アイオリアside
フェイトが襲われてから数週間がたった、彼女のリンカ―コアが元の状態にまで回復をしてからある日のことアイオリアは家で本を読んでいるとフェイトたちが帰ってきた。扉が開いてなのは達も一緒だったので彼は声をかける。
「どうしたんだ?今日は終業式で終わりじゃなかったか?」
「そうだったんだけど実は図書館で出会った子が病院に入院をしちゃって・・・・・・それで皆で行こうとなったんです」
「そうだアイオリアさんもどうですか?」
「俺もいいのか?」
「はい!!」
「そうか、少しまっていてくれ」
アイオリアは行く準備をして全員でその子が入院をしている場所へ行く中アイオリアは誰が入院をしてるのかはわかっていた。そして彼は始めようとしている。
彼女達は病院へ到着をしてすずかが先頭に立ちその子がいる病室のところへ到着をしてコンコンとドアを叩く。
「はやてちゃん、私だよ」
『すずかちゃんか?入ってもいいで?』
許可を得てすずか達は中へと入りはやてはアイオリアの顔を見て喜ぶ。
「アイオリアにぃ!!」
「やぁはやて久しぶりだね。」
ほかのメンバーはなのは達の姿を見て驚いているし、なのは達の方もシグナムたちがいることに驚いている。
「・・・・・・少し全員で屋上で話をしようとじゃないか」
「アイオリアさん?」
フェイトはアイオリアがいきなり屋上で話をするといったのでシャマルは車いすにはやてを乗せて全員で屋上へ到着をすると突然として結界が張られる。
全員が驚いているとシャマルが持っていた闇の書が奪われてしまう。いったい誰かと見ていると仮面を付けた人物が二人いたことに驚いている。だがアイオリアだけは驚いておらず全員がバリアージャケットなどを纏い攻撃をしようとしたが突然としてアイオリアが前に立ちその拳を構えている。
「あ、アイオリア殿?」
「・・・・・・はやて、今から話すことは全て本当だ。お前が発作などを起こり始めたのはこの闇の書の蒐集が行われていなかったからだ。そしてシグナムたちはそれに気づいて君に隠れて蒐集を行っていた。」
「そ、そんな・・・・・・」
「・・・・・・そして俺自身も正体を隠しながら暗躍を続けていた。」
アイオリアが光りだすとその姿が変わりオメガモンへと変わった。ヴォルケンリッター達はアイオリアがオメガモンになったのに驚いているがその前を仮面を付けた人物達が前に立つ。
「どういうことですか?なんでその人たちがアイオリアさんと一緒なのよ!!」
すると仮面を付けた人物たちの魔法が解けてなのは達は驚いている。彼女達はギム・グレアムの使い魔であるリーゼアリアとリーゼロッテ姉妹だからだ。
「アリアさん!?」
「ロッテさん?どうしてあなたたちが?」
「それは簡単よ」
「私達はオメガモン様に仕える使い魔だからよ」
「「な!!」」
『そう彼女達は俺が古代ベルカにて使い魔にしたのだ。そしてなぜ俺が彼女達に蒐集を命じたのか・・・・・・それは・・・・・・』
「「「それは?」」」
『はやて、君は夢で誰かに会わなかったか?』
「そういえば・・・・・・会いましたアイオリアにい!!うちは夢の中だけど悲しそうにしている人を・・・・・・」
『そうだ、その人こそ闇の書の管理人格者でもある人物だ。そしてシャマル殿、俺の魔力を蒐集をして彼女を解放させる。それにははやて君の力が必要だ・・・・・・これを君に託す』
オメガモンの手から光出して彼女の手に収まる。そこにあったのは何かの目覚ましのようなものである。
『それは目覚まし時計だ。まぁ普通のだが・・・・・・』
「「「「目覚まし時計かよ!!」」」」
全員のツッコミを受けたがオメガモンは気にせずに闇の書の蒐集をするようにとシャマルにいい、オメガモンのリンカ―コアが蒐集が始まる。彼は痛みなどを感じるがなのは達が受けた痛みなどを考えれば闇の書が光りだして完成をする。
『完成を・・・・・・したのか?』
「そうだけど・・・・・・ねぇアイオリア」
『なんだアリシア?』
「いやはやてちゃんが管理人格者になったらさ、ヴォルケンリッター達の人たち敵にならないかって」
「「「「・・・・・・あ」」」」
『・・・・・・それは君たちに任せてもいいか?それにヴォルケンリッター達も彼女達と再戦をしたいとかじゃないのか?』
「あーなるほどなるほど」
アリシアは納得をしてフォーチュンドロップアサルトを纏いはやての姿が変わっていきオメガモンは立ちあがる。
「あれが?」
「・・・・・・私は目を覚ましたのか?なぜだ?」
『それは君を救うためだ。』
「私を救う?そんなことができるわけない・・・・・・私は・・・・・・うあああああああああああああああああああああああ!!」
闇の書の管理人格はブラッティ―ダガーを生成をしてなのは達に向けて放ってきた。オメガモンは自分の後ろに隠れるようにと言い彼はグレイソードを構えてそれを振るいブラッティ―ダガーを消滅させる。
なのは達は彼女に対して攻撃をしようと構える。
「くらいなさい!!ガイアフォース!!」
「コキュートプレス!!」
アリサとすずかは技を放つが管理人格者は二人が放った攻撃を防御壁を張りガードをする。なのは達はアリサたちの攻撃がふさがれたのを見て驚いている。
「放て・・・・・・星の輝き・・・・・・」
「おいあれって!!」
「なのはのスターライトブレイカー!?」
「スターライトブレイカー」
スターライトブレイカーが放たれるがオメガモンは右手のメタルガルルモンの頭部から銃口を出して発砲をする。
『ガルルキャノン!!』
ガルルキャノンで相殺をして彼は接近をしようと彼女の場所へと向かおうとする。だが彼女はそれを食い止めようと攻撃をするがオメガモンはそれをマントで塞いで彼女の元へと到着をして彼は光出した。
「アイオリア兄ちゃん・・・・・・」
「私たちで何とかしないと・・・・・・」
なのはとフェイトは取りこまれたオメガモンを心配をしているがそこに管理人格者の命令で攻撃をしてきたヴォルケンリッター達に対抗をするために追撃をする。一方で中へ取りこまれたオメガモンは中に浮いているのを見て驚いている。
『これは・・・・・・クラモンだと!?ちぃ!!邪魔をするな!!ガルルガトリング!!』
右手の銃口からガトリングを放ちクラモンを次々に撃破していき彼は中へと行き着地をする。彼は辺りを見ながら歩いていると声が聞こえてきた。
『ふーふっふっふよーく来たなオーメちゃん!!』
『その声は千葉繁!?』
『ちがーーーう!!声はそうだが俺様を忘れたとは言わせんぞオーメちゃん』
オメガモンは上空を見てその姿に驚いている。なぜこいつがこの闇の書の中にいるのか・・・・・・世界最悪のデジモン
『ディアボロモン・・・・・・まさか貴様が闇の書の原因だったのか!!』
『そのとおりだオーメちゃん!!さぁ始めようじゃないか!!俺様と貴様のゲームを!!』
次回 闇の書の原因はディアボロモンだった。果たしてオメガモンは勝つことができるのか!?
次回「オメガモン対ディアボロモン」