魔法少女リリカルなのは 聖騎士の戦い   作:桐野 ユウ

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研究所での日常?

研究所へ帰ってきたアイオリアは自身の部屋へと戻っており今日は会議をするのだったのを思いだして意識をネットワークに接続をしてロイヤルナイツの面々が集まっている。

 

現在全員が椅子に座りアルファモンが入れてくれているコーヒーを飲んでいるところである。

 

『うむアルファモン、美味いではないか・・・・・・私もパンを持ってくればよかったな』

 

「うめーーー」

 

『あぁ美味しいな』

 

『ありがとう喜んでくれてよかったよ。さてオメガモンこれからどうするんだい?』

 

『うむ、現在ジェイルが協力をしてくれるという約束をとることはできたが・・・・・・時空管理局というよりは上層部を倒せば私はいいじゃないかと思っている。』

 

『確かに私も全員を倒すよりはまだましかもしれないな・・・・・・だがオメガモン、奴らの行動をこれ以上は許しておけないぞ・・・・・・奴らは実験と称してかなりのことをしてきている』

 

『わかっているさ。』

 

オメガモンはコーヒーを飲みながらこれからのことを考えることにした。だがまだ戦力的にも時間がほしいのだ。デュークモンやアルファモン達が違法な研究所を潰しているおかげでなんとかしているが・・・・・・それでも時空管理局が起こしていることは許されないことである。

 

会議が終わりオメガモンはネットワークを切断、アイオリアへと戻り目を覚ます。彼は目を覚ましてから何時かを見る。

 

「いい時間だな・・・・・・とりあえず起きるとしようかな?」

 

アイオリアは起き上がり彼は調理場へと行く、だが彼よりも起きている人物がいるのに驚いている一体誰だろうと中を除く。

 

「あ、アイオリアお兄ちゃん」

 

「・・・・・・お前達何をしているんだ?」

 

そこにいたのは保護された子どもたちのうち中学生や高校生になりそうな子どもたちがご飯を作ろうとしているところである。

 

どうやらアイオリアがいないときやウーノたちが忙しい時は彼女達が作ったりすることが多いようだ。

 

「これは私たちの恩返しみたいなものですから・・・・・・」

 

「さてならここから俺も加わるとしよう。なーにここにいた時はご飯を作っていたのだから任せなさい」

 

アイオリアも加わり料理が色々と完成をしていきナンバーズを始めほかの子どもたちも起き上がってきたのでアイオリアはフライパンを鳴らす。

 

びしゃあああああああああああああああああああああん!!

 

「「「「ひゃ!!」」」」

 

「起きたかお前達、まずは順番に洗面所で顔を洗ってきなさい。」

 

「この匂いは・・・・・・もしかして!?」

 

「そうだ俺も加わっている料理だからな、それに広いからバイキング風に改良をさせてもらった。機械はフル稼働をさせてしまっているが・・・・・・ほらお前達も洗って来い」

 

「え、ですが・・・・・・」

 

「なーにお代わりぐらいは作ってやるから平気だ。ほらいってこい」

 

調理に参加をしていた子どもたちもお手洗いの方へと行きアイオリアは全員が座るペースはあるようだな?と見ながらジェイルの姿がなかったなと思いながらここを離れるわけにはいかないので彼はアイナを呼ぶ。

 

「アイナ、悪いがジェイルを起こしてきてくれ」

 

「わかりましたマスター」

 

「ロッテ、アリアいるのだろ?」

 

「はいオメガモンさま」

 

「私たちはどうしたら?」

 

「とりあえず今のところは子どもたちの世話を頼む、俺一人じゃ不利だからな・・・・・・」

 

「「承知しました」」

 

そして子どもたちがバイキングのため色んなのをとっていく中ナンバーズたちもそれに便乗をしてご飯をとったりしてる。セッテは厨房に立っているアイオリアに気づいて近づいていく。

 

「アイオリアお兄様ご飯は食べないのですか?」

 

「俺は後で食べるよ。今はお前たちや子どもたちを先に食べさせないとな。」

 

「だったら私も一緒にやりましょうか?料理の方はウーノ姉さまたちの手伝いをしていますから」

 

「いや大丈夫だよ。セッテもご飯を食べて来なさい」

 

「私はお兄様と食べたかったのですが・・・・・・」

 

「ちょっと待っていなさい」

 

アイオリアは厨房の方へと消えてから何かをして料理を作りセッテの前に座る、彼らは一緒にご飯を食べることにした。

 

「お兄様はウーノ姉さまたちが誕生をするところを見ていたのですよね?」

 

「あぁジェイルと共に誕生をしたところをな、だがその後のセイン、ディエチ、ノ―ヴェやウェンディやお前達のはあっちの世界で戦っていたからなすまないな」

 

「いいえ、こうしてお兄様と話をするのってなんだか緊張をします」

 

「そうか?」

 

「はい、トーレ姉さまは兄上は強い人で私たちでもまだ勝てていないって人だからどういう人なんだろうと思っていましたがノ―ヴェやウェンディからもお兄様のことを聞いていたのでどんな感じかなと思いましたけどやはり優しいですね?」

 

「そうかな?」

 

彼はご飯を食べていると喧嘩をしているのを見てアイオリアはダッシュをして二人をつかむ。

 

「こらこらご飯を食べている時に喧嘩をするじゃない」

 

「だってこいつが俺のからあげを!!」

 

「いいじゃないか!!」

 

「ほら私の唐揚げをあげるから仲良くしなさい」

 

アイオリアは自分の皿に乗せていた唐揚げを男の子に渡してからセッテがいる場所に行くとセインが座っていた。

 

「セインじゃないか」

 

「もうお兄ちゃんずるいよセッテだけ・・・・・・私だってお兄ちゃんと話をしたいんだもん・・・・・・」

 

「すまんすまん、だがセインとは一緒に暮らしていたこともあったな」

 

「そうだったね。ジュエルシードの時だったね?」

 

「まぁあれは楽な方だったけどな・・・・・・」

 

そういいながら彼はご飯を食べているとお代わりコールが出てきたので彼は調理場の方へと消えて料理を作ってそれを持ってきて子どもたちはお代わりをしていく。それを見たセインとセッテも調理場の方へと行きアイオリアの手伝いをする。

 

「お前たち」

 

「手伝わせてよお兄ちゃん」

 

「そうですよ兄上」

 

「なら遠慮なくすまないが手伝ってくれ」

 

やがて朝食が終わりアイオリアは皿洗いをしようとしたが子どもたちが自分たちで皿を洗っているのを見てほーうと思いながら彼も自分が食べた皿を洗っている。

 

その日は鍛錬の日でもありアイオリアは子どもたちの鍛錬の様子を見ている。女の子も武道をしており彼はトーレと共に並んでいる。

 

「ふむなかなか筋があるようだな皆」

 

「はい、最初はどうなるかと思いましたが予想以上に皆のやる気があるので驚いております」

 

「・・・・・・そうか」

 

アイオリアは両手を組みながら子どもたちを見ながら武道をしている子たちを見ながら全員が参加をしているわけじゃなくてジェイルやクアットロの方で研究の方に興味がある子はそっちを集中をしておりと分割をしているみたいだ。

 

訓練場を後にしたアイオリアは止まり上の方を見ている。

 

「ツアーモン」

 

『御意』

 

ツアーモンが現れて彼は声をかける。

 

「シノビ部隊ご苦労だな」

 

『いいえ、私以外にもシュリモンやイガモン達が動いているので楽でござる』

 

シノビ部隊はオメガモンことアイオリアの部隊の一つで裏で動いている部隊である。ツアーモンを筆頭でシュリモンなどの忍者デジモンが配属されている。

 

「それで報告があるのか?」

 

『まぁそうでござるな、今はデジモン達が現れている可能性が出て来ているでござる』

 

「・・・・・・デジモンも現れるようになってしまったか・・・・・・」

 

ツワーモンの報告を受けて彼はどうにかしないとなと・・・・・・引き続いて報告を頼むといいツワーモンは御意といい姿を消した。アイオリアは歩きながらデジモンも現れているのかと考えてこれからのことを考えなおす。




次回 アイオリアは研究所で過ごしていたが何かを感じて一旦海鳴市の方へと飛ぶ、なんでか知らないが嫌な予感がした。彼は海鳴市の方へ戻った。

だが突然としてなのはに襲われてしまう。

次回「いきなりの戦い!?アイオリア対なのは!?」
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