魔法少女リリカルなのは 聖騎士の戦い   作:桐野 ユウ

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現れたキング!?

アイオリアside

 

転生者の奴を吹き飛ばしてから数日がたった。俺はいつも通り部屋でのんびりをしていると何かを感じた。今日は土曜日なのだがデジモンでいいのだろうか?そんな感じがするな。俺はリビングに降りるとフェイトとアリシアがゲームをしている。仕方がないふたりに声をかけて出るとしよう。

 

「二人ともすまないが少し出かけてくる」

 

「あ、待ってすぐに終わるからもうちょっと待って!!」

 

「私たちも行くからね?」

 

「仕方がない」

 

二人はゲームを終わらせてから準備をしてバルディッシュとフォーチュンドロップをもっていっしょに家を出る。俺はその場所までは普通に歩いていくと横に黒い車が止まったので何事かと思っていると窓が開いた。

 

「あらあんたたち何をしているの?」

 

「うんアイオリアが行くところがあるからついていくの」

 

「・・・・・・ふーん、ならその場所に案内をして鮫島いいわね?」

 

「はいお嬢様、すずか様たちもよろしいですか?」

 

「はい」

 

「構わないで」

 

「うん!!」

 

ん?なんか声が多いような・・・・・・俺は窓の中を除くとなのは、はやて、すずかの三人もいたので俺達は車に乗せてもらう。でかい・・・・・・何がって中が広いってことだよ。とりあえず鮫島さんにその場所まで行ってもらい俺は車を降りたつ。なんでか知らないがアリサたちまで一緒なのはなんでだろうか?

 

「気にしない気にしない」

 

「それでアイオリアどうしてこんなところに?」

 

「・・・・・・少しだけ感じている力があってな・・・・・・だがこの感覚は?」

 

俺は考え事をしていたがそれは攻撃が来たことで俺はオメガモンへとなりマントをふるう、フェイトたちもバリアージャケットを纏い構えていると突然として吹雪が発生をした。

 

「「「「「「さ、寒い・・・・・・」」」」」」」」

 

時期的にはあっているが、確かバリアージャケットのは色んな耐性がついているはずだが?俺は見るとデジモンの姿がいた。

 

「なぁアイオリアさんあれってもしかして?」

 

『デジモンだな・・・・・・しかもかなりの数だ』

 

アイスデビモンにアイスモンたちか、しかも吹雪は彼らが起こしているってことか・・・・・・まずいなのは達は寒さで動けない様子だし俺が守るしかないな・・・・・・

 

アイオリア=オメガモンside終了

 

アイスモンの口から冷気が発生をしておりなのは達は寒さで動けない状態だ。

 

「さ、寒すぎるわよ!!」

 

「なんやこの寒さは!?」

 

「「「「がたがたぶるぶるがたがたぶるぶる」」」」

 

六人は寒さで震えてしまい、オメガモンは動かないように構えている。

 

『ホーミングキャノン!!』

 

放たれたホーミングキャノンがアイスデビモン達に命中をするが数が多すぎるため苦戦をしている。彼は全身からミサイルを発射させてアイスモンたちを撃破していくが冷気は強くなっているのでおかしいと思った。

 

『なぜアイスモンを倒しているのに冷気が弱らないんだ?』

 

「あああああアイオリアあああああれれれれれれれ」

 

『ん?』

 

アリシアが振るえた指でさした方角を見るとかき氷機のようなデジモンがいた。だがオメガモンはすぐに何者かがわかった。

 

『ダイペンモン・・・・・・そうかこの冷気は奴が放った冷気か・・・・・・』

 

『ぺぺーーーーーん!!』

 

『ぐお!?』

 

口から放った強烈な冷気がオメガモン達に襲い掛かる、なのは達はあまりの寒さに眠りかかってしまうがアリサがビンタをして起こす。

 

「にゃあああああああああ!!」

 

「寝るなあああああああああ!!寝たら死ぬわよおおおおおおおおおおおお!!」

 

「い、痛いでアリサちゃん・・・・・・」

 

「あ、アイオリア・・・・・・」

 

『だ、大丈夫だ(だがいつまでこの冷気に体が持つのか・・・・・・フェイトたちを守らなければ・・・・・・)』

 

オメガモンはダイペンモンの冷気をくらいながらもフェイトたちを守るために動けない、なのは達も攻撃をしようとしたが寒さでアイオリアの後ろから出たくない。ダイペンモンはオメガモンにとどめを刺そうと冷気を強めようとしたときに炎の攻撃が飛んできてダイペンモンはダメージを受ける。

 

冷気が止まりオメガモン達は一体誰がと見ていると赤い竜のようなのがおり見ている。

 

「おいあれってオメガモン!?」

 

「シャウトモン!!」

 

「タイキ!見ろよオメガモンだぞ!?」

 

「なんだって!?」

 

見るとタイキと呼ばれた少年以外にも数人がおりオメガモンはおどろいている。

 

(工藤タイキに天野ネネにその弟のユウと・・・・・・タギルという子たちか・・・・・・だがなぜ?)

 

ダイペンモンが起き上がったのを見てシャウトモンは構えている。さらにメルヴァモン、ダメモン、ガムドラモンが現れる。

 

「タギル!」

 

「あぁ!!いくぜガムドラモン!!」

 

「おうよ!!」

 

「ダメモン!!」

 

「うん!!」

 

「シャウトモン俺達も行くぞ!!」

 

「おうさ!!」

 

三人はクロスローダーを出して光らせる。

 

「ガムドラモン!」

 

「ダメモン!」

 

「シャウトモン!」

 

「「「超進化!!」」」

 

三体が光りだして姿が変わっていく。

 

「超進化!アレスタードラモン!」

 

「超進化!ツワーモン!」

 

「超進化!オメガシャウトモン!」

 

三体が進化をしたのを見てオメガモンはまさか目の前で超進化を見ることができるとはな・・・・・・と思いながら彼らの戦いを見ることにした。

 

ダイペンモンは四体のデジモン達に気づいて攻撃をしようとしたが先にツワーモンが接近をして持っている鎌を投げつけてダイペンモンにダメージを与える。

 

オメガシャウトモンとアレスタードラモンが同時に攻撃をしてメルヴァモンが大剣を振り下ろして切りつける。

 

オメガモンは立ちあがりなのは達を見ながらオメガモンは光りだしてX抗体へと変身をしてタイキ達は驚いている。

 

「オメガモンの姿が変わった!?」

 

『一気に終わらせる!!』

 

オメガモンは一気に接近をしてグレイソードを振るって攻撃をしようとしたがオメガシャウトモン達が止めた。

 

「ちょっと待ってくれ!!」

 

『!!』

 

突然として前に現れたので彼は急ブレーキをかけてグレイソードを構え直す。

 

『何の真似だ?』

 

「こいつは理由があって暴れているだけなんだ。だから俺達がハントをすればいいんだ」

 

「ハント?」

 

なのは達は始めて聞く言葉に首をかしげているとアレスタードラモンが尻尾の先端が光りだす。

 

「プリズムギャレット!!」

 

必殺技が決まりダイペンモンからコードが現れてタギルが持つクロスローダーに回収される。オメガモンはX抗体を解除をしてオメガモンの姿へと戻る。彼はタイキ達を見ているがいったいなぜ彼らがここにいるのだろうか?と考える。

 

『さて工藤タイキ達でいいのだな?』

 

「あぁオメガモンでいいのか?」

 

『だがなぜ君達が海鳴市へとやってきたのだ?』

 

「「「「え?」」」」

 

全員があたりを見て驚いている。

 

「な、なんじゃここは!?」

 

「俺達確かにデジポイントに入ったはずだ!!」

 

『・・・・・・厄介なことになった。とにかく君達を一旦ネットワークに案内をしよう話はそこでしよう。デジタルオープン!!』

 

オメガモンが出したゲートの中へと入っていき彼はネットワークの中へ到着をする。中ではデュークモンとアルファモンが座っていた。

 

彼らはオメガモン達が来たことに驚いている。

 

『オメガモンじゃないかどうしたんだ?』

 

『彼らは?』

 

『彼らは別次元の戦士たちだ。先ほどダイペンモン達に襲われたが助けてもらったのだ。だが彼らがいた世界とは別の世界へとやってきてしまったようでな。』

 

「おいおいどうなっているんだよ!!」

 

「おそらくだけど私たちがダイペンモンを追いかけていった際に発生をしたホールに入りこんだときに私たちはこの場所へとやってきたとなったら・・・・・・」

 

「あぁその可能性が高いな・・・・・・」

 

『ふむ・・・・・・なら俺の家を使えばいいだろう。あの家案外部屋も多いしまだ残っているからな。』

 

「うんそうしたほうがいいと思うよ」

 

「けどないいのか?」

 

「タイキ先輩!!ここはお世話になりましょう!!」

 

「タギル・・・・・・すまないがよろしく頼むよ」

 

『わかった。さて戻るとしようデュークモンとアルファモンまた会おう』

 

デジタルゲートを開いて再び海鳴市の家へと行きオメガモンはアイオリアの姿になったのを見て全員が驚いている。

 

「「「人間になった!?」」」

 

「ん・・・・・・あーそういうことか、流石にあの姿でうろつくわけにはいかないからな・・・・・・工藤 タイキたちよ。まぁ自分の家だと思ってくつろいでくれ」

 

そういってアイオリア達は上がっていきタイキ達はリニスに案内をされて部屋へ案内される。

 

タイキside

 

俺は部屋へ案内をされてもらい用意されたベットに寝転がる。クオーツモンとの戦いの後もデジモン達がさまよっていることもあり俺達はハンターを続けている。だが今回はまさか別次元の方へと来てしまうなんて思ってもいなかったな。まぁデジタルワールドに連れてこられたこともあったがシャウトモン達も一緒だから大丈夫だな。

 

コンコンコン

 

「はい」

 

『タイキ君私だけどいいかな?』

 

「ネネか?いいぜ?」

 

扉が開いてネネが入ってきた。彼女とはそのー恋人関係になっている。告白をしてきたのは向こうからだったけどネネもアイドルとして活躍をしているから遠距離になったりしているんだよな。けれど俺達はそんなの関係なしに付き合いを続けている。

 

今回は俺達が夏休みってことでこっちに帰ってきておりまさか巻き込んでしまうなんてな・・・・・・

 

「悪いネネ、巻き込んでしまって」

 

「気にしてないよタイキ君、ほっとけないのがあなたの口癖だもん」

 

ふふふと笑いながらもネネは成長をしているなと思う。体のプロモーションもそうだがやはりユウと再会をしたのは大きいな・・・・・・そしてアイドルになるって言った時は俺も応援をするといいお互いに遠距離ながらも毎日電話をしたりしてるからな。まぁタギル達にばれた時はぞーっとしてしまったけど今はこうしてねねといるだけで幸せだなと感じる。

 

「どうしたの?」

 

「別になんでもないさ・・・・・・ん?」

 

何かドアの向こうに誰かがいる気がする。俺は立ちあがり扉を開けると六人の女の子が転がっている。

 

ってかこの子たちは確か・・・・・・オメガモンと一緒にいた子どもたちじゃないか。ネネも驚いているけど一番に驚いているのは俺だ。てか人の部屋の前で何をしているんだこの子たち!?

 

「いててて」

 

「ばれちゃったね?」

 

「・・・・・・・・・」

 

「タイキ君?」

 

俺は金髪の髪をした子の声が誰かに似ている気がするのは気のせいだろうかと考えている。まぁ俺の気のせいだろうな・・・・・・一瞬だけ青い髪をしてオレンジ色で俺の声をした奴がいっしょに映った気がしたのは気のせいだろうなうん・・・・・・

 

「いいなータイキさんとネネさんって恋人ですよね?」

 

紫の髪をした子が俺達にそういって俺達は顔を赤くしながら首を縦に振る。改めて言われると恥ずかしいな・・・・・・

 

「リア充すぎるわよ!!なによあのラブラブのオーラは!!あたしもアイオリアとイチャイチャしたいわよ!!」

 

「にゃ!!それは聞きずてならないでアリサちゃん!!アイオリアさんはうちとラブラブや!!」

 

全員ががーやがーやと言っている中タイキはアイオリアという単語が出てきたので彼女達に聞こうとしたがその本人がやってきた。

 

「それは俺のことだ。この姿ではアイオリアと名乗っている。」

 

「そういうことですか」

 

「「「アイオリア!!」」」

 

「「アイオリアさん!!」」

 

「アイオリアにぃ!!」

 

「え?」

 

「「「「「「私たちとデートをしましょう!!」」」」」」

 

「いやなんでやねん」

 

六人の攻撃にアイオリアって人はツッコミを入れた。オメガモンと同じ人物とは思えないぐらいにさて向こうでキリハ達は大丈夫だと思うが・・・・・・果たして俺達は帰れるのか?




はいというわけで今回登場をしたのはデジモンクロスウォーズからタイキ君たちでーす、皆さまはどのカップルが好きですかね?タイアカ?キリネネ?私はタイネネですねーーーこの小説ではタイキ君とネネちゃんは恋人関係となっておりますのでご了承ください。

次回 オメガモンはタイキ達が持っているクロスローダーをじーっと見ていた。もし自分もデジクロスが使えるようになったらと考えている。

次回「デジクロス!?」
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