
「え!?」
『お前の体は病魔に追われており、このままでは貴様は命を散らしてしまう・・・・・・お前はアリシアを復活をさせるためにフェイトを生み出した。だが貴様はフェイトに当たっているのは自分が命が亡くなるためにわざと当てていたのだな?』
「・・・・・・ふ、聖騎士さまには御見通しってことね?その通りよ・・・・・・私は病魔にやられているわ・・・・・・だからこそフェイトに八つ当たりをしてしまっていた。けどこの子はアリシアじゃないけど私が生み出した子・・・・・・だからこの子には辛く当たってしまっていたのよ・・・・・・」
「か、母さん・・・・・・」
プレシアの本当の言葉を受けてフェイトは涙を流している。プレシアも同じく涙を流しているとオメガモンは何かを決意をして彼は声をかける。
『アリシアについてだが私が蘇らせてやろう。』
「え!?」
『だがプレシア、例えアリシアが蘇ってもフェイトも娘として見ることが条件だ・・・・・・それを飲まないと私は復活をさせない。』
「わかっているわ。アリシアが蘇ってもフェイトは私の娘よ」
「あ、アイオリアさん」
フェイトは涙目になりながらオメガモンを見ているが彼は心配をするなといいアリシアがいる場所を案内されて彼は確認をしてフェイトとアルフの方を見る。
『二人とももし私に何かあったら頼んだぞ?』
「アイオリアさん!!」
オメガモンは自身のエネルギーを高めていき光りだしていく、そしてそれをアリシアに向けて放っていく。全員が見ている中オメガモンはアリシアが入っているカプセルに照射を続けていきやがて光が収まっていきオメガモンは膝をつく。
「アイオリアさん!!」
フェイトは涙目になりながら走っていきオメガモンの元へと行く。彼は膝をついてカプセルの方を見るとゴンゴンと叩く音が聞こえてきたのでプレシアは見ているとアリシアがカプセルを叩いていた。彼女は急いでカプセルを開けるとアリシアが出てきた。
『どうやら成功をしたようだな・・・・・・』
オメガモンはふふと笑いながら立ちあがろうとしたが力が入ってこなくてそのまま前のめりに倒れてしまう。
フェイトside
「アイオリアさん!!アイオリアさん!!」
アイオリアさんが倒れてしまった。姉のアリシアを助けるためにエネルギーを照射続けてそれで・・・・・・アイオリアさんお願い死なないで・・・・・・私にとって暖かい人・・・・・・ずっと傍にいたい人・・・・・・私が好きな人・・・・・・アイオリアサンアイオリアサンアイオリアサンアイオリアサンアイオリアサンアイオリアサンアイオリアサンアイオリアサンアイオリアサンアイオリアサンアイオリアサンアイオリアサンモシシンダラワタシモイッショ二・・・・・・
「大丈夫だよフェイト」
「アリシア?」
「アイオリアは死んだりしないよ。私にはわかるもん・・・・・・だって私を救ってくれた王子様だもん」
ま、まさか!?アリシアもアイオリアさんのことを!?
「ふふふ負けないわよフェイト、あなたも狙っているみたいだけど私も同じだもん」
「負けない!!」
これは絶対に負けられない戦いだ。たとえアリシアが相手だろうとも・・・・・・
フェイトside終了
アリシアが蘇ってから数時間後オメガモンは目を覚ましてアイオリアの姿へとなる。彼は両手が重いなと見てみるとアリシアとフェイトが自分に抱き付いているのに気づいた。
「アリシアにフェイト?そうか俺は・・・・・・」
「目を覚ましたわねオメガモン。あなた・・・・・・私にも何かをしたのね?前まで調子が悪かったのに今はとてもいいのよ」
「あぁアリシアに照射をしている間にお前の病魔を治しておいた。それでこれからどうする?」
「そうね、アリシアが蘇った以上ジュエルシードを使う必要がないわ・・・・・・とりあえずここを放棄をしようかしら?」
「ならうちを使えばいいさ・・・・・・うちは広いからな地味に」
「あらそうなの、アリシアとフェイトがあなたを気にいっているからね。どうかしらお嫁さんといて」
「いや俺ロリコン扱いになってしまうのだが?それはそれで困ってしまうのだが・・・・・・」
アイオリアは苦笑いをしながらプレシアに答えていると二人はいきなり起き上がり光のない目で見ていた。
「ふ、二人とも!?」
「ダメナノ?」
「コドモダカラ?」
「あ、いやそういうわけじゃ・・・・・・」
二人の光のない目を見てアイオリアはそう答えるしかなかったので困惑をしてしまう。どうしてこうなったのかと・・・・・・だがこれを見ている人はこういうだろう・・・・・・お前のせいだと。
「とりあえずお前の偽装死をして地球へ向かうとしよう」
「おーーーーーーーーー」
プレシアは残っているデータを回収をしてアイオリアの両手にはフェイトとアリシアがぎゅっと抱き付いている。彼はオメガモンになることができない状態なので苦笑いをしている。プレシアの準備が終わり去ろうとしたが彼は何かを感じて時の庭園の中に入っていく。
「アイオリアさん!!」
フェイトたちも追いかけるが彼はある場所へ到着をする。そこには猫の死体がありこの場所から感じたのである。
『あら私の姿が見えているのですか?』
「あぁ見えている。お前は?」
『私の名前はリニスといいます。ありがとうございます・・・・・・アリシアやプレシアを助けてくれて』
「気にする必要はない、俺はただ助けただけだ」
「アイオリアさん!!」
そこに追いついたフェイトとアルフ達が到着をする。彼は右手を出して光を照射をするとリニスがあたりを見ている。
「あ、あれ?」
「俺のエネルギーを使い蘇らせた。まぁ言ってしまえば俺の使い魔的な感じになってしまったが・・・・・・許してくれ」
「いいのです。こうしてまたプレシア達と共にいれるのだけでも・・・・・・感謝をしますオメガモン」
リニスはお礼を言い今度こそ時の庭園から去って家に到着をするとアイオリアは自分の部屋へと行きジェイルに報告をしている。
『全く君は予想を超えているよアイオリア君、まさか死んでいたアリシアにリニス、さらに病魔になっていたプレシアを治すなんてね・・・・・・まぁ君が優しいのは知っているからね。』
「すまないなデータなどはどうだ?」
『あぁ君がフェイト君となのは君の戦闘データを徐々に送ってくれているからね。それでどうするんだい?』
「一応ジュエルシードを全て集めたら一度ドゥーエとセインを連れてそちらに戻るよ」
『そうしてもらえると嬉しいよ。そろそろトーレ達のイライラが限界を迎えようとしているから・・・・・・』
「わかったなるべく急いで戻るよ」
そういって通信を切り、ジュエルシードは現在自分のを含めると8つとフェイトが集めていたのを纏めると12個ぐらいある。残りは見つかっていないのも含めるとあちらに持っているのを含めて9個、全部で21個のジュエルシードがある。
「はぁ・・・・・・」
彼はため息をついてどうしようかなと考えるのであった。
次の日 アイオリアは翠屋へ行くとなのは達がいた、アリサとすずかはアイオリアを見て目を光らせてなのはは驚いているとアイオリアから念話が来る。そして彼女を連れて行くとフェイトがいた。
フェイトは彼女に攻撃をしたことを謝る。
次回「友達とは?」