魔法少女リリカルなのは 聖騎士の戦い   作:桐野 ユウ

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帰ってきた研究所

ミッドチルダから時空を超えてオメガモンはジェイルの研究所がある場所へ到着をする。彼にとっては数か月ぶりの帰還であるがデュークモンが連れてきた子どもたちで大変なことになっていると思っているが大丈夫だろうか?と思いながらアイオリアへとなり中へと入ると・・・・・・

 

「こら待て!!」

 

「「「「きゃーーーきゃーーーーー」」」」

 

アイオリアが見たのはトーレが子どもたちを追いかけている姿を見ている。なぜトーレなんだろうかと思いながら見ているとトーレがアイオリアに気づいた。

 

「・・・・・・兄上?」

 

「やぁトーレ、すごく似合っているな」

 

「うわあああああああああああああ!!兄上に見られてしまったあああああああああああああああああああああ!!」

 

「いや別に恥ずかしがることはないぞ!!」

 

「どうしたのだトーレって兄上!?」

 

チンクの声がしたのでアイオリアはその方角を見ると子どもをおんぶをしているチンクである。彼女も自分の姿を見られて顔を赤くしているがさすがに子どもをほっておくわけにはいかないので彼はとりあえずジェイルがいる場所に歩いているが辺りを見ると子ども子ども子どもの姿を見かけている。トレーニング室ではノ―ヴェが教えているの見てVIVIOかな?と思いながらアイオリアが歩いていると前からセインがやってくる。

 

「あ、アイオリアにぃ!!」

 

「やぁセイン、帰ってきたがすごい子供の数がいるような・・・・・」

 

「まぁね、全員管理局の実験場にいた子どもたちだってデュークモンが言っていたんだ。ドクターは全員を引き取っているけど大変なんだよね。」

 

セインはふぅといいながらとりあえずドクターの部屋にいこ?といいアイオリアと共に歩いてジェイルがいる部屋へ到着をして扉を開くとジェイルが子どもたちに丁度教えている感じだった。

 

「っておやアイオリア君じゃないか」

 

「ようジェイル、随分楽しそうにしているな?」

 

「まぁね、いやー子どもがたくさんいると大変だけどほら彼がウーノお姉ちゃんたちが言っていたアイオリアお兄ちゃんだよ」

 

「あれがアイオリアお兄ちゃん!?」

 

「嘘イケメン!!」

 

「じゅるり!!」

 

(なんだろう一瞬だけ危険な感じがしたのは俺だけだろうか?)

 

アイオリアはそう思いながら全員を集めていると約500人ぐらいの子どもたちがいたことに驚いている。ご飯などはジェイルたちが食材などを作ったりしているので大丈夫らしい、改めて多いなと思いながらアイオリアはナンバーズたちも楽しそうにしているのを見てほっとしているがなんか知らないが三人増えている気がするのは気のせいだろうかと思っている。

 

「あーそういえば忘れていたよ。完成をしたんだよね名前はセッテ、オットー、ディードの三人だよ」

 

「始めましてアイオリアお兄様セッテです」

 

「同じくオットーです」

 

「ディードですお兄様」

 

「あぁよろしく頼むよ三人とも俺はアイオリアだ。」

 

そういって三人の頭を撫でてると三人はえへへへと笑顔になりながら彼の顔を見る。彼女達もアイオリアには始めてあったがすぐに打ち解けている。

 

「どうしてこうなった?」

 

現在アイオリアはシュミレーション室にいた。相手はナンバーズのウーノ、クアットロ、ドゥーエを除いたメンバーと模擬戦を行うことになった。子どもたちは彼女達の戦いを見たいのあるしアイオリアの戦いもみたいという子供もいたのでやることになった。

 

彼はため息をつきながらナンバーズたちが構えているのを見て増えているので厄介だなと思いながら構える。

 

「もう遠慮はしないほうがいいな・・・・・・さぁかかってこい!!先手必勝はもらうがな!!ライトニングプラズマ!!」

 

ライトニングプラズマが放たれてナンバーズ全員が回避をしてオットー、ディエチ、ウェンディはビームを放ちアイオリアに攻撃をするが彼は後ろへと下がり構えようとしたがその前にノ―ヴェとトーレが接近をしてアイオリアに殴りかかる。アイオリアは二人の攻撃をはじかせながら蹴りを入れて上空にエネルギーを放つ。

 

「スターダストレボリューション!!」

 

スターダストレボリューションが二人二命中をしてチンクがダッシュをしてナイフを投げる。アイオリアは投げられたナイフを蹴りの風圧で吹き飛ばしてダッシュをする。

 

「アイオリアワープ進化!!メタルガルルモン!!」

 

アイオリアが光りだしてメタルガルルモンになったのを見て全員が驚いているが、それをメタルガルルモンは見逃さない。

 

『グレイスクロスフリーザー!!』

 

全身からミサイルが放たれて全員がミサイルを回避をしてディードとセッテが接近をして双剣とブーメランブレードで攻撃をする。メタルガルルモンは光りだす。

 

『メタルガルルモンスライドエボリューション!ウォーグレイモン!!』

 

ウォーグレイモンへと姿を変えて二人がふるった武器を両手のドラゴンキラーで受け止めてはじかせる。

 

「「ぐ!!」」

 

『なかなか連携が上がっているじゃないか、俺も驚いているぜ?ってうお!?』

 

「へへーん好きあり!!」

 

地面からセインが現れてウォーグレイモンの下半身を埋めた。ウォーグレイモンは笑いだして光だして姿が変わり地面から出てくる。

 

『オメガモン!!』

 

子どもたちはオメガモンの姿を見て興奮をしている。ウォーグレイモンやメタルガルルモンの姿になったときも興奮をしているがその姿にさらに興奮をしている。

 

「イノーメスカノン!!」

 

ディエチは最大出力でイノーメスカノンを放つがオメガモンは冷静に左手のグレイソードを出してディエチが放ったイノーメスカノンの砲撃を切り裂く。全員が驚いているとオメガモンは右手のガルルキャノンを構えて砲撃をしてきた。

 

全員が回避をするが光弾が突然として分裂をしてホーミング弾になり全員のボディに命中をする。

 

「がは!!」

 

「ぐあ!!」

 

「う!」

 

「うわ!!」

 

「どあ!!」

 

「あう!!」

 

「おぐ!!」

 

「うえ!!」

 

「痛いっス!!」

 

「う!!」

 

全員がガルルホーミングキャノンを受けてダメージを受けたのを確認をしてオメガモンは地面に着地をする。全員が戦闘不能だなと確認をして変身を解除をしてアイオリアの姿へとなる。

 

シュミレーションが終わりナンバーズたちは悔しがっている。

 

「くそ!!兄貴に勝てると思ったのに・・・・・・」

 

「うん、まだまだ足りないね・・・・・・」

 

「悔しいっス!!」

 

「だがなかなかいい連携だったぞ?まぁ俺も今回は見せていない姿を出したからな」

 

「あのメタルガルルモンとウォーグレイモンって奴だね?私たちも知らない姿だったからね・・・・・・」

 

全員がアイオリアが別の姿になれるのを知らなかったので彼も苦笑いをしているが彼女達の戦闘力は上がっているのは確実なのでアイオリア自身も奮闘をしないとなと決断をする。

 

そして彼女達と共に上がってくると子どもたちが一斉にアイオリア達のほうへと走ってきてかっこいいやすごいなどを言って褒めている。

 

チンクside

 

やはり兄上は素晴らしい人だ、あの模擬戦でも我割れに対して手加減をしたのだろう。久々に兄上と戦ったがまさかの姿を隠しておられたとはな・・・・・・まだまだ私たちは兄上には勝てないみたいだな・・・・・・全く子どもたちも兄上に抱き付いたりしているが正直言おう羨ましい・・・・・・そうだ私も子供と同じ大きさだからな兄上に抱き付いても問題ないだろう。

 

「こらチンク何を考えているのやら」

 

「と、トーレ・・・・・・」

 

やはりトーレにはばれてしまうな、共に生まれたときが一緒だからな・・・・・・兄上に教えられて鍛えてもらい今は私達がナンバーズたちの指導をしているな・・・・・・だがこうして兄上が無事に帰ってこられて良かったと思っている。

 

兄上は闇の書との戦いで強大な敵と戦いダメージを受けたと聞いている。だがそれでも兄上は勝ってきて我々の前に現れてくれた。こうして再会をしたのも何かの運命かもしれない。

 

「そうだな、兄上は我々の希望かもしれないな・・・・・・」

 

「えぇその通りだわ、子どもたちの笑顔を守る聖騎士さまですものね」

 

クアットロの言う通り兄上はオメガモンの姿からアイオリアの姿になっており子どもたちをぶら下げたりしているなど疲れを感じられないな・・・・・・ふ、流石兄上だな・・・・・・もう人気者じゃないか。

 

チンクside終了

 

アイオリアは子どもたちと話をした後ジェイルの研究室へと行き話をしている。

 

「では現在そのロイヤルナイツは四人しかいないのだね?」

 

「正確には五人になるが・・・・・・ブイモンはどちらにもなれるからどうとも言えないんだよな・・・・・・」

 

アイオリアはそう言いながら両手を組んでおりジェイルもなるほどねーといいながらなのは達の戦闘技術を見ながら驚いている。

 

「アイオリア君彼女達は本当に素人かい?私にはそうは見えないよ」

 

「まぁ俺が鍛えたりしているからな、彼女達以外にもタイプゼロ・ファーストたちも鍛えているからな、それにタイプゼロファーストはロイヤルナイツの候補にも挙がっている。」

 

「そうなのかい?」

 

「あぁ・・・・・・後はなのは達も候補に上がっており俺はなジェイル、時空管理局を倒そうと思っている」

 

「ほーう時空管理局をね・・・・・・ならその時は僕は遠慮なく手伝わせてもらうよアイオリア君、僕も彼らには色々とあるからね」

 

「お前の力は借りるつもりだジェイル、おそらく奴らは聖王のゆりかごを使おうとしている可能性が高い。」

 

「あれか・・・・・・アイオリア君はあれの力を見ているからね。」

 

「そうだ危険すぎる。あれは質量兵器を通りこしてな」

 

アイオリアは聖王のゆりかごの恐ろしさを知っているためあまりあれを使いたくないのだ。そのため彼らはどうするかを考えるのであった。




次回 研究所へ帰ってきたアイオリア、子どもたちの相手をしながらも彼は鍛錬などを忘れずに過ごしていた。子どもたちを指導をしながらもナンバーズを鍛えるということを彼はしている。

次回「研究所での日常?」
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