なのは達のデバイス達が戻ってくる一週間が経った。アイオリアはリーゼ姉妹からの報告などを受けてからジェイルと通信をしたりして暗躍をしていたがなんとかリインフォースなどを助けるためのプログラムをジェイルに制作を依頼をしていた。彼自身もどうにかできないだろうかと悩みながら一週間を過ごしながらはやてにあったりシグナムとなんでか模擬戦をしたりと彼なりにヴォルケンリッター達と過ごしていた。
ヴィータとザフィーラは次元移動を完了をして海鳴市の方へ到着をした。彼女は先の戦いで負傷をしていたのでザフィーラは心配をしている。
「大丈夫かヴィータ?」
「へ!こんな傷いたくもねえーよ、こんなんで痛がっていたら鋼鉄の騎士って呼ばれたあたしが情けないぜ。」
「無理をするな、だいぶけがをしている。帰ってシャマルに・・・・・・だがその前にお客さんか・・・・・・」
ザフィーラは振り返るとクロノ率いる部隊が彼女達の前に現れた。彼らはデバイスを構えており捕まえる気満々である。
「時空管理局クロノ・ハラオウンだ。次元移動についてご同行を願いたいが?」
「悪いがおめーらに捕まえられてたまるかよ!!」
「そうか・・・・・・」
クロノは彼らに投降意思がないと確認をして部下たちに指示を出して彼らは捕まえるために進んでいく、ザフィーラはヴィータを守るために局員たちを攻撃をしていく。彼らはザフィーラの拳を受けて次々に落下をしていく。ヴィータもアイゼンを使い襲い掛かる局員たちを吹き飛ばしてダメージを与えているが彼女はダメージもあり動きがおろそかになっていた。
一方でアイオリアはオメガモンとなり近くで見ていた。そのそばに仮面を付けた人物がおり彼らはオメガモンに声をかける。
『よろしいのですか?』
『なーに心配ない、ほら』
結界を突破をしてシグナムが中へと入りヴィータたちを助けるために行動をしている。仮面の人物たちもこれには驚いているがオメガモンは当たり前だという。
『彼女達の仲間を思う心はなのは達にも負けていない。』
『ならそれは我々も!!』
『ロッテ、確かにそうだ。さてそろそろ動くとしよう。見ろなのは達がきたな?』
上空からなのは達が落下をして新たなバリアージャケットを纏ったのを確認をしてオメガモンは振り返る。
『ロッテはおそらくシャマルがどこかで見ているはずだ。クロノが捕獲をしようとしているからそれを妨害、闇の書に関しては使うなといっておけ。アリアは念のためにロッテを支援をしてやってくれ。』
『わかりましたオメガモンさまは?』
『あの中へと突入をする。』
『『了解』』
司令を受けた二人は任務をこなす為に開始をする。オメガモンは結界の中をグレイソードでこじ開けて中へと突入をする。一方でなのは達はリベンジをしておりヴィータはなのはとアリシア、シグナムはフェイト、ザフィーラはアリサ、すずか、アルフと戦っている。
「はあああああああああああ!!」
アリサはドラゴンキラーをふるいザフィーラに向けて攻撃をする。彼は回避をするとすずかがミサイルを発射。彼は防御壁を張りガードをするがそこにアルフが目の前に現れて剛腕をふるう。
「ぐ!!」
ザフィーラは後ろの方へと吹き飛ばされてバランスをすぐに立て直す。この一週間で彼女達はオメガモンことアイオリア相手にコンビネーションを組んで模擬戦を行っていた。そのためザフィーラ自身も彼女達が以前と違うと判断をして気をあげる。
一方でシグナムと戦うフェイトは新たなバルディッシュ・アサルトを構えてハーゲンフォームへと変えて彼女が放つレヴァンテインと激突をする。
「ほう以前よりも上がっているようだな?」
「当たり前です!!」
お互いの武器が激突をしてシグナム自身も不覚をとろうとしている。一方でヴィータはなのはに前に倒したラケーテンハンマーを振るうが彼女はパワーアップをしたラウンドシールドでガードをしてラケーテンハンマーをふさいだ。
「な!?あたしのラケーテンハンマーをふさぎやがった!?」
「そーれ!!プラズマバスター!!」
アリシアが持つフォーチュンドロップレグルスから放たれたプラズマバスターがヴィータを吹き飛ばした。一方でシャマルは外で困惑をしている。
まさか彼女達がここまで上がっているとは思ってもいなかったと・・・・・・
「そこまでだ。」
「!!」
シャマルは振り返るとクロノが立っており彼は捕まえようとしたが突然として仮面を付けた人物が蹴りを入れてクロノを吹き飛ばす。
「がは!!」
「あ、あなたは・・・・・・」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
仮面を付けた人物は結界の方を見ているとオメガモンはシグナムの戦いに介入をしてグレイソードを振るっていた。
「オメガモン・・・・・・」
『退いてはくれないか?』
「悪いがそれはできない。」
『そうか・・・・・・』
オメガモンは上空に手をあげると大きな球体ができてそれを投げつける。
『ガイアフォース!!』
放たれたガイアフォースをシグナムは回避をして結界に命中をして爆発をする。オメガモン自身はガイアフォースが避けられてしまったことに悔しそうにしているが結界を壊したのは彼自身である。その間にシグナムたちは撤退をしてオメガモン自身も振り返りその場を立ち去ろうとする。
「ま、待て!!」
『・・・・・・・・・・・・』
クロノはオメガモンを見て声をかける。
「あ、あなたは伝説の騎士オメガモン・・・・・・ですか?」
『我が名はオメガモンだ。』
「伝説の騎士が僕の前に・・・・・・」
『悪いがこの姿を長くさらすわけにはいかないさらばだ』
そういってオメガモンは姿を消してアースラでもオメガモンの反応をロストしている。彼はアイオリアへと戻って家の方へ待機をしている。高速移動を使い彼が家から出ていない証拠をするためである。
数分後
「おかえり皆」
「早いねアイオリア」
「うんあの場からすぐに消えたから驚いたよ?」
「悪いな、俺自身もあまり時空管理局ってのはあまり信用ならないでね?」
そういってアイオリアは膝に乗っているリニスの頭を撫でながらこの後のことを感が出るのであった。
次回 アースラになのは達は集まっておりどうやらヴォルケンリッター達が異世界で現れたと聞いて出動をする。一方でアイオリアの方もリーゼ姉妹に異世界に飛べといい彼女たちも飛んで行く。
その間に彼はミッドチルダの方へと行く。
次回「それぞれの活動」