魔法少女リリカルなのは 聖騎士の戦い   作:桐野 ユウ

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ロイヤルナイツの力

なのは達はオメガモンからロイヤルナイツの力をもらいパワーアップをした。そして現在ネットワークにて集合をしているのはなのは達以外にもティアナ、スバルという新たなメンバーである。彼女達も自分たちで鍛えていたがアイオリアに呼ばれてきたのである。なおなのは達はすぐに仲良くなったのでオメガモンはホッとしていると話を続ける。

 

『さて君たちを呼んだのはほかでもない、君達に託した力をここで鍛えようと思ってな。スバルとティアナ、二人に渡したのを覚醒させるとしよう』

 

オメガモンが光りだすと何かのデバイスが現れて二人はキャッチをする。

 

『それはディースキャナーと呼ばれるもので君達に火、風、雷、氷、土、水、木、鋼、光、闇のヒューマンスピリットとビーストスピリットだ。そしてお前達が使うスピリットはスバルは火、ティアナは光を使ってもらう』

 

「火・・・・・・」

 

「光・・・・・・」

 

『そうだ・・・・・・さて分担だが・・・・・・なのはとはやてはデュークモンが、アリサとすずかはアルファモン、そしてフェイトとアリシアは私が鍛える。ギンガたちはブイモンに鍛えてもらうように言いね?』

 

「「「「「「「はい!!」」」」」」」」

 

ギンガside

 

私たちの相手はブイモンだけど、今彼はブイモンの状態だけど大丈夫なのかな?けれどブイモンは余裕な感じに立っているのでいったい何をするんだろう?

 

「さてまずはスバルとティアナはヒューマンスピリットを使って変身をしてみろ」

 

「はい!!」

 

二人は火と光のヒューマンスピリットを手に取って構えている。

 

「「スピリットエボリューション!!」」

 

二人が光りだして鎧のように装着されて二人の姿が変わった。てか別人な気がするのだけど?

 

『アグニモン!!』

 

『ウォルフモン!!』

 

「わお・・・・・・」

 

『すごい・・・・・・力がみなぎってくるよ!!ティアは?』

 

『私も・・・・・・これが十闘士の力なのね?』

 

「そういうことだ、さてギンガもデジメンタルアップをしたらどうだい?」

 

「そうねデジメンタルアップ!!」

 

私はフレイドラモン形態へと変わりブイモンは準備ができたなと光だす。

 

「さーてまずはお前たちの力に合わせた形態になるかな?ブイモン進化!!ブイドラモン!!」

 

ブイモンが進化をしてブイドラモンという姿になっている。あれが進化って奴なのね・・・・・・始めてみたけど私たちは構える。

 

『さーてお前達の力みせてもらうぞ!!ブイブレスアロー!!』

 

ブイドラモンから放たれた攻撃を交わしてスバルとティアナちゃんが接近をする。

 

『はああああああああああああ!!』

 

『であ!!』

 

『おっと!!』

 

「ナックルファイアー!!」

 

私はナックルファイアーを放つけどブイドラモンは交わしてブイブレスアローを放ってきた。まずいこの態勢じゃ交わすことが・・・・・・

 

『ファイヤーダーツ!!』

 

スバルが変身をしたアグニモンが放ったファイヤーダーツのおかげで私は回避をすることに成功をする。着地をした私にスバルたちが近づいてくる。

 

『大丈夫かギンネェ!!』

 

「なんか変な感じだけど大丈夫よ?」

 

『なかなかやるじゃん、最初にしてはやるものだな。ならすこーしだけ本気を出すかな?ブイドラモン超進化!!エアロブイドラモン!!』

 

翼が生えた!?だったら私も変身をする!!

 

「デジメンタルアップ!ライドラモンモード!!」

 

『ブイブレスアロー!!』

 

放たれた攻撃を交わしてティアナちゃんは左手を構える。

 

『リヒド・クゲール!』

 

放たれた弾丸をかわして私は電撃を構えて放つ。

 

「ブルーサンダー!!」

 

『バーニングサラマンダー!!』

 

スバルが合わせた攻撃がエアロブイドラモンに放たれるが彼は翼を使って回避をして交わす。追撃をしようとしたけどスバルが膝をついたのを見て私は駆けだす。

 

「スバル!?」

 

『あちゃー休憩だな』

 

エアロブイドラモンが着地をしてスバルとティアナちゃんの変身が解ける。二人はかなりの体力を消耗をしておりいったいどういうことなのと思った。

 

エアロブイドラモンはブイモンへと戻り説明をしてくれる。

 

「おそらくスピリットの力が今のお前たちでは長時間纏うことができないってことだ。今のでわかっただろ?なんでオメガモンが成長をした時に表せるようにしたのか・・・・・・これからお前達は鍛えてスピリットに耐えてもらわないと行けない。そのためにここへオメガモンが呼んだんだ」

 

「ぜぇ・・・ぜぇ・・・アイオリア・・・・・・お兄ちゃんが・・・・・・」

 

「そうだ。だが時間はまだある。休憩をしたら体力作りだ!!おーーーーー」

 

「「「おーーーーーーーー」」」

 

ギンガside終了

 

すずかside

 

私とアリサちゃんの相手をしてくれるのはアルファモンさんだった。私はスレイプモンにアリサちゃんはロードナイトモンの力の鎧を装着をする。改めて装着をしてみたけどメタルガルルモンとは違う感じがする。

 

『では始めるとしよう。遠慮はいらないぞ?お互いに究極体の力を得ているからな・・・・・・』

 

アルファモンさんが構えたのを見て私たちも構える。やはりアイオリアさんと戦うときもそうだったけどやはり彼らの力は私たち以上だ・・・・・・アリサちゃんも同じように感じているみたい。とりあえずやることは決まっている。

 

「アリサちゃんは前衛を!!」

 

「わかっているわ!!さぁ行くわよ!!」

 

アリサちゃんがアルファモンさんに突撃をしていき私は援護をするために左手の矢を連続して発射させて攻撃させる。アルファモンさんは私の攻撃を魔法陣から出した剣ではじかせている。

 

『どうした?そんな攻撃で私を倒せると?』

 

「確かに倒せないですよ?でも私は援護なんですよ!!」

 

「スパイナルマスカレイドブレード!!」

 

アリサちゃんが伸ばしたブレードでアルファモンさんに攻撃をする。アルファモンさんはアリサちゃんに対応をしようとしたけど私は隙を与えずに矢を発射させる。

 

『なるほど・・・・・・確かにこれは防御壁!!』

 

私たちの攻撃を防御壁と呼ばれるものでガードされてしまう。流石アイオリアさんの仲間さんだ私たちの攻撃などビクともしない。どうしたらいいんだろう?

 

すずかside終了

 

なのはside

 

私たちの相手をしてくれるのはデュークモンさんだ。デュークモンさんは持っている槍と大きな盾を構えている。私はエグザモンの力をはやてちゃんはドゥフトモンと呼ばれる姿に変わる。なんだか変な感じなの。

 

『なるほど・・・・・・デジモンの力と人間の力が一つに・・・・・・か、懐かしい感じがする。』

 

「懐かしい感じですか?」

 

『気にしないでくれ、では見せてくれ!!君たちの力をこのデュークモンに!!』

 

「はやてちゃん援護は任せてほしいの!!」

 

「わかったで!!・・・・・・剣なんて初めて使うからな・・・・・・シグナムに習っておくべきやったわ。いくで!!」

 

はやてちゃんはデュークモンさんに剣で攻撃をするけど彼は冷静ではやてちゃんの攻撃を槍でふさぐ、私はその間に準備をして構える。

 

「ディバインバスター!!」

 

持っている槍からディバインバスターを放ちデュークモンさんに命中をする。はやてちゃんも離れていたので放ったけどでもあまり効いてる気がしないの・・・・・・煙がはれると盾を構えているデュークモンさんがいた。やっぱり無傷だった。

 

『なるほど、いい威力を持っている・・・・・・』

 

「はやてちゃん!!」

 

「おう任せておいて!!ミストルテイン!」

 

『なるほど相手を石化させる攻撃か、だがファイナルエミシオン!!』

 

楯から放たれた攻撃がはやてちゃんが放った攻撃をふさいだ。だけどはやてちゃんは囮なの!!私はその間にチャージをしてレイジングハートエクセリオンを構えている。エグザモンさんの武器とダブルでね?

 

『・・・・・・そういうこと・・・・・・よかろう!!貴様の攻撃このデュークモン我がグラムで受けようぞ!!』

 

「全力全開!スターライトブレイカー!!」

 

『ロイヤルセイバー!!』

 

スターライトブレイカーを放ってデュークモンさんに命中させる。私は煙が発生をしてしまい確認をしようとしたけどはやてちゃんが目を見開いているのを見て私は後ろを振り返る。

 

『どうやらここまでのようだな?』

 

「うそ・・・・・・」

 

スターライトブレイカーが・・・・・・破られたの?

 

『確かにいい威力を持っていた。私も敗れるかと思ったが一転集中させれば突破をすることが可能だった。さてほかのメンバーも休憩を入れていることだし私たちも休憩をするとしよう』

 

デュークモンさんが降りていったのを見てはやてちゃんも駆けつける。

 

「やっぱり強いなロイヤルナイツ・・・・・・」

 

「うん、私たちもその一員なんだよね?」

 

「まだやけどね。」

 

「・・・・・・・・・」

 

私たちはもっと強くならないと行けない、アイオリアさんぐらいに。

 

なのはside終了

 

アリシアside

 

私とフェイトの相手はオメガモンことアイオリアだ。鍛錬などをしているが今回はオメガモンの姿で私たちもアイオリアみたいなデジモンの力を使う。

 

『さて改めて・・・・・・二人ともデジモンの力を試してくれ』

 

「わかったジエスモン!!」

 

「デュナスモン!!」

 

私たちはもらったデジモンの力を解放させる。私の体に装甲が合体をして私は改めて目を開ける。となりはフェイトもジエスモンという力を解放させた姿になっている。アイオリアはなるほどなといい両手を組んでいるけどあの姿でも組めるんだ・・・・・・でも力がみなぎってくるのは間違いない。

 

『さて始めるとしよう二人とも!!ガルルキャノン!!』

 

「フェイト!!」

 

「うん!!」

 

私たちは回避をして私は両手を構える。

 

「ドラゴンズロア!!」

 

放った竜達がアイオリアめがけて飛んで行く、だけどそんなんでやられるアイオリアじゃないのはわかっている。だから私はフェイトを行かせた。

 

フェイトは両手に装備されている剣でアイオリアに切りかかる。アイオリアの方は左手の剣を出してフェイトが繰り出す斬撃を受け止めている。やはりフェイトには相性がいいみたいだね。

 

さて私も両手の爪を出してアイオリアに攻撃をする。アイオリアも流石に私たち二人の攻撃を受け止めているけど苦戦をしているみたい。このままいけるかも!!

 

『なるほど姉妹のコンビネーションはいいみたいだな?ふ・・・・・・合体解除!!』

 

「「え?」」

 

その言葉を聞くとアイオリアが光りだして二人のデジモンになった。

 

『ウォーグレイモン!!』

 

『メタルガルルモン!!』

 

うそ!?分離をしたの!?てか分離ができるの知らないよ!!

 

『あははやっぱり驚いているな?』

 

『といっても意識自体は俺なんだけどな・・・・・・さーていくか!!コキュートプレス!!』

 

メタルガルルモンから放たれた攻撃を回避をして私はドラゴンズロアを放った。だけどウォーグレイモンが間に入り私が放ったドラゴンズロアを背中の盾でガードをする。フェイトは接近をしようとしたがメタルガルルモンが全身からミサイルを発射させてきたので苦戦をする。

 

『オメガモン!!この姿で使うのははじめてだが・・・・・』

 

あの構えってまさか!?

 

『ライトニングプラズマああああああああああああああああ!!』

 

「「うわあああああああああああああああ!!」」

 

まさかオメガモンの姿でライトニングプラズマが使えるなんて知らないわよ・・・・・・私たちはやられてしまい、オメガモンはやり過ぎてしまったなといっているけどそういえばダメージが与えられているはずなのにあまり痛くないのは何で?

 

『おそらくデジモンの力が入っているおかげでダメージが軽減されただと思うが休憩をしよう。』

 

アイオリアの言葉を聞いて私たちは休憩をすることにした。ほかのみんなも休んでいるのでこの形態は疲れるわね・・・・・・

 

アリシアside終了

 

場所が変わり惑星「エルトリア」その場所はかつては死触というものに汚染されていたが現在はユーリとマテリアルズ達と協力をしたおかげで回復をしてきたのだ。そして綺麗になり自然が戻ってきた場所に一人の女性が座っている。赤い髪を三つ編みにしている女性アミティエ・フローリアン、フォーミュラ・エルトリアを扱う人口生命体で妹であるキリエを追って海鳴市の方へとやってきた女性だ。

 

彼女は現在修復された左手を見ている。あの時やられた左手を一人の戦士がくっつけてくれた名前はアイオリアことオメガモンである。

 

「はぁ・・・・・・私どうしたのでしょうか・・・・・・前まではこんな風に考えたことはなかったのに・・・・・・それにあの人の顔を忘れることができないぐらいにドキドキが止まらないのは・・・・・・」

 

「それは恋ですよアミタ」

 

「ひゃ!?しゅ、シュテルに皆もどうして?」

 

「最近お前が元気がないって心配をしていたがまさか我割れと同じことを考えているとはな・・・・・・」

 

「我々?」

 

「アイオリア」

 

「!!」

 

「・・・・・・確信しました。アミタ・・・・・・あなたはアイオリア事オメガモンのことが好きってことですよ」

 

「好き・・・・・・私がアイオリアのことが・・・・・・」

 

アミティエは自分の胸部分に手を置く、彼女の人工心臓がドクンドクンと鳴っている。そして顔が真っ赤になっているのでこれが恋なんだと確信をする。

 

「ですがアイオリアにはライバルがいっぱいいますからね」

 

「ライ・・・バル?」

 

「そうだねフェートにアリシア、それにシュテルと王様のオリジナル・・・・・・確かほかの二人も彼のことが好きなんだよね?ちなみに僕も好きだよアイオリアのこと」

 

ぴしぴし

 

「ヘェ、ヘェーソウナンデスカソウデスカ・・・・・・」

 

「おーいアミタってどうしたの何よこれ?」

 

「ナンデスカキリエ?」

 

「ひぃ!?」

 

キリエはアミタの目に光がなくなっているのを見て恐怖を感じていた。アミティエはうふふふと笑いながらフラフラと歩いていく。そしてその場に残っているディアーチェ達にアミティエがどうかしたのかを聞く。

 

「あぁ実はアミティエの奴アイオリアの話をした途端にあんな感じになったのじゃよ」

 

「こ、こわかったです・・・・・・」

 

(いったい何をしたのよアイオリア!?私のお姉ちゃんが変な感じになっているし!!)

 

っとキリエはオメガモンことアイオリアにブツブツと文句を言っているとネットワーク内にいるオメガモンが突然としてくしゃみをしたので全員が彼の方を見る。

 

『いかがしたオメガモン?』

 

『いや何でもない(なんだ?この感じは・・・・・・誰かが俺のことを悪口を言った感じが下が?)』

 

彼はデュークモンが作ったパンを食べながら考えている中なのは達は思った。ブイモンは口があるからわかるがオメガモン達はどこでご飯を食べているのかとじーっとオメガモンを見ると彼は口の部分であろう場所にパンを近づけるとパンが消えた。

 

「「「「「「「「!!???!?」」」」」」」」」」」

 

ほかの二人も同じように食べていて彼らの口はいったい・・・・・・と思いながらデュークモンが作ったパンを食べるなのは達であった。




次回 エルトリアでアミティエがヤンデレになってしまったのを知らないアイオリア、そんなことを知らないまま彼は翠屋でゆっくりとしていたがなのは達の叫び声が聞こえてきたので何事かと見ていると一人の男の子がなのは達に話をしているが嫌がっているのを見て彼は止める。

次回「転生者との出会い」
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