魔法少女リリカルなのは 聖騎士の戦い   作:桐野 ユウ

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転生者との出会い

彼女達を鍛えて中では数週間が経った、アイオリアは翠屋のほうにやってきていた。いつも桃子が入れてくれる紅茶を飲むためにここへやってきて飲んでいる。彼はここの紅茶を気にいっているためここにやってきている。

 

時間的には午後、なのは達が学校が終わり帰ってくるのだが彼はいつもより遅いなーと考えていると声が聞こえてきた。

 

「全くあんたしつこいのよ!!」

 

「デレルなよアリサーーーー」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼はカップを置いていったい何だろうと見てみると六人が一人の男の子に声をかけられているがいい雰囲気じゃないってことだけはわかる。彼は仕方がないなと歩いていき男の子の後ろへと周り彼の服をつかんで浮かせる。

 

「こら女の子が困っているだろう。それ以上はやめたまえ・・・・・・」

 

「な!?なんで聖闘士星矢のアイオリアがここにいるんだ!?」

 

アイオリアはなぜ聖闘士星矢という単語が出てきたのか納得をしてはっきりをした。こいつは自分と同じ転生者だと・・・・・・彼は隙をついてアイオリアから脱出をするとデバイスを構える。

 

「あのバカ!!何をする気なのよ!!」

 

「あ、アイオリア・・・・・・」

 

フェイトたちは心配そうな顔をして彼を見ているが、顔だけを振り返り口パクで心配するなといい彼は歩いて転生者の前に立つ。転生者はバリアージャケットを纏いデバイスの武器を構えている。

 

「ふん、いくらアイオリアとはいえ最強の俺に勝てると思うかな?いや勝てない!!なぜなら俺は最強だからだ!!いくぞ!!」

 

彼はデバイスの剣を構えて突撃をしてきた。彼は振るうがアイオリアは回避をする。交わされたと思い彼は攻撃をしているがアイオリアには一発も当たらないだんだんと冷静さを無くしていきアイオリアは隙ができたと判断をして右手に力を込める。

 

「であ!!」

 

「ごふ!!」

 

アイオリアの拳が彼のお腹に命中をしてそのまま後ろの方へと吹き飛ぶ、だが相手は立ちあがり怒り心頭である。そのままデバイスのモードを変えて魔法の弾を連続してアイオリアに向けて放ってきた。なのは達も加勢をしようとしたがアイオリアは手で来るなと合図をして迫りくる魔法の弾に構える。

 

「ならば連続した弾で返させてもらおう!!スターダストレボリューション!!」

 

放ったスターダストレボリューションで彼が放つ魔法の弾を相殺をしていきアイオリアはダッシュをして接近をして彼に蹴りをお見舞いさせる。吹き飛ばされたのを見ていい加減に懲りてほしいなと見ているが転生者は起き上がり怒りくるっていた。

 

「許さん許さん許さん許さん!!許さんぞ!!もうどうでもいい!!貴様を殺せばそれでいい!!おい殺傷設定を解除だ!!」

 

『それは認めれません』

 

「黙れ!!道具が従え!!」

 

『・・・・・・了解』

 

「殺傷設定を解除をさせたのあのバカは!!」

 

アイオリア自身もまさか殺傷設定を解除してくるとは思ってもいなかったのでどうしたらいいのだろうかと考える。彼は自分を殺しにかかってくる・・・・・・だがこちらは殺す気はないので仕方がない一気に終わらせるために構える。それも相手が攻撃をする前に終わらせないとダメだ。

 

アイオリアは一気に終わらせるために構えている。転生者は剣に変えてそれで殺そうと考えているようだがアイオリアは好機と見て必殺技を構える。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「死ねえええええええええええええええ!!」

 

(動いた!!)

 

デバイスの剣を持ち突撃をしてきた、彼は拳をつきだした。

 

「ライトニングプラズマ!!」

 

ライトニングプラズマが繰り出されて冷静を失っている転生者はその攻撃を受けて吹き飛ばされて行く。

 

「がば!ぐべ!ごふ!げぶら!ごぶら!」

 

ライトニングプラズマを受けた転生者は空中に浮かんでからそのまま地面に落下、アイオリアもこれだけ繰り出したらいいだろうと振り返る。だが転生者は立ちあがりデバイスを構えている。アイオリアは振り返らずにそのままなのは達の元へ行こうとするので転生者は突撃をしてきた。なのは達はアイオリアに声を出すが彼は振り返らずにいたのだ。

 

「最強はこの俺だあああああああああああああああああああああああああ!!」

 

アイオリアに振り下ろされた剣が彼に当たることはなかった。アイオリアは来た瞬間に飛びあがり後ろへと周り彼の胴体をつかんでそのままバックドロップを決めて彼はそのまま泡を吹いて気絶させた。

 

アイオリア自身も相手を殺すつもりはなかったのでバックドロップも手加減範囲である。とりあえず気絶をしている彼をほっとくわけにはいかないので彼はある技を出した。

 

「アナザーディメンション」

 

本来は次元の彼方へと飛ばすのだが少し遠くに飛ばすぐらいにして放ったのだ。彼がいなくなったのか彼女達はアイオリアに近づいた。

 

「アイオリア!!」

 

「大丈夫だ。」

 

「良かったなの・・・・・・あの子同じクラスなんだけどいつもあーなの・・・・・・」

 

(まぁ転生者として仲良くなりたいんだろうなと・・・・・・)

 

アイオリアは心の中でそう思いながらやれやれと手を置いてフェイトとアリシアと共に家の方へと帰り自分の部屋へと入り通信を開く。

 

「ジェイルどうだ?」

 

『あぁアイオリア君、奴らは部隊を出してこようとしているね・・・・・・君が言っていた通りならゼスト部隊だよね?』

 

「あぁそのとおりだ。だが正直に言えばあまり戦ってほしくないのだがなこっちからしたら・・・・・・」

 

『そうだね・・・・・・まぁここの研究所を廃棄して別の研究所の方へと移動をさせるとするよ。ここよりも大きな場所にね?』

 

「建設でもしていたのか?」

 

『奴らにばれないようにね?』

 

「流石とだけ言っておくよ」

 

アイオリアはそれじゃあといい通信を切りベットの上で寝ることにした。




次回 アイオリアは何かの力を感じた。だが彼はなぜか懐かしい感じがした。彼が行こうとしたのでフェイトとアリシアたちもついていくことにそこに現れたのはデジモンだった。名前はアイスデビモンたちだった。アイオリアはオメガモンへとなり彼女達を守りながらの戦いで数は向こうの方が多い。苦戦をしていると突然として別の方角から攻撃が!?

次回「現れたキング!?」

さぁ次回は誰がでるでしょう!!
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