アイオリアside
研究所で戻ってから三か月が経った。子どもたちも戦闘系とジェイルたちのような頭脳系に別れて指導を行っている。トーレとノ―ヴェが戦闘系をウーノとクアットロ、ジェイルが頭脳系の担当となる。
ほかのナンバーズ達は状況によって入っており俺はロッテとアリアに先に地上の方へと向かわせている。
俺も準備を整えてジェイルに話をしてから海鳴市の方へと飛んで行く。俺は到着をして辺りを見ている中突然として攻撃が飛んできたので回避をする。
『誰だ!?』
俺は振り返るとそこにはバリアージャケットを纏ったなのはが立っていた。彼女はレイジングハートエクセリオンを構えており俺はなぜ攻撃をされたのかと考えているがなのはは問答無用でアクセルシューターを放ってきた。いったいなぜ?
オメガモンside終了
アクセルシューターを回避をしたオメガモン、彼はなのはがどうして攻撃をしてきたのかわからないため彼はどうすればいいのかと攻撃をよけている。なのははレイジングハートエクセリオンをバスターソードへと変えてディバインバスターを放ってきた。
『ガルルキャノン!!』
ディバインバスターを相殺をするためにオメガモンはガルルキャノンを放ち相殺をする。このままではこちらがやられるとオメガモンが思っていると魔力反応が増えているのが確認される。
『この魔力は?』
「偽物がアイオリアさんに何やっているのおおおおおおおおおおおおおお!!ディバインバスター!!」
『ディバインバスター』
ディバインバスターが放たれてなのはが消滅をしたのを見てオメガモンはもう一人現れたなのはに対してグレイソードを構える。
「にゃ!?アイオリアさん!!私は本物ですよ!!」
『本物?』
本物という単語を聞いてオメガモンはグレイソードを収納をしてお互いに着地をしてオメガモンはなのはに声をかける。
『改めて三か月ぶりだななのは、先ほどのあのなのはは一体何なのだ?』
「お久しぶりですアイオリアさん、実は厄介なことが・・・・・・」
『というと?』
なのは説明中
『・・・・・・まさかアーマゲモンの欠片がお前達の過去の姿をとり襲い掛かってきたってことか・・・・・・厄介だな・・・・・・姿形はそっくりだから俺も最初はお前が敵として襲い掛かってきたかと思った』
「むーーーひどいの!!」
なのはは頬を膨らませてオメガモンにぽかぽかと叩いているが彼の堅い体にはなのはの攻撃はかゆい状態である。とりあえず二人はなんとかしようとしたがはやてが襲われているという連絡を受けてオメガモンはなのはを置いて飛び経つ。
「ちょアイオリアさーーーーん!!」
はやてside
うちは突然としてピンクの髪をした女の人に襲われていた。てかなんでうちを襲うのかは不明やしあぶな!?
「あーもう当たってよ!!」
「当たったら危ないやん!!ブリューナク!!」
なんとかうちは攻撃をしているけどあの武器厄介すぎるわ。
「もらった!!」
「やば・・・・・・」
やられると思いうちは目を閉じる。けれど攻撃がこないのはなんで?
「な、あんたは一体何者よ!!」
『なーにこの子の知り合いさ・・・・・・』
その声ってまさか!?うちは目を開けると白い体に左手の竜の剣を出して構えている人物をうちは知っている。なにせうちを助けてくれた王子様やもん!!
「アイオリアにぃ!!」
『はやて、今は再会は後にしよう・・・・・・まずはあの子だな・・・・・・』
アイオリアにぃは右手の狼さんの顔を開いて銃口を出している。相変わらずその手って何が収納されているんやろうか?一回解剖をしてみたいわ・・・・・・うん。
『何だろう・・・・・・なんでか知らないが私の両手が分解されるって話になっているのはなんでだ?』
うちらは構えていると何かの魔力が大きくなっている気がする。けれどなんやろう子の魔力・・・・・・どこかで感じたような魔力やけど・・・・・・何だっけ?
「えっと何何!?」
『・・・・・・はやての魔力に似ている?』
アイオリアにぃが言うと魔力が大きくなっていきうちらは目を閉じてしまう。アイオリアにぃはどうしたんやろう?光が収まったのか目を開けるとそこにいたのは白い髪をしたうちの姿だった。
『あれは・・・・・・』
「ふふふはははははは・・・・・・あっはっはっはっはっは!!我!復活!!」
「「『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』」」
「ん?なんじゃお前らは・・・・・・なるほど我は別世界で復活をしたってことか、子鴉・・・・・・となんじゃその白いでくの坊は?」
「アイオリアにぃがでくの坊だって!!ゆるさんで!!」
アイオリアにぃに悪口を言うなんて絶対に許したらあかん!!この子だけはうちが倒さないとあかん!!
「アイオリアにぃ!!あいつはうちが倒す!!」
『待てはやて!!』
アイオリアにぃがうちを止める。なんで止めるんや!?だけどアイオリアにぃがとめたってことは何かがあるんやなと思っていると何か知らないけど二人増えたんやけど!?てかあの姿って!!
「なのはちゃんにフェイトちゃん!?」
『・・・・・・・・・・・・』
「おーお前達も復活をしたのか!?」
「えぇ・・・・・・王よ」
「てかここ海鳴市だよね?僕たち倒されたはずだよね?」
「どうやら我らは並行世界の海鳴市に出てきたようだぞ」
「確かに戦ったなのはの記憶にあの白い人物はおりませんでした。」
「僕も僕も!!」
どういうことや?あの子たちはうちらが戦ったって言っているけどうちらは戦ったことがない。うちはアイオリアにぃに聞くことにした。
「なぁなぁアイオリアにぃ、あの子たちがうちらに倒されたって言っているけどうちらは倒していないよ?」
『おそらくだがはやて、マルチバースという言葉を聞いたことがあるか?』
「マルチバース?」
『簡単に言えば並行世界、君達そっくりな子たちは並行世界でお前たちと戦って敗れた。だが何かの影響でこの世界へとやってきたことになる。アーマゲモンめ・・・・・・厄介なことを・・・・・・』
にぃは武器を構えようとしたけど赤い髪をした女性も到着をしたけど・・・・・・ピンクの人と何か言いあっているうちにアイオリアにぃがガルルキャノンを構えている。
『お前達はいったい何者なのだ?我が名はオメガモン・・・・・・』
「オメガモンですか・・・・・・(なんででしょう?突然としてこちらのなのはの記憶が・・・・・・なるほどなるほど・・・・・・)」
(うえ!?何この格好いいロボット!?それにイケメン!!ずるいよオリジナル僕もこんな人がほしいよ!!)
(なななななんじゃ!?突然として子鴉の記憶がきたと思ったらこの男のイケメンのような顔はくーーーーなんてかっこいいんだ!!えぇ!?)
な、なんや?アイオリアにぃが構えたと思ったら向こうの三人の様子がおかしいことになってきているのは気のせいやろうか?
「とりあえず移動をしましょう。そして・・・・・・」
『何!?』
「この人も共に連れていきますよろしいですね?ディアーチェ?」
「うむ我も同じことを考えていた。キリエとやら話を聞かせてもらうぞ!!」
「な!!ちょ!!」
まちーな!!何アイオリアにぃを連れて行こうとしているねん!!こらあああああああああああああああああああ!!
『どああああああああああああああ!!』
「主はやて!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「主はやて?」
「あいつら絶対に許さんでえええええええええええええええええええええええええええええ!!リインフォース!!」
「は、はい・・・・・・」
「直ちになのはちゃん、フェイトちゃん、アリシアちゃん、アリサちゃん、すずかちゃんに連絡や!!」
「りょ、了解」
待っていてなアイオリアにぃ!!すぐに助けに行くから!!
はやてside終了
はやての通信を聞いてなのは、フェイト、アリシア、アルフ、アリサ、すずか、ユーノが駆けつける。
「はやて!!アイオリアがさらわれたって本当!?」
「そうやで!!しかもうちとなのはちゃん、フェイトちゃんそっくりなやつらにさらわれてもうた!!」
「私の偽物!?でもそれは私が倒したのに・・・・・・」
「それにしてもなのは、あんたアイオリアにあったの?」
「うん、私の偽物に苦戦をしていたから倒したんだけど・・・・・・そうしたらそのまま飛んで行ってはやてちゃんのところに行っちゃったの・・・・・・」
彼女達が話をしているとロッテとアリア姉妹が駆け寄ってきた。
「あんたたち!!」
「オメガモンさまを見ていないかしら?」
「ロッテさんにアリアさん」
「実は・・・・・・」
少女たち説明中
「なんだって!?オメガモン様がさらわれた!?」
「だから先ほどから念話に出なかったのね・・・・・・どこに連れていかれたのかしら・・・・・・」
「そういえばロッテさんとアリアさんはアイオリアの使い魔ですよね?ならアイオリアの場所が・・・・・・」
「それなんだけど・・・・・・残念ながら場所がわからないんだよ」
「えぇ通常は主の場所はわかるようになっているのですが・・・・・・相手が上手なのかいずれにしても主の場所はわからないのよ・・・・・・」
アリアの言葉を聞いて少女たちは落ち込んでしまう。
「とりあえず今のうちらはグループができるな、うちとリインフォースは偽物を探す、なのはちゃんとユーノ君は青い服を着た人物を、フェイトちゃん、アリシアちゃん、アルフさんはピンクの髪をした女の人をアリサちゃんとすずかちゃんもうちらと同じ偽物を探すってことで」
「ならうちらも勝手に動かせてもらうよ。」
「オメガモンさまを探しもしないとね」
ロッテとアリアも飛んで行き彼女達はそれぞれに別れて行動をする。
次回 アイオリアはバインドで何重もされて動くことができなかった。ほかのマテリアルズは行動を開始をしており彼は何とか動こうとしている。
次回「アイオリアなんとか動こうとする」
「なんていうバインドだ!?硬すぎる!!」