アイオリアside
さて原作が壊れてしまったが俺には関係ないな、まだ時空管理局などは来ていないのでまだいいほうか・・・・・・さて現在俺は一人で行動をしている。フェイトたちはジュエルシードを集めるために向かっているため俺は翠屋へとやってきた。実はここには何度もあの後も来ており常連客の状態である。
俺は扉を開けて中に入ると桃子さんが迎えてくれた。
「あらアイオリア君いらっしゃい」
「こんにちは桃子さん、席は?」
「そうね・・・・・・「「アイオリアサン!?」」あらあら?」
「ん?やぁすずかちゃんにアリサちゃんこんにちは」
「「こここここんにちは!!」」
「にゃ!?」
なのはちゃんは俺を見て驚いているが、まぁ今回は敵対をする必要はもうないしね、彼女達と同じ席を座り俺はコーヒーを頼んで桃子さんが入れてくれたので美味しくいただく。俺がコーヒーを飲んでいるのを三人が見ているが何か気になるのかな?
「えっとアイオリアさん。」
(高町 なのは、君に話しておかないと行けないことがある。フェイトに会いたいと思わないかい?)
(え!?フェイトちゃんとですか!?)
(そうだ、前までは理由が話せなかったが・・・・・・今は普通にジュエルシードを集めるために行動をしている。それに君のことを謝りたいといっていた。)
俺は念話でなのはちゃんと話をしている。アリサちゃんとすずかちゃんには念話が聞こえないためこれでしか話すことができないのだ。彼女達はなのはちゃんが魔法を使用をしているのを知らない・・・・・・だからこそ今の方法で話を続けている。
(それでフェイトと話をしたくないか?)
(はい!!お願いします!!)
(わかった。使い魔を出して場所などを連絡をする。)
念話を切り俺はコーヒーを飲んだ後アリサちゃん達と話をしてからお店を出て家の方へと戻ることにした。
アイオリアside終了
翠屋を後にしてアイオリアは歩きながら今日の晩御飯は何にしようかなと悩んでいると彼の目の前で車いすに乗っている子がタイヤが挟まってしまったのか動けない状態になっているのを見て彼は走って彼女を助ける。
「大丈夫か?」
「す、すみません・・・・・・車いすが溝にはまってしまって助かりました。」
「気にするな、だがこの道は危ないからな・・・・・・そうだ、家まで送るよ」
「えぇですがいいのですか?」
「構わないさ・・・・・・おっと名前を言ってなかったな俺の名前はアイオリアだ」
「アイオリアさんか・・・・・・うちは八神 はやてといいます。」
「そうか八神 はやて・・・・・・ん?」
「どうしました?」
「いや・・・・・・何でもない(まさかここで八神 はやてと会うとはな・・・・・・だが時期的に夜天の書こと闇の書は起動をしていないか・・・・・・)」
彼はそう思いながら彼女の車いすを押しながら自宅のところまで案内をしてもらい彼女の家に到着をする。
「アイオリアさんおおきに」
「気にするなはやて、ではな」
「待ってください!!」
「ん?」
「また・・・・・・会えますか?」
「そうだな・・・・・・なら連絡先を交換をしておこう。これが私の連絡先だ」
そういってアイオリアは自身の連絡先を渡して手を振り家の方へと帰っていく。
はやてside
はーーーアイオリアさん、うちは一人ぼっちでこんな体やから大変なことはあった。でも今日うちは運命の王子様に出会った。うちが困ったときに助けてくれたアイオリアさん・・・・・・顔もかっこよくて性格も優しい紳士や・・・・・・あーアイオリアさんが私の旦那さんになってくれたらなーーーそうしたらぴーーーーーやぴーーーーなことをしたりするのになーーーでもまだうちは子どもやからって優しくしてくれるやろうなーーー
「アァアイオリアサンウフフフフフフフフフフフフフ」
八神 はやて、九歳にてほかの人たちよりも先の未来のことを考えているヤンデレに変身をしていたのであった。さて一方でそんなことは知らないアイオリアは現在なのはとフェイトと会わしているのだがアリシアは彼の膝の上に乗って座っている。
「「・・・・・・・・・・・・・・・」」
だが二人はお互いに無言で座っておりアリシアは彼の膝の上で何やっているだろうなと見ている。
(まぁ最初に攻撃をしたフェイトにとっては話しずらいだろうな・・・・・・)
アイオリアはそんな様子を見ながら少し疲れてきたのか眠ることにした。一方でなのはとフェイトの方は何を話そうかと悩んでいてお互いに顔を見る。
「「あの!!あ・・・・・・」」
「えっと」
「フェイトちゃんからどうぞ」
「あ、ありがとう・・・・・・えっとごめんなさい!!」
「え?」
「私・・・・・・あの時あなたに最初に攻撃をしちゃって、そのあともあなたは私に話しかけようとしたのに私は無視をしてしまってそれで何を話していいのかわからなくて・・・・・・それでまずは謝ろうと思ったの本当にごめんなさい!!」
「いいよフェイトちゃんだって理由があったんだから、それと改めて名前を言ってなかったね?私の名前は高町 なのは」
「フェイト・・・・・・フェイト・テスタロッサ」
「ならこれで友達だね?」
「でも私・・・・・・友達ってはじめてだから・・・・・・」
「なら名前を呼んでほしいの」
「な、名前・・・・・・」
フェイトは少し俯いてから改めてなのはの顔を見る。
「なのは」
「うん」
「なのは、なのは、なのは、なのは!!」
「フェイトちゃん!!」
その様子をアリシアは見ている。
「おめでとうフェイト・・・・・・」
「そうだな・・・・・・」
「アイオリア起きていたの?」
「少し前にな。さて俺達も行くぞ」
「うん!!」
アイオリアは立ちあがりアリシアは彼の手を握っていき二人の元へ歩いているが彼はその前に茂みの方へと行く。
「さーて」
「アイオリア?」
「アイオリアさん?」
三人はアイオリアが自分たちのところへではなく茂みの方へ行き手を突っ込ませてから引っ張りだす。
「先ほどから覗いていたのは君たちだったわけだな?アリサちゃんにすずかちゃん」
そうアイオリアは気づいていた。アリサとすずかがそこの茂みに隠れているのを彼はあえて見逃していたのだ。二人が出てきたのになのはは目を見開いて驚いている。
「にゃあああああああああああああ!?」
「え?え?え?え?」
「あははははごめんねなのはちゃん」
「そうよ!!あんたがいつも私たちに何かを隠しているって思ってみていたら(まさかそこでアイオリアがいるなんて思ってもいなかったからついアイオリアの方を撮ってしまっていたじゃないの!!)」
っと楽しそうにしているなのは達を見てアイオリアはふふと笑っているのを見る。
「アイオリアさんどうしたのですか?」
「なーに君達のような元気な子が楽しそうにしているのを見て私は嬉しいんだよ。・・・・・ここにいる時間も後少しだからね」
ぴしぴしぴしぴし
「ソレドウイウコトナノ?」
「アイオリアサン?」
「エ?ナンデ?」
「ドウイウコトナノヨ」
「ナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ?」
なぜかなのはを含めた全員の目から光がなくなっておりアイオリアは説明をすることにした。
「私はこの世界とは違う世界からやってきた。だから一旦その場所へと戻ることにした。大丈夫だ準備などをして私はまたこの世界へと帰ってくる」
「ホントウ?」
「あぁ本当だ約束をするさ・・・・・・準備などをして私はまたこの世界へと戻ってくる。だからフェイト」
「ナニ?」
「私の家を君たちで守っていてほしい、ドゥーエとセインも一緒に連れて帰ることになるからリニスとプレシアを守れるのは君とアリシアだけだ。」
「「アイオリア(さん)」」
「なのはちゃん、君も同じだ魔法を使える同士フェイトと共にこの世界を頼む。ジュエルシードなどがまだ集まっていないときに申し訳ないが・・・・・・」
「わかったなの!!」
「アリサちゃんとすずかちゃんは二人を支えるために私からプレゼントを渡す。」
アイオリアの手から光が二人に放たれると二人の体にアーマーが装着されて行き二人は驚いている。
すずかのほうは全身が武器の塊で左手がガトリングに背部にビーム砲とサーチャーが、アリサの方は両手に装甲の爪が装備されて背部にはバーニアーが装備されている。
「これは・・・・・・」
「私の半身ウォーグレイモン、メタルガルルモンの力・・・・・・それを君達に託す」
そして家の方へと戻り彼らは出発の準備を行いなのは達は見送るためにやってきた。アイオリアは光りだすとオメガモンの姿へと変わりドゥーエとセインも準備が完了をしたのでオメガモンは見る。
『それではなのは、フェイト、アリシア、アリサ、すずか達よ選ばれし戦士たちよしばしのお別れだ。ユーノこれを君に返そう』
オメガモンは左手の口を開くとジュエルシードが現れる。
『こ、これはジュエルシード!?』
『私が集めたものだこれは君が発掘をしたものだからな・・・・・・それを君に返しておく』
ユーノにジュエルシードを託して彼は飛びあがり次元の扉を開いてジェイルがいる研究所の方へと旅だった。ドゥーエはふふと笑いだす。
『どうしたドゥーエ?』
「お兄様も悪い人ですね・・・・・・ユーノに渡したジュエルシードは偽物ってことですよ」
『ジェイルに頼まれていたからな・・・・・・彼らに申し訳ないが仕方がないさ・・・・・・』
そういいながら次元の間を通り彼らは帰還をするのであった。
次回 久しぶりにジェイルの研究所へと帰ってきたアイオリア達、するといきなり抱き付かれてきたので何事かと見るとさらに増えているナンバーズの姿である!!
次回「帰ってきた研究所、新たな仲間参戦!!」
『お前は!?』