魔法少女リリカルなのは 聖騎士の戦い   作:桐野 ユウ

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死ぬ運命をひっくり返せ

デュークモンと会合をしたアイオリア、それから数日が経ち彼はミッドチルダの方へとやってきていた。ギンガとブイモンに会うため・・・・・・そして鍛える約束をしたからだ。彼はその場所で待っていると動きやすい格好をしたギンガが走ってきた。

 

「はぁ・・・はぁ・・・・・・アイオリアお兄ちゃんお待たせ・・・・・・しました・・・・・・」

 

「走ってきたのか?まだ集合時間までまだあったのに・・・・・・」

 

D-3が光ってブイモンが現れる。

 

「そういうなってオメガモン、ギンガの奴お前に会うために「うわあああああああああああああああ!!うぐ!!」

 

ギンガはブイモンが余計なことを言おうとしたので彼の口を抑えている。彼女は無意識に戦闘機人としての力を発揮しているのでブイモンは思いっきり口を抑えられてしまい顔がさらに真っ青になっていく。アイオリアはそれに気づいてギンガに声をかける。

 

「ギンガ、ギンガ!!それ以上したらブイモンが死んでしまう!!」

 

「は!!ご、ごめんブイモン」

 

「はぁ・・・死ぬかと思った。まぁ今回は俺が悪いしいいよギンガ。さてオメガモンどうするんだ?」

 

「どうするも何もギンガが鍛えてほしいといわれたからな、デジメンタルアップはやはり?」

 

「あぁギンガにも可能ってことが判明をした。今日はそれを試そうかと思う。」

 

「わかった。早速だギンガ、今日はお前に新しい力があるってことが判明をした。その特訓をしようじゃないか」

 

「と、特訓ですか?」

 

「そう、俺のデジメンタルがお前にも使えるってことだ。なんでか知らないがそれでお前はフレイドラモン及びライドラモンの力を使うことが可能ってわけ。それでオメガモンはお前の特訓相手になってくれるってことだ」

 

「アイオリアお兄ちゃんが?」

 

「あぁ遠慮はいらないぞさぁ早速やってみるとしよう」

 

「は、はい!!デジメンタルアップ!!」

 

ギンガが光りだして彼女の衣服などが解除されていき、彼女は一旦全裸の姿となりそこからインナーが装着されて勇気のデジメンタルが彼女のアーマーとして装着されて行き頭部ユニットが装着されて彼女は目を開ける。

 

「燃え上がる勇気!はあああああああああ!!」

 

彼女は自身に装備されたことに驚いている。ブイモンとアイオリアもその様子を見ながら驚いている。

 

「ほえーあんな風に装着されるんだな。」

 

「俺も驚いている。さぁ遠慮はいらないぞギンガ!!お前の力見せてくれ!!」

 

「はい!!」

 

ギンガが動いて彼に拳をつきつけたがアイオリアも拳で相殺をする。彼女は一旦離れて拳に炎を構える。

 

「ナックルファイアー!」

 

ナックルファイアーがアイオリアに向けて放たれるが彼はそれに対して冷気をぶつける。

 

「ダイヤモンドダスト!!」

 

ナックルファイアーとダイヤモンドダストが激突をして爆発をしてるがギンガは炎を纏い突撃をしてきた。

 

「ファイヤーロケット!!」

 

「ぐ!!」

 

彼は両手でガードをしてファイヤーロケットをガードをしたがギンガはもう一つの力を使うことにした。

 

「デジメンタルアップ!!」

 

勇気のデジメンタルが分離をして友情のデジメンタルが合体をする。ブイモンはライドラモンみたいなのになるのかな?と見ていると友情のデジメンタルが先ほどの勇気のデジメンタルのように装着されて行きギンガは目を開ける。

 

だがそこには二足歩行で立っているギンガがおり二人は驚いている。ライドラモンみたいになるのかと思ったがならなかったのだ。

 

「轟く友情・・・・・・はあああああ・・・・・・ブルーサンダー!!」

 

放たれた電撃の弾がアイオリアに向けて放たれる、彼は回避をして右手に構える。

 

「ライトニングボルト!!」

 

「!!」

 

ライトニングボルトが放たれるがギンガは素早い動きで回避をする。アイオリアはこう考えているフレイドラモンの力はパワーと防御が強くなる。ライドラモンは逆で素早さに特化されている。どちらもアーマーが装着されているがギンガは自分のアーマーのように動いているので流石だなと思い構え直した。

 

「なら俺も少し力を抑えた進化をしてみるかな?」

 

「力を抑えた進化?」

 

「そうだ通常はオメガモンだが・・・・・・アイオリアワープ進化!!」

 

アイオリアが光りだすとそこには竜のような戦士が立っていた。彼は両手を動かして名乗る。

 

『ウォーグレイモン!!(CV坂本 千夏)』

 

「えええええウォーグレイモンになれるのかよ!!」

 

『あぁ力はオメガモンに比べたら下がってしまうが・・・・・・メタルガルルモンにもなることができるのさ』

 

「まぁあの二人の力だしな・・・・・・」

 

「それがアイオリアお兄ちゃんの・・・・・・」

 

『さぁ来いギンガ!!』

 

ウォーグレイモンは構えているとギンガは電撃の力をためて放つ。

 

「ライトニングブレード!!」

 

『ガイアフォース!!』

 

大きくないガイアフォースを放ちギンガが放ったライトニングブレードを相殺をする。彼女は反動で吹き飛ばされたのでウォーグレイモンは助けるために光りだす。

 

『ウォーグレイモンスライドエボリューション!!メタルガルルモン!(CV山口眞弓)』

 

メタルガルルモンへとなり彼女を体で受け止める。ギンガは受け止めたのを見て変わったことに驚いている。

 

「アイオリアお兄ちゃん?」

 

『あぁそうだよ。この姿の時はメタルガルルモンだ』

 

「なんでお兄ちゃん声が三つも変わるの?」

 

『・・・・・・わからん』

 

メタルガルルモンは光りだしてアイオリアに戻り、ギンガもデジメンタルが解除されて元の衣服に戻る。ブイモンは近づいて彼女の元へと行く。

 

「大丈夫かギンガ?」

 

「うんありがとうブイモン。アイオリアお兄ちゃんはやっぱり強い。サスガワタシノスキナヒトデダンナサンダワ」

 

ブイモンは見た。その時ギンガの目からハイライトが消えており彼に聞こえない声でしゃべったことにしかも旦那呼びをしたので彼はアイオリア事オメガモンが女で絶対に苦労をするなと未来が見えてしまい苦笑いをして合掌をする。

 

「ブイモンなぜ合掌をする?」

 

「気にするな」

 

「そうか・・・・・・」

 

アイオリアはブイモンがなぜ合掌をしたのかわからなかったが気にしないことにした。それからは訓練をやめてナカジマ家へと行きスバルと話をしたりクイントと他愛のない話をしたりとそれから帰ってきたゲンヤと話をしてから泊まることにしたが彼は夕ご飯を食べた後に立ちあがりオメガモンへと変身をして嫌な予感がしてその場所へと向かう。

 

???side

 

俺は今犯人を追いかけていた。相手はこれまでに追い詰めていた相手でやっと追い込んだのだ。しかし奴には人質がおり上司はなんと俺に突撃をしろと言った。相手は人質を取っていると言ったが問答無用だ。

 

相手は人質を取っている以上攻撃をするわわけにはいかない。すまないティアナ・・・・・・お兄ちゃんはどうやらここまでのようだ。

 

「さてどうする管理局員さんよ。人質を返してほしければ武器を捨てろ」

 

『マスター・・・・・・』

 

俺は武器を捨てようとしたがその時に光が発生をして俺は目を閉じてしまう。だが次の瞬間、俺は見た白い騎士のような人物が人質だった女の子を手に収めているのを、彼は俺の方を向いてから彼女を渡す。

 

『その子を頼む』

 

彼は振り返り犯人をアッパーで吹き飛ばして気絶させる。てかなんでアッパーをしたのだろうか?俺はとりあえず犯人を捕まえてお礼を言おうとしたがすでに白い騎士のような人物は消えており俺はお礼を言うことができなかった。彼は一体・・・・・・いや待てよ。あの姿に白いボディ・・・・・・まさか!?

 

「オメガモンなのか?あの伝説の・・・・・・」

 

俺はとんでもない人物に助けてもらったことになる。これは上司には報告をすることはできない。ありがとう聖騎士オメガモン殿・・・・・・

 

ティーダside終了

 

オメガモンは上空でティーダを助けたのを確認をしてからナカジマ家の方へと戻りジェイルに連絡をしている。

 

『やぁアイオリア君』

 

「ジェイル元気そうでよかったよ。実は・・・・・・」

 

彼は現在タイプゼロ・ファースト及びタイプゼロ・セカンドであるスバルたちといることを言っているとジェイルは画面の向こう側で苦笑いをしている。

 

『なんというか君は・・・・・・いや何でもないようん・・・・・・』

 

「ところでナンバーズ達のほうは?」

 

『あぁチンク達によってノ―ヴェたちの戦闘力は上がっているがやはり君に会いたいと言っているね。まだ帰れそうにないのかい?』

 

「ちょっとな・・・・・・まだ帰れないかな?」

 

『あ、ドクター誰と通信をしているの?』

 

「その声はセインか?」

 

『アイオリアにぃ!?』

 

セインの声が聞こえてアイオリアが声を出すとセインが画面一杯に現れた。アイオリアは一瞬驚いてしまうがすぐに冷静に戻る。

 

「やぁセイン頑張ってるか?」

 

『もちろんだよ。ウェンディを鍛えているけど面白いよ。それでアイオリアにぃはいつ頃帰ってこれるの?』

 

「ちょっと色々とあってなまだ帰れそうにない。」

 

『そうなんだ・・・・・・ざーんねん。でも帰ってきてよ?みーんなアイオリアにぃに会いたがっているんだからね!!」

 

「わかっているさ。それじゃあ」

 

そういって通信を切り彼は用意されたベットに寝転がる。彼自身もこれからどうしたらいいのだろうかと考えている。現在レリックや危険なものを時空管理局は持っている。だからこそ彼らの支配から逃れようとしている世界はいくつかある。

 

「本当にどうしたらいいのだろうか・・・・・・だが反乱を起こせばな・・・・・・なのは達は敵として現れるだろうな・・・・・・」

 

それはどうだろうな?と思いながら作者はオメガモンが敵として現れても彼女達は彼についていくと思うけどね?と思いながらアイオリアははぁとため息をつきながらベットに寝ることにした。

 

一方でティーダは家に帰ってきた。

 

「お帰りお兄ちゃん!!」

 

「あぁただいまティアナ・・・・・・俺な今日お前が前に本で読んでいたオメガモンにあったぞ!!」

 

「本当!?」

 

「・・・・・・そうだ、ティアナ俺はお前には本当は危険なことはしてほしく無い。だがお前はそれでも戦うか?」

 

「うん、お兄ちゃんだけ戦うのは嫌だ!!私だって戦う!!」

 

「そうか・・・・・・ならお兄ちゃんが教えるよ。僕はオメガモンのような人になりたい・・・・・・」

 

ティーダは手を握りしめながらオメガモンを目標にこれからも戦う決意を固めるのであった。




次回 次の日アイオリアはナカジマ家を出て外へ行く。ミッドチルダを歩いているとツインテールにした女の子とぶつかってしまう。

次回「ツインテールの女の子と出会い」
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