魔法少女リリカルなのは 聖騎士の戦い   作:桐野 ユウ

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デュークモンとアルファモン対システムU-D

キリエとアミティエの間に入りこんできたのはオメガモンが要請をして駆けつけたデュークモンとアルファモンだ。システムU-Dはデュークモンとアルファモンを敵と判断をして攻撃を開始をする。

 

二人は回避をしてデュークモンはグラムを構えてユーリに攻撃をする。だがユーリは防御壁張ってデュークモンが放ったグラムを魔法壁でガードをする。

 

『なんと!!』

 

「終わり・・・・・・」

 

ユーリはデュークモンにクローを突き刺そうとしたが緑色の光線が当たりユーリは見るとアルファモンが危機を救い彼はその間に後ろの方へと下がる。

 

『助かる』

 

『気にするな・・・・・・だが厄介な防御壁だ・・・・・・』

 

『あぁ私のグラムを受け付けないとはな・・・・・・』

 

二人はユーリに自分たちの攻撃があまり効いていないなと構え直すがそこにキリエが突撃をしていくのを見る。

 

「はああああああああああああああああ!!」

 

『よせ!!』

 

デュークモンは止めようと向かうがキリエは持っている武器の銃を使いユーリに攻撃をする。だが彼女はキリエの攻撃をガードをしている。

 

「これならどう!!」

 

二丁の銃を上空に掲げて大きな球体を作りそれをユーリに向かって放ち爆発が起きる。二人のデジモンは構えを解かない。

 

「や、やったの?」

 

「キリエまだです!!」

 

煙がはれるとそこには無傷のユーリが立っていた。彼女はキリエにとどめを刺すために攻撃をしようとする。二人のデジモンはすぐに救出しに行こうとするがキリエはもうだめと目を閉じるがその攻撃をガードをしたのはアミティエだった。彼女は自らの左手でガードをしたのだ。

 

『あの手は!?』

 

『彼女は普通の人間ではないってことなのか!?』

 

二人は驚いている中アミティエは銃を構えて発砲をする。

 

「ヴァリアントザッパー!オーバーブラストおおおおおおおおおおお!!」

 

デュークモン達はその爆発の衝撃を受けて吹き飛ばされてしまう。アルファモンは彼女の左手を回収をしている。改めて彼女の手を見ているが人間そのものとそっくりである。

 

『見ろアルファモン!!』

 

デュークモンが声を出してアルファモンも前を向くとユーリが立っていた。彼女は両手を握ったりしている。

 

「武器を破損させてまで撃つ銃撃・・・・・・なるほど、少しは痛かった。だけどそれでも私を消し去るには至らない。悲しいことだ・・・・・・とても、とても・・・・・・」

 

そこにヴォルケンリッター達が合流をする。

 

「お前たちはオメガモンと同じなのか?」

 

『あぁ彼の仲間だ。だがあの子は厄介だ・・・・・・』

 

『あぁ我々の攻撃さえも受け付けないほどだからな・・・・・・おそらくオメガモンが来たとしても・・・・・・』

 

『待たせたな!!』

 

声がしたので振り返るとオメガモンが到着をした。彼自身もユーリの姿を見てやはり復活をしていたのだなとガルルキャノンを構えようとしたが突然としてユーリが頭を抑え始めた。全員が何事かと見ていると彼女はそのまま姿を消した。

 

オメガモンは落下をするアミティエを救うためにダッシュをして彼女をお姫様抱っこをして救出をする。

 

『みんなすまないクロノだ!!』

 

「執務官!!」

 

『システムU-Dは僕が追跡をする。オメガモン殿たちも一度アースラのほうへと戻ってほしい、ある程度対策を用意をしてきたんだ。とにかく一度戻ってくれ』

 

『了解をした』

 

オメガモン達は一度アースラの方へと戻っていきアミティエを技術班や医療班に渡すとオメガモンはアイオリアへ戻る。ちなみにアリアとロッテはクロノと共に行動をしている。オメガモンの指示で彼に協力をせよといわれたのである。

 

「システムU-Dか・・・・・・」

 

『奴は私とアルファモンの攻撃をしても効いている様子がなかった。』

 

『デュークモンの言う通りだ。彼のグラムと私の攻撃をビクともしないほどにな・・・・・・』

 

「だがお前たちがいなかったら被害が大きかったのだろう感謝をする」

 

「あのーアイオリアにぃ・・・・・・その人たちは?」

 

「あぁそうだったな紹介をしないと行けないな。」

 

『まてオメガモン、自己紹介なら自分たちでしたほうがいい。始めまして私の名前はデュークモンだ』

 

『私はアルファモン、オメガモンと同じくロイヤルナイツのメンバーだ』

 

「ってことはアイオリアの仲間ってこと?」

 

「そうだ、彼らは俺の仲間だ・・・・・・彼らには色々と頼んでいることがあってな今回はこちらから要請をして来てもらった。感謝をする」

 

『気にするな我が盟友よ』

 

『あぁ私たちは仲間だからな・・・・・・(それに私たちもなのは達を見たいってのもあったからな・・・・・・)』

 

(なるほど、この年で大きな魔力を感じる。オメガモンはロイヤルナイツ候補といっていた理由がわかったかもしれないな・・・・・・)

 

二人はなのは達をみてオメガモンが言っていたことがわかったので納得をしているとクロノが帰還をしたその後ろにシュテルを連れて入ってきた。

 

「シュテルちゃん!?」

 

「対システムU-Dプログラムは大別をすると二種類、ミッド術式とベルカ術式があります。いずれもカートリッジユニットに装填して使用をします。ロードをしたカートリッジが効いている間だけ、砕け得ぬ闇を砕くことができる。」

 

「使用者を決めないといけないが・・・・・・」

 

「ミッド式だとなのはとフェイト、そしてベルカ式だとヴィータとシグナムか・・・・・・」

 

「そうなるな・・・・・・」

 

「ですが充電時間と調整の関係上、四人に完全な形でお渡しするというのは少々困難です。一応四人全員に「待ってくれならミッド式は俺がやろう」アイオリア?あなたはデバイスを持っていないはずですが・・・・・・」

 

「確かに俺は持っていない。だが・・・・・・」

 

アイオリアは光りだしてオメガモンへと変わるとエクセリオンアサルトクロイツ形態へと変えて両手の顔からレイジングハートエクセリオンとバルディッシュアサルトを出す。

 

『こいつに装填は可能だろ?』

 

「なるほど・・・・・・あなたは面白いですね?」

 

「駄目だよアイオリア、それはあなたが危険だよ!!」

 

「そうですよアイオリアさん、ここは私が!!」

 

「ちょっとちょっと!!なんで二人だけになっているの!?私のフォーチュンドロップアサルトだってカートリッジシステム搭載をしているんだよ!?」

 

っと喧嘩になっているがアイオリアは一喝をして三人を止める。

 

『いいか三人とも今は喧嘩をしている場合じゃない、それにこの力はおそらく私が敵全だと思ったから言ったのだ。デュークモンとアルファモンの攻撃が効かないとなると俺の全力を解放させた攻撃でやるしかない。だがその間は無防備になる可能性が高い・・・・・・だからこそ俺がやるしないんだ』

 

オメガモンは彼女達を説得をしているがなのは達はオメガモンことアイオリアには戦ってほしくないのだ。彼が傷つく姿を彼女達は見たくないからこそ自分たちが立候補をしたのを彼は知らない。デュークモンとアルファモンは彼女達を見てオメガモンのところへと行く。

 

『オメガモンお前の気持ちはわかるが彼女達の気持ちもわかってやったらどうだ?』

 

『デュークモン・・・・・・』

 

『彼女たちはお前に傷ついてほしくないから立候補をしているのだ。お前だってわかっているだろ?』

 

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

 

『それに今回の作戦は私たちも参戦をすればいい』

 

『デュークモン・・・・・・』

 

『そうだ、作戦を成功をさせるには人数がいる。なら私たち三人も参戦をすればいいだけだ。』

 

『アルファモン・・・・・・わかった。なのは達これだけは言っておく無理をするなよ?』

 

「「「はい!!」」」

 

オメガモンはなのは達にカートリッジを譲り後方支援の方へと入ることにした。一方でクロノとはやてもユーリを救うために自分たちも参戦をする決意を固めていた。

 

一方でマテリアルズの三人は完全復活をして行動を開始をしていた。彼女たちはユーリを発見をして止まる。

 

「王さま、シュテルんいたよ、U-Dだ!!」

 

「あの中で力を蓄えているのですね。充電状況はすでに8割超と言ったところでしょうか」

 

三人はU-Dの状況が最悪と判断をしてディアーチェが前に立ちユーリと戦おうとしたが突然としてシュテルが二人にバインドをかける。

 

彼女は少しでもユーリの力を削る事ために自分の身を引き換えに彼女の多層防御の何層か破損させるために動こうとしていたのだ。

 

二人は止めようとしたがシュテルは二人を犠牲させないため二人にバインドをしてシュテルはユーリに突撃をする。

 

だがそのそばをレヴィが一緒にいた。彼女は力でバインドを壊して隣に立つ。彼女達は二人でシステムU-Dに攻撃をする。

 

二人はそれぞれの相棒のデバイスを構えてユーリに攻撃をする。だがユーリの堅い防御は二人の攻撃を次々にふさいでいく。シュテルはルシフェリオンブレイカーをレヴィは電刃滅殺極光斬を放ち攻撃をする。

 

「ぐううううう・・・・・・」

 

「やった!!通ったはずだ!!」

 

だがレヴィはユーリにつかまれてしまう。だがその後ろをシュテルが立ってルシフェリオンを構えていた。そして彼女は放つ。

 

「ブラストシュート!!」

 

放たれた攻撃はユーリに命中をするが二人はユーリの攻撃を受けて大ダメージを受けてしまう。

 

「シュテル!レヴィ!」

 

ディアーチェはシュテルとレヴィの近くに行き彼女達を抱きしめる。

 

「王・・・・・・U-Dは?」

 

「貴様らの策が上手く決まった。致命打を受けて逃げ去ったわ!我がすぐに見つけて支配下においてくれようぞ!」

 

「ならば急いで行ってください・・・・・・」

 

「僕たちのことは・・・いいから・・・・・・」

 

「良くはなかろう!貴様らも今なら助かる!待っていろ!すぐに我の魔力を・・・・・・」

 

だが二人はディアーチェの魔力を断った。そう二人はディアーチェに自分たちの魔力をディアーチェに託したのだ。彼女達は戦えない自分たちの残っている魔力を託すのだ。

 

そして二人はディアーチェに託した。そして全員が到着をしてディアーチェからレヴィとシュテルが消滅をしたことを聞いた。

 

『・・・・・・そうか二人が・・・・・・ならば行こう彼女のためにも!!』

 

オメガモン達はシステムU-Dを止めるために最終決戦場へと向かっていく。すべてはユーリを救うために・・・・・・




次回 オメガモン達はシュテル達のためにもユーリを救うために今最後の戦いが行われる。

次回「システムU-Dを止めろ!オメガモン達の奇跡!!」

『ユーリ、必ず救って見せる!!』
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