魔法少女リリカルなのは 聖騎士の戦い   作:桐野 ユウ

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オメガモン対ディアボロモン

闇の書のバグ、その正体はかつてウォーグレイモンやメタルガルルモンを瀕死の状態にまで追い込んだデジモン、ディアボロモンそのものだった。彼は闇の書の中でデータの復旧を行っており闇の書のバグを発生をさせていたのだ。

 

中へ突入をしたオメガモンはディアボロモンを倒す為に戦いに挑む!!

 

『メガフレイム!!』

 

ディアボロモンに対してメガフレイムを放ち攻撃をするがディアボロモンは口から大量のクラモン達を出してメガフレイムをふさぐと胸部にエネルギーをためて放つ。

 

『カタトロフィーカノン!!』

 

カタトロフィーカノンを連続してオメガモンに向かって放つが彼は回避をして右手のメタルガルルモンの口部を開いてミサイルが出てくる。

 

『ガルルトマホーク!!』

 

ガルルトマホークが放たれるがディアボロモンはそれを両手で攻撃をするがガルルトマホークが開いて小型ミサイルがたくさん現れてディアボロモンに命中をする。

 

『いたたたたたたたた!!小さいミサイルがたくさんかよ!!おのれ・・・・・・これでもくらえ!!』

 

連続して攻撃をするがオメガモンはディアボロモンの攻撃を交わしていきとどめを刺すために接近をしてグレイソードを構える。

 

『これで終わりにしよう!ディアボロモン!!』

 

『おっと!!貴様に攻撃ができるかな?』

 

『はやて!!』

 

彼の胸部にはやてが収まれておりこのまま倒せばはやてごと殺してしまうところであった。だがそれがディアボロモンにとっては隙を見せたと判断をしてニヤリと笑う。

 

『馬鹿め!!』

 

『ぐあ!!』

 

ディアボロモンの伸びる両手のクローがオメガモンのボディを切りつけて胸部にエネルギーをためて至近距離からカタトロフィーカノンがオメガモンを吹き飛ばす。彼はなんとか立ちあがり構えようとしたがディアボロモンははやてを人質にとっており攻撃ができないのだ。

 

『卑怯者め!!』

 

『卑怯もラッキョウもあるものか!!勝てばいいのさ勝てばさ!!死ね!!』

 

連続した攻撃がオメガモンにダメージを与えていき彼自身もリンカ―コアを吸収された後の戦いのため苦戦をしている。しかもはやてが人質にとられている以上・・・・・・オメガモンは攻撃をするわけにはいかない。

 

(どうしたらいいんだ・・・・・・はやてを傷つけずに・・・・・・ディアボロモンから解放させる方法はないのか?)

 

胸部にいるはやての部分を切るしかないのかと考えているがもしミスをすればはやての命がない・・・・・・一方で外の方も闇の書の人格の攻撃に全員が苦戦をしていた。さらに突然として衝撃波を放たれて全員が吹き飛ばされた。

 

「なんて強さなのよ!!」

 

「アイオリアさん大丈夫かな?」

 

すずかはアイオリアことオメガモンが出てこないので心配をしている。だがヴォルケンリッター達も攻撃をしてくるので彼女達はなんとか回避をしながら攻撃を続けている。一方でディアボロモンと戦うオメガモンは攻撃を受けているディアボロモンはニヤリと笑っている。

 

『さーてこれでとどめを刺してくれるわい!!死ねええええええええええええええええええ!!』

 

『・・・・・・・・・・・・それはどうかな?』

 

『何?』

 

ディアボロモンはそんなことを構わずオメガモンにとどめを刺そうとしたが突然として動けなくなってきたのだ。彼はなんで動けないだろうと自身の足が凍ってきていたのだ。

 

『なんで!?なんで凍っているの!?』

 

『お前の動きを止めるには凍らせればいいと考えた俺はひそかに自分の周りに冷気を発生させていた。それがお前を凍らせたのだ。』

 

彼は近づいていきグレイソードを構える。

 

『動くな!!動いたら!!こいつの命はないぞ!!』

 

だが一瞬でオメガモンは動いてグレイソードではやてが収められている場所だけ切り抜いたのだ。ディアボロモンは驚いているが彼はそのままグレイソードを振り下ろしてディアボロモンを真っ二つに切り裂いた。

 

『ぎゃあああああああああああああああああああ!!』

 

『終わりだディアボロモン・・・・・・』

 

ディアボロモンが消滅をしたのを確認をしてオメガモンははやてを覆っているクリスタルを割り彼女を起こさせる。

 

彼女は目を開けるとオメガモンを見る。

 

「あ、アイオリアにぃ!!」

 

『大丈夫かはやて?』

 

「怖かった・・・・・・怖かったで・・・・・・アイオリアにぃが助けてくれたんやね?」

 

『あぁもう大丈夫だ・・・・・・お前がこの子を守ってくれたのだな?』

 

彼はその方角を見ると一人の女性が歩いてくる。そう彼女こそのちにリインフォースと名付けられる人物である。彼女はこくりと首を縦に振りはやては彼女のを顔を見る。

 

オメガモンは立ちあがりはやてにここから脱出をした方がいいと声をかけて彼女はどうにかしようとしたが・・・・・・

 

「駄目やアイオリアにぃ、外から衝撃を与えてもらわないと脱出ができへん!!」

 

『念話で外にいるなのは達に伝えるんだできるなはやて?』

 

「もちろんや!!なのはちゃん達聞いて!!そっちから一撃でもいいから当ててほしいねん!!頼んだで!!」

 

はやては念話を終えると彼女に名前を付けようと考えている中オメガモンは何かに気づいてその場へ行こうとする。

 

「アイオリアにぃ?」

 

『先に脱出をしておいてくれ、何かを感じるからな・・・・・・』

 

オメガモンはその先へと進んでいく、だがそこにいたのはクラモン達が襲い掛かってきた。

 

『まだいるのか残党が・・・・・・グレイスクロスフリーザー!!』

 

オメガモンの全身からミサイルが発射されてクラモン達に命中をして次々に撃破していく中彼は見つける。彼女にそっくりな人物がいることに・・・・・・

 

???side

 

私は・・・・・・ワタシハ・・・・・・ナンノために生まれてきた?バグを出していく人生なのか?私を壊そうとするのか・・・・・・また生まれていく・・・・・・なんだ?

 

『どうやら無事みたいだな?』

 

私は目を開けると白い騎士のような人物が立っていたが私は彼が探し続けていた本当の主じゃないかと思う。

 

『どうした?しゃべれないのか・・・・・・しかしこいつらが邪魔だな・・・・・・はあああああああああああ!!』

 

目の前で騎士の姿が変わったが彼はふむといっていたので成功をしたと言った方がいいのだろうか?

 

『オメガモンX抗体!!今そいつらから解放させてやる、オールデリート(相手のみ)』

 

すると私を捕らえていた相手は消滅をして私は解放される。だがどうして?私は不定される存在・・・・・・

 

『ならその存在を私が認めよう。共に歩まないか?』

 

「・・・・・・登録を・・・・・・名前を私につけてくださいマスター・・・・・・」

 

『・・・・・・わかった。お前の名前は今日からアイナだ。共に行こうアイナ!!』

 

「はい我が主・・・・・・」

 

そうこの人こそ私にとって・・・・・・ワタシ二トッテダイジナアルジダフフフフフフフ、ワタシハカレノテヲトリイッタイカヲスル。ウフフフフ。

 

『「ユニゾンイン!!」』

 

アーホントウノイミデマスタートヒトツ二!!ワタシハワタシハアハハハハハハハハハハ!!

 

アイナside終了

 

一方で脱出をしたはやて達はその様子を見ていると光だしてオメガモンX抗体が現れた。

 

「アイオリアさん!!」

 

「やっときたわね!!」

 

全員がオメガモンが戻ってきたことに喜んでいるがオメガモンだけは自分が脱出をした黒い物体からクラモンがたくさん現れる。

 

「なによあれ!!」

 

『・・・・・・・・・来るぞ!!』

 

巨大なデジタマへと変わっていきそこから突然変異の究極デジモンアーマゲモンが生まれてしまう。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「なんなのあれは!!」

 

『・・・・・・突然変異で生まれたアーマゲモン、皆は下がるんだ奴は私一人で戦う!!』

 

「駄目・・・・・・」

 

『フェイト・・・・・・』

 

「私も戦う。アイオリアさんううんアイオリアにはいつも助けてもらっている。今度は私が助けるんだ!!」

 

「そうね私も同じだよフェイトとね。」

 

「私だって同じだもん!!」

 

『アリシア、なのは・・・・・・』

 

「全く、でも私だって怖いけれど・・・・・・皆が戦うのに私だけ逃げるわけにはいかないわよ!!(それにアイオリアを助けたい!!)」

 

「私だって逃げないよ?」

 

『アリサ、すずか・・・・・・』

 

「うちだって同じや!!アイオリアにぃ!!うちらも戦うで!!」

 

『はやて・・・・・・あぁ共に戦おう!!』

 

オメガモンX抗体達はアーマゲモンを見ているとレイジングハート、バルディッシュ、シュベルトクロイツが光りだしてオメガモンX抗体へと当たる。全員がいったい何かと見ているとオメガモンの色が変わっていく。右手のメタルガルルモンの頭部の色がピンク色になり、ウォーグレイモンの色が明るい黄色へと変わっていき背中のマントもリインフォースがしている翼のように六つとなり彼は目を開ける。

 

『オメガモン エクエリオンアサルトクロイツ!!』

 

「こ、これって・・・・・・」

 

『君達の思いが私に新たな力をくれたんだ。さぁ行こう!!皆で!!』

 

「あぁ!!」

 

「えぇ!!」

 

「よっしゃいくぜ!!」

 

「我々も力を貸すぞオメガモン」

 

「お待たせをしましたオメガモン!!」

 

「クロノン・・・・・・」

 

「ロッテ、アリア・・・・・・」

 

「すまねぇクロノン、隠していてよお父様は?」

 

「あぁ君達のことも聞いて驚いているがこれを僕に託してくれた。オメガモン僕にも戦う許可をください奴は奴だけは!!」

 

『あぁ力を貸してもらうぞクロノ・ハラオウン!!』

 

「はい!!」

 

全員が横に立ち、アーマゲモンを見ている。アーマゲモンは咆哮をして攻撃をしてくる。オメガモンは全員の前に立ちメタルガルルモンの口部を開かせる。

 

『アクセルシューターシュート!!』

 

メタルガルルモンの口からアクセルシューターがたくさん現れてアーマゲモンが放ったブラックレインを相殺をする。なのは達はオメガモンが放つ攻撃がなのはの技に驚いている。

 

「なのはの技なのーーーー」

 

『どうやらこの形態は君達の三人の魔法が使えるようになっているようだ・・・・・・さぁ行こう闇との最終決戦だ!!アイナ!!』

 

『は!!我が主!!』

 

『ディアボロモン・・・・・・いやアーマゲモンよ!!お前は私達が倒す!!』




次回 ディアボロモンから新たなデジモン、アーマゲモンへと変貌をする。オメガモンも新たな姿エクセリオンアサルトクロイツへと姿を変えてなのは達と共にアーマゲモンに攻撃をする。

次回「アーマゲモンとの決戦!!」

『今こそ闇を払う!!』
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