アイオリアside
「く・・・・・・」
俺はマテリアルズによって彼女達が拠点をしていると思われる場所につかまってしまう。しかも厄介なことでこのバインドは俺の力を吸収をしている感じがして俺はビクともしない状態だ。
さてどうしたものか・・・・・・このままではあの子たちのおもっている通りに動いてしまう。
だがこのバインドがある限り俺は脱出するどころか動くことができない・・・・・・
「攻めて・・・・・・このバインドさえ取れれば」
『草薙!!』
「!!」
大きな手裏剣が俺のバインドを壊して俺はその人物を見る。ツアーモンの忍部隊副隊長を務めるシュリモンだ。
「シュリモン!!」
『無事でござるなオメガモン殿!!』
「助かった。よし!!アイオリアワープ進化!!メタルガルルモン!!」
メタルガルルモンに進化をした俺はここから脱出をして彼女達がいるであろう場所へと向かっていく。
『さてレーダーで確認をして近くに誰がいるのか・・・・・・』
シュリモンと別れた俺はそのままダッシュをしてなのはがいるであろう場所へと向かっていく。
メタルガルルモンside終了
一方でそのなのははアミティエに逃げられてしまい大人の緑色の髪をした女の子と接触をしていた。
「え!?ヴィヴィオさんのお母様!?」
「え?」
なのはは辺りを見てお母さんってどこにいるんだろうと辺りを見ている中緑色の髪をした女の子はなのはを見て驚いている。
(誰かいるのかな?と探してらっしゃる!?ご自分のことだとは微塵も思っていらっしゃらない!?)
(あ、綺麗な瞳だな・・・・・・青と紫で、色違いなんだ。)
と見ていると突然としてミサイルが飛んできて二人は回避をする。
『なのは!!』
「アイオリアさん!?」
「え?」
『メタルガルルモン解除!!』
メタルガルルモンはアイオリアの姿へと戻り空を浮いて彼が現れた。なのははさらわれたはずだよね?と思いながら見ている中緑色の髪をした女の子は彼を見ていた。
(うそ、アイオリア・・・・・・いやそんなはずは・・・・・・だけどあれは!!)
(あれはアインハルト?なぜ彼女がここに・・・・・・)
お互いにじーっと見ているのでアイオリアはぐっと構える。
「なのは、お前はほかの要件があるのだろ?ここは俺に任せてお前は行け!!」
「でも「いいから行くんだ!!」わ、わかったなの!!」
なのははアイオリアに任せてアミティエを追いかけるために移動をする。なのはがいなくなったのを確認をして彼は構える。
「・・・・・・お前達は未来からやってきたな?アインハルト・ストラトス・・・・・・」
(私の名前を知っている。やはり彼は!!)
「はああああああああああああああ!!」
アイオリアは接近をして蹴りを入れる。アインハルトはそれを両手でガードをするが彼の重たい蹴りは彼女を吹き飛ばすほどの威力を持っている。
「ぐ!!(流石アイオリア・・・・・・やはりお前は強い!!私がライバルと決めた男よ!!)」
(アインハルトさん大丈夫ですか!?)
(ヴィヴィオさん、いいえオリヴィエ・・・・・・今私は戦わないと行けなくなりました・・・・・・ここは過去とはいえ彼がいますからね・・・・・・)
(ちょっとアインハルトさん・・・・・・ってまさか!?)
アイオリアは彼女がいるってことはもう一人はヴィヴィオかと判断をして彼は必殺技を放つために構える。
「受けろ!!我が獅子の咆哮!!ライトニングプラズマ!!」
(あの技は間違いないあーーアイオリア・・・・・・私の好きなライバル・・・・・・)
アインハルトは彼の放つライトニングプラズマを見ていたがその場を撤退をするために覇王断空拳を放ち相殺をさせる。煙が発生をして彼は拳を収めるとアインハルトの姿が消えていた。
彼は辺りを見るが誰もいないので逃げられてしまったなと判断をする。
(なんだアインハルトの目からハイライトが消えていたが・・・・・・未来で何か嫌な予感がするのは私だけだろうか?いずれにしてもこの現象はリリカルなのはGODのゲームで間違いないってことはマテリアルズが復活をしたのは別世界で倒されたのがこちらの世界へやってきてしまったってことか・・・・・・アミティエやキリエが来たのが原因なのか?)
アイオリアは着地をして念話をすることにした。
『誰か俺の声が聞こえていたら返事をしてくれ・・・・・・』
『アイオリアにぃ!?』
『アイオリア無事なの!?』
『あぁ無事だ心配をかけてすまない。それで今現状を知りたいのだが?』
『あたしとすずかは今犯人を捜しているところなのよね・・・・・・そっちに合流をするわ』
『私とアリシアは逃げられちゃった』
『そうだねアルフが持ってきていたぺろぺろキャンディのおかげで色々と情報は得れたけどね』
『こっちもシュテルちゃんって子逃げられちゃった』
『えっとうちの方はユーリと呼ばれる子が現れたんやけどそれでディアーチェ達が合流をしたけれど突き刺されてもうたんや!!』
『『『『『ええええええええええええええ!!』』』』』
『ふーむそんなことがあったのか・・・・・・・・・』
アイオリアはユーリが覚醒をしたのだなと判断をしているとウォーグレイモンXとメタルガルルモンXのアーマーを纏ったアリサとすずかが合流をする。
「「アイオリア(さん)!!」」
「アリサとすずか、二人とも迷惑をかけたな・・・・・・」
「全くよ、でもどうやって脱出を?」
「それは俺の仲間であるシュリモンが助けてくれてここまでメタルガルルモンでやってきたのさ、そしてなのはを助けた後に念話を送って今に至る」
「私たちもなのはちゃんの偽物やフェイトちゃんの偽物が現れて戦っていたんです。こっちに合流をする時にはリニスさんとプレシアさんの偽物まで・・・・・・」
「!!」
アイオリアは突然として顔を上げるとオメガモンへと変わる。二人もアイオリアが突然としてオメガモンへと変わったのを見て驚いている。
『悪いが少し急用ができた!!先に行く!!』
オメガモンは飛びたちアリサたちも追いかけようとするがオメガモンのスピードについていくことができない。
「はや!!」
「アイオリアさん!!」
一方でアミティエは銃を構えている。その相手はユーリでだった。
「見つけましたよシステムU-D!(この間と色彩が違う・・・・・・別人ということはないと思いますが)」
「あなたの目的は永遠結晶「エグザミア」これは私の大切なものだ。これがなくなれば私はこの体を保てなくなる」
アミティエは構えようとするとキリエが現れる。彼女はユーリに構えているアミティエは止めようとするがキリエは問答無用でユーリに攻撃をしようとしたが上空から攻撃がきて三人が離れると黒い鎧を着た人物と白い騎士の戦士がいた。
『あれがオメガモンが言っていたシステムU-Dか・・・・・・』
「白兵戦システム起動・・・・・・出力35%」
『どうやら向こうはやる気のようだアルファモン』
『そのようだな・・・・・・ここは我々二人が抑える。行くぞデュークモン!!』
『おう!!』
次回 アミティエとキリエ達の前に現れたのはオメガモンの要請で地球へとやってきたデュークモンとアルファモンの二人である。二人はシステムU-Dを止めるために戦う。
次回「デュークモンとアルファモン対システムU-D」